だって!!魔法のマコちゃん!!年頃なんですもの
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ないので立てました。ごめんなさい
どこから来たの? ねえマコ…
年頃なんですもの わかって! 昔は、声優の数がすくなかったけんのう、
よーけ作品をかけもちしよったんよ。
そんじゃけぇ、こんな因果なことがおこるんじゃろう。
ほんで、今は、どんな声優さんがおるの? 第1話で、人魚時代に魔女の家で、海草に逆さ緊縛されるシーンを
もう一度見たいのですが、だれかうPしてください。 げーじんさんがあげてるのつべで見た事あるけど
もう今は見つかって消されてるかもね >>257
torrentでダウンロードできる環境があるなら、以下のtorrentでダウンロードできます。
ただし、seederが少ないので時間がかかります。mkvフォーマットで画質は良い。
http://isohunt.com/torrent_details/89099557/mako-chan?tab=summary >>261
ハイジー
助けに来たわよー
って、クララじゃなく、魔女っ子メグちゃんが来たりして?w 魔女っ子アニメでもピンチになると先輩や仲間が助けに来たら面白いかもね?
ウルトラマンや仮面ライダーなら、助っ人は珍しくなかったし…
作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木碧ちゃんが大ブレイク!
東映アニメの恥さらしともいうべき超爆死作品(笑)『ふたりはプリキュアSplash☆Star』なんぞとは比べ物にならない神作品!!
これが深夜最大の社会現象まどかマギカだ!!
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
まどか☆マギカが2012東京アニメアワードで優秀賞
http://www.tokyoanime.jp/ja/award/winner/
・アニメヒットメーカーの丸山博雄から10年に1度の社会現象と評される
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出 ・ブルーレイテレビアニメ史上最高の初週売り上げ
・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場(サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等)まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される ・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送 >>264
魔女っ子シリーズ(魔法少女シリーズ)でも、そういうのやってほしかったね。
歴代のヒロインたちが一堂に会する作品とか。
それにしても、ハイジとクララの声をマコちゃんとメグちゃんの声優さんが担当されたとはね。 魔女っ子は大抵のトラブルに対して自分が持っている魔力や魔法アイテムを使って対処できるように
なっていたはずだし、それでもダメな時は魔法界から父親や女王が助けに来る設定が多かったはず。
マコちゃんも大抵のトラブルは人魚の涙の力で解決していたし、それでダメな時は親バカ丸出しの
パパ・竜王が助け舟を出していた。
でも、マコの姉であり人間の若者に捕まってしまった人魚を逃がす為にマコが頑張る逆のエピソードが
本編にあるんだから、一度くらいはマコのピンチに気付いた姉の人魚達が彼女を助けると言う
エピソードが欲しかったなぁ。
余談だけれど、オリンピック絡みでマコ様を愛でて止まない皆さんにお尋ねしたい事があります。
元は人魚で泳ぎは得意中の得意とするマコ様が本気を出したら、どの位の距離を息継ぎする事無く
潜った状態で泳げるんものなんだろうか?
トライアスロンの有力女子選手なんてお膝元にも及ばない事は確実だろうねぇ。 魔女っ子アニメで先輩が助っ人に来るのは、劇場版なら「プリキュアオールスターズ」があるよ。
マコちゃんより少し後に放映されて、東映魔女っ子アニメシリーズの1作として有名な
「魔女っ子メグちゃん」で、先輩と言うか魔女っ子キャラ全員が勢揃いして敵味方に分かれて
戦う話として、最終回直前にメグたちと敵対する魔女集団が総攻撃を掛けて来て
メグとノンは勿論の事、マミを含めてメグ側の魔女っ子全員が総力戦で退けるエピソードが
ある。 最初に見た時は、マコのパンチラや下着姿、ヌード、喘ぎ声だけを目と耳に焼き付けた
ファミ劇だったかで放送されたのもアナログ時代か 俺は初回放映時にリアルタイムで見て、其の後の再放送も可能な範囲で繰りかえして見ていた最古参世代の一人だけど、
俺の場合は基本設定画以上にボインに描かれ、現実の女性の豊満な胸そのままにリアルに揺れ動くマコ様の着衣の胸が
眼に焼き付いて、シリアスなシーンで流れた凛としたマコ様の御声が耳に残り、そのままン10年が経ち時代が昭和から
平成に代わって20年以上経った2012年の現在も当時のまま鮮明に甦ってくる。
特に走るマコ様の基本設定画以上にボインに描かれ、現実の女性の豊満な胸そのままに上下左右にゆさゆさとリアルに
揺れ動くあの胸は衝撃的だった。
マコ様は、アニメヒロインキャラで初めてお世話になった忘れられない御方であります。 富田トミ子が残念だったなあ
あの頃は美形ライバルキャラって発想がなかったんだろうが
つくづく惜しい トミ子は、とにかく何かに付けてマコに敵対心を燃やし、難癖を付け、ライバル視するという徹底した
嫌われ役として設定されたため、性格から容貌に至るまで、あのようなマイナス色満点の嫌味な
キャラになったと思うね。
俺は、彼女以上に娘である彼女に負の遺伝子を植え付け、性格から容貌に至るまで彼女より100倍嫌な
おばはんにしか思えなかったトミ子の母親である富田夫人の方が遥かに嫌いだし生理的に虫唾が走るね。 >>273
マコちゃん、かわいかったですねw。まだ、ハイジ型に固まってないころの声優杉山佳寿子の声が
とても良かったと思います。
1975年作の東映動画の「アンデルセン童話 にんぎょ姫」にも声優として出てこられます。
主演ではないですがw プリキュア全盛の今じゃリメイクは望みなしだが、ポニテ美少女(マコ)、黒髪ツンデレ(富子)、メガネっ娘(花子)
という三大萌え要素があるんだから、魔女っ子アニメとしてはリメイクしやすいと思うんだ。
番長も脳筋系バーバリアン(シュワちゃんタイプ)とかに変えるとそれなりにふぁんもつくんじゃないかな? jマコと鮎原こずえの区別がよくついて無かったあの頃(ーωー;)
トトコとアッコはもっと分からんかったが つい最近、マコちゃんと「さすらいの太陽」がカップリングされ主題歌のみが収録された
放映当時のシングルレコードを手に入れたけれど、ジャケットの1面全面を使い同じ向きの
横顔の超アップで描かれていたマコ様と「さすらいの太陽の」ヒロイン・峰のぞみの二人の絵柄が
最初見た時には見分けが付かなかったほどに良く似ていて腰が抜けてしまった。
二人の絵柄の違いは髪の細かなウェーブの形状のみで、表情から顔の輪郭に眼そして瞳の色に至るまで
瓜二つだった。 そりゃキャラデザが同じ高橋さんですから・・
アタックNo.1のキャラデは誰か知らないけど
こずえ以外の脇役は目が小さくて劇画風でマコちゃんとは全然違うよな >>276
ハイジ型に固まるってなによ、ハイジの後も役に応じてちゃんと声を使い分けてるっしょ 初登場時の年齢と顔の輪郭や髪型がポニーテールと言う点ではマコ様と鮎原こずえは似ているけれど、
瞳の色と描き方及び髪の色が全然違っている。
あと、この二人は潜在的な身体能力が高そうと言う点でも似ているね。
もしマコ様がプロスポーツのコーやスカウトに潜在的な身体能力の高さを見抜かれて
スポーツ界に入っていたら、体格や身体能力で東洋人では歯が立たない欧米人を軒並み
ごぼう抜きにしてオリンピックや世界選手権で錚々たる成績を収めていただろう。
元・人魚だからマコ様は競泳やシンクロは言うに及ばず、陸上競技全般を初め殆どの種目で
活躍できると思うな。
特に競泳とシンクロは前人不倒の超ウルトラ級の世界超新記録の連発だろうね。
不向きがあるとすればマコ様には見た事も触った事も無いような道具を使うアーチェリーや
エアピストルにテニスや卓球ぐらいかな?
ロンドンオリンピック絡みで、こんな事を考えてみました。 d白い太ももに血が滲む〜♪(紅い花)
露出の多いメグよりエロい気がするマコ >>284
その部分の歌詞は、太もも ではなく 素足 です。
マコ様とメグちゃんは二人とも同じ15歳に年齢設定されているけれど、確かにマコ様の方が
色っぽくセクシーに感じられます。
マコ様は年齢以上に大人びて憂いを帯びた表情を見せてくれるのとカメラが寄った時の胸がボインに
描かれる事が多いのに対して、メグちゃんは服の胸元に異様に大きなリボンが付いているために
主題歌の歌詞にある通りそれなりに有る筈の胸が余り強調されていない事と何処にでもいる
ごく普通の女の子らしさが強く感じられた為、メグちゃんの方が年下に思えてマコ様に感じたほどの
色っぽさやセクシーさを余り感じなかったのかも知れません。 >>286
いやいや、マコちゃんへの思い、熱いですね!感服
白い素足に血がにじむ、というのは、原作の「人間となって脚(人魚には存在しないもの)で歩くとナイフでえぐられる
ような痛みが走る」というのと絡めた歌詞なのでしょうか?そのような設定はなかったような?
酸素過多による失神というのも、なくなったように記憶しています。
マコちゃんは、髪の毛を下ろすともっとエロい!というのが私の感想ですが。 東映動画制作の魔法少女シリーズの魔法のマコちゃんと魔女っ子メグちゃんって、同年代だったっていう事以外にも、顔立ちが洋風で同級生よりも年下の子との絡みが多かったっていう共通点が。
声優さんがマコちゃん&メグちゃん=ハイジ&クララっていうのもあるけど(笑)。
性格の違いによるところもあるのかもしれないけど、確かにメグちゃんよりはマコちゃんの方が大人っぽい雰囲気だったと思う。
メグちゃんが勝気でストレートな性格のやや男っぽいとこがあるお転婆な女の子だったのに対して、マコちゃんはしっとりと落ち着いた大人っぽい雰囲気の女の子でしたよね。
個人的な感想ですけど、マコちゃんのOPの曲とメグちゃんのEDの曲、出だしの部分と全体的な雰囲気が似てると思います。 マコちゃんのお父さんは竜王。なら、マコちゃんのお母さんやオババは人魚の種族なのかな?二人ともたしか足があったと思うけど。 >>288
魔法のマコちゃんのテーマは、愛を求めて、それが得られない:ということですから、
その存在じたいがエロいのです。このテーマは、当時の魔女っ子アニメが避けてきた部分なのですが、
それを正面から(といっても、側面攻撃やまったく関係ないエピソードもありますがw)扱ったこの作品は、
色気をただよわしているのです。もし、マコちゃんが、原作のように、言葉を失い、両足が不自由な(すくなくとも
苦痛を感じる存在)状態でアニメ化されていたら、どうでしょう?
若き堀江美都子が歌うアンデルセン物語の人魚姫の歌に「私は唖になったのです」という歌詞があります。あああ マコの父は七つの海を統べる竜王で、恰幅が良く背の高いナイスガイの姿で描かれているけれど、
その実体はかなり険しい眼光を湛えた文字通りの龍と言うかドラゴンを彷彿とさせてくれる
クリーチャーのような姿だ。
マコの母とおばばは女性の姿で描かれていて確かに脚もあるようだけれど、実体は
どのような姿なんだろう?
マコの父のように極端な変化だけは勘弁して欲しいものだ。
マコちゃんのOPの曲とメグちゃんのEDの曲は、確かに雰囲気が似ていますね。
二人とも自分の正体(元・人魚と現役の魔女である事)を人に知られてはならないし、
教える事も出来ないと言う掟?のような縛りがあり、魔力も人前で大っぴらに使う事が
出来ないなど何かに付けて制約が付いて回る彼女達が日々の生活で感じる事が多い
寂しさや孤独感が歌詞とメロディーの二本建てで上手く表現されていると想います。 マコちゃんが人魚として生活していた場所は第1話から考えると、深海と呼ばれる海域に有る
海底か大陸棚のように平坦になった場所であり深度は相当有って水圧も相当強いと考えられる。
そんな低濃度酸素&高水圧海域でも身体や尾ひれを僅かに動かすだけで上下左右に急旋回と
自由自在に泳ぎ回れる所から考えて筋力や心肺能力は、地上で生活する人間とは比べ物に
ならないほどに強化されていると思う。
それ故、地上に上って人間になったマコちゃんは、海底に比べて遥かに高い酸素濃度の空気に
耐えられず、詐欺師の男性に背後から締め上げられた時は言うに及ばず、少しの長時間運動でも、
過呼吸状態になり呼吸困難に陥ると言う意外な弱点がを何度か描かれるものの、本編が進むに連れて
元々強い心肺機能で克服して、物語半ばの第28話「グランドの天使」では、器械体操の授業で
運動量が大きい跳馬(跳び箱運動だったかな?)をこなせるまでになっている。
一方で心肺能力と並んで筋力も常人レベルを超えているため、運動やスポーツは水泳を振り出しに
何に挑戦しても本気を出したら向かう所敵無し所か人間技を超えたスーパー新記録の連続だから
力をセーブしないとダメなので、彼女に取ってはストレスを発散できない辛い事になるのも知れないね。 >>292
意外と、陸上ではよたよたと動作が鈍く、「こののろま!」と言われて、皆からいじめられるかもしれません。 人魚姫ってさ、勘当されてた金持ちの坊ちゃんに尽くす水商売女の話だよね?
ある日同棲してた若者が「実家と話付けてくる」と消えて(結婚してくれる気
になった?)と思ったら若者はいつまでたっても帰って来ない。
女がしびれ切らして若者の実家訪ねて見ると人だかりが。
その日は旧家の御曹司で有る若者と婚約者の結婚式が執り行われてました。
女は黙ってその場から立ち去って海に身をなげました♪
って男に都合の良い昔話♪ マコちゃんが作られるに当たって参考にして基本設定とプロットの一部にも取り入れられた
童話の「人魚姫」は人間になった代わりに声を失った元・人魚の女の子が王子の命を奪うことが
出来ずに、海に身を投げて泡の中で息絶えると言うのが確かラストだよね。
このラストを元にしたシーンがマコちゃんの最終話の中ほどに出て来て、童話と同じように
一度は力尽きて泡の中で倒れてしまうけれど、最後は父・竜王の魔力で助かっている所に、
自由に加工・修正・追加できるアレンジの妙味が感じられて興味深い。 最終話のこのシーン、実は視聴者サービス精神に溢れていると見返す度にニンマリしているのは
自分だけではない筈・・・。
最終話と言う事で、父・竜王が魔力で海上から空中へと運んで救った全裸姿のマコちゃんの全身が
露わになって落下していく様子が画面に対する画像比率としては小さいながらも、リアルに時間を掛けて
描かれています。
まあ、あれ以上大きくヒロインのヌード姿をアニメで描く事は物理的に無理だったとは思いますが
欲を言えば空中から落下していく全裸のマコちゃんの姿をもう少しアップアングルで描いて欲しかった。
彼女の全裸シーンは、この他に第 1話「初恋」のラスト部分にも出て来ますが、この時はうつ伏せで胸のボリュームや
お尻からヒップラインに掛けても長い髪の毛で巧みに隠されていて殆ど伺えませんが、最終話のこのシーンでは、浜辺に
倒れている全裸の彼女はうつ伏せで描かれていて流石に胸のボリュームは僅かに覗く程度ですが、お尻からヒップライン
更には美脚に掛けての下半身のボディラインがリアルに、そしてかなりのアップアングルで描かれていて、無意識の内に
生唾を飲み込んでしまう程に色っぽいです。 全48話ある中で初期にあたる第14話「さまよう青春」で、トミ子の社員として働いていたアキラとの
交際を彼女の嫉妬心から不純男女交際に歪められた挙句、彼女が学園内で触れ回った為に、学校側に露見して
停学か休学処分(だったと思うけれど間違っていたらゴメン)に処され、浦嶋老人から鉄拳を貰ったマコちゃんが
家出して、アキラを捜し求めて旅をしながら各地の工事現場を訪ね歩く様子が
描かれているけれど、腑に落ちない事がある。
マコちゃんが人間界に上って来たのは確か秋だったはずで、このエピソードでは季節は3ヶ月ほど経った
冬になっているけれど、旅の軍資金はどうのように工面したんだろう?
道中でバイトをして資金が貯まったら旅に出るというようなシーンも出て来なかったし、浦嶋老人から
或る程度の小遣いは貰っていると思うけれど、彼女の室内には机とスタンドとベッドに洋服ダンスが
あるのみでテレビはおろかラジカセさえなく、家電製品としては机の上にラジオがあっただけだと憶えている。
それにおよそ3ヶ月ちょいと推測できる月日の中で、長期間家出して旅を続けられるだけの資金が
彼女の手許に有ったとも思えない。
案外、人魚の涙に秘められた魔力でお金を作り出して資金にしていたのかも知れないが、原則として
邪な目的の為には魔力は発動しない縛りがあったし、彼女の言動の一部始終を見守っている父・竜王が
魔力でお金を作り出す行為を許したとは思えないな。
もう一つは家出の際に彼女が持ち出したバッグだ。
何時終わるかは彼女自身にも分からない長期間の旅行に持って行くには余りにも小さ過ぎるし、
あれに着替え一式に或る程度の食料からブーツとコートまでが入るとは到底思えないから、
こちらも首を捻ってしまうね。
魔力でバッグの大きさを自在に変えていたり、嵩張るブーツやコートは家出当時には持って居なくて
必要に応じて魔力で出していたなんて事も考えられなくは無いけれど、そんな野暮で御都合主義な事を
マコちゃんが考えて実行に移したとは思いたくないなぁ。 はい、結論が出たところでおしまい
おつかれさまでした この作品で、一番???だと思っている事がある。
それは元々人魚で人間の生活様式や習慣を知らないはずのマコちゃんが記憶喪失の美少女と言う形で人間界に
入っているけれど、両親だと名乗り出た寄付金目当ての詐欺師ペアと引き合わされる前に、新聞社の記者と思しき
男性と会話を交わし、彼や詐欺師カップルとの会話内容を理解している他、第 2話「海より愛をこめて」では
詐欺師カップルの本性と其の目的を知って悪人と犯罪行為であると認識して非難し、更には警察に連絡しようとした他、
説得しようとした詐欺師の女を引っ叩いている事だ。
一体、マコちゃんは何時・誰から・どのようにして・人間社会の生活様式や仕習慣更には善悪を識別できるだけの判断力を
習得したしたのだろう?
第26話「いたずら王子」ではマコちゃんに一目惚れしたハルツ王子の母国であるエスかリア国について父・竜王は或る程度の
知識があるようだったので、マコちゃんに人間社会の生活様式や仕習慣更には善悪を識別できるだけの判断力を授けたのは彼かも
知れないなぁ。
又、救出されて直ぐに日本人と言葉が通じたり、転入したからたち学園中等部の授業を理解している辺りもマコちゃんが自分の涙を
飲んで人間になった時に味わった凄まじい苦しみの中で父・竜王がさり気なく刷り込み教育の形で授けたのかも知れない。
とすると、父・竜王は人間界の諸々の事情や国によって大きく異なる生活様式や仕習慣更には言語から教育に至るまで幅広い知識を
得ていると考えられるが、何の為にそんな事を知っているのだろう?と言う疑問が出て来た。 全身のバランスも取れているし、胸はボインボインで、お尻もナイスラインだし、
背も高く、手脚はスラッと長く、ウェストは細いし、身体能力も高い・・・と書くと
マコちゃんは非の打ち所のない完全無欠・パーフェクトにデザインされているようだけれど、
アニメのキャラデザインは言うに及ばず人間が世の中に作り出した全てのモノが完全に出来ている
例が無い。
高速道路料金所の自動ゲート然り、原発しかり、携帯電話しかり、水陸両用バス然りである。
では、完璧に思えるマコちゃんのキャラデザインの何処に不完全な所があるのか?
それは彼女の首の長さだ。
設定画に一番顕著に出ているし、アニメ本編でも比率は多く無いけれど首が長過ぎると
感じるシーンが幾つかある。
この長首シーン、初めて見た時には首が異様に長く、長ければ長いほど美人だと言う
珍妙な風習があるアフリカ奥地の少数民族の10代と思しき女性を思い出してしまった。
因みに異様に長く伸びた首に金属製の首輪を多くドーナツを縦に積み上げたように
付けていたけれど、唯、異様に感じたのと、どうやって首に付けたんだろうと思っただけで、
お世辞にも綺麗だとか美人だなぁとか言う感慨は微塵も湧かなかったよ。 第 2話「海より愛をこめて」で詐欺師のゴッツイ男に背後から羽交い絞めにされて仮死状態になったマコちゃんが
助けに現れた父・竜王より授けられ、以後最終・第48話「また逢う日まで」で彼女が船員になったアキラに頼んで
海に還すまで、いつ如何なる時も文字通り肌身離さずに持ち続け、魔法と魔力で数々のトラブルを解決するのに使った
「人魚の命」だけれど、最初の頃はブルーのブラウスと其の上に来ているノースリーブの白のジャンパースカートの間に
入れていたけれど、エピソードが進むにつれて 肌身離さずに身に付けている と設定書に有るとおりに、ブラウスの下から
取り出すシーンへと変更された。
ブラウスの下と言う事は・・・、つまりブラに包まれたアノ豊満な生胸に密着させた状態で身に付けている事に成る訳で、
これはもう子供向けアニメでヒロインが持つ魔法アイテムの設定範疇を超えて居ると思うな。
彼女が必要に応じて人目に分からぬようにブラウスの襟元からペンダントのチェーンに指を引っ掛けて胸元から
大き目の宝石が嵌った「人魚の命」を取り出すシーンは何度見ても生唾モノだね。
何しろ、其の度に胸元が大きくアップになり、シーンによっては服の胸の部分もググッとボインに描かれる
ケースがあるってんだから・・・堪りませんわ。
自分の手が縛られていて取り出せなかった第27話「赤いギャラック」では何と
誘拐犯の一人に頼んで取り出して貰っているのには驚いたね。
マコちゃんは大胆と言うか、思い切りが良いと言うか、羞恥心が無いと言うのか、良く分からないが
普通彼女くらいの歳の年頃の女の子なら、自分の胸元や服の襟元の中に男の指を入れさせて何かを
取り出させるなんてコトは余程の事情が無い限り恋人や彼氏以外の男には絶対に頼まないだろうからね。 マコちゃんの胸が設定以上にボインに描かれているのは、カメラが胸に近寄ったアップの時だと
大昔にここに書いた者です。
勿論、胸のアップシーンがボインに描かれている事は言うまでもありませんが、DVDで全話を見直して
ボインに描かれていてググッと感じたシーンをPCでキャプチャした所、カメラが胸に近寄った時以上に
ボインに描かれていて、その揺れ具合が一層リアルに描かれていて且つほぼ全話に出て来るシーンが
ある事に気付きました。
それは歩いているマコちゃんを、やや斜め横から比較的アップで捉えたシーンです。
