【流星号】スーパージェッター【応答せよ】
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選び抜かれて特殊訓練を受けて強靱な身体を備えた一級タイムパトロール員であれば。 流星号って生命体? 時々体をくねらせてキュウキュウ鳴いてるけど 人工知能を持っている、いってみれば西部劇の保安官の載ってる馬だもんね。 流星号は馬か・・・ 「ハイヨー、リュウセイ! ヘイヘイホー」 ローン・レンジャーといっても今の人にはわからないかもしれないな。
サラ金のような金貸しの事かと思うかもしれない。 流星号「おいおい二人よ、ワシの中でHするのはやめてくれい」 「気が利かないなあ、流星号。こういう時は優しく見守ってくれ」 流星号っていちおう「車」だよね タイヤあるし
空飛ぶ車の進化形といったとこか 流星号はしゃべれない(音声合成機能無し、初音ミクにも劣る)、そうして
言いたいことがあると、紙テープにパンチして出して来る。ジェッターは
それを両の手で受け止めてテープに開けられた穴をみて符号化された文字による
メッセージを読み解くのだ。液晶のディスプレーすらないのだよ。
たしかにこの作品が描かれた当時は、コンピュータの入出力は貧弱だったし、
紙テープも実際に使われていたが、そんなものを30世紀のテクノロジーとして
描いたこのアニメあるいは漫画のSF設定の能力は極めて低いことがわかる。
技術音痴としか云いようがない。これをみるとがっかりする。
1970年ごろ作られた映画2001年宇宙の旅で描かれた技術や美術にはまるで及ばない。 30世紀のテクノロジーならどんなことでも可能だと思うよ
流星号だってもっともっとハイテク機能が搭載でけるはず
だがそれをやらず、あえて昭和40年代初期の機能スタイルにしてるのは
パトロール員が何もすることがなくなって精神的に退化するのを防ぐためだ
まあつまり、多少は苦労してメカを操縦しなさいということ セキュリティ目的とか、理由付けなんていくらでもできるだろ
考証においては否定しか出来ない阿呆が一番無能 しかし有能なスーパージェッターは無能な過去の人の相手をしている 原始人の中に入り込めば、普通の人間でも魔法使いとか
王様になれるかもしれないといった定型のパターンだな。 子供の頃、江戸時代の街中を自転車で走ったら皆ビックリするだろうなあ
1億円でも売って欲しいと言われるかな?
なんて可愛いこと考えてたな タイムパトロールの人間が乗車しなくても、犯人逮捕をするためならば
AIの備わった追跡装置を使って犯人を逮捕したりできるのではないか
という疑問も当然ながらあって良いと思う。
実は、ジェッターは騙りであって、30世紀で裁判を受けて20世紀に島流しに
なっただけの犯罪流刑者であったかもしれないのだ。自分は悪い奴を追いかけて
きたのだが機材が故障して云々。ウルトラマンもそう言って地球に潜伏しているし。 >802
「過去の人」=「無能」と思いこんでる時点で間違いなく無能 過去の人の中でも無能な人も相手にしている、とも解釈出来る 無能というのはまだ科学が発達してない未熟な時代の人間という意味 技術、文明が進む方が一人一人の能力は明らかに劣っていく
道具やエネルギーが無ければ原始人よりも未来人の方が遥かに無能 子供は誰もがタイムストッパーを欲しいと思ったのではないか。
あんなこともこんなこともできる、想像の翼は広がり、少年少女の夢は膨らむ。 あんなHなこともこんなこともできる、妄想の翼は広がり、少年少女の股間は膨らむ。 時間が止まって自分だけ動けるとしたら周囲の空気も固定されて窒息死するんじゃないかと恐怖で眠れなかった幼稚園児だった 30世紀に大国の政治対立から、ついに恐れていた全面核戦争が起こるに至った。
世界が全滅するその直前に、ジェッターは職場放棄をして無断で時間航行機能を
持った流星号に載って20世紀に逃亡したのが事実だったとしたら?
これだと火の鳥羽衣編みたいだろ? 当時は明るい未来が展望されてた時代だったからな
未来といへば超近代的未来都市が建ち並び、空中を車や乗り物が走ってるイメージ
スーパージェッターはまさにそういう明るい未来を予測した作品だな ステルス工房さんからすっごくカッコいい流星号が出てるんだが、めっちゃ高価なんで
買えない 買える人が居ればその値段で売れる。買い手がつかなければ値下げして売られる
かもしれない。高値を出して買える人が買い終わったら、値下げした廉価版が
出ないとも限らない。ただし申し訳のために少し何かを変えるかもしれない。 その超高価な流星号よりひとまわり小さいものなら持っている
上面の塗装がホワイトバージョンとグレーバージョンの2種類あり
昔出てたイマイのプラモの流星号は全長が短く寸詰まりな印象だったが、ステルス工房
さんの流星号は実にスマートでカッコいい 本当に空を飛ぶドローンとして登場してきたら考える。 もしも30世紀から来たジェッター君はイスラム教徒であったら、
いつも時間がくるとメッカの方に向かってひれ伏して祈りをささげ
たりしなければならない、コーランの音声は流星号から流れて来る。
そういう設定にはなってはいないが、そういう可能性だってあると
いいたい。 30世紀にイスラム教があるかどうか分からない
ジェッター教とかコロナ教、金目教とかが流行ってるかも知れん エイケンの作画検討用石膏モデルがソフビで立体化されてる
黄色服とグレー服の2種類あり ジェッターのみで流星号は付かない
ただしけっこう高価 30世紀の指名手配犯ジェッターは、隙を狙って停められていた
タイムパトロールの車を奪った。時間旅行をして別の時代に逃げ込むためである。
車中にはタイムパトロールの服も入って居た。
しかし、盗難に気が付いたジャガー警部によって、追跡をされ、
衝突事故を起こして20世紀に放り出されてしまった。衝突による影響で
タイムパトロールの車である流星号の時間移動機能は故障してしまった。
しかたがないので、20世紀に潜伏して暮らすことに。しかし現地人には
自分はタイムパトロール隊員であって、悪い奴を追いかけてこの世紀に
来たが、事故でタイム移動機能が壊れてしまったのだと説明する。
1千年前の程度の低い技術しかしらない人間達を騙すのはチョロかった。 流星号の模型は当時イマイから何種類か出ていたが、プロポーションはやや丸っこくて
寸詰まり。あまりカッコよくはなかった。
しかし近年ステルス工房から出た流星号は実にスマートでカッコいい。
最大の物は7万円ほどするんで買えんけど。 ねぇ、ジェッター君、ロシアとウクライナの今後はどうなるの?
かおるさん、僕はタイムパトロール員として、守秘義務を課せられているのでそれには答えられない。
でも、あなたにとって過去である私たちの今に干渉しているけれども、それでいいの?
止むを得ない事故でこの時代に漂流している僕の正当防衛としての範囲に留められて。
うそよ、ご都合主義だわ。現地の女に手を出していることはどうなのよ。
勘弁してくれよ、子供が観ているんだからあまりなんでも暴露するものじゃない。 「ジェッター君、わたしもあなたと久松先生のとこへ行くわ!」 松島みのりさんが出演した懐かしアニメのスレッドが軒並み上がってると思ったら…
松島さんのご冥福を心からお祈り申し上げます
かおるさん、今頃天国でジェッターや長官、久松・加納・眉村の各先生方と
楽しく語らっていらっしゃるんですね かおるさん!
松島みのりさんと言えば、かおるさんだ。
わ〜ん。
合掌。 初代の国松さまのお通りだいの「おちゃら」(作品中での本名は?)
という少女の役だとか、
スーパー・ジェッターの「かおるさん」だとか、
冒険ガボテン島の「トマト」とか、
どろろの「どろろ」とかが印象にのこっている。
少女役では、とても魅力的な声と性格を演じていて
少年だった自分のお気に入りのキャラだった。
ところが、どろろではそれまで少女役だったのが少年役になったと思って
驚いていたが、実はどろろは少女だというので二度びっくり、騙されたというか
とってつけたようなラスト回だったので心境は複雑だった。 いずれそのうち10年か20年すると、昔はテレビの洋画の吹き替えとか
ア二メーションのキャラクターの声には、声優という職業があって、
人が声をあてて作っていたんだよ、などと言われるようになりそうだ。
将来は、ソフトウェアがキャラクターの声を作り出し、その言葉は
代表的なものであればどこの国の言語でも自由に喋らせることができる、
そういう具合になっていくことだろう。もともと英語版で作られた
アニメーションであっても、その音声トラックをAIが聞き取って
別の言葉たとえばドイツ語とか日本語などに翻訳した内容を
ネイティブスピーカーと変わらぬ自然な発音やイントネーション、
キャラクターの見た目や年齢、性格、教養の程度などにマッチした
声質や語り方で喋らせることができるようになる。もちろんAIも
芝居の俳優などと同じで、演出の最終責任を負う人間が、もっと
こういう風に喋ってくれとか、こういう声質を使ってくれなどと
注文を入れればそれに従うことになる。 流星号は音声を出す機能を持たないガラクタ。
紙テープ(パンチテープ)を吐き出して、それをジェッター君が
両手のあいだで広げて穴のあき具合を目で見て何を出力したか
を読み取って知るのだ。
とても時代遅れで、せいぜい1980年代ぐらいの技術水準。 イマイの流星号プラモの箱絵に描かれてる、リヤルふう作画のジェッター、カオリさんの
絵が実にシュール 流星号は電子頭脳で、ときおり人間的な心を持ってるような動きをする
キュ〜キュ〜鳴いて体をくねらすような描写もあったし 流星号は事故車。機能が壊れているからな。
それにしてもその車については航空法や道路交通法違反の疑いがある。
形式認定合格になるとは思えないし。 形式認定未承認だったり、車検不合格だと、公道を走ることはできないな。
マッハ15で空を飛ぶとなるとソニックブームがおきて凄い近所迷惑だし。 あのグニャグニャが実はソニックズームを発生させない超テクノロジーだったりして エイケンの作画検討用モデルがソフビで商品化されてる
色はイエローとグレイの2種類 ほしいが高いな スーパーゼッターをリヤルタイムで観てた世代じゃぞ
そんなもん作る意欲も根性もなければ技術もないじゃぞ 阿呆か
「なければ作る、ないから作る」を実践して「オタク」と呼ばれるようになった最初の世代だろ 何もなかった時代ならそうかも知れんじゃが、今は出来のいいのが何でもある時代
作るより完成品買った方が速いでっせ 出来もええしの
歳食ったらプラモデルさえ作るのが面倒になるんじゃでっせ 1千年の未来からやって来たにしては、現代風の日本語を話していたし、
それほど飛び抜けて理解不能な技術がちりばめられていたようにも思わない。
タイムストッパーだって、腕時計の形をしていた。もしかしたら時計機能も
あったかもしれないが、時計機能はアナログ針式ではなかっただろうか?
特殊なゴーグルなども使われていないようだ。案外1千年の未来というのは
そんなに進歩しないものなのだろうか? 言葉に関しては日本語は亡びて
未来風の中国語になっていたりするかもしれないだろと思った。 57年前に57年前の子供向けに作ったアニメを57年後の価値観で斬ろうとするな 流星号で通勤できたら速いな
会社の屋上に駐車できるし 流星号に乗っていたところ、900ミリバールの台風の秒速80メートルの横風を
受けて、流星号は失速して道路に激突。その時の衝撃で時間旅行機能が回復して、
めでたくジェッター君はかおるさんを現代に残して彼の時代に、彼の職場に復帰
したのだった。かおるさんはその後、未婚の母となって、母子家庭生活保護を
貰って暮らすことに。突然失踪してしまったジェッター君がまた戻ってくる
ことを待ちわびて暮らすのであった。とやると、人情者の浪花節になってしまう。 流星号にあやかって、当時は「流星」君という名前の子がいっぱいいた(ウソ) 1000年の未来から持ち込んだ大人の玩具でかおるさんも大喜び。
身をくねらせる流星号のような、しなやかな造形の玩具。
30世紀の人類は、生活様式の変化によりしだいに動物としての
能力を失いつつあったのだった。 30世紀ってすごいわぁ、
すっかり30世紀の玩具の虜になってしまったかおるさんだった。
もうジェッター君のそばからは離れられない、それほどの魅力が
30世紀の玩具にはあった。 故障している流星号を直そうと、20世紀の自動車修理工場に持ち込んだジェッター君
だったが、戻って来た流星号は、電子頭脳は抜き取られ、ガラクタも同然になって
いた。空も飛べなくなっていた。
彼は20世紀の技術水準の低さを改めて認識したのであった。 まあ普通は、時間航行装置がめげた時点でタイムパトロールの仲間が助けに来るんだけどね だから自称タイムパトロールであって、実はタイムパトロールの装備を盗んで
過去の時代に逃げ込んで隠遁している未来からやって来た犯罪者だとしたら? 21世紀の今でさえ、ペーパーレス化がどんどん進んでいるのだから、
30世紀にもなれば新聞、雑誌などは一切なくなるだろうな ヤオフクで、なぜか久松文雄の生原稿が大量に出品されている。
遺族が流しているのだろうか、それとも出版社やアシスタントなど
誰かが預かって居たりしたものが流れたのだろうか? スーパージェッターの原作漫画だったと思うが、
画が久松文雄の漫画だったと思うが、
インディアン出身のロボット技術者の博士がいたが、
自分の故郷だか居住地で原爆実験をされて被爆して、
自分の身体をロボット化してしのぎ、。。。というような
話があった気がするのだが、今でも読める本が売られている
だろうか?それとも原爆ネタはNGで今出ている本からは
削られているだろうかね。 >>858
日本は昔から異民族が来なかった時代だから、言語はたいして変化していない。
1000年後でも、日本人が大多数を占めていれば、それほど変化していないと思う。
技術の変化も、1000年前の平安時代末期とそれから900年後の幕末では、
細かい点はともかく、基本的には農業中心の社会(トフラーで言えば第一の波の時代)
で、肉体労働、手書きが中心の世界。
現代にしても、肉体労働や手書きが完全になくなっていない。
だから、30世紀の社会も、余程画期的な技術の進歩でもない限り
今と基本的には同じ社会だと思う。 訂正
日本は、昔から異民族が来なかったから
(欧米や東南アジアなどのように、大量の移民が来なかったから)
ポールアンダースンの短編で、20世紀のアイスランドから中世アイスランドに
タイムスリップしたアメリカ兵がいたが、現代のアイスランド語で通じたらしい。
アイスランドも、民族が変わっていないから。 一般人が勝手に過去や未来に時空航行器を使って旅行・移動することは
禁じられていた。資格を持ったタイムパトロールと軍の一部の組織だけ
の特権であった。軍人の時空航行の行動も、国際機関の監視を受けていて
やりたい放題ができるわけではなかった。
しかし、未来で大規模核戦争が起きる動きになったとき、あるいは
大きな隕石が地球に落下衝突することが確実になったとき、一時的な
避難として、時空航行器を使って大量の難民が20世紀などに避難を
したら、いったいどうなってしまうのだろうか。タイムパトロールで
も抑えきれないし、そもそもそのような緊急避難をしている生命の
危険が確実な状況であっても敢えて時空航行管理法を護るために
タイムパトロールは働くべきであろうか。むしろタイムパトロールから
真っ先に避難脱出を図るのではあるまいか。国や世界が亡びていたら
処罰云々を議論していてもしかたがあるまひ。 まだ時空を超えての移民制度とか時空移民局とかは想定されてはいなかったんだろう。
そもそもこの物語の前提は、本来は時空移動をして未来からやってきたのが、
ジェッターで、それも捜査の追跡中の偶然の事故によるもの(まるでウルトラマン
の出だしと似てる)で、つまり普通のことではありませんという設定だから。
基本的には時間を超えての航行は禁止されているのだろうし、そういう時間密航者を
とりしまる役割としてタイムパトロールが未来に設置されていて、その隊員の一人
としてジェッターが居ましたという話なのだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています