イタダキマン スレ2号
タイムボカンシリーズ第7作・イタダキマンのスレ第2弾!
ここで立てたがこんにちわ! グレンラガン人気無かったじゃん、ヲタ層以外には。
視聴率爆死だし。ゲキレンの方が何倍も視聴率高かったし。
>>513はヲタ脳になってるのかも知れんが、>>512は子どもや一般向けの話だろ。
ボカンシリーズの話をするときは>>512の視点の方が正しいと思う。 ゲキレンは、戦隊至上最低の玩具売上、視聴率も最低レベルでかなりやばかったわけだが。
イタダキマンはなにより時間帯がかなり悪かった。他にもいろいろとあるだろうが、第一理由は時間帯。 >>515
グレンラガンの話から逃げるなよ、肛門厨。
ゲキレンがどんなに糞でもその半分も数字が取れなかったのがグレンラガンなんだよ。
イタダキマンはいろいろ不幸なことが重なって、作品のデキに比べて不当とも言える評価を受けてる。
視聴率が爆死したキモヲタしか見ないグレンラガンと同じに語るなよ、ハゲが。
ゲキは知ってるが、グレンラガンの事は知らん。>>516の言う肛門厨とは別人だ。
間に入ったら邪魔だったか?悪かったな。 シリーズが続くにつれ三悪のダメキャラが強調されていったのが残念だ
イタダキマンではタイムボカンみたいに金持ちで戦闘力の高い三悪に戻してもよかったかも ダメキャラが始まった兆候は、ドロンボーのお仕置きから始まって、
アクダマンのキメポーズ失敗や裁判マシーン、オジャママンの「愛の特訓」の貧乏クジに垣間見て、
ミレンジョ達の貧乏生活と没落した王朝の姫・王子とシモベ達って設定でさらに
強調され、支店最下位の幹部・クリーン悪トリオに加え第三の切れ者悪がでてきた
事でダメキャラを極めてしまった気がする。
ヤンヤン達には、したたかさとか悪のプライドがなく、こズルいダメ一般人って感じ。 今回のコミケ収穫
イタダキ通信
我らがイタダキ4
2つ目のやつは今回なかなか弾けてて面白かった。アニメ化キボン。 昔、アニメ好きの友達が言っていたんだけどさ〜友達はイタダキマンの時点で
スタッフ総変更すれば人気が出てきたんじゃないか?といっていた。
友達が言うにはキャラデザを美樹本晴彦。メカデザを河森正治。
音楽を久石譲。監督を真下耕一。シリーズ構成を寺田憲史がすれば
少しは面白くなったんじゃないかなと言っていた。そうすればタイムボカンも
長く続いていただろうと言っていた。 >>521
なんという80年代アニメww
でもスタッフキャストの世代交代ってすごい重要だと思うけどね
世代交代がうまく行くシリーズは長寿シリーズになる。
まあ「そんなのはもうボカンシリーズじゃない」という批判も出るだろうけど >>521>>522
どっちみち、おしゃか様の祟りと某脚本家と作曲家の怨念により打ち切られます。 強さ議論がありますね
イタダキマン≧イッパツマン>>ヤットデタマン≧オタスケマン
>ヤッターマン>>きらめきマン≧ゼンダマン>タイムボカン
個人的にはゼンダマンが好きなのだが、ゼンダマンは弱いんだよなぁ
イタダキマンは性能的にも間違いなくイッパツマンよりも上でしょう 岡正の話題とイタダキマンは離せないですね。
イタダキマンの不振は、よほど衝撃的だったんでしょうね。
ところで、世界名作劇場を見て、思ったんだけど、あれは、岡正さん、
見かけないような気がするんだけど、どうなのかな?
当時は、タツノコ狙いで、世界名作劇場には興味なかったのかな?
別所孝治さんや、清水賢治さんは、出てくるのに、なぜ?と思います。
>524
強さ議論だと個人的に戦うのとメカ戦と両方ありましたからね。
個人的な強さだとやっぱりイタダキマンになるのでしょうか。
戦っているのを観ていると口が悪いせい?もあって余裕が感じられましたから。
ゼンダマンはオタスケマンと必ず比較してしまうのですが自分的にはオタスケマンやヤッターマンにひけは取らないと思います。
(個人的な意見ですが)
タイムボカンは変身していませんからね。
呼び名も個人名でお互い「丹平達」と「マージョ達」だから。
メカ戦だとイタダキマンは別として最弱はオタスケマンでしょう。
他と違って弱すぎてイライラしてみてました。
イタダキマンのメカをもっと活躍させて欲しかったです。
ありがちなパターン?だと二段変身した時にメカ(カブトゼミやワンガルー)をパーツとして
装着させるとかしてほしかったです。 リメイクヤッターマンスレではいろいろ言われてるが、このスレ的には、ダサイネンが「打ち切りネタ」にも触れられる事なく、
他の歴代三悪と馴染んでそこにいることだけでよしとしたくなる。 今さらながらDVD-BOX買ったけど、かなり面白いね、これ。
シリーズの後発だけあって、脂の乗り切った状態で
作られたんだなって事がよく分かる。 11話冒頭のセルフパロディで盛大に吹いてしまった。
あれは反則技だろw DVD-BOX全部見終わった。
もう最後の二話はグダグダやね。
それまでがかなり面白かっただけに残念。
ところで、OPのバージョン2ってのが入ってたんだけど
あれはどこがどう違うんだろう。全然分からんかったわいw >>531
>OPのバージョン2
イタダキマンのロゴの光り方に注目してみれ あの当時はガンダムだマクロスだの一連のリアルロボットブームな上に、そのブームに乗っかり好評だった
イッパツマンの後番組なために幼稚で面白くないと不評扱いされたが、実は面白いイタダキマン。 今こそリメイクして復活するべきだ!
個人的にはちびまる子終わらせて、その時間帯にやって欲しい。 ヤンヤンが 橋の上でワニータを誘惑するシーン 受けたな 空作がイタダキマソに変身するシーンは
一度として描かれなかったな
あと挿入歌の「われらのイタダキマン」は一話でしか流れなかった
同様にカブトゼミのセミ攻撃も一話でしか・・・
なんか色々と勿体ないアニメだったな >>539
一応2話3話でオモンキのシンバルの光線(?)に当たって空作からイタダキマンに変身するシーンはある。 >>107
ナナもレントゲン撮影後にバンザイした時見えてた。ランみたくリアル乳首じゃなく黒い点みたいなのだったけど。
でも一番衝撃的だったのはイッパツマン最終回のハルカだな…最後の最後に満を持してだから余計に >>540
あれを変身シーンっていえるのかなぁ
ちょっち微妙 >>542
ミンキーモモやクリイミーマミみたいな魔女っ子のように、髪が伸びたり髪の色が変わったり、背が伸びたり、胸やお尻が大きくなるような描写があったほうが納得するのか?w
同じ、子供→大人の男子バージョンであるムテキングの方が、もっとわかりにくい変身だったような。 >>543
その方が良くない?
他のヒーローは衣装チェンジするだけだけど
イタダキマンの場合は成長もしなきゃならんからねぇ イタダキマンの視聴率は今の時代のアニメなら良かったのにね
西城さんの作画が好きだ セクハラエロヌードパンチラ満載だから現在だといろいろ問題ありそうだから糞リメイクでかなり変えられちゃいそう。 >>545
西城さんの作画はよいな。特に三悪と女子がいい。
ダサトンは表情豊かで愛嬌あっていいし、女子キャラは全員かなりの美人に描かれてるし。 西城さんの回はゼンダ・オタスケともに安定していた。あと水村十司氏とペアの時も良かった。
そいやこの二人、(新)ヤッターでも作画やってるよな
あと旧作からの監督といえば井口忠一氏とか イタダキマン…ごくごく普通に面白いと思うんだがなぁ〜
なんで世間の評判は悪いんだろう 空作の声もろにDBのクリリンなんだけど。
セクハラエロヌードポロリ満載だからちょっと今では、DB改でクリリン役が最優先だし。 >>550
@打ち切られた結果のみによる偏見。
Aイッパツマンがボカンシリーズ最高傑作だと思ってる人達からの一方的な感想の押し付け。
(タイムボカンからずっと見てきて、イッパツマンである程度大人になった人が原点に返った内容のイタダキマンを「ガキっぽくて内容が薄っぺらい」と感じる)。
B山本〇之・小山〇生によるネガティブキャンペーン。 >>552
ワンピースが最優先なんじゃ?主役だし。
以前なんかのインタビューで、田中真弓さんが「放送が終わったクリリンより今やっているルフィを重視してやりたい」
と話してたけど、どっちもやってる今はどうなんだろな?
もしかすると、ヘキサゴンのナレーションかもしれんw >>553
小◯高生氏は外してやれ。
仕事に関してはもはや名誉級の御方が、今さらキャンペーンと言うようなことはしないだろう。
むしろ問題なのは、山本◯之氏の方だろう。
未だに「ネットに書くな」だの「規制する」だの
インターネットに載せられるのを嫌ってるわりに
本の対談やライブトークで「イタダキマンは〜だ」とか「あのプロデューサーは……」、他に「ドラゴンズの◯◯」
などと恨み、愚痴に近い内容を平気でペラペラしゃべる。
そのような内容を後々ファンに書かれたことを所属会社経由で警察に届け出もしないで、
他ファンへ圧力をかけるだけの態度
(1、安易にブラックリストに入れといて十数年たって大人しくなってるようなのでも解こうと考えない
2、「今日はこの会場に来て欲しくない◯◯が来てるみたいだから余計なこと言うなよ」とか平気で煽る)
はアニメ全盛当時(80年代前半)から全然進歩もしてないのな。
妙な噂を流されたりするのは自分が巻いた種だといつになったら気が付くのかね。 >>553
特攻野郎Aチームのシーズン5が評判悪いのと同じようなもんかと ただの愚痴。イタダキマンの作品内容とは全く関係がない山本個人の楽屋オチ。 ここに「正真正銘の主題歌(笑)」がちょっと載っている。
ttp://www.3aku.com/kurorekisi/itadaki.htm
正直こっちとしては、こんな作詞家の個人的な心情を歌った歌なんてどうでもいいw
いただきマンボのほうが数段マシ。 >>565
ホントどうでもいい歌詞だねw
いくら山本が正真正銘の主題歌(笑)って言ったって、世間一般でのイタダキマンの主題歌は「いただきマンボ」だろうに タイムボカンシリーズのコアなファンからライトな視聴者全てが自分のファンで、全てが自分が置かれてた不幸を理解し、
全てが自分に同情的だと思ってこんな歌をイタダキマンのDVD購入特典として作ってるであろうところがものすごくウザイし痛い。
逆に、イタダキマンのDVDを買うほどのファンに対してそんな歌を聞かすなんて何の嫌がらせ?って言う。
山本はもっと現実みてくれと。タイムボカンシリーズファンは必ずしも山本ファンじゃないってことを。 そう言えば、イタダキマンが打ち切りになった理由は。
放送時間が、土曜日の夜6時半から7時半に放送した事を含めて、ウラでやってた
テレ朝の「あばれはっちゃく」に視聴率を取られたんじゃないの? あばれはっちゃくもそうだけど、クイズダービーがそれをさらに行くお化け番組だったから。
あと、同じく当時はお化けだったプロ野球巨人戦中継。 ♪不思議ソワソワ、君になぜ明菜。冷たい態度が、全く芳恵。
今日子そお願い、一度腕久美子。あの子の返事は、勝手に聖子。
アッアッアッ、アイラビュー。唇接近、平手打ち。
いた伊代、秀美〜どこ郁恵。
とまぁ、ワンコーラスの部分は当時の人気アイドルの名前が揃ってるけど。
2コーラス目は、昔の外国映画の女優の名前が揃ってます。
ちなみに、それを確認したい場合は最寄りのカラオケボックスの通信カラオケでチェック
して下さい。 >>568-569
でも一部では、逆転イッパツマンとヤットデタマンのシリアス・ヒーロー路線を
昔のギャグ路線に変更したのが受け入れられなかったのも
原因じゃないか。とも言われているけどね。 >>571
それを証明するには、やっぱりイッパツマン後のPM6:30に放送しなきゃな。
シリアス→ギャグの原点が受け入れられなかった説は、ある程度大人になったタイムボカンからの視聴者の意見であって、
イタダキマン時点でまだ小学生だったり幼児だったボカンシリーズ新入り視聴者の人はそうでもないはず。 >>560
それでも、オタスケマソのあの変態チックな格好に比べたら…いや…なんでもない ないよ。ていうか、タイトルに名前があり個人をフューチャーした話があるのは竜子ちゃんだけ。
あとは、タイトルに名前だけとか(最終回)、タイトルに名前がなくグループでまとめてとか。 見てたはずなんだが全く記憶がない。
確か敵ってその場にいた妖怪どもだったよね?
三悪人達って何をやってたの?敵妖怪を改造して巨大ロボットにして操縦
してたんだっけ?? うぃきった!!
妖怪を懐柔して自陣営に引き込み、敵と戦わせる!
なんてあくどいんだ!!いままでの三悪の中で最悪だね。
んで視聴者に言われて自分メカで戦う!とか遅いわ。
あと、竜子萌え!可愛くはないと思うが。 児童ポルノ法改正したら、イタダキマンはボカンシリーズで真っ先にお蔵入りするんだろうか・・・?
法子ちゃんは、サンタフェ撮った頃の宮沢りえの年齢と同じ17歳で本編内でオールヌード(乳首見えてる)数回。 児童ポルノ扱いされるのか・・・国民的アニメまで・・・ http://c.2ch.net/test/-/newsplus/1247581729/1
廃案になりそうだね<児童ポルノ
まあ、他のシリーズでも18歳未満のヒロインの下着姿とかはあるから引っ掛かりそうだけど、モロに乳見せてたのはイタダキマンだけだからなあ。
廃案でよかった。 イタダキマンは好きだったな
変身した時のデザインとか
竜子ちゃんは今風に可愛くしたら絶対人気でると思う
法子ちゃんはもう少しソフトなキャラになったら受けそう イタダキマンと三悪が戦い始めてからがこの番組の本番だと思う。
三悪もイキイキしてるし、イタダキマンも妖怪と戦っていた時までみたいになんか空回りしてるように見えなくなるし、
竜子ちゃんも乗り物役以外にちゃんと仕事するようになったし、
法子ちゃんは、裏表がある女の陰湿で嫌らしい部分がなくなり、ヤンヤンみたいにわかりやすい明るい性悪女(笑)になって良くなってたと思う。 もし、イタダキマンも、過去6作と同じく、
小学館のてれびくんや学年別雑誌何かに掲載されていたら、
視聴率ちょっと伸びてたかも知れない…。
TVアニメマガジン何て、マイナー過ぎる…。 無駄なお色気排除して
もう少しテンポ良くしていたらな
素材は悪くなかっただけに残念で仕方ない >>585
ウラシマンもモスピータもそうだけど、あの頃タツノコアニメは
秋田書店系雑誌連載になってたな。
タツノコと小学館と何かあったんだろうか? ーーーーーーー
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[││\ /││]<此処であったがこんにちは!
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なんの得があるのかわからんが、一生懸命イタダキマンのAAを作った>>590はすごい奴。
リメイクヤッタースレにまで貼ってあるし。 ーーーー
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オモンキ オチャカ校長
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オチャカ校長 タツノコ公式のボカンヒロイン人気投票。
法子は7位。リップが候補にいないのと法子の性格から考えて当然といえばそうなんだろうが、ナナと大差なかったのは意外だった。
次回の悪女ランキングはどうだろう?ヤンヤンは法子よりはいけそうだけど・・・。 法子ってそこまで性悪でもないような気がするが…w
あと、法子は普段はヅラかぶってんのか? ってぐらい髪の毛が見えないよね。旅の時は。 カツラを被るとき
地毛に布(?)を巻き付けて隠すようだが
法子が三蔵の格好をするときには・・・?
本放送時は、ビデオを持ってなかったし
いつも途中からしか視聴できなかったから
何話目だったか
学生姿の、髪がある法子を見て驚いたな 山本正之公式サイトより
http://www.tamon.co.jp/masayuki/profile.html
Wikipediaの記述の訂正
○『イタダキマン』問題
誤/『どびびぃーんセレナーデ』は山本ではなく、山本とよく似た声の歌手を探し出した結果、
当時一切の芸能活動を休止していたきたむらけんが歌っている。(「山本が激怒して
きたむらに歌わせた」という説もあるが、誤りである。また実際に聴いた山本は「確かに
似ているが、これなら自分が歌っても良いのではないか」と思ったという)。
正/捏造記事です。楽曲「どびびぃ〜んセレナーデ」は、ビクターの当時の担当ディレクター
永田氏の方針で、永田氏の友人のきたむらけん氏に歌唱していただきました。、
偶然、きたむらけん氏の歌声が山本正之と似ており、後にいずれかで「山本さん、
今度はソフトに歌ってますね」と云われた、というのが、実際のエピソードです。
誤/アニメ業界や岡への怒りをぶつけた『アニメがなんだ』を作曲する等して不満を表している。
正/楽曲「アニメがなんだ」は、アニメを愛する故の作曲であり、「怒りをぶつけた」作品では
ありません。また、当時のフジテレビプロデューサーの岡正氏についても、曲中著述して
おりません。
誤/同作が打ち切られたときには山本同様に岡によってシリーズ構成を外された小山高生
(脚本1本を書いたのみ)と共に「ざまあみろ」と喝采をあげていた。
正/捏造記事です。小山高生氏はテレビ局プロデューサーに「外された」のではなく、
意志を以って自ら脚本担当を退きました。
ま、Wikipediaで出典のない記述なんて、思い込みと独自の研究の産物でひどいもんだ。 山本正之も、今まで好き勝手にやってきたのをヤッターリメイクの一件で
必死に取り繕って保身に走ってるから、それらが本当かどうかも怪しい。
「お菓子=岡氏」の件も、山本のライヴに行った人間の中で、
山本が実際それに関して何を言っていたか真実を共有できる人間が多数いるはず。 >>601
>誤/同作が打ち切られたときには山本同様に岡によってシリーズ構成を外された小山高生
> (脚本1本を書いたのみ)と共に「ざまあみろ」と喝采をあげていた。
>正/捏造記事です。小山高生氏はテレビ局プロデューサーに「外された」のではなく、
> 意志を以って自ら脚本担当を退きました。
↑これって、Wikipediaにちゃんと出典が貼ってあるじゃないかw
http://web.archive.org/web/20030620063531/http://www.brother-noppo.com/noppo_bokan.html
イタダキマン(1983年4月9日〜1983年9月24日)
※脚本(1本・下記参照)
第7話 「それを食ったら おしまいよ」('83年5月28日放映)
※この作品ではフジテレビのプロデューサーになぜか嫌われ
(楯突いたかららしい)、シリーズ構成をマンネリの理由で降ろされた。
「偉大なるマンネリ」を標榜しているシリーズなのに、それはないだろう
と思ったが、権力を持っている者は強い。同じ理由で山本正之さんも降ろされた。
二人とも、いまだにそのプロデューサーを認めないし、許してもいない。
栄光のシリーズに泥を塗ったからだ。10何話かで打ちきりになった時、山本さんと
二人で「ざまぁみろ!」と思った。
行きがかり上、1本だけ書いたが、書く気にもならなかったし、話の設定が霊の実在
を認めるのっぽにとって、お釈迦様の霊云々ということになってしまったこともあり、
物怪の幸いで降りた。何の愛着もない作品。のっぽの中ではこの作品はT・Bシリーズではない。 >>603
小山さんがイタダキマンのシリーズ構成を外れたのは、岡正プロデューサーの意向。
小山さんがイタダキマンに脚本での参加も外れたのは、小山さん本人の意思。 山本は、小山がシリーズ構成を岡によって外された事すら「捏造」だと言ってる訳だが。
Wikiに貼られてるぶらざあのっぽのキャッシュは、ガチ100%信用できる出典だろ。 怪盗きらめきマンの第22話で、イタダキマンのぬいぐるみは何処にもなかった…orz
何故だ!? 全話落として見たが、意外と面白かった。
特に過去のボカンシリーズより質が落ちてるように見受けられなかったが
やっぱ時間帯が駄目だったのかねえ。
あと本放送当時から三悪がどういう立場だったか思い出せなかったが
浪人生だったのか・・・・ありえないだろ・・・w
三悪は浪人生じゃなくて教師役にしておけばもっとストーリーに幅が出たと思う。 イタダキマンの頃は学園もののアニメが流行ってて、男子は学ラン、女子はセーラーが鉄板だった時代にこの番組はブレザーだった猛者。
ヤンヤンにセーラーはさすがに無理があったからか?w 新ヤッターマンの視聴率も日曜に移転してからはイタダキマン以下だったね。 スレチになるけど、もし、プリキュアが1980年代に存在していて、大コケしたイタダキマンの後番として土曜19時30分にタツノコ、フジで製作されていたらこうなる。
元祖プリキュアの放送期間が1983・10〜1984・9
マックスハートの放送期間が1984・10〜1985・9
スプラッシュスターの放送期間が1985・10〜1986・9
Yes!プリキュア5の放送期間が1986・10〜1987・9
Yes!プリキュア5GOGOの放送期間が1987・10〜1988・9
フレッシュプリキュアの放送期間が1988・10〜1989・9
実際にそうなると、クイズダービーがマックスハートの辺りで打ち切られて、Yes!プリキュア5がバブル時代に合わせ盛り上がり、コスチュームの露出度が高くなる。
そうなるとタカトクトイスが潰れずに済むかも。
80年代のプリキュアに歴代タツノコキャラがカメオ出演、タイムボカンキャラとのコラボストーリーがある。
当時の有名人の披露宴に便乗して、それを真似たタイムボカンキャラの後日談エピソードの結婚式(プリキュアキャラとのコラボです。)のスペシャルもやる。
例
1985年6月24日の松田聖子と神田正輝結婚披露宴をモチーフに、マックスハートスペシャル「丹平と淳子の披露宴危機一髪、マックスハート集合。」
1987年6月12日の 郷ひろみと二谷友里恵結婚披露宴をモチーフに、プリキュア5スペシャル「ガンちゃんアイちゃんゴールイン、プリキュア5がガードします。」 上の続き
ハートキャッチプリキュアの放送期間が1989・10〜1990・9
途中でおぼっちゃまくんに苦戦して、1990年1月に日曜18時に移動、ちびまる子は存在せず、バブル崩壊と共にタカトクトイスも倒産、金型はバンダイに買収、
また、フジの日曜18時枠はタツノコ枠で復活、それの後番組として同時期にやったみなしごハッチ(リメイク)の放送権をフジが買収、みなしごハッチ(リメイク)の続編。
1992年にガッチャマン生誕20周年としてガッチャマンの続編かリメイクが登場。
そして1995年にはタイムボカンシリーズ生誕20周年としてボカンシリーズのリメイクそして新作が登場する。
1997年から2005年までヤッターマン生誕20周年としてヤッターマンのリメイク版が登場、全365話、ドクロリングは108個。 このアニメ作品、滝口順平氏はゲスト出演されていませんでしょうか?