マシンハヤブサ
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>>65 いのちがけだよ ワルども相手 タイヤ鳴らして グランプリ・ブギ オイルだらけに なろうとままよ オレとお前の マシンじゃないか 汗と涙で なおしたぜ 負けてたまるか 負けてたまるか この勝負 シルクハットをかぶった敵の中間管理職。 タイガーマスクのミスターXみたいなもんかと思ったら 実力も含めナンバー2だってのには驚いた。 しかも簡単にクラッシュリタイアになったのにはもっと驚いた。 アウト側のタイヤが大きくなるのはあかんやろ!と思わず呟いた。 さくら号は有りかな?と思ったけど。 >>151 クイック・コーナリング・ホイールだね! 重いV4エンジンじゃなく、V3の改良で対向できるだろ〜と思った さくら号は燃費悪そうだけど持ってて損はなさそう。 整備が大変かな? >>153 ライバルの竜(だっけ?)があれを使う時スイッチを入れると頭文字の書かれたシャッターが開いてレバーが出て来るんだが、 よく見ると「CCH」と書いてある。一つしか合ってねぇ・・・・w (QUICK CORNERING WHEELなんだから「QCW」のはずだ) >>156 あの頃のご時勢じゃそんなもんだろw かなりリアルに描かれたレース漫画の「赤いペガサス」でも主人公所属の サンダーボルトチームのマシンの機番が「SV-01」だったし。 宇宙船はやぶさ の話題でマシンハヤブサ思い出すわ^^ 懐かしいでな^^ >>151 現実にオーバルコース用マシンは実際アウト側の径が少し大きかったりする。 自在に変化させるのは無理としても、最初から組んでおくのはアリだな。 DVDBOXをなんとなく見直しているけど芹川さんの演出回がすごく面白いな。特にさくら号の回の演出が上手いと思う。 でも前の人が言っているけど、他の4人がカミカゼを担ぎあげようとしているところが否めないなぁ 毎回敵はゴール寸前で爆死してた印象だけど、実際どうだっけ? ビックギャリー他6台セットを超合金魂化しても大友にしか売れないだろね カーレースアニメ、超スーパーカー・ガッタイガーの一話を観ました。 一話の冒頭で、いきなり合体シーンが観れるとは思いませんでした。 って言うか、これ前編で、二話が後編になってます。 おそらく、野球アニメイチ荒唐無稽な作品が侍ジャイアンツなら カーレースアニメイチ荒唐無稽な作品は、このガッタイガーだと思いました。 全26話、楽しみです。 超スーパーカー・ガッタイガー第二話を観ました。 まさか敵も合体してくるとは!! でも、ここはマシンハヤブサのスレでしたね。 全26話全て語っていこうと思いましたけど、空気が違うのでやめます。 本当に失礼をしました。 ジャッカー電撃隊のマシンがハヤブサに似ている。 グラチャンマシンを改造した奴。 中央部は空洞ではないけど。 >>167 ってゆうか、あれはもともとレーシングカーですからw レーシングカーの外側に装飾をつけているでしょう 後部の装飾がハヤブサっぽいんですよ マシンハヤブサの最終回、エンジントラブルがなければ マシンハヤブサは負けていた?! しかも、あの一騎討ちの時の顔は、隼剣ではなく伊達直人かと思った。 優勝バレードでは既に、3人とも治療済みでテレビ観戦。 ベニークレーマーのマスクはテロル闘人かと思った。 とにかく、突っ込みどころ沢山有り過ぎる最終回だったけど、 ラストの最終シーンは富士山をバックに7人の侍みたいで良かった。 メフィストとバロンは生きているだろ これってもしかして東京12チャンネルで続編やりたかったのか 流れ星の竜は、剣のライバルのはずなのにカッコわるい件について。 グロイザーXやゴーバリアン、アタッカーYOUかと思った。 エイハブが乗るマシンもグロイザーXの虫のムカデマシーンかと思った。 最終回だけ隼達はスカーフしてるし、おまえ等は忍者キャプターかよ。 ブラックシャドーチームって、何気に虎の穴だと思う。 ブラックシャドーチームのボス、ベニー・クレーマーって その残虐さから、レース界を追放されたんだよな。 プロレス界を追放された、虎の穴のボスと同じだ。 ちなみに、バロンもミスターXか。 生涯ベストカー、、 1位:マグナビートル(未来警察ウラシマン) 放送当時、バウワウ?(ビートルのバギー改造車)のプラモ改造して 作ったのは良い思い出w 2位:マシンカミカゼ 主役のハヤブサより好き。巨大なファンがたまらんw 3位:マッハパトロール(無敵鋼人ダイターン3) 車形体より、飛行形態のマッハアタッカーのフォルムが美しいw 原作のハヤブサ最終回、レースではなくアクションだったのか。 まさに、アニメ超スーパーカーガッタイガーの最終回だ。 超スーパーカーガッタイガーの最終回。 昔、日曜日朝6時15分からの再放送録画を観た感想。 デモン一族指揮官エリックとの一騎討ちに勝利する5人。谷底に墜ちるエリック。 モニターでエリックの敗北を見届けた帝王ブラックデモンは 赤い星形の自爆スイッチでデモン島と共に自滅する。 マシンに乗った錠が、夕日に向かって消えていく。 その姿を岩場の影から見届ける母、クイーンデモン。 錠の後方から4台のマシンがやって来る。 5台のマシンは夕日に向かって消えていくのであった。 超スーパーカーガッタイガー 終幕 参考までに。 その時代から、既に、ちょー!なんて言って、ギャル語が使われていたのか 意外とオチャメねガッタイガー いま、昔のハヤブサのプラモを作り直してるんだけど、V1とV5しか付属してないんだよね。 せっかくなんでV2〜V4も自作しようと思ってエンジンナセルの数だけは揃えたんだけども、 どうもディテールが良く思い出せない・・・ レンタル屋行っても置いてないしセルDVDはBOX売りだし、ようつべとかには本編は流れてないし。 特にV4の構成の記憶がおぼろげ過ぎて困ってます。 確か、ポピニカと違って台形配置の構成だったと思うんだけど、それ以外さっぱり・・・ 誰かエロいひと助けてくだされ、お願いしますぅ〜〜〜〜<(_ _)> ttp://www.geocities.co.jp/playtown-Dice/4403/bantaka/hayabusa/hayabusa08.jpg どうもです。 ポピニカは私も所有してるんですが、 ポピニカ付属のエンジン(特にV4)は、残念ながら劇中のモノとはまったく異なるので プラモ作りの資料にはならないのです。 大まかな記憶はあるんですけどね。ディテール・色・配置など・・・ せっかくのレアプラモなんで、可能なかぎりはちゃんと再現したいので困っています。 マシンハヤブサの件、どうにか自己解決しました。 キーワード工夫して良く探せば結構あるモンですね、お騒がせしました 火をふけレーシングハヤー唸れマシンハヤブサ!マシンは僕だ僕がマシンだ男の命を燃やすんだ倒せ卑劣な敵を勝利のチェッカーフラグダッシュダッシュダッシュダッシュマシンハヤブサ ハヤブサ♪ >>167 完成したら画像あげてね。見てみたいですー。 できれば砂地も走れるV2タイヤも付けてちょ。 原作としてクレジットされてる。 放送と並行して月刊少年ジャンプでコミカライズも連載していた。 ほぼ毎回、ゴール前で敵がクラッシュして死んだっけ? マシンハヤブサはキャラ立て5人の設定を間違えたね。 剣と鉄次は良いとして、後の3人の設定は、 剣(熱血タイプ) 鉄次(真面目な武道家タイプ) 水忍キャプター2みたいなニヒルで美形長身イケメンタイプ 超合体魔術ロボ・ギンガイザー秋津ミチみたいな男勝りなオテンバタイプ サイボーグ009の007みたいなギャグムードメーカータイプ 西園寺さくらは、みくるちゃんや阿知賀編みたいな引っ込み思案タイプ こうなれば、まだ少しは面白くなっていたかなあ。と思う。 V4は台形の配列だよね。で、イン側が逆噴射になると。 方輪走行はどっちかでしか出来ないので、バックで方輪走行したことも。 あと、崖から飛び出したら横に付いてる翼をもっと出してグライダー飛行も。 あと、それとそれと、、、。いやスゴカッタですねぇ〜。 >>189 奇しくも企画書から名前が変わってないのもその二人なんだな>剣と鉄次 他はこう。 神風 弘――五代トシ 陸奥吾郎――肥田為作(こえだためさく) 大和新伍――山城新伍 あと企画書では岩鉄の乗るマシンは「光竜」、西音寺博士の妹の名が「あかり」となっている。 マシン名はドライバーの名前とイコールだったので、 作中で「おやじさん」と呼ばれていた人が乗る5号車を「マシン・オヤジサン」と皆呼んでいた。 後でヤマトだったと解っても、↑の方でしか皆呼ばなかった。 子供って、、、。 各マシーンの奇抜な形状やスピード感に溢れるレースシーンにも驚かされたが、いちばん度肝を 抜かれたのは、ビッグギャリーだ。 西園寺チームの各個人マシンにさくらのマシン、チームドライバー5人にさくらと西園寺博士、 西園寺チームのマシンを調整・メンテナンスするスタッフまで収納して、世界各地のどこにでも 現れる超大型メカだ。 多分、中にはさくらのメカを含めた6台分のメンテナンス工場から、総勢で20名近いと思われる 全メンバーの居住空間と負傷した際の医療システム、全員の腹を満たすだけの高機能キッチンと 食材貯蔵保存庫まで揃っている事だろう。 だが、コレって基本形態は地上走行タイプになってるけれど、公道は絶対に走れないよね。 日本国内は元より欧米各地の公道でも、多分無理だろう。 そして、何よりこのメカが空を飛んできたシーンには唖然としたモノだ。 基本形態は地上走行タイプながらサイズが大き過ぎて走れないため、レース場最寄の地点までは 飛行形態で飛んで行って、レース場近くで着陸して地上走行タイプに変形して最低限の距離だけ 走るというのは理に叶っているといえばそれまでだけれど、それにしても、あのデカ物が空から 地上へ降りて来るシーンは、何度見ても驚いてしまうね。 >>189 ↓こういう「F1ネタ」入れた連投自演は、「半島の人の自演しか書き込みの無い」 このカーレース物の「超過疎スレ」でやってね。 70 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2012/11/22(木) 11:15:44.55 ID:??? 山間部だからインターネットの電波が弱いな 371 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2012/11/22(木) 18:50:35.54 ID:??? *今、時代はIT(アイ・ティー)!! I・T(アイ・ティー)、て何? 今やイモ姉ちゃんも目を剥く、IT(アイ・ティー)トレンドを徹底解剖! 2012年。サイバー時代の幕開けである・・・ そしてサイバー時代の最先端を行くIT(アイ・ティー)企業は時代の寵児となっています。 現代(いま)、押しも押されぬIT(アイ・ティー)産業。これがとにかくスゴイ! 何がすごいって、昨今人気がうなぎのぼりの、ヤング・ベンチャー・フロンティアの中でも、スペシャルにダントツのすごさだ。 そのすごさは折り紙つき。 IT(アイ・ティー)のすごさ・・・これを一言で説明するのは難しい。例えば、あのF1マシンを想像してみてくれ。 時速300キロでぶっ飛ばす、音速の貴公子と呼ばれるF1マシンの物凄い馬力と、スピード。そして大迫力。 それがこのIT(アイ・ティー)産業のものすごさだと思ってくれてもいい。 つまり前世紀のシーラカンス的パープリンには想像もできない、まさに想像を絶する凄さといえる。 372 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2012/11/22(木) 18:52:14.69 ID:??? このあまりのすごさに、IT(アイ・ティー)産業は21世紀のコロンブスの新大陸発見だ!などという歴史学者も、いるとかいないとか。 しかもそのIT(アイ・ティー)企業の社長はみんな20代から30代っていうからオドロキじゃないか。 そして中には年収10億円を越すヤン・エグもいるってんだから、こいつはもう、最高にグっとくる、イカシタ話だ。 で、そのIT(アイ・ティー)とは何か?聞きたいだろう?まあ、そうあわてなさんな明智くん。 *イモ姉ちゃんもシビレさせた、IT(アイ・ティー)社長とは!? IT(アイ・ティー)社長たちのもの凄さって言えば、例えて言えばメジャーリーグを席巻してるイチローのようなもの。 オジン世代のアナログ社長たちには想像もつかない、イノベーシオンや、シミレーションを、軽々とやってのける 電子の宇宙をIT(アイ・ティー)一本で縦横に翔ける彼らを、ボクは尊敬を持って『若き騎士(ナイツ)たち=ヤング・デジタル・プリンス』と呼びたい。 つまり、僕らにとってIT(アイ・ティー)社長たちは最もサイバーでデジタルでハイパーな英雄ってわけ。アンダースタン? さあ、そんなスゴイ奴IT(アイ・ティー)の正体を、いよいよ発表しようか。 ご静粛に!ジャジャジャ〜ン、レディース・アンド・ジェントルマン、おとっつあん、おっかさん、パンパカパーン!(ん?もったいぶってないで早く言えって?メンゴ、メンゴ!) 373 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2012/11/22(木) 18:56:40.01 ID:??? *イモ姉ちゃんもビックリ、今最もナウでイカス、クールでサイバーなハイパー・トレンド、IT(アイ・ティー)、その正体とは・・・ IT(アイ・ティー)すなわち、イン・ターネットなのダ! インターネット! インターネット! インターネット! もう一度言う。 イ ン タ ー ネ ツ ト ! ! ! インターといっても高速道路じゃない。 ネットといっても被せる物でもない。 これは凄いのダ!なにが凄いって、とにかくもう、説明ができないくらい凄いんだ。 なにせ、ボタンひとつで君の狭い四畳半が、たちどころに世界中とつながってしまうのだから。 あの『ドラえもん』の夢のSF世界が現実になったと言っても過言ではあるまい。 そう、インターネットとは現代の『ドラえもん』であり、まさに『タケコプター』そのものなのだ! どうだい?これでもう凄いとしか言い様がないってこと、お分かりだろう明智くん! 警告! 警告! I・T(アイ・ティー)=インターネットの大波(ビッグウェーブ)が、ついに日本にやってきた! 今すぐ君のパソコン・スイッチをONにせよ! 375 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2012/11/22(木) 23:13:26.66 ID:??? クソワロタw ライバルのクイックコーナリングホイールは、 原理の物理学的イメージは理解できるが そんなギミックが作れるかと思うと、オーバーテクノロジーだな....と >>188 もし、実写化されることが決まったら、即見に行きますよ! >>193 所詮アニメの中の存在! もしもあれが現在の航空機と同じつくりだとしたら、垂直離着陸で燃料のほとんどを使い果たして水平移動距離はわずかだろう さらには燃料代がとんでもない額で、レースの賞金程度では1回も飛べないだろう さらにはレーシングマシンにホバークラフトのような装置を搭載することは可能だが、車重が重くなりすぎてレースを走ってもろくなスピードは出せないはずだ ハヤブサのようなシャコタンがオフロードを走るのもナンセンス ボディカウルがすぐにバリバリに割れてしまう けっきょくはアニメでしかなく、そんなツッコミ自体がナンセンスなわけだが… (w) >>201 前述の通り確かに第1話のラストで水平尾翼を出して空力的コントロールで着地しています。 しかし(以下、略 プラモデルの説明チラシにハヤブサ最高速1000km/hって書いてあったむーん。 次がムツ900km/hだったかな? さくら号登場回のさくらのコスが弓さやかそっくりだよね 芹川有吾回、好きだわー。 V3の台詞尻をとらえてのドラマ展開は脚本と演出がリンクしないと出来ないと思っていたら、脚本も芹川さんの別名だったとか。 本放送のリアルタイム録画持ってるが好意で「おまけに付けてやったら余計なことするなと死ぬほど怒られて 送り返されてきたことがる ガンダムっぽいアニメ以外は幼稚っぽいからダサいという認識が、 80年代当時ビデオダビングして交換するマニアにあったということなのでしょう >>75 >OPラスト、 >マァ〜シィ〜ン・ハッヤブゥサ〜〜〜〜〜 「てんぷら!」 >って聞こえるのは俺だけですか?('A`) 同士がいたか。どこ探しても分からん。 CDでも「ハヤブサ!」になってるのもあるし、どの歌詞も「ハヤブサ!」になってる。 http://www.youtube.com/watch?v=al1139m8HFk 誰か謎を解いてくれ!!! 俺も東映チャンネルで初めて見た(当時テレ朝がネットされてない地域だから見てない) 魅せ方とか演出なかなかの力作と思ったらダイナミック企画の作品なんだな どおりで作画すごいね でもデザインは方向性ウケなかったんじゃないかな グランプリの鷹も当時微妙だったもんな、こういう設定 あんまり面白くないぞ 打ち切られたのも無理ないと思う 見てるが人死にすぎだろ、60台参加中完走ハヤブサだけとかガンテツだけとか・・・ 子供向けだって事で舐めて作ってたんだろうな、爆発して死ねば子供は喜ぶだろとか ロミーのバックに「ドロロンえん魔くん」の音楽が流れているwwww 芹川演出回には珍しい流用曲だ。 最後はやっぱり…の音楽で終ったがw >>221 「さくら号」ではキックの鬼とか使ってたねー。 子どもの頃、水木一郎のOP・EDが好きでよく聞いてた。 アニメの内容は記憶になく、東映チャンネルで見たらつまらなかった。 みなければよかった。 はじめて見たがスゲー最終回だな まともに走り合った方が悪党のおっさん普通に勝てるんじゃないか 主人公は明らかに殺人行為だな 正当防衛じゃすまないと思う 殺人行為(しかも殺しちゃいない)で悩むのが作中たった一人だけとか その上その話中にブラックレーシングの車を当たり前の様に破壊してる西園寺のみなさん >>228 グランプリの鷹も噴射型ガスタービンになるんだよな 東映chで録画したのを今見てるんだが ・・・よくこの脚本で放送できたなwいや、面白いけど。 第3話の鍾乳洞レースはあれだけ犠牲者が出た段階で中止にすべきだろw 第4話でも跳ね飛ばされたボブスレーがぶつかった後爆発する不思議w マシンハヤブサはバブル世代が見てたアニメで40代〜50代位の人じゃないと知らないかもね まずスーパーカーブームというものがわからんだろうね。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報 グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』 43CFS アニメのように自動的に収入を得られる情報とか グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』 MPRL5 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる