教えてスレからこちらを紹介されて、カキコしています。

「アンデルセン物語」の一話なのは覚えているのですが、どうしても
その回のタイトルが分かりません。覚えている内容は以下のとおりです。
どなたかご存知ではないでしょうか?

利発な男の子が魔女だったか何かの女王だったかに気に入られて、
幼なじみ(だったかな?)の女の子との仲を引き裂かれて?、
湖の底にさらわれて(結果、殺されて?)しまうというお話??

うろ覚えで全く意味不明ですが、最後のシーンでその女王だったかが、
湖の底の宮殿?でその男の子が(死んで?)横たわっている前で
高笑いをしている様、そして湖に浮かぶ小島では、残された女の子が
男の子の名前を叫び続ける場面があって、今でもそれが凄く心に
残っています。

30年近く引っかかっています。どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m