真横ではなく斜め横からなので、胸のボリュームが両方とも画面に含まれる相乗効果も
手伝ってボインレベルは中々のレベルです。
又、歩いている動きのあるシーンの為、実在の女性同様に胸は揺れて時間的も結構長いシーンに
なっている事が多く、隠れた名シーンにしてセクシーシーンだと思います。
特にスローで再生すると、揺れ具合のリアルさは堪りませんです。
DVDを持っておられる皆さんは是非一度お試しあれ。
一見の価値ありかと存じます。 放映されてからン10年と言う歳月を経てリリースされたアニメDVDには、どういう訳か
初回放映当時に流れていたシーンの一部がカットされて収録されていないと言われているが、
御多分に漏れず、マコちゃんでも該当するシーンが3つもあった。
第33話「小ジカ街を行く」と第36話「命売ります」の2話に出て来る3つのシーンです。
第33話「小ジカ街を行く」は街中へ逃げ出した小ジカを探して公園にやってきたマコちゃんが
彼女の膝下にも届かない足首程度の高さしかない低い小さな植え込みを足で踏み潰して、身を乗り出して
子ジカを探すシーンです。
禁猟区で鉄砲を撃っていた不良猟師とマコちゃん公園で出会う直前か、出会った直後だったと思います。
第36話「命売ります」は偽装自殺しようとしていた青年を支えるソウルレディーに選ばれた彼女が
偶然出会った彼の妻から事の顛末を隔離されていた小屋で聞いた時と、その事実を青年に問い質して
事実である事を確認した時の2回、妻と青年の眼の前で部屋の中にあった花瓶から取り出した一輪の花を
力強く握り潰す事で、偽装自殺を企てて無理矢理青年夫婦に強要した雑誌編集部のスタッフに対する
怒りの感情を静かに、しかし凛とした表情と少女には似つかわない力強い仕草で表したシーンです。
初回放映当時に流れていたのは確かに憶えているのですが、それからン10年経ってリリースされた
DVDには理由は分かりませんが、何れのシーンもカットされて収録されていませんでした。
植え込みを踏み潰したり、当人の眼の前で花を力強く握り潰ししたりしているので、マコちゃんと同世代の
少女が取る行動としては確かに荒っぽい感じもしますが、そんな理由だけでカットされたとは思えません。
いずれにしても、彼女の意志の強さが意外な行動を通して鮮明に感じられた印象的なしーんだっただけに
DVDに収録されていなかったのが惜しまれてなりません。 なんか 長文書き込んでる 一人しかいなさそうだな。 DVDボックスを持っているが、マコの顔が作画監督によって変わりすぎるのが
面白いといえば面白いが、70年代半ば以降のアニメでは絶対許されないこと
だと思う。主人公の顔が何パターンもあっては商品展開の時、困るはずだが
商品用のマコの顔は、全く別の、ばんそうの顔をベースにしてるから無問題と
いう70年代初頭のカオスを脚本だけでなく主人公の顔でも表現している珍しい
作品だと思う。 鮎原こずえのブルマーとマコちゃんのパンチラ&オールヌードが消防時代のオカズだった 自分が初めてお世話になったのが、毎回のように歩く姿を斜め横のアングルから一定時間捉えたマコちゃんの
豊かな胸で盛り上がったブラウスの上からジャンパースカートを身に着けた胸の部分だった。
DVDで繰り返し見直した今では、自分に取っては この歩行シーンは単なる服の胸の部分ではなく、胸その物へと
進化していった。
それほどに衝撃的なセクシーなシーンだったよ。
豊かな胸ごとブラウスの上からジャンパースカートを身に着けた胸の部分がゆさゆさと揺れる、あの揺れ具合には
本当にお世話になったね。
特に2話と27話は今思い出してもグッと来るし、24話の超アップシーンは凄いと思う。
逆にパンチラは出現回数が少なかったし出てもホンの僅かしか見えなかったから、胸に比べれるとああ、
コレもありか・・・程度の印象だった。
フルヌードシーンは、第1話と最終話の何れもうつ伏せ状態で、胸が露わになったシーンは最終話に出て来るが、カメラアングルは
眼一杯引いてあって、肝心要の彼女の姿は小さ過ぎるので、それほど印象には残っていない。
鮎原こずえはマコちゃんから6年から5年も前の作品なので、自分としてはお世話になる云々以前の年齢だった。
だから性的な意味合いで何かしら感じるという事は無かった。
それでもブルマその物か、それに酷似したデザインのあのウェアは妙に脳裏に焼き付いている。 しまった! 又、間違えて書いてしまった!
マコちゃんと鮎原こずえの出現時間差は5年から6年ではなく、僅か1年弱でした。
訂正してお詫びしますです。 ゴメンなさい。
因みに「アタックNo.1」は昭和44年12月にスタートしていて、放映期間は2年で
話数は104話で、「魔法のマコちゃん」は翌年の昭和45年11月にスタートしていて、
放映期間は1年弱で話数は48話です。 両方とも初回放送の時間軸に関係なく、再放送でも見ていた人間は多いと思うので問題ないw
自分の場合、マコちゃんは再放送の度にストーリーを忘れてエロ視点でばかり見ていた
第1回の、手首足首クビを締められるマコちゃんの悲鳴で勃ったのはだいぶ後になってから
魔女っ子メグちゃんに触発されてからは、完全に飢えた狼でしかなかったw 最初に見たのは、初回放送だったが、その時はガキだったのでエロ視点は全くなかったな。
エロ視点で見るようになったのは、何回目かの再放送で高1の頃だった。
第一話の海藻緊縛、第二話の詐欺師の羽交い絞めで、徐々にエロを感じるようになった俺の
ターニングポイントは、初回放送で見逃した第十三話「パパとデート」の竜王パパの脳内妄想
のマコレイプシーン。
マコの白いジャンパースカートが狼に引き裂かれるシーンは衝撃的だった。その後の悲鳴は
今DVDで見直すと上手い演技ではないのだが、当時はビッグバン級のショックを俺に与え、
エロ視点で以降の藩士を見るようになってしまったw 藩士=話と変換してくれ。
キーボード不調に気づけたのは幸いだったが、恥ずかしいな俺wwww 海草で身体を極限まで締め上げられたり、屈強な大男に背後から羽交い絞めにされたり、
酸素濃度の高い地上の空気に肺機能が追い付いていなかった初期の頃に故郷困難に陥って
意識を失ったりするマコちゃんの苦悶の表情や叫び声は確かにそそられるモノがあるし、
第13話で出て来た竜王パパの脳内世界に於けるマコちゃん襲撃シーンでブラウスが
無残に引き裂かれるシーンなどもかなりリアルに描かれていて、グッと来る物がある。
しかし、エンディング曲の一節ではないけれど、自分は 誰が何と言ったって、
マコちゃんの数あるセクシーシーンやお色気シーンの中で一番ググッと来るのは、
あの豊満な胸のボリュームによって胸の曲線がそのままストレートに服のラインに
艶かしく現れるほどに盛り上がり、彼女が歩けば現実の女性と同じようにゆさゆさと揺れ、
カメラがアップアングルに成れば成るほど設定画以上にボインに描かれたブラウスと
ジャンパースカートを2枚重ねて着ている服の胸の部分、 なんだ。 おれを含めて、みんな、まだ若かった頃、幼かった頃、古き良き時代、昭和を思い出してるのよ。 あの時代は、フリーダムだったなという回顧してるだけだよ。
この後に続くメグやハニーの健全エロの先駆けというか萌芽がマコにはあるからね。
俺は、今でこそ懐古厨のジジイだが、リアル視聴者世代は、マコより5歳年下だったから
まさに、「綺麗なお姉さんは好きですか」って感じで見てた。
だから、80年代のミンキーモモやピエロ魔法少女から始まった「大きなお友達」って連中
の感覚がいまいちわからん。
メグは「セクシーな同級生」ハニーは「セクシーなお姉さん」って感じで見てたからな。
まあ、懐古厨の繰り言だなw マコ、メグ、ハニーは設定が10代でも体つきは大人の女性で「お姉さん」だった
幼い容姿に食らいついた大きなお友達とは嗜好が全く違うよ。 >>317
そのうちマコ、メグは体は新品大人だが、心はまだ子供っぽいのが似てるかな
しかも、>>315の言うようにフリーダムというか、マコ、メグはエロへの羞恥心や警戒心が薄いのがたまらんかった
今は体は小学生ロリだが、心は20歳の大人というキャラとかも人気あるらしい 今の時代にリメイクするなら、メグよりマコのほうが作りやすいと思う。
メグのあからさまなパンチラなどのエロ描写は
ご法度だし、ノン&メグvsサターンという対立構造にはセーラームーンやプリキュアという発展モデルがある。
その点、シリアス展開の多いマコは、、脱法ハーブやストーカー、セクハラ教師などのエピソードを取り使いやすい。
テレビ東京の深夜枠で良いから制作してほしいものだ。
リメイクするなら、キューティーハニーF方式で少女漫画でスタートするという手もあるな。
少女コミックなら、エロ描写もそれなりに可能だし、アニメ化も可能になるだろう。
>>318
そうそうマコ、メグはエロに対して無防備なところがよかった
「パパとデート」の話は最高だった
あのネグリジェ姿が後のメグに継承されたんだろうな 魔法のマコちゃんだけは親が見せてくれなかった理由が
ちかごろやっとわかってきたおれ40代 内容が左翼だからな 反戦とかホームレス 黒人差別 貧乏人 資本家の没落とか凄い内容 当時は「左翼にあらずば人にあらず」ってな雰囲気だったからな。
自衛隊を肯定する発言をするだけで右翼扱いだった。
特にクリエイター、文化人はその思想が強かった。 まあ公害全盛の時代だったからね。
水俣病やイタイイタイ病、四日市ぜんそくを政府や経済界が
こぞって否定、隠蔽しようとしていた時代世相もあるしね。 70年代初期の作品らしいあの時代の世相や日本の様子が反映された作品。
80年代のぴえろ魔女っ子も別な意味でバブル経済崩壊前の甘い時代の雰囲気を醸し出してる点で好対照。 ンじゃ、バブル崩壊後のなげやりで世紀末的な世相が見事に反映されたのが、その後のセラムンだな ぴえろのころじゃなくセラムンのころバブルがはじけて少女ものの路線が変わったんじゃないのか
魔法か悪の軍団と戦闘へ 2000年代 魔法陣ぐるぐる ネギまで魔法は少年の時代へ
2010年〜 けいおんで平穏な日常をまったり描くような作品がヒット SFや魔法は不要の時代へ 作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木碧ちゃんが大ブレイク!
最低最悪(略してSS(笑))の失敗作(略してSS(笑))
『ふたりはプリキュアSplash☆Star』とは比べ物にならない神作品!!
これが深夜最大の社会現象魔法少女まどか☆マギカだ!!
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
まどか☆マギカが2012東京アニメアワードで優秀賞
http://www.tokyoanime.jp/ja/award/winner/
・アニメヒットメーカーの丸山博雄から10年に1度の社会現象と評される
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出 ・ブルーレイテレビアニメ史上最高の初週売り上げ
・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場(サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等)まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される ・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送 セラムン ウェディングピーチあたりからアニメはおかしくなっていった
それまでは教育的だった気がする マコは性教育的だった
アニメとはいえ年頃の女の子のヌードやパンチラ… 社民党候補・浦島マコ
衆議院選挙では、国防軍と原発を断固阻止する社民党・浦島マコに清き一票をおっ願いしまーす! >>332
マコちゃんが選挙に出るとしたら、日本の既成政党みたいなロクでもないとこからじゃなく、ヨーロッパにある環境政党、緑の党みたいなとこから出るだろう。
日本の政党だったら、今はもうないけど、中村敦夫さんのみどりの会議みたいなとこからね。 マコちゃん、あれからどうなったのでしょうね?彼女の愛は成就したのでしょうか? >>336
あの時代には、大きなお友達がいなかったから成就したと思う。
久しぶりにDVDの「逃げないでジム」を見ました。
私もそうですが、青春リアル世代は、もう還暦が近いでしょう。orz
ブルーライト横浜の曲が流れるのは泣けますね。(´Д⊂ヽ
自作のセル絵です。
http://uploda.cc/img/img5111119f6643e.jpg
http://uploda.cc/img/img511111d7a79b8.jpg アタックNo.1とマコちゃんは、どっちが早かったのでしょうか…?
主題歌のセリフといい主人公の顔といい、どちらかがパクリでしょう。 第13話のパパとデートの回が人気みたいだけど、
竜王パパがなぜお金を持っているの?
8万円のバッグをマコちゃんに買ってあげたり、レストランで食事したり。
ねぇなんで!? 「 ̄ `ヽ、 ______
L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉
/ ヽ\ /
// / / ヽヽ ヽ〈
ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽへ. ヽj へ、、i j/ l !
/ハ. l ヽk=の , の..ノルl lL」
ヽN、ハ l┌ ‐ も .. ゙l ノl l
ヽトjヽ、ヽ _へ ノ//レ′
r777777777tノ` ー r ´フ/′
j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ 345達成 lト、 / 〃ゝ、
〈、 .lF V=="/ イl.
ト □□□□ .ニヽ二/ .l
ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l
|lわははー◇! 、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ 珊瑚とか真珠とか現金化できる宝物を売ったんじゃないの >>343
アタックNo1にしろあしたのジョーにしろ、放映期間は2年で、
その最中にマコが始まって、皆同時に終わったんだな。
当時、熱血ムード一色だったからな。
最近確認したが、巨人の星の「左門の恋」と、マコの「パパとデート」で
どっちも終盤のしんみりした場面で、同じBGMが流れてやんの。
渡辺岳夫かな。 同じ音楽監督なら昔は多かったよ
特撮とか
菊池俊輔は被る事多い マコちゃんホントは55歳
何年前のCMだったかな? >>352
普通にAmazonやら楽天やらで検索すれば出てくるよ まだまだ高い、もう一声
小分けにしていいから、ワンボックス1万を切ってくれないとナ 確かにまだ高いね。この御時世、Blu-rayのHDリマスター当たり前の時代にまだデジタルリマスターでこの値段は高い。
それに映像特典に番宣予告編とパイロットフィルムは必ず付けないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています