タイムボカンシリーズ・ヤットデタマン
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スレ落ちしてたので立てました。
ヤットデタマンこと時ワタルの声優である曽我部和恭氏が2006年
9月17日に食道癌で永眠されました。ご冥福をお祈りします。 そういえば大巨神ってネーミングに阪神ファンのたてかべさんが「巨人とは何事か」ってかみついたんだよな。
それで「巨人と阪神で巨神です」ってスタッフが言ってなだめたってのは有名な話だよな。 >>410
え〜、じゃあ”ジャイアン”ってのも嫌だったのかな 誰か大巨人のAAもってない?良かったら貼ってください>< カレン姫が『立ちんぼ姫〜』とののしられて、『立ちんぼじゃないわよ!』っていきなりローラースケートとか華麗にやってのけた回ってのが何故か印象に残っている。
…確か土井美加さんの実質デビュー作でしたっけ?
あの後マクロスやらダンバインやらで大忙しだったよな…
今じゃ「俺の」デイジーダック&アリスたんだがな! 『ミレンジョ・ララバイ』は3悪の歌では珍しくバラードっぽい歌ですね。 ドンファンファンの歌はCDに収録されたけど
大巨神はいいやつだーの歌はCDないのかな 山本正之のタイムボカンシリーズ以外のボカン系ソング
(カラオケマンとか、真実イッターマンとか100点シュッパツマンとか)を一まとめにしたCD出ないかなぁ ヤットデタマンって、単純だから簡単に観入る事が出来て笑えるから好きだった。
でも、ボカンマニア人気は最下位かブービーなんだよな。 うそつけ コラ
ゼンダマンとイタダキマンだろうが
オタスケ ヤットデタ ボカン ヤッター イッパツじゃ マンネリ、マタデママン
毎回、同じパターン
でも、最終回において探偵長が、実はカレン姫達が屋上に住み着いていた事を
見抜いてた演出は実に面白かった
ナンダーラ王国の応急トレーニングをくんでいるから、
強さレベル・イタダキマン>イッパツマン>>ヤットデタマンと
ボカンシリーズ三番目に強いヒーローだと思っている 1話や38話でタイムボカンを引きずっているところは覚えていたけど
ヤッターアンコウがタイムボカンNo4タイムアンコウだったのは忘れてたわ 大戦隊ゴーグルXの初回放送の直後に、ヤットデタマンの最終回放送があった コマロ王子って有能なんだかただのバカガキなのかよくわからんな
あのくらいの年頃の男の子なんて大抵あんな感じの鼻垂れ小僧だし。もしかしたら大器晩成タイプかもしれん タイムボカンシリーズマニアの間では、マンネリ視されて人気もイマイチだけど、
実は、一番タイムボカンシリーズらしい作品であると思ってるよ。
ネーミングの素晴らしさ、変身シーンのアイデア、猿芝居と大激怒のやりとり、
同じビルの最上階と地下階の作り、大巨神の呼び出しシーン、
大天馬との合体シーンのカッコ良さ、レポーターとカメラマンのギャグ等々、
お笑いギャグとカッコ良さのバランスが丁度良くて、観てても素直に入っていけて、
肩に力も入らず、気楽に純粋に楽しめるシリーズだと思ってるよ。 アニメ好きオタクやメカ好きオタクにゃイッパツマン好きだけど、
これまたイッパツマンに負けた後の三悪の屋台シーンも好きなんだよ
ある意味トライダーG7でもある
当時のサラリーマンオヤジは野球ネタにサラリーマンの愚痴で
子供よりもサラリーマンの方に人気あったのかな ヤットデタマンは企画当初ドレミ剣ではなく、
拳法を武器に、カレン姫一行に襲いかかるミレンジョ一味や悪党どもを、
得意の必殺蹴りや空中技を、これでもか!という演出で存分に振る舞う予定であった。
もし本当なら、観てみたかった気もするけど、
タイムボカンシリーズなだけに拳法を使うというのは、どうもウソくさい。本当かな。 これとイッパツマンは何で巨大ロボット出てきたんだろう? >>436
タイムカーゴ、ってネーミングは素晴らしいな モンハン3Gやってんだけど砕竜の宝玉がなかなかでなかったけど今ヤットデタ。 最近見ているけど
13話まで見たところ大天馬って大馬神用のパワーアップアイテムというより
あまり合体しないから遠隔操作の予備戦力って感じだな
大巨人を怒らす件はマンネリなんだけど毎回笑ってしまうな 千葉繁が立ち食いそば屋のオヤジって、
押井はうる星の前から同じようなことやっていたんだな タイムボカン王道復古で、立派な店を構えたそば屋ボヤッキーが出てたけど
なにか違うんだよな 今日のファミ劇、押井守コンテだったらしいが、まるで押井っぽさはなかった 大巨神縦一文字切りで左右真っ二つにされてもなぜかコックピットは無傷 スペイン語版はやたらと綺麗だな
ファミ劇はなんでこんなにひどいのか 最終回だが、なんでコヨミはワタルと結婚する気になったんだ?
いくら立ちんぼ姫のことがあるとはいえ、それまでヤットデタマン様ヤットデタマン様って言ってたのに
ワタル=ヤットデタマンって知ってたっけ? ヤットデタマンはロボットアニメだけではなく北斗の拳の影響も受けていたようだね 小学館の学年誌に連載されてたヤットデタマンで、
カレン姫がオッパイ見せちゃうシーンでガキながらハァハァしたw
数年前、図書館でその号を発見したのできちんとコピーしましたぜ。 ヤットデタマンはヘルメットのデザインもダサいし、
コスチュームもよく見たらダサい フリーライター 廣田恵介に残された愛と冒険の日々。
http://mega80s.txt-nifty.com/meganikki/2015/01/0115-b02f.html
EX大衆2月号
●タイムボカンシリーズ魅力解剖
タツノコプロの長尾けんじさん、依田健さんに、『夜ノヤッターマン』のこと、
過去のタイムボカンシリーズのことをインタビューしています。
『夜ヤッター』は三悪が主役なので、過去シリーズの三悪にスポットを当てた解説も書きました。
こういう、少ない文字量で正確な情報を書くには、複数の資料に当たって、
不必要な情報は無視して、使えるところを掬い上げるセンスが必要。
取捨選択と要約ができないと、単なるコピペになっちゃうんですね。 トンマノマントに誘われて〜悪いことしてるでしょ あーうー >>442
まあ、メインスポンサーであるタカトクトイス様が所望されたのでせう。 思うんだが、カレン姫だけでなくミレンジョもワタルとコヨミの子孫じゃないの?
ワタルたちの時代から1000年もたってるわけだし、枝分かれしていった先の片方がナンダーラ王国で、もう一つがスカプラ王朝とか >>457
「理想もいいけど身近なところで手を打つわ」みたいなセリフでドラマは終了だったと思う。
最終回でヤットデタマンの正体を知ってワタルと結婚するという
ある意味王道な終わらせ方をすると思っていたから
当時は全然納得がいかなかった。
今はこれもありかなと思うけど、それでも半々ぐらいかな。 管理人兼探偵長のヒゲがあったり無かったりして
作画ミスとしては豪快すぎるしモヤモヤしてたら
後半で管理人・探偵モードでつけヒゲを使い分けてると
説明が入ってすげえな、と思った
今頃説明すんのかよ、という意味で スカドンを演じたたてかべ和也さんのご冥福を祈ります。 スカドンのつかみどころの無いキャラが好きだった
合掌 久々に見てるけどギャグが詰め込んであってあっという間に一話が終わるのがいい
でもやっぱり大人になってみたらワンパターンな展開となかなか進展しない話がやや鼻につく 背の高い人やキャラクターの顔が見切れちゃってる写真に
「小山カメラマンか」みたいなツッコミ入ってるのを結構見かけるが
なんか笑ってしまうw 普通の地銀の場合
「君、来月から東京支店に行ってくれ」
「はい!喜んで」
「しっかり頼む」
京都銀行の場合
「君、来月から東京営業部に行ってくれ」
「お世話になりました」
「・・・・」 ヤッターワンのエンジンはDMH17Bエンジンを搭載する。
※ヤッターマン放映当時の気動車はDMH17系エンジンが主流。
ヤッターワンの後ろに横置きで配置されており、発電機で発電し、
電動機で駆動する仕掛けになっている。
このため、垂直直列型のDMH17Bエンジンでも問題はない。
ヤッターニャンのハイブリッド方式とは異なり、ディーゼル・エレクトリック方式なので、
エンジンを停めると、電動機は駆動できなくなる。
ヤッターニャンでは、細い体型のメカなので、狭い床下にエンジンを収めなければならないので、
水平にシリンダーを設けたタイプのエンジンになった。 「人間を辞めまする」というと「お主らは人間モドキであろう?」
「元々人間離れしておるではないか!」 >>442>>470
マジンガー三部作やライディーンの玩具タイアップに拠る成功例を見せ付けられたら、そう言う考えにも為るわな。
特に後作イッパツマンではグレンダイザー(主役の声も共に富山敬/宇門大介&剛速急)を模倣したのが解るし。 今第一話から見てるけど気になる点。
大巨人・大天馬が出て来るゲートでハープみたいな奴の「下部分の馬」。
閉じてる時は,横幅はハープ中央部分の横幅より狭いのに,ゲートが開くと一番横幅が長くなっている。 大巨神はガンダムの革新にも関わらず古典的巨大ロボットを時代を無視して登場させたようだが
(スポンサーがガンダムに影響されてという話もあるが、とういう影響を受けたのか?)
意思を持ち(声優がいるし)正義の為しか戦わない、お仕置きコーナーの執行役も務める
デザイン的にもヤッターワンを踏襲したヤッターキング・ゼンダライオンは骨太で信頼感のある
メカだったのだが、同じ犬型のヤッター横綱など見るからに華奢で美しくない。
オタスケサンデー号は宇宙機らしいスマートさがあるがアシカとかタヌキとは主役晴れない。
その点、大巨神はやはり骨太だったり、装甲を捨てて戦うなどメカらしさもあって良かった。
逆転王・三冠王はドラマ主力の作品の中では単なる道具(しかも時代遅れ)のようで魅力薄い 今ボカンシリーズの特集本出てるが、ヤットデタマンの設定画ページにコヨミのヌードがwwwww ミレンジョのヌードがオンエアしてたから有り難み無いかも >>457
3年前のカキコにレスして(超〜遅レスで)他の方のレスもあるのに、スマソです。
もうご存知かと思いますが、第1話で立ちんぼ姫のカレンに「私は、あなた方の子孫なのです。」
と言われています。コヨミがワタルと結婚しなかったら、カレン姫は存在しない事になります。
二人共、助けを求めに来た子孫の為に協力する(ジュジャク探し)でしたので、
コヨミがワタルと結婚したのは、それだけではないでしょうか。(ワタルの事、嫌いじゃないかもですが)
私個人は、コヨミちゃんはワタルがヤットデタマンだったと、気付くシーンがなくても良いと思います。
>>492
そんな事言うと、大巨神に「だいげきどぉ〜!」されちゃいますよ。
ミレンジョ達の猿芝居に騙されて、涙を流していた大巨神が忘れられません!
(「何でロボットから涙が出るのか??」と観て大笑いしました。) それにしても主題歌のなんとカッコいいことか。
主役の名前がアレな事が全然足引っ張ってねえw 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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U6HIQ OPでコヨミが倒している戦闘員みたいなやつらって誰? 通してみて面白かったわ、当時の作画の粗さも気にはなったけど
勢いというか、その場のノリで作ってて
ギャグや歌が唐突なのが結構楽しめた
キャラ的にもスカドンが割と存在感あったり
コヨミが今で言う逆セクハラだったり
ミレンジョとドンファンファンの恋が最後にシリアスに燃え上がったり
たちんぼ姫は偉そうに言うけど大したことしてなかったり
ダイゴロンが見た目の個性と裏腹に空気だったり
扁平足ていどで大激怒する大巨神の心の狭さがひでえと思ったり
あらゆる点で楽しめましたわ 最終回に出てきたセリフ、ひらけ!チューリップについて
ウィキペディア「ひらけ!チューリップ」より
『ひらけ!チューリップ』は、日本のお笑いタレント、間寛平の歌唱による、パチンコを題材としたコミックソングである。
作詞・作曲:山本正之 編曲:市久1975年8月25日リリース(徳間音楽工業)オリコン最高位は1975年10月27日付の第25位だが[1]、累計で100万枚超をセールスする大ヒット曲となる。
このヒットによって、アニメシリーズ『タイムボカンシリーズ』の音楽を担当する様になる。
山本が音楽&ドンファンファン伯爵役を演じた『タイムボカンシリーズ』の1本『ヤットデタマン』(1981年放送)では、最終回、ジュジャクが入った洞窟の扉を開けようとした伯爵が、「ひらけ!チューリップ」と唱えた。 ひらけチューリップって山本さんが作ったのか。やはり偉人だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています