★【キングコング】●凸●【001/7親指トム】★
主題歌はカラオケに入ってますでがすよ みんなで歌おう (ウッハウハウハ ウッハッハ ウッハウハウハ ウッハッハ)
大きな山をひとまたぎ キングコングがやってくる
恐くなんかないんだよ キングコングは友達さ
火山も津波も洪水も キングコングにゃかなわない
戦えキングコング ぼくらの王者
頭を雲の上に出し キングコングがやって来る
逃げなくっていいんだよ キングコングは友達さ
嵐も地震も怪獣も キングコングにゃかなわない
戦えキングコング 世界の王者
「おーい、コング!」 火山のところから入るバックコーラスも
ウッホホ、ウッホホと言ってるな キングコングは当時5円ブロマイドが出てたが、親ゆびトムは出なかった
とろこでアニメ版キングコングに宿敵メカニコングって出たの? 出てたよ。そんなシリアスキャラじゃないけど。それを実写特撮化したのが『キングコングの逆襲』(東宝)だべ。 ご教授どうも。ところでこのキングコングってDVD化されてないの?
当時の日本語版で観たいのでありまするが。 やっぱし「ウッホ ウホウホ ウッホッホー」でないとねえ ちびっこ光線というのは一度浴びると元に戻れないものらしい
そんな危ないものを部屋の片隅に、スイッチがすぐ入る状態で置いておく
とはけしからんな >>106
とくに最終回らしいお話はなかったと記憶する 2人はずっと小さいまま
であった そうなのか。海外のドラマやカートーンって日本のと違って最終回でも結末着けないよね こうゆうマニヤックなアニメの主題歌がどっちもカラオケに入ってる
とゆうのはすごい ♪ウッホ ウホウホウッホッホー ウッホウホウホ ウッホッホー♪
この偉大な主題歌の作曲、作詞者は誰なんだらう 「ゴジラ」が同様に3話構成でアニメ作品になるとしたら
真ん中に挟む一本は「とっとこハム太郎」かな。 最初は大晦日に単発の1時間長編で放送したな
その後しばらくしてから親指トムと一緒に30分番組で毎週放送になった ポピー少年はよくコングの肩に乗ってたが、もしもすべって落ちくれたら
死んじゃうよね コングも親玉トムももう一度観たいのだが、DVDも出てないしな・・・ 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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拡散も含め、よろしくお願い致します。 そうだ
♪キング〜コングはともだちさ
って藤田淑子さんだった。
ご冥福をお祈りいたします。 キングコングの主題歌はカラオケに入ってる みんなで歌おう
親指トムの方も入ってたように思うが忘れてちまった この作品の主題歌も小林亜星さんの作曲です。ご冥福をお祈りいたします。 今年はキングコングとゴジラが戦う
とろこでキングコングのライバルといへばメカニコングとドクター・フーだが
このアニメには出てきたんかな? いや、それじゃなくて、成型色がアニメと同じのグレーとクリーム色のもの
造型もアニメ版に忠実で、顔も似ていた ボビー少年も肩に乗ってたと思う 制作(アニメの作業)は東映動画。
ストーリーを考えたのは日本側なのかそれともアメリカなのかは知らない。
もしかすると設定だけアメリカで、後は適当に日本で下請けして作りました
ということだったかな。
それよりも前のテレビアニメで、「オリンパース」とかいうヘラクレスだったか
なんだったかのようなキャラが出てくる外国風のアニメがあったんだが、なにぶん
まだ3つだった頃で、記憶がはっきりしないんだが、誰かそれが何でどういうもの
だったか分かる? クマゴローとか早撃ちマックとかドラ猫大将とか宇宙家族
のようなのは良く憶えているんだけれども。 http://plaza.harmonix.ne.jp/~ayami/memopad/feature/doc_f01.html
