【あの頃の記憶を】はだしのゲン【もう一度】
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これは衝撃的だったよね。俺は未だにトラウマで見れないけどw
ここでははだしのゲンについて語ろう。
ttp://youtube.com/watch?v=X58EvXoelbs&search=%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3
はだしのゲンの原爆炸裂シーン
主要海戦
1941年12月 ハワイ沖海戦→日本軍大勝
1941年12月 マレー沖海戦→日本軍大勝
1942年 2月 スラバヤ沖海戦・バタビヤ沖海戦→日本軍大勝
1942年 4月 セイロン沖海戦→日本軍大勝
1942年 5月 珊瑚海海戦→引き分け
1942年 6月 ミッドウェイ海戦→日本軍大敗
1942年 8月 第一次ソロモン海戦→日本軍大勝
1942年 8月 第二次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年10月 サボ島沖海戦→日本軍惜敗
1942年10月 南太平洋海戦→日本軍辛勝
1942年11月 第三次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年11月 ルンガ沖夜戦→日本軍大勝
1943年 1月 レンネル島沖海戦→日本軍勝利
1943年10月 ベララベラ海戦→日本軍勝利
1944年 6月 マリアナ沖海戦→日本軍大敗
1944年10月 レイテ沖海戦→日本軍大敗
1945年 4月 戦艦大和沖縄特攻→日本軍大敗
主要海戦
1941年12月 ハワイ沖海戦→日本軍大勝
1941年12月 マレー沖海戦→日本軍大勝
1942年 2月 スラバヤ沖海戦・バタビヤ沖海戦→日本軍大勝
1942年 4月 セイロン沖海戦→日本軍大勝
1942年 5月 珊瑚海海戦→引き分け
1942年 6月 ミッドウェイ海戦→日本軍大敗
1942年 8月 第一次ソロモン海戦→日本軍大勝
1942年 8月 第二次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年10月 サボ島沖海戦→日本軍惜敗
1942年10月 南太平洋海戦→日本軍辛勝
1942年11月 第三次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年11月 ルンガ沖夜戦→日本軍大勝
1943年 1月 レンネル島沖海戦→日本軍勝利
1943年 3月 ビスマルク海海戦(ダンピールの悲劇)→日本軍大敗
1943年 3月 アッツ沖海戦→引き分け
1943年 7月 クラ湾夜戦→引き分け
1943年 7月 コロンバンガラ島沖夜戦→日本軍勝利
1943年 8月 ベラ湾沖夜戦→日本軍大敗
1943年10月 ベララベラ海戦→日本軍勝利
1943年11月 ブーゲンビル島沖海戦→日本軍敗北
1943年11月 セントジョージ岬沖海戦→日本軍敗北
1944年 6月 マリアナ沖海戦→日本軍大敗
1944年10月 レイテ沖海戦→日本軍大敗
1945年 4月 戦艦大和沖縄特攻→日本軍大敗
大戦を通じて米重爆撃墜率が1%を上回ったのは、欧州戦と太平洋戦のみ。
中国人民解放軍やらヴェトコンやら、発展途上国の軍隊がこのような高い
撃墜率を記録することはまずない。「1機だけで攻撃されて1機撃墜」なら、
朝鮮戦争でもソ連義勇空軍のミグがそれを達成しているが、全体を通じて
みれば34/21000と、皇軍の十分の一以下でしかない。
しかも本土決戦や特攻のために全戦闘機の一部しか迎撃に向けていない。
それでもドイツと同等程度の撃墜率を誇る。しかも相手はB29。
なお、内訳は戦闘機による撃墜40%、特攻1%ってな感じだ。
その他は対空砲若しくは事故による喪失。
事故による喪失を含めるとB-29喪失は700機にも及ぶ。
これは全生産数の5分の1に相当する。
事故を含めず戦闘による喪失だけでも485機にも及ぶ。
◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
*****************************
どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会
***************************** 最初のゲンからは一生忘れられない衝撃とトラウマを頂戴したが
ゲン2はどうもなぁ‥もっとマンガっぽい絵のほうが共感できたと思うよ。 近所のホールで見て、通販でビデオを買った。
そのあと高校時代の同級生に貸したら返ってこなかった。 広島の街の地面をちょっと掘ったらいまだにグロイ物が出てきそうな気がする。 昔公民館で本読んで酔った記憶あるな〜wwwww にぃちゃ〜ん!うじ取って〜 おぇ(;´д`) 現実はあの漫画の何十倍もむごい話だらけだったのだが、
それをストレートに描くには、少年誌は適切な媒体とは
いえなかった。矮小化されていると感じる。 俺は広島で生まれ育ったわけだが、厨房の時平和学習で見せられたアニメが未だにトラウマになっている。
あれに比べれば、はだしのゲンなんて焼肉食べながらでも見れますよ。
思い出すと今でも夜眠れなくなる。 娘に萌え。
おかあちゃんにも萌え。
何気に萌えアニメじゃねーか さっきファミ劇でやった奴のビデオ見終わった。
政二さん死なないのね。ていうか、嫁が昔公民館で見た奴だと政二さんの死ぬシーンがあったらしく、
ネットで探してみるとDVD版84分に対して、劇場未公開版のビデオが90分。
6分の中にそのあたりが集約されてるんだろうか。だれか未公開版と公開版の違いを教えてくれ。 アニメ版の原爆投下のシーンは
ゲンと正門のところでさっきまで話してた女の子が
門の影になって半分だけピカにやられて飛ばされる
シーンが生生しくて一番怖かった ユーチューブで見てみた。アニメ版、携帯だけど
怖くて画面隠しながら見たよ…あんなもん小学校で見せてたのかwようやるな。
実写版はないのかな? 映画のがあるはずじゃ
お父ちゃんの役を三國連太郎がやっとったやつ ファミリー劇場でやったやつ録画したけど怖くて見れない…。
ある意味ホラーより怖いんだよなぁ。実際にあった事なんだぜ?これ。そして…これからも起こり得る事なんだぜ?これ。
今度ドラマでやるみたいだけど戦争の恐ろしさだけは丁寧に書いてほしい。今の若い人達は親からも戦争の話は聞かれていないだろうから。
俺達の年代は曲がりなりにも親達の実体験を聞かされたから戦争は怖いんだと分かるけどね。 俺は幼稚園の時初めて見た。
怖さならリングも、呪怨も屁でもない。
>>132
フジテレビでドラマ化されるらしい
小学校の頃にアニメを見せられて漫画も見れなくなったので俺は見ない
正直、怖かった
夢にも出て来やがった……
>>132 俺生まれも育ちもばりばりのピカ人だけど
学校(教室)で実写版のビデオを見たことがある
ただ時間が無くて先生が早送りしたけど
途中でたまたま止めた時に
姉ちゃんの学校でのレイプシーンがあった
男子は女子のことなど気にせず目に焼き付けた
先生は変なとこで止めてしまって気まずそう
もちろん姉ちゃんのおっぱい見えてたよ
あのシーンはポルノ法に引っかからないのか疑問だ アニメ版やっぱ怖いね。ただの動く絵なのに、なんで怖がるんだ自分w
原爆落ちるシーンだけ動画サイトで見てみた。直視できないww
アニメ版って漫画版最終話分までちゃんとあるのかな? ない。
かなり短くしてある。
1で友子は死んじゃう。
母の親友の家に行く話友子誘拐話はない。
政二さんも死なない。
2は母が死ぬまで。
隆太の鑑別所行きの話や、
小説作りの話もない。
あとオリジナルキャラで「エンコのマサ」
(元と同年代)が出てる。
お母ちゃんが死ぬシーンは泣けるぞ。 >>139ヱヴァンゲリヲンみたくリメイクを…原作の全エピソードを入れて
キャラデザは誰がいい? >>140
安彦良和
てか、リメイクするにしても原爆投下シーンはぼかして表現して欲しい。直には見るに耐えられ無い
最近はアニメのはだしのゲンがR指定化しつつあるらしいけど ここもリメイク厨現れる…。
過去の名作がリメイクによって汚されたことは誰でも知ってるだろうに…。何故、リメイクの必要があるのだ? まぁ確かにアニメは意地悪な町内会長も出てこないから、ドロドロした人間関係は薄い。
でもリメイクする必要はないでしょ? 原作に忠実に作ってほしい。
英子姉ちゃんへの沼田のセクハラのとこも >>147
ただ単に英子姉ちゃんのオパーイが見たいだけじゃろがw これを初めて見たのは、85年の夏休みだったな。
当時12歳だったけど、かなり衝撃的だった。その後、何度か再放送をした記憶があるんだけど、
最近はさっぱりやらなくなったよなぁ。
昔は真っ昼間に放送してたのに。 校門のところで女の子の「ほんまじゃ」でいつもDVDを止めちゃう俺…。
いつも胸ドキドキ…。 >>151
ノシ
俺もあそこで止めてしまうチキン野郎です 戦争の悲惨さを知る作品なのに
ゲンの母親目当てでアニメ見ようとする俺 アニメの英子姉ちゃんって、原作より3歳ほど年上に見えるんだけど。しかもかなり可愛くなってる。 何でアニメでは 骨を拾ってから 隆太が登場するの?
顔が同じだからって、声も同じなんてすごいね。 声はそのまんまだったが、性格とか表情とかは
意外と描き分けてあった気がする。
>>160
それを言ったら今度のドラマなんてどうするの?
一人二役だぞ?声だけ別人使うのか?
要らん突っ込みはやめましょうね。 考えられる真相は、可能性が高い順にあげればこんな所か・・・
A.ただのソックリさん B.幻覚(無意識に面影を求めるから似て見えただけ)
C.隠し子 D.クローン人間 E.幻覚2(本気で全部妄想)
F.幽霊 G.実は本人でお骨が別人 H.進次のストレスが生み出した存在
個人的にはBじゃないかと思う。 答え・I.じつはゲン自身が被爆で即死していて、被爆後のエピソードは全てゲンが死の瞬間に見た夢 ゲンの兄弟って鼻筋通った端整な顔立ちだよね。進次だけおこちゃまがお。
でもそれは幼いから。
小学生くらいになればゲンみたく鼻筋通ったはず。
従って戦後まで生き延びていれば、だいぶ顔立ちが変わったと思う。
一方隆太は、戦後もおこちゃまがお。つまり童顔のまま成長するのかもしれない。
やっぱり隆太は、進次の幼い頃の顔に似ている別人だと思う。 別人でも良いじゃん。
「あんちゃん、あんちゃん」と
元を慕ってるんだもの。隆太は弟だよ 進次も生き残ってれば面白い事になったな。同じ顔が二人。
いや、マンガ的にはそんな珍しい事でもないか。 スカパーのパンフ見てたら、“はだしのゲン2”の文字が目に飛び込んで来てびっくりした。
『2ぅ〜っ?2なんていつの間にできたんだ!?』
くそー、地上波で放送しねーかなぁ。
1と比べて2のグロ度はどれぐらいなんだろ。 >>175
グロさはそれ程ではないよ。全然って言っていい。
原爆シーンも1からの流用だしね。 1は直後に対し、2は戦後数年
たってからだからな。
2はお母ちゃんが死ぬ
ラストシーンが泣ける じゃあ、あの画家(せいじだったっけ?)のくだりは出て来ないの?
あそこ結構好きなんだよね。 >>119
それ、ガチであるらしい。
広島市民球場のグラウンド下とかも?
ゲンにゲタアタックされてくるorz 登場した当初は怖かったっけなぁ
でも、最期の方はグッときた。 こどものころ、怖くてゲンの漫画やアニメさけてたはずなのに
ゲンの家族構成から政二さんの話からとも子や母ちゃんの最期まで
知ってるところをみると私観たことあるんだな
>>183
何だ?そりゃw
余程忘れたいトラウマみたいだね。 動画で、見ちゃった。
怖すぎ。。。。
もうそれだけでいい。
結論は簡単。原爆反対! 政二が死なないとすれば、何でゲンは、何の説明もなく、政二の世話を途中で辞めたんだ。 政二の世話のきっかけは、
友子のミルクを買うための金稼ぎ。
確か、政二の部屋に泊まってた。
その後、政二さんは絵を口で描き始める。
で、吉田のおっさんが「わしの気持ち」
と百円をくれたのでヤミ市でミルク入手→帰ったが
友子は死亡。
母「元...遅かった...遅かったんよ...」
は泣けるぞ
>>130
顔半分だけ焼け爛れて死んでるんだよな。あれは確かにグロいしリアル。
原爆炸裂シーンとあの顔でトラウマ完成。 >>151
ゲン「Bじゃ、B−29じゃ」
女 「ほんまじゃー。おかしいねー、空襲警報も鳴らんのにねー。」
ゲン「どしたんじゃろー?」
俺もここで止めるよ。あの音楽も怖いよな。いかにもって感じで。
ドラマ版であの曲が使われたらまた恐ろしいな。 一番不思議なのは何故↑の場面で空襲警報がならなかったのか?
なんだけど。
誰か納得出来る解説よろしく。 史実じゃ
空襲警報→警報解除→エノラ・ゲイやってくる→投下
警報鳴る間もなく落ちたようだ。 >>190-191
俺の出番のようだな。史実では警戒警報が発令されたと同時に原爆が炸裂してるんだよ。
中国軍管区司令部は8時13分に「ケハ(警戒警報発令)」の命令を下している。
それを急いで比治山高女の生徒がNHK広島放送局へ連絡。
そしてそれを受けて古田アナがラジオ放送で臨時ニュースを流した途端炸裂。
なぜ警戒警報が鳴らなかったか。これについてはアメリカ軍の前日からの不可解な行動がある。
それは「はだしのゲン」では描写されていないが、前日の夜から6日の朝方にかけて広島市は
混乱してたんだよ。何回も警戒警報と空襲警報が発令されていた。
敵の大編隊が広島市上空を行ったり来たりと。けど広島市には何もせず。
司令部も呉市や岩国市など周辺都市が爆撃されているのに広島市に何もなかったのは不思議に
感じていた。それは市民も同じ。だから「今度こそ」とその都度恐怖に怯えていた。
結局警報は5日の午後9時から6日の午前5時半の間に6回繰り返された。
そしてさらに6日7時9分の天候観測機の進入。これも何もせずに立ち去った。
7時31分には解除され、市民は普段の生活に戻った。これは描写あるよな。
司令部でも安心感が漂った。しかし今度は8時くらいに対空監視哨から連絡が入る。
この段階では防空参謀は警戒警報発令を躊躇した。理由は繰り返す警戒警報によって
市民を混乱させたくないから様子を見て判断しようとしたわけだ。
ちなみに中国地方の担当参謀は2名。それで防空参謀はほとんど毎日徹夜状態。
8時から10分間くらいウトウトしていたという。
しかし8時13分になってやはり警戒警報発令の決意をする。
急いで発令したが、結局は間に合わなかった。アメリカ軍の心理戦に負けた。 中国軍管区司令部の防空参謀は地下司令室にいたから助かったが、結局は放射能による
原爆病で死亡。死ぬ間際には「あの時早く警報を発令していれば。」と悔やみながら、
亡くなったという。
皮肉にも市民を気遣ってうかつな警戒警報を発令しなかったために無条件下での原爆炸裂
の悲劇を招いた。
ただ、これはアメリカ軍が用意周到に行ったものであり、アメリカにはその自信があった。
命令書にも「無条件下での使用」が条件になっているから、意地でもそうする必要がある。
アメリカは実験に使用したかったのだから当然だけどな。
ちなみに広島市では自治会の防空壕の整備状況が遅れていたから、仮に警報があったとしても
助かった人数は半数には満たないと推測できる。
つまり防空壕が不足していたし、原爆から市民を守れる防空壕も少なかったってことだ。 参考までに原爆投下までの主な流れな。
8月5日12:37 天候観測機3機離陸
8月6日01:45 エノラ・ゲイ離陸
02:00 爆弾最終装填始まる
02:15 同作業終了
04:55 硫黄島上空到着
05:05 グレートアーチスト、ネセサリーイーブル合流、日本へ
07:00 機内にて乗員朝食
07:09 警戒警報発令
07:15 ストレートフラッシュより広島市上空の天候報告受信、勧告、主目標を爆撃せよ
07:31 同警戒警報解除
08:06 松永監視所 敵大型機2機、西北進中
08:09 同報告、3機に訂正
08:13 エノラ・ゲイ、西条上空通過、中国軍管区司令部「0813ケハ」命令
08:14 エノラ・ゲイ、目標、相生橋を捉える
08:15 原爆投下、離脱 グレートアーチスト計測器3個投下離脱、中国管区司令部警戒警報発令
08:16 リトルボーイ、地上570mで爆弾炸裂。投下高度9473m
12:00 乗員機内にて昼食
13:58 エノラ・ゲイ、ノースフィールドに帰投
18:00 乗員ノースフィールドにて夕食
何年か前に、二重被爆した人をTVで見たんだけど、
『どんだけツイてないんだよ』
と思ったよ。 >>193->>195
詳しい解説ありがとうございます。
しかし、アメリカ軍に対する怒りが新たに湧いてきたよ。広島市民はモルモットにされたんだね。原爆のモルモットに…。
兵士同士が殺し合うだけならいいけど一般市民まで死んでしまう戦争はやっぱり嫌だ。 >>196
逆に言えば二度の原爆から生き伸びる事が出来た強運の持ち主とも言える
本人にとっては不幸な事だが… 今日、ドラマのPR番組で原作者のインタビューやってたんだけど、
周囲からグロいだのと批判を受けて、だいぶソフトに描いたらしいね。
実際はもっと酷かったって言ってたよ。
はだしのゲン(アニメ)のオープニングどっかにうpされてない?
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