このころは第一期F1ブームで、(それにしたってF1のポイント制なんかは一般的に知られてなかったが)
なんとか子供の目を惹くために当時最先端だったタイレル6輪を模したアニメレーシングカーが流行ったんだよな。
グランプリの鷹、マシンハヤブサ、激走ルーベンカイザー、ガッタイガー、マシーン飛龍 いろいろありました。

玩具展開はおそらくハヤブサは成功したほうだと思うよ。
5種類のエンジン組み換えなんていかにもバンダイ的な展開だけど、グランプリの鷹よりは理解しやすかったね。