これ参考になる? 分かった、きっと「マィティ・ハーキュリー」なんだわ、ありがと。これで安心して
死ねる。 テレビ放送が初期の頃、1965年ぐらいまではあるいはスヌーピーぐらいまでは、
アメリカ製の主にハンナバーバラ系とか劇場用短編(トムとジェリーとか
フィリックスザキャットとかロードランナーとかドルーピー)などのアニメーションが
人気だった。そのうちアメリカのアニメは劇場用のディズニーぐらいしか
見掛けなくなってしまった。 自国制作が盛んになってきて、海外の番組買わなくてもよくなったんだね。
それでも昭和50年台中頃まではよく海外アニメ入ってきてたけど >>153
ネタか?釣りか?wwww
あまりにも大雑把な半可通www アニメ版にはライバルのメカニコングやドクター・フーは出たんかな 親指トムとジャックは最終回で元の大きさに戻れたの? メカニコングもドクター・フーもハンナのアニメ版に出てて、それを元に東宝が「キングコングの逆襲」に両者を登場させた >>158
ハンナのアニメっていうんはこの日本版キングコングとは別の作品? 同じものだよ 企画はハンナで製作実体は日本の東映だったはず
東宝は関係ないはずだけどキングコングの版権がらみで登場させてる 藤田淑子さんの歌う主題歌が実によくって印象深い
当時、5円ブロロマイドも出てたのだな 駄菓子屋では見かけなかったけど 当時出てたコングのプラモデルがアニメのコングによく似てていい出来だった
残念ながら買うことはできんかった(模型店で見つからなかった) キングコングのプラモデルは、1967年に今井科学から3種類が発売されています。
プラモデル自体は当時放送されていたアニメ版のキングコングを元にしたものでしたが、
高荷義之氏による迫力のパッケージアートがすごすぎて、言葉を失います。 キングゴリラ
1971年7月発売。イマイロボットシリーズNO.1。品番はNO.B-100-350。
当時350円で箱サイズは25.5×18.5×4.5センチ。
SABUROと同じ内容でゼンマイ4脚歩行。成形色は腹や顔部分のランナー部分が赤茶色で
体や腕足はこげ茶色に変更。
キングコングではなく、オリジナル商品としての出荷なのでボビー少年は当然無し。
このキングゴリラは、新生今井科学復活直後のラインナップの一つ。 あ、ごめん 67年のはジャイアントゴリラだわ
キングゴリラはドンキーゴリラとしてパチモン転生してるんね 67年、マルサンが版権が取れなかったため、キングコングを「ジャイアントゴリラ」と
命名し、1200円でプラモデルを発売しました。
マルザンへの社名変更後、プラモデルを組立済みのTOYとして発売しました。
価格はプラモと同じ1200円だったかな? 当時で1200円ってかなり高いよね リモコン歩行ギミックだったが 1970年頃に、東映動画も虫プロも外貨稼ぎのためにだろうか、
まるっきりアメリカ向けのアニメ製作の下請け稼業をしていたようだ。
ズイヨー企画とか日本アニメーションも半分はその路線だと思う。
だが、ドルショックで、かなり採算の目論見が崩れたりしなかった
だろうかな?人ごとながら気になる。 邦画斜陽で長編映画が作れなくなってだいぶ社内整理してたけど
残ったスタッフも遊ばせるわけにもいかなかったんだろう そのアメリカ向きのアニメ作品とは、具体的にどんな作品? たとえばキングコングとか親指トムとか、大魔王シャザーンとか、とかとか。 当時それらはアメリカ製のアニメを日本でも放送しているということだったが、
実情は日本で製造したものだったのだ。 大魔王ザシャーンもそうじゃったか。当時よく観たな。
ハイハイサーとかヘンな口ぐせが印象的。アラビンドビン・ハゲチャビンの呪文で
指輪を合わせると出てくるんじゃった。 自分にとってのハンナバーベラは
宇宙家族、早撃ちマック、熊ゴロー、どら猫大将、
他にもあったと思うが、日本でスヌーピーが放送されたころから
あまり見掛けなくなった感がある。
早撃ちマックなんて今の人はしらんだろ。