悟空の大冒険
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先日、秋葉に行ったとき、中央通りの裏にあるPCのパーツショップで
パーツを見ていたら、なんと悟空の大冒険のOPが流れていた。
でも、なんかおかしい。そう、中国語(?)バージョンだったw 悟空が歩きながらのEDの歌はユニークだった。気の弱そうな三蔵法師。
おっさんみたいなサゴジョウ。悟空の絵は好きだった。
小さい頃に悟空の人形のシャンプーを買って・・、頭のとがったとこから
出すんだったかな、今、持ってたらお宝か? 日本昔話の「熊の子見ていたカクレンボ」は話題になってたと思うが、
牛乳が好き!のCMはすぐに消えた
SMAP香取の映画とか、再び脚光を浴びるチャンスはあったのに、
それほど、このアニメが話題にならないのは残念。 ドカーン!
このアニメで、爆弾の爆発する音の形容が、それ以前の、バーンとか
ドーン、ドカーンからチュードーンに変ったことが漫画の文化史的には重要。
よくこんなハチャメチャな作品の企画が通ったと思われるでしょう。
実際に、放送局、広告代理店関係者は、放送されても訳が判らないと
いって文句をいったそうですが、視聴率が取れていた間は止めろとは
言わなかったのだそうです。
八戒とじいさん初登場の話は凄かった。
たぶん今の地上波では放送できん。 当時、悟空の大冒険の缶のココアが発売してたよね。
中に悟空などのキャラクターの形をしたカプセルが入っていて
その中にオマケが入ってた。 最終章の身体がバラバラで出て来てラスト合体妖怪出て来る奴
後のアニメに影響与えてるよね?
ガオガイガ−とか。
そういえばマモル少年出てるし 虫プロで行われた上映会で、
「悟空の風船ガム」CM映像を見たことがあります。
あのCM映像を、DVD化して欲しいです 次回予告の映像は残ってないらしい。
CMはどうだろうか? >>194
妖怪連合、○一族達って
最終章だったかな
黄金の建造物の話が最終回だと思ったけど >>196
DVDでも次回予告は音声だけだったよ。
CMもDVD化のトキ発掘とかしてくれたのかな?
>>197
妖怪連合ハネ一族のオババの回なら第25話。妖怪連合シリーズ第四弾だな。
妖怪連合シリーズのラスト(7回目・第28話)で合体した大妖怪が出てくる。
結局オシャカ様が助けられちまったけどね。
最終回は確かに黄金の建造物の話で間違いない。
今リメークしたって、空気の抜けた風船のようなショボクレタ、
ぼやっとしたアニメにしかならないと思うよ。
この作品のギャグセンスは日本には実に珍しいもので、画期的
なものだった。東映なんかでは絶対にありえなかった。
10数年以上も、他とは明確に区別される独特の作品として異色を
放っていた。 勝手に禁断の巻物読んで妖術覚えちゃう話……
はナルトがパクってるな 坊さんが妙にセクシーだなぁと思いながら見てたよ
白くて細い首とか座ってる時の腰のラインとかw
声も好きだ。今の若手でこういう声の人っていないよね パイロット版ののんびりしたタワシ警部みたいな坊さんもいいけど
那智の坊さんにはかなわんね 漫画版ってどんな感じだったの?
今更気になってしょうがない。
一般書籍で売ってくれたらなぁ・・・ >>206
それは知ってるよ
初版とコミックスなしの安い方を比べたら差額がでかいから悩んでるんだ
だからコミックだけ買えたらなぁ…という意味 「僕の孫悟空」のこと?
アニメとは全然イメージは違う。
坊さんはオカマではないし、ジイさんは河童だし、竜子ちゃんも登場しなかったと思う。 BOX買った当時パラパラと軽く目を通しただけだけど絵が上手いのに感心したな。 今更な話題だけどふくやまけいこがDVDのレビューでイラスト描いてたの見て
この人が今風に(元々古くもないけども)コミカライズしてもいいなぁと思った ようつべの4話見て気に入ったのでDVD買って一気に見てしまった。
三蔵が予想以上にオカマだったw「やぁだぁー!」とか言ってるし。
設定画に「いい男なんですよ(?)」って書いてあるのを見てなんかワロタ こういうハチャメチャのギャグ作品は類例が無くて際立っていた。
ナンセンスものという意味であえて似ているものは、
タツノコのタイムボカンシリーズかな。 笹川ひろしという人は手塚さんがギャグのセンスを認めたお弟子さんだったからね。 このアニメのキャラってつるっとしてかわいい。
立体化したらいい感じになりそう。ていうか三蔵フィギュア欲しい。悟空とセットで。 >>1
くだらないストーリーだけど、なんだか魅力あるアニメだったな OPに、学校が好きな奴が見たらひっくりかえるよなアニメみたいな
歌詞があったが、まさにその通りで、おもしろかった。 EDって最初からあのとおりだったのだったかな。記憶が薄れてしまっていて
はっきりとは思い出せない。OPも最初からあの絵だったのだろうか。
次週予告編が音声として一部しか残っていないのは惜しい。本当は放送用
の16ミリフィルムがある時期まではあったのだろうが、再放送用のCMの量
を増やしだした時期に、見棄てられて廃棄してしまったのかも。
それにしてもまぼろしの出崎演出の1本でDVDに収録されていたやつは、
本放送の頃に地方局のテレビで観た記憶が、間違いなくあるんだよ。
どうしてなんだろうね。 この手のスプラスティックギャグアニメは、
日本ではその後もあまり作られておりません。
天才バカボンとは傾向が違いますし、
ヤッターマンシリーズは少し似ているが
やはり違うと思いますね。 カバトットのような短い帯アニメが近い雰囲気かな。
悟空のように30分枠だと、無意識に起承転結を期待するためか、
構成がまずいような気がしてきてしまう。 野沢那智、愛川欣也、増山江威子は覚えてるな
最終章は牙、手、足、目などの妖怪が倒された後、合体して襲って来るという
機界最強7原種なSF展開。 著作権入門見た。
設定変えられてるところが所々あった。やっぱり教育的な内容だからな部分もあるのかな?
頭の輪っかが呪文で閉まるようになってるし三蔵は「せんせい」って呼ばれてるし
竜子はその話で初めて知り合ったゲストキャラみたいになってるし。
沙悟浄の声優はブタゴリラの人になってたけど声の出し方は違えど声質結構似てるな〜と思ったw
元アニメのシュールさはなくなってたけど、前から見たかったから見れただけでよかったよ。
過去に出てた「40分改訂版」(?)ってどんなのだったんだろう。気になる。 三蔵のとぼけた口調が印象に残る、那智さんご冥福を… 最も偉大で、最も後輩に厳しく、最も高額ギャラのベテランが・・・
惜しい事だ、合掌。 サントラが今年二月にでるっぽいけど
これのやつ…だよね?何で今なんだろう 2月16日にサントラCD2枚ぐみ発売しますと2月14日にアナウンスが
来るなんて狂ってる。宝じゃい、宝じゃい。 野沢那智に「お前を出すときはみんなオカマにするか」と、
CDの杉井ギサブローが言ってたそうだ。
とかいっても、「悟空の大冒険」の三蔵法師以外には、
「ルパン三世」の貞千代くらいしかないような気がするが。 サントラ ライナーリーフレットにはDisc-1 64曲収録となってるのに63曲しかみえんのだがどういう事だ?
リストがずれてて何がどう正しいのか訳が分からん つい最近になって開かずの倉庫から大量の音源テープが出てきて発掘された
ということらしいが、もう45年近くも前のことなのに正倉院かよと思った。
それにしても、4分の1インチのオープンリールのテープは、フィルムの
サウンドトラックに比べると情報量が多いし、1次素材だから音がうんと
良いはずで、実際鉄腕アトムのDVDでフィルム素材が無いがテープが残って
いるというのがDVD−BOXに収録されているものは、音声がフィルム素材から
とったものよりもうんとうんとよくて臨場感にあふれている。出来たら
アトムも音源を元にフィルムの音を吹き込みなおしをして欲しいぐらいだ。
悟空の大冒険の次回の予告はDVD−BOXでは極めて限定的にしか残って
いないと思ったが、もしや今回の音声テープ素材にはもっと残っていたのでは
ないだろうか?
追記:もう記憶が殆ど無いけれども、エンディングのあのテーマ曲と歌は、
本放送時には最初からは無かったような気がするんだけども。どうだったか
はっきり憶えている人が居たら教えて欲しい。当時オープンリールテープ
レコーダーが家にあったけれども、テープがあまりにも貴重品で、
何を録っても直ぐにまた別のを上に重ねて録音して消していたから
あの当時のものは何も残っていない。。。小学生だったし。 歳をとるということは、自分の知っている有名人の死亡記事を頻繁に見聞きする
ということだな。自分が小学生の頃、テレビでだれだれが無くなったという
ことを言っていても、それ誰?といったことだらけで何にも感じなかったが、
往年のモノクロ時代のハリウッド俳優がバタバタと亡くなって行き、
大御所漫画家も一人二人と無くなり、アニメーターも、。。。。
そうしていつか自分も 喪主が友人って。ご家族はいなかったのか。合掌。
右手和子さん死去
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111205/art11120519530003-n1.htm
2011.12.5 19:52
右手和子さん(うて・かずこ=声優・紙芝居実演家)11月17日、脳梗塞のため死去、84歳。
葬儀は友人らで済ませた。お別れの会は平成24年1月28日午前10時半、東京都千代田区六番町15、
主婦会館プラザエフ。喪主は友人、磯貝(いそがい)しまさん。 今朝の新聞で訃報を知りました
ついに悟空まで…
沙悟浄は元気ですが
ご冥福をお祈り申し上げます
冥福を祈ります
人はいずれこうなるって当たり前のこととは言え切ない 「遅かったじゃないの悟空や、あたしゃ待ってたんだよ」「オイラ会いたかったよ兄貴〜」
「悟空、オメェまで行っちまうのかい」「あたしを置いてっちゃイヤン」
黄金期の虫プロダクションは当時の作品の製作に関わった人も高齢化して
一人また一人と去っていき、段々と伝説になっていってしまうのだなぁ。
虫プロのテレビアニメーションの最初の5年間の技術進歩はそりゃあもの
すごいものだったった。たった5年間であれだけの高みに到達できたという
のは奇跡に近い。 自分の過去をひとつひとつ受け入れて、ちゃんと現実を見れば俺の言ってる事が解る
この世界で一番大切なはずのお前ら子供達
お前たちは大人に洗脳されてるんや… だから何も解らへんねん
お前の「自由」を奪った事…
それは死んでも許されへんのや…
By 世界に戦いを挑む者・翔くんより http://twitter.com/SHOTHEMC
ワイという生粋の大和民族ともいえる日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうやまず無理
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで(こっそりとな)
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな♪ 日本のギャグ系アニメの歴史を語る上ではけっして消えることのない
燦然と輝く名作だと思います。 DVD-BOXに収録されていたパイロット版、脱色が激しくて残念だけれども、
このDVD-BOX以外では見ることがあるはずは無いのに、なぜか分からないが
遠い昔に見た記憶があるんだよね。なぜだろうと考えてみても分からない。
もしかしたら、悟空の本放送の前に、テレビ局が前夜祭的に放送してみて
評判を調べてなどということがあったのかもしれないし。
制作されたのに公式には放映されなかったことになっている偽金を作る話も、
小学生のときに友達とゲラゲラ笑いながら一緒にテレビを見ていた記憶が
しっかりあるから。本放送時あるいはすぐの再放送時に見たのだと思う。
リボンの騎士も、やはりDVD-BOXに収録されているパイロット版(これは実際
には本放送では概ね2話分に分けて作り替えられている)を、本放送の前後の
時期に見た記憶があるんだ。布人形が登場するシーンが特に印象的。
地方の放送局で何かの放送の穴埋めなどに使っていたのかもしれない。
比較としては、当時円谷特撮「ウルトラマン」の本放送の前に、
「ウルトラマン前夜祭」なる放送があったことを憶えている。 キンコカンをカヲルにつけて、Q太郎にリモコンを操作してもらった場合。
Q太郎
「このキンコカンは、どんなサイズにでも調節できますさかい。」
渚カヲル
「ひぃいい〜っ!しめすぎだぁ〜!(完全にキャラ崩壊だけど)」 >>91
怪物くんや妖怪人間ベムみたいに実写にならないかな?
西遊記を製作したスタッフになら可能だろう。
悟空は子役で、竜子は十代のアイドルを起用、三蔵は女性が演じるのかな。
食い気キャラの八戒は石塚英彦氏が似合うと思う。
トレジャーハンターの悟浄は有る程度若返ったキャラになりそう。
妖怪連合のくだりは劇場公開作品で。
リメイクされないのは、昨今における西遊記は、
やはりスーパー戦隊感覚じゃないとウケないからだろうな。 gyaoで今配信しとるね
こんなにシュールだったとは
ハンナバーベラドタバタっぽさは今は新鮮かも アニメ作品そのものとして見ればハンナバーべラ風で確かに面白いけれど
「西遊記」モノとしては今では僕自身の価値観には到底受け容れられない完全な失敗作である。
「西遊記」は元祖スーパー戦隊モノであるべき!それ以上でもそれ以下でもない というのが僕の持論だ。
悟空レッド 悟浄ブルー 八戒イエロー 三蔵はピンクではなくホワイトかな? 龍馬がグリーン。
悟空を子供キャライメージにしたのは手塚アニメの影響が大きいと思う。
(確かに、体は小さいし、理想主義的な生き方がまるで子供の様な純粋さを思わせる)
でも、かつて僕が大学時代に人形劇で「西遊記」を作品化しようとした時も
起案は受け入れられたものの、悟空を強引に子供キャラにされてしまい
僕の描きたかった三銃士というか戦隊のイメージとはかけ離れたものになってしまい、とても悔しい思いをしたものだ。
西遊記モチーフの劇を観終わって、「キャラの中ではやはり悟空が好き」と誰もが言ったとしたら
その作品は明らかに「失敗!」だと断言できる。
主役だけをチヤホヤする様な作品なんて、僕自身の価値観から完全に外れまくっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています