【ハドソン】Bugってハニー【高橋名人】
3・2・1・0 Bugってハニー
3・2・1・0 Bugってハニー せまいお部屋にさよなら告げて
ワクワクランドで冒険開花
維新→文明開化
ご維新→冒険開花
と言う訳かな?
意訳すると、ひきこもりを止めて冒険しようってことだろうけど
ゲームやり過ぎて、ゲームの中に入ってしまう本作とは矛盾するんじゃ?
せまいお部屋よりもっと狭い世界に引きこもってしまう訳だし・・・ 俺なんぞ今回の再放送で始めてOPの正確な歌詞が掴めたよ
30年間、「わくわくランドで冒険開化」は「冒険快感」だと思ってた
(こっちの方が意味が通じるw)
「うぶな坊っちゃん御維新しよう」は、「御維新」の部分が
よく聞こえなかったが、たぶん「御一緒しよう」とか、
そんな感じに捉えてた気がする
まさか維新とか開化とか、明治的単語?を唐突に放り込んでたとは >>470
そこで『やっぱりおね〜ちゃん焼いてるんだぁ』が、また萌えるんだよw
当時は萌えなんて表現無かったけどさ。
>>473
ワンナップ達は、武器を持ち、スケボーに乗ってアクションしてるじゃん。
ゲームは元来、インドアな趣味だけど、プレーヤーキャラの様に大活躍
できたらってのは、ゲーマー少年達の一つの夢や憧れだからね。
ゲームに限らず、異世界活躍モノの作品なんて、そう言う夢や憧れの映像化でしょ。
少年達が、自分もワンナップ達みたいになれたらって、ワクワク出来たら
それで成功なんだと思うよ。 mxで5話まで見たが全く面白くないので視聴を打ち切ることにしたよ 正直、今観ると粗い世界観設定とかおざなりな展開も多いんだが
結構、後の作品に影響を与えてると思う
これが終わった直後に他局で始まったビックリマンなんて
ファミコン関係ないのに急にゲームっぽいドット絵画面に
切り替わる手法を取り入れてたし、風景やキャラのノリも結構似ていた このあたりからアニメや漫画はもちろん、草創期のラノベとかにも
そういうゲームのキャラや世界観の影響を通過して出てきた作品が
出てきて、バブル期以降の、あまり生命の危機とかを感じないwゆるめの
異世界冒険コメディーの原型になった感じ 名人歌うまいな
骨格的には山下達郎とトシに似てるし 今でこそカラオケが完全普及して、それこそ毎週通い詰めるような
人間もいるので、素人の中でもプロ級の腕前が結構いたりするが、
あの当時の素人であれだけ上手かったのは凄いよな
しかもまだ20代で それは言いすぎかな
20代でジミヘンは完結しとるやろ
30過ぎて花咲くとか演歌かブルースくらいだろ 最近OHAOHAアニキに出たときに言ってたけど、
いきなりレコーディングに連れてこられて歌ったんだったけな >>478 >>479 >>480
この番組より1〜2年前頃から、インベーダーやパックマンの様な固定画面の
ゲームが少数派になり、スーパーマリオやドラクエの様な広いフィールドを冒険するゲームが増えたからね。
異世界で、それも超人的な力で冒険できると言う痛快さを、ゲームの世界からアニメにも持ち込んで、普通にさせていったと作品の一つかな。
ゲームでもアニメでも良いから、何かの形でリバイバルして欲しい。
ファミコンの様にね。無理かな〜w ハニーの土台になってたのは冒険島やチャンレンジャーとかの
アクションゲームだけど、事実上はRPGアニメになってたしね
放送がDQ1と同年ってのも早かった
ダンバインとかピグマリオとか、アニメや漫画にDQ以前から
異世界ファンタジーって少ないがあったけど、富野や和田慎二の
世代からして、指輪物語、はてしない物語、ナルニア国などの、
古典的ファンタジー小説からの影響だろうし チャンレンジャー→チャレンジャー
中国制作の戦隊ものみたいなタイトルになってしまった ワタルの監督も演出やってるのね
MXの放送遅れて見てるんだけど
豚姫の呪い解いて元のキャラに戻すみたいな流れがまんまそれだった
やっぱり色んなところに布石はあるんだな って井内秀治さん亡くなったのかよ!
びっくりしたわ おれもだいぶショックだったわ
関わってた作品いっぱいあるけど今はここでご冥福を・・ 昨日の放送で原人が解放されたのに吃驚した
本放送は観てたからその展開は覚えてるが、まだ14話目ってのに驚いた
そんなに早かったっけ??このまま最終回までずっと一緒だよね
なんかワンナップたちだけで長いこと原人を探す旅をしていた印象が
強かったんで、早くても原人解放は25〜30話目ぐらいだと思ってた
やっぱ30年も経つと初期の印象の方が強く残ってるものなんだな
ここまでの14話はわりとどの話も覚えていたが、原人解放後は
ダイキュラー城に殴り込むぐらいしか覚えてない 最終回までずっと一緒だな
途中で新キャラも加わるけど やっぱ原人の声、水島裕だとちょっと甲高いかな〜。今さらな話だけど。 でも高橋名人の声って案外、顔に似合わず甘い二枚目声だから
合ってない事もない
とはいえやはり高橋名人自らが演じるべきであった 今だったら名人本人が演じたかもしれないだろうけど、
この当時じゃそういうのはあんまりないしな
そういえばスターソルジャーの秘密ってアニメに出てくる高橋名人の声は田中秀幸がやってたな 本来は、本当に名人が声を当てる予定だったけど
当時忙しすぎる名人のスケジュールが取れずに
結局近い声の水島さんに決まったと、この前の劇場版上映イベントで
名人が言ってた ”原人”なのにワイルドっぽい声じゃないのは、
高橋名人本人の声に合わせたんなって気はしていたが、
本人が声優までやるって話まで出てたのは知らんかった…
でも歌は上手くても演技なんて出来ないだろうから、
スケジュール合わなくて本当に良かった 素人が1年間続くアニメの主演とか地獄だよ
それこそ風立ちぬなんかの比ではない
いやそもそも名人が本当にやってたら1年続いたかどうか そういえば、MX2の放送は来週2日から普通にやるんだな
さすがTOKYOMXというか ゲームの新人類と違ってマックスがロン毛なのは
長州力に寄せたから? これさあ
ゲームの方がとんだクソゲー評価らしいんだけど
どのレビューも散々クソミソに言われてる
名人本人はどう評価してんの? 自分の会社のゲームを悪く評価する奴がいるか!
亀の恩返しは外注だからかブログで叩いてたけど クソゲーなのか よく1年放送できたな ブームってすごい
あのハットリくんをヒットさせたメーカーだから驚かないけども ハニーはアニメ先行だぞ。ゲーム版の発売は放送終了の3ヶ月前だし、
そもそも俺らガキどもはBUGってハニーは、高橋名人の冒険島を
アニメ化したものだと思ってた(冒険島発売の一ヶ月後にアニメ放送開始)
冒険島はちゃんとヒットしたし、面白かったしな
(実はセガのワンダーランドの半移植なんだが)
でもってアニメの話が進んでゆくと、あれ?ゲームと結構違うなって
違和感があったな。これはこれでいいとは思ったけど ちなみにTVゲームのアニメ化ってこれが初だったので
(それ以前にもあったかもしれないが、子供だったので知らなかった)
放送前は期待でかなり興奮した覚えがある
でもハニーはゲームに忠実なアニメじゃなかったので、
その後のDQ(アベル)の時は今度こそと思いきや、これもゲームと
かなり違うので肩すかし食らったけどw >TVゲームのアニメ化ってこれが初
ゲームセンターあらしは〜? と言いたくなる
冒険島をそのままアニメ化したとは思ってなかった
材をとって好き勝手にやったとは思っても
タイトルからして違うし、アラレちゃんからパクったようなキャラデザの人間キャラゾロゾロいたし あらしはいわば「ゲームプレイヤー」のアニメだしなあ
ゲームの中身そのものを具現化した世界の話じゃないし
(それっぽく見えても、あくまで人間の手で造られたバーチャル世界)
ただワンナップたちは現実世界から来たゲームプレイヤーだから、
ハニーは、完全に向こうの世界だけで完結してるDQアベルと
あらしの中間って事になるのかな リアル描写、劇画的描写ばかりでなくて、
コント気味にゲーム画面的表現やったっていいじゃないかと 日本初の「テレビゲームを原作としたテレビアニメ作品」とか言って無理矢理日本アニメ史的にでも箔を付けたいようだが
世間一般の評価はクソアニメですから
ゲーム勢にとっては「テレビゲームなめんな!」としか思わんし >日本初の「テレビゲームを原作としたテレビアニメ作品」とか言って
>無理矢理日本アニメ史的にでも箔を付けたいようだが
そらあんた悪意を持って考えすぎだわw
正直、ハニーに対して箔をつけたいほどの思い入れはないw
実はダイキュラー城崩壊後からは飽きちゃって観てないぐらいだし
だから単にその当時の自分の感覚を思い出して書いただけ
だからもし反証があって、それが正しいならいくらでも受け入れる
ただ、あらしはあくまで現実を舞台にした作品だと言うだけで ゲーム画面の良い所は敵の攻撃をよけるのが不自然じゃない所だな
今の普通のアニメに限った訳じゃないが、敵から逃げる時に撃たれる銃弾は必ず
一発も当たらないのはいつも不自然に思う >>515
えー
昔のゲームでもライフゲージあると撃たれても死なないじゃない
最近のゲームなんか撃たれても画面白黒になっていくだけで10秒もすると自然に傷治るし
当たったとこから不自然なのがゲームには多々ある そういうのを解釈するときはだいたいSF的かゲーム的 ワンナップたちは、早く帰りたいとか帰りたくないとか、言ってることがぶれまくりだな。 今の異世界ワープものアニメも同じかもしれんが、
早く元の世界に帰りたいって気持ちを前面に出し過ぎちゃうと、
話のテーマがブレちゃうし、悲壮感が出て暗くもなっちゃうから、
脚本家としては出来るだけ表に出したくはない
でもまったく出さないのは人間描写としてリアリティが無さすぎる、
というせめぎ合いの中で脚本家が戦ってる感じ ダイキュラに早口言葉で頭が上がらないって中の人の実話? 35話、ドサマギに描かれてる
みどりのブラ紐エロイ >>521
ブラ紐驚いた。
アニメーター好き放題だな。
肉スケルトンも前回よりビケイ。
モブにレモンエンジェルみたいなのとランチさんいなかったか? レモンエンジェルのキャラデザ、宮崎県人(宮崎賢二)は40話のロボ戦パートで参加してるね
昔買った氏の同人誌に原画が載ってた
このロボ、ドラグナーの影響をものすごく受けてるw >>522
あの時代のアニメはアニメーターさんの遊びがあちこちにあったからね
モブに他作品のキャラ風の外見がいる事なんてザラにあったし
今はそういう遊びを入れても「演出絵コンテと違う」と制作からリテイク食らってしまうらしい・・・ なんとなく見続けてたけど、ようやく面白さがわかってきた気がする。細かいところが面白いね。特に悪役が
最近歯切れの悪い妖怪ウォッチよるはるかに楽しい >>526
ここまでドタバタに徹してて
湿っぽい話がひとつも無いのが凄い
今のアニメに比べたら異常に動いてるし しかし今日のあのネズミの話、当時もそうだが今やって大丈夫かな
明らかにモデルが訴訟マニアのアメリカのあいつ 本放送時、昨日のダイキュラー城落城から一気に視聴テンションが
落ちた記憶があるなあ
やっぱり悪の城に乗り込むのって、子供にとって最高に燃える展開だったから、
デゴマル?もうどうでもいよ、という燃え尽き症候群になっちゃった感じ
その後、一応最終回まで観たはずなのにそこまでの過程も結末も
記憶がほとんどない。覚えてるのはハチミツ姫ぐらい エンディング変わった。
歌が流れる前に正確な歌詞を思い出せた。
おれ見てたのか…ストーリーには全く覚えがないのに。 今回の再放送終わったらまたすぐストーリー忘れると思うw
お話よりキャラクターのリアクションで転がしてくタイプの作風だから…
いい意味で後に残らない作りになってる
気持ちよく卒業できるアニメw >>533
はげどうw 2年ぐらい前にレンタルで全話観たんだが、
見事なまでに観終わった直後にストーリーは忘却したな
今また、この再放送を観てるけど、2年前に観たとは思えないぐらい、
毎回毎回、内容をほぼ覚えてないw
ただ、確かにキャラクターだけは本当によく覚えてる
2年前の視聴の時、本放送以来28年ぶりだったが
敵も味方もレギュラー陣はどんな奴かははっきり覚えてた なんで桜田名人は出てないの?
川田と島田はいるのに >>535
やってたのがヘクター87だったから
第3回キャラバンの宣伝を兼ねてたんじゃないかね
その時の担当が川田、島田で桜田は外れていた 毛利名人をライバルとして出さなかったのが意外だが
やっぱハドソン関係者じゃない人は無理か >>540
wikiによると毛利はハドソンとの契約は残ってる時にコナミの営業にでてクビになったらしい
キャラバンの2年目から自社の新人が名人になったのはこの為かな
しかしそのコナミが今このアニメの版権もってるのは妙な因縁だな 高橋名人vs毛利名人の映画が86年の7月公開で、ハニーの放送開始が10月なんだよな
そうなると毛利名人がコナミ事件を起こしたのは映画のすぐ後か、ハニーの放送直後ぐらいなのかな
もし事件起こしてなかったら毛利もハニーに出てた可能性もあるよな
ところで毛利名人がハドソンのバイトだったっていうのは、俺らガキんちょの情報源だった
コロコロなんかでは伏せられてたから、まったく知らなかったな
やっぱり宿命のライバルという構図で売りたかったから、ハドソン内の正社員vsバイトっていう、
いわば社内で自作自演をしてるのは伏せておきたかったのかな 昨日の回はまた凄かったな。
アイドルブームにスケバン刑事にD5丸にローマ字でスタッフの雑談。
スタッフの雑談は手塚治虫の時代の漫画かよ。
キャラ大王書きづらいんだな。 キュラ兄弟とは最終回ではちゃんとシリアスに決着をつけて、
兄弟は死ぬだろうと思ってた86年当時の俺は、所詮小学生ゆえに
やっぱりこの作品の本質を理解してなかった
まあゲームブックのハニーはそういう決着だったけど あんみつ姫のモロパクリおもろかった
声までちゃんと小山さん使うとかw 当時ビデオで録画して何回も見た最終回
再放送やってるのを35話くらいで最近気づいてやっと見たけどさみしいや
別れのあとのわんなっぷと、はちみつ姫の暮らしが気になる はちみつ姫とキュラの子供産まれたらやっぱキュラの顔してんだろうか
三つ子とかでひとりははちみつ姫みたいな顔してるのも混じってるのか てか番組BGMがゲームサントラとしても機能してるというのはいかしてると思った >>543
ローマ字、一時停止して読んだ
とにかく書きにくい!とか、飼ってる金魚の種類とか、ハニーも最終和ちかし!とか
ああいうコネタ好きだわ
なぐなれて星とんだり、その瞬間に文字書いてあったり、見るところたくさん! >>549
あの小さい姫が産むからキュラ型だときついな
でもマンガだから関係なく小さいキュラとハニーちゃんみたいのの子沢山になる予感 最終回のダイキュラーは元の性格に戻ったというよりも
強制洗脳されたようにしか見えんかった そもそもハニーの兄になれるからという理由で結婚して大丈夫なのかw
子供はクローンかなぁ、兄貴の科学力使って はちみつ姫もキュラがそういう理由で自分と結婚すると、
はっきり聞いていたのに、何とも思わない豪胆さw 一年もハニーちゃんハニーちゃん言ってたのに
急にはちみつ姫一筋になられても、それはそれで困惑案件 あれから30年
原人はお昼の帯番組のナレーターに
はちみつ姫は夜の報道番組のナレーターに
カワダチューはエリート戦闘民族&西の名探偵に
キュラ兄弟は天国へ
ワンナップはゲイを告白
スケルトンは全く変わってない 自分は当時、ダイキュラーが出てきた頃あたりから、こいつのウザさが
イマイチ好きになれずに、結局、最終回は流し見程度だった。
改めて最終回見たけど、結局、登場人物の多くが丸く収まり、ワンナップ達も
元の世界に帰ってと、別れの湿っぽさが全く無いラストだったなw
まあ、当時の子供番組らしいっちゃ、らしい終わり方だった。
もし現代に作られてたら、どんな物語とラストだったろ…?まあ、高橋名人
級の知名度の「名人」なんて、早々現れるもんじゃないし、パロディも
今じゃ出来ないモノもあるだろうけどね。
Switchが流行ったら、CSゲーム原作の新しいギャグアニメ、また生まれて
欲しいな。ポケモンと妖怪ばっかじゃ、マンネリだし。
さすがにこの作品のリメイクは無理だろうがw そもそも歴史上の人物とかでもない、現代の現実の人間を主人公にした
アニメっていうのが当時でも今でも例外中の例外だしなあ
芸能人をアニメキャラに起こして、数分のアニメを作るなんて企画ぐらいなら
あるにはあるが、ちゃんとした連続TVアニメで1年がっつり放送とか空前絶後
まんがはじめて物語とかもあるよ、とか言われそうだがw 敵キャラがみんな「おい高橋!」って(笑)
クラス内の会話みたいな親近感
仲間にいたっては「原人!」って…
真面目に考えるとすごい。
かわだの「師匠」が一番まともな呼び方だと思う >>561
1年間放送したかは失念したが、ピンク・レディー物語〜栄光の天使たち〜 ってのがかつてあってな。 ピンクレディーは35話
あれは実録ドラマのアニメ化って感じだな
ハニーの高橋名人はまずゲームの冒険島を通して
キャラ化されてるから企画からして根本的に違う感じ
あと余談だが自分のアニメの主題歌をなぜかピンクレディー本人は
歌ってない。そこは名人の方が芸能人でもないのに大胆だったw この主題歌って何気にR&B系?
90年代中盤くらいから激流行りする前に持ってきてた小林亜星先見の明? 全部観た!
作画が立体的で上手い回、
うまいけど何だか泥臭い線と絵の回(最終回はこれ)
へたっぴな回、 色々楽しかった。
スケルトンハンサムがまた古いタイプのハンサムで笑える。好き!
あと、クジラ達が狭い厨房で茄子味噌炒め作ってるシーンがとても印象残ってる。
楽しかった。ありがとうMX。 言い方がわるかった
へたっぴ って!ごめんなさい
作画 も 背景 も変で面白かった!
トイコンワールドの人間型住人の殆どがオレンジ黄色みたいな肌色なのが
気になっていた。 本来ならパワーアップ用に存在するクジラが敵の兵士になってるのは
チャレンジャーにナイフ刺されまくった恨みなのか