イタダキマン スレ2号
タイムボカンシリーズ第7作・イタダキマンのスレ第2弾!
ここで立てたがこんにちわ! 数話ビデオ化された話しか見たことないけど
法子って性格悪いの?
水着コンテストで「当然よね、あたしって美人なんだから」なんて
セリフはいてたし >>105 てことは、乳首見えたヒロインって法子とランだけ?コヨミは設定資料かなんかでオールヌード乳首見え画を見た記憶が・・・。
>>106 「イタダキマン」女性キャラ性格がいい順
竜子≧カンノ先生>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>ヤンヤン≧法子 >>106
真面目+やんちゃ(カレン姫+コヨミみたいな)キャラにしたかったのかもしれないが、
単なる裏表のある嫌な奴になってしまったキャラ>法子
竜子のほうが好きだな。
ミンミンみたいなドライな現代っ子なのに、
なんやかや言っても三悪についてゆくけなげさに萌え。 リロードしてなくてスマソ
>>107
ハゲドウ
ヤンヤンには、カワイイ悪女的魅力も、
行き遅れを気にするお年頃みたいなムンムン的魅力も
なにもなかった。 >>109
というか、イタダキマンは3悪も善玉(空作除く)もキャラが弱くて
影が薄いんだよな。
妖怪vsイタダキマンという構図にしてしまったためで、そこが
好みの分かれるところと思われ。 >>111
ああ、それは確かに。あとカンノ先生もキャラ立ってたな。 イタダキマンが最期にブラウン管に映ったのは1999年のうたえモン。
何のワンシーンだったか忘れたw >>113
タイムボカンシリーズの3悪特集ですね。 >>106
法子の百面相を見るだけでも、充分・・・
「おんどりゃー」とか言って法衣を捲くってたりと、三悪並み。
カンノ先生が海でナンパされる回の法子がNo.1かも。完全にカンノ先生の引き立て役・・・。 _ ∩
( ゚∀゚)彡 イタダキ! イタダキ!
ミ⊃
∩ _
ミ( ゚∀゚) イタダキマンポで!
⊂彡
_
(∩゚∀゚)∩ ウッ!! 竜子ちゃんがチチを晒した回があったような覚えが。
いや〜んばか〜んソコーはおチチなのーんっふん >109
ヤンヤンのキャラデザインは好きなんだけどな
20話で打ち切られたんだから酷な意見だと思われ
イッパツマンにしろ前半はイマイチだったし 今週のテレビブロスの投書欄で田中真弓とリーダーの黒歴史暴露されてたw
ペンネームはもちろん・・・ その黒歴史って、ウィキペディアにあったやつ?リーダーってコーラの人? 田中真弓が青ニの前に所属してた事務所(なべや)の社長がそのリーダー
な訳だが。 DVDのブックレットにある笹川監督のインタビュー読んだら、イタダキマンの設定を考える頃もうネタ切れ寸前で苦労したみたいだね。イッパツマンぐらいからそろそろシリーズ終了の兆しがあったんだろうね。 なんか仏様をネタにしたから天罰が、みたいなこと本気で考えていたらしいw そげなこと言ーても、テレビ業界に存在する暗黙のお約束に触れちまったからな・・・ >>127
そんな「TV界の暗黙の了解」な禁句を、土曜夜7時30分で放送することがよく通ったなあ・・・と。普通、TV局かスポンサーか広告代理店が止めたりしないのか? 70年代前半だったら、まだイタダキマンの放送はOKだったんだけどね・・・・
正之さんも、某宗教系大学出身だし話があわなくなったのは分かるが、
その70年代に某宗教団体(但し、真光では無いw)が持ち上がりすぎたんだよ
再放送みたことあったけど おもしろかったな・・・でも打ち切りだったのは
ヤンヤンがどうみても20代には見えない オシャカ様を馬鹿にするような事はしたくないだの、打ち切りがオシャカ様の罰が当たったからだのなんだの言ってご立腹だった小山氏が、何故一本だけ脚本書いたのかがよくわかりましぇん。 >135
出来悪いMADかと思ってクリックしたら…普通のOPじゃんorz イタダキマンのOPって、イッパツマンのEDの流れを汲んでるんじゃなかったっけ?
(歌じゃなくてアニメが) 歴代シリーズの主題歌は世界観や主人公のことを歌っていたが
イタダキマンの場合は全く関係無いんだよな…
変わったことやりたかったんだろうけど 83年は本当に激動の年だったな。
司会が円楽に変わったりしたし・・・。
しかしイタダキマンは本当なら放映されなかった作品。
あの時間帯は本来、3年奇面組のアニメ放映の為の枠だったんだけど、新沢がアニメ化拒否してくれたおかげで
急遽、2クールの開きができてしまい、繋ぎ作品としてイタダキマンが7時半枠に収まり何とか放映決定したのはかなり有名な話。 >>139 じゃあ、タイムボカンシリーズならあの枠の視聴率を取れるはずだから
と時間変更されたのはデマってこと?その「イタダキマン」の前番組の「ぼくパ
タリロ!」は、時間移動して1ヶ月ほどで打ち切られてるのは何故?わざわざつ
なぎで「イタダキマン」持ってこなくても「ぼくパタリロ!」で穴埋めすれば
いいだけなんじゃ・・・。 イタダキマンのOPって
ほとんどイタダキマンが出てこないな・・・
ヤンヤンばっかり パラダイス山元がラジオで絶賛してた>イタダキマンボ 賛否両論激しい歌だね〜。タイムボカンシリーズの主題歌じゃなければ素直に名曲になったのかも。 小山、山本両氏が激しく嫌ってる、てのがネックだな>イタダキ >>147
>>138も書いてたが、イタダキマンがロクに出てこない上に
作品の世界観がさっぱりわからないからなあ
EDか挿入歌が妥当だと思っていたのかも プレゼント用のMASAのイタダキマンの歌は絶対に、間違っても、ボカンのCDに入れるなよ。
MASA個人のCDに入れといてくれ。
どうも某プロデューサへの私怨紛れの歌にしか聴こえてこなくなる。 クリエーターが私怨混じりの作品作るようじゃ駄目だよな。どんな事情があるにしろみっともない駄作だとオモワレ。 イタダキマンって時期的に離れてるわけでもないし、三悪も出てるし、
内容が特別ひでぇってわけでもないし、小山&山本が言うような
「非タイムボカン」ってほどのもんじゃないと思うんだがな…
作品に罪はない、って割り切ってほしい。 スタッフに対するスタッフの恨みつらみを視聴者に向けてあーだこーだ愚痴られ、
「だからイタダキマンはボカンじゃない」みたいに言われてもなんだかなあ、と。
そんなのこっち(視聴者)は関係ないし。
歌は心だ〜と割り切って歌ったから仕方が無いよなぁ。 まあ割り切れないのはお互いさまかも。
イタダキマンに対する小山&山本の話を聞いてから
どんな熱いストーリーだろうがどんな熱い歌聞こうが
心のどこかで「ふーん…」と冷めてる自分がいるし。 >>149
タイムボカン〜イッパツマンのような神懸かった主題歌を作れない時点で終わってる<山本氏
きらめきマンもどっかで聞いたような歌だし。
>>154
同感。 どうやら本当にイッパツマンのサントラに入るらしいね。
音楽集の未収録分が・・・
でも主題歌のメロオケとテレビサイズがないのが気になる。 「主題歌及びそのアレンジ曲は無視しました。」て、きたねえなあ相変わらず。
そもそも例のシリーズ、なんでビクターで出そうとしなかったんだ? 「主題歌及びそのアレンジ曲は“無視しました”」ってマジで書いてあんの?
山本正之のいいなりなんだな、そのレコード会社。ビクターならやんないよな、そんなこと。 >>159
「無視しました。」とは書かれてなかったけど、ただ「収録してない。」とだけ書かれてたよ。 イタダキマンの世界になんで怪獣墓場があるんだーー!? wikiでリンクされてた小山高生氏と笹川ひろし監督の本作に対するコメントを
うpしてみる。
この作品ではフジテレビのプロデューサーになぜか嫌われ(楯突いたかららしい)
、シリーズ構成をマンネリの理由で降ろされた。「偉大なるマンネリ」を標榜して
いるシリーズなのに、それはないだろうと思ったが、権力を持っている者は強い。
同じ理由で山本正之さんも降ろされた。二人とも、いまだにそのプロデューサーを
認めないし、許してもいない。栄光のシリーズに泥を塗ったからだ。
10何話かで打ちきりになった時、山本さんと二人で「ざまぁみろ!」と思った。
行きがかり上、1本だけ書いたが、書く気にもならなかったし、話の設定が霊の実
在を認めるのっぽにとって、お釈迦様の霊云々ということになってしまったことも
あり、物怪の幸いで降りた。何の愛着もない作品。のっぽの中ではこの作品はT・
Bシリーズではない。
(今は削除されたのっぽ公式に掲載されてた小山氏のコメント) (略)
「ヤットデタマン」や、「逆転イッパツマン」での巨大ロボット登場編は、確かにタイムボ
カンシリーズとしては、かなりの冒険だったが、どうにかそれなりの成果は上げること
ができた。昆虫や動物をモチーフとしたメカから、一歩進んだ新しいボカンシリーズが
描けたことは、このシリーズには何が登場しようが大丈夫だと言う自信につながった。
そして、第7弾。
我々スタッフは、西遊記に行き着いたのだ。物語性においても、映像 (特にアニメ) 素
材として、これほど面白い作品はない。多くの人々によってさまざまなアレンジがなさ
れ、数多くの新作品が作られている。
そしてボカンシリーズの第7作品として、我々は「イタダキマン」というタイトルでこの
西遊記を新解釈で作ったのだ。当然、ボカン流アレンジがなされる訳だが、ヒーロー側も
、三悪人側も、西遊記に登場する人物たちにピタリと当てはまった。
昔々のその昔、オシャカ様が悪人達に奪われないように、地球のいたるところに分散して
隠したという宝物「オシャカパズル」の善悪入り乱れて、時空を超えての宝物争奪戦とい
うのがストーリーの軸だ。当然のことながら、主役のヒーローは孫悟空の子孫 (孫田空作・
マゴタクウサク) という少年が登場する。この少年、普段はさえない少年だが、実は「イタ
ダキマン」となって自分の身体で二段変身なる技を使う。前作の巨大ロボットの変身合体に
準じたが、やはり生身の身体の変身は鉄の巨大変形ロボにはどうしても勝ることはできなか
ったようである。三蔵法師の子孫である美しい少女 (三蔵法子・サンゾウホウコ) や、猪八
戒の子孫 (猪尾八ツ男・イノオヤツオ)、沙悟浄の子孫 (サーゴ浄・サーゴジョウ) といった
キャラクターも新鮮なキャラクターで登場、悪役三人組もしぶとく配役されたが、このシリ
ーズには当初から一抹の不安がのしかかっていた。・・・ ・・・それは、放送時間枠の変更だった。
このシリーズは「タイムボカン」が放送された1975年から、ずっと土曜日の午後6時30分から
7時までだったのだが、この「イタダキマン」からは1時間深い時間の午後7時30分から8時ま
でとなったのである。
この時間になると、大人番組の時間帯でゴールデンタイムと言われる、局としては重要な時
間帯であり、そこへ「イタダキマン」が移動されたということは、出世した形と見てもいい
かのように思えた。だが、視聴者には習慣性みたいなものがあって、長い期間同じ時間にな
ると必ず見てしまう番組がある。これは、面白いからということもその理由だろうが、その
時間にはその番組がテレビに映っていないと不安だというような気分である。実はこの習慣
性のおかげで、何10年も続いているような長寿番組がある。長谷川町子さんの「サザエさん」
がそのいい例といえよう。・・・ ・・・内容も素晴らしく面白い。国民的キャラクターとなって、日曜日の6時30分に必ずブラウン管
に映し出される。国の事情が少し変わろうが、多チャンネル時代が到来しようが、日曜日のこ
の時間は、この作品が映っていなければならない風潮がある。これが映っていることによって
、日本はまだ安定していると思い、我が家も安息の日々を送っていることを認識できるのだ。
とにかく、いつもその週にその時間には、その番組でなければならないのだ。
実はタイムボカンシリーズもこの例に等しく、土曜午後6時30分に映っている番組だったのだ。
しかし、その習慣性を失った「イタダキマン」は、時間帯の変更によりガクンと視聴率が落ち
たのである。そして、悲しいことに、その数字は二度と上昇することなく低迷を続けた。
当初「オシャカマン」というタイトルにする筈だったが、オシャカはイコール終わってしまう
意味もあるからと、「イタダキマン」 (視聴率いただき) の願いも込めてスタートした作品で
はあったが、その終わりの日が近いのも予測ができた。そして、今まで通常52本 (1年間) だっ
たのがわずか20話にして、ついに「イタダキマン」は終了したのである。
「イタダキマン」の終わりは、タイムボカンシリーズの終わりということも意味していて、1975
年以来、8年間、7作品でこのシリーズは幕を引いたのである。
「どうして!」「まだまだ続けられるのに」
スタッフの動揺も大きかったし、毎週の生活のリズムが変わるのには困惑した。おろかぶは目に涙
をためて、「オロカ…ブ」と扇を高々と振っていた。
(略)
(MSNジャーナルにて連載されてた笹川氏のコメント)
そういや、wikiのイタダキマンの項目がなぜか「半保護」。何かあったのか?
そういや、小山さんて(時間移動の無い)ヤッターマンにはもともと病気で不参加だったよな・・・
>>166
そう。だから、本当はヤッターマンもどうでもいいらしい。 「ぶたもおだてりゃ〜」を読んだときにも思ったけど、
笹川ひろしはホントに人の悪口とか暴露話とかしないね。
いい人柄が伝わってくる
(毒がない分、富野とかと比べると、昔話があまり面白くないのだけれど)
一方小山高生も、著書を読む限りではすごく気配りの細かい人なのだが、
ことイタダキマンに関してはすごいよね。
(いつもエキセントリックな山本正之はさておいてw)
小山高生にとっては、自分が育ててきたシリーズから引き離されて、しかも悲惨な終了を遂げさせられたことがよほど悔しかったのだろうなと思ってしまう。 >>165
どこぞのIPユーザが>>162の情報を書き込んだら、
番人が出典のない書き込みだと断言して削除。
さらに荒らしと判断して半保護の申請をしてしまった。
その後、荒らし判定されたユーザが情報ソースを書き込んだため、
番人がしぶしぶ情報の一部だけ復活させた。
しかし半保護の解除はせず、そのまま現在に至る。 笹川氏、一時期ホビー誌とかでボカン復活にかける思いを語ってたから当時ワクワクしたよ
(色紙書いてくれたり)
まぁ、念願叶ってのきらめきマンはちょっと窮屈な感じになっちゃったんで
残念だったけど…うまくいかんもんだね やっぱり警官じゃなくて「同業者」にするべきだったよなあ
お互いに暴れさせることのことが出来ない脚本は見ていて辛いものがあったな 一部の音源はこのまま永久的に封印されてしまうのか・・・ イタダキマンは、フジテレビが初めて視聴率三冠王取ったばかりで視聴率
獲得に躍起だった時代の犠牲者って感じだし、
きらめきマンは、テレビ東京の色々な規制の犠牲者(?)って感じ。
イッパツマンまでは、本当におおらかで比較的自由で恵まれた時代だったんだなあ。 ルージュがすっぽんぽんになったら絵柄的にかなりクルかも イタダキマンのマシンには全部45って数字が書かれているけどあれってなにか意味があるの? つまりゼンダライオンのプレートが「4416」ってのと同じってわけだな。 >>176-177
死期って意味が含まれてそうだな・・・。 イタダキマンって善玉メカって存在感ないんだよな。
メカ戦やらずに、イタダキマンを運んでくるだけだから。
ファンブックとかで見るまで全く忘れていたよ。
この辺の設定の弱さも、イタダキマン不人気のひとつと思われ。 ごめん。110って名前は入力ミス。
110の人とは関係ありません。 平成タイムボカンの歌中にイタダキマンが入っていないと言う話がチラリと出たが、
平成タイムボカンの放送冒頭では小山大師匠がきちんと「イッパツ・イタダキ・おだてブタ」と口上を入れるように
構成を考えてくれていた。この時の小山大師匠の本心ではこれを機に、イタダキマンをボカンシリーズに入れたいと言うような事は
言っていたが、MASAの後援会を務める以上は難しいようだ。 >>184
平成タイムボカンが非常に聞きにくい地域住みなのでその話は初耳だ・・・。
でも既出の、今は削除されてるのっぽHPの小山氏コメントは平成タイムボカンの後だしなあ。
結局のところ、小山・山本両氏のどちらが癌(イタダキマン的に)なんだろうか。 OP見た感じ80年代のノリが充満した感じ、アニメファン好きする作品と言うか。
岡正(フジ)の企画の系統って感じ。
この頃のアニメのOPって、ハートがよく出てくるよね。
フジなら、うる星・猿飛・ひばりくん(あ、全部岡正企画作品だ)etc…
フジ以外でも、マチコ・トゥナイト・クリーミーマミetc…
ホモにおカマにパンチラセクハラヌードにロリ。すごい
時代でしたね。
イタダキマン最大の謎は、オシャカパズル。
ばら撒かれたにしても、敵方がパズルを拾って妖怪化する時期がバラバラ
中でも一番気になってるのは、モメンロード(天ドン山)の話。
あの巨大妖怪は三蔵法太郎が封じ込めたのだが・・・オシャカパズルの魔力を持ったまま封じ込められたことになる。
だとしたらあの荒し捲くっていた妖怪はいつの時代に拾ったのだろう? >>162
>行きがかり上、1本だけ書いたが、書く気にもならなかったし、話の設定が霊の実
在を認めるのっぽにとって、お釈迦様の霊云々ということになってしまったことも
あり、物怪の幸いで降りた。何の愛着もない作品。のっぽの中ではこの作品はT・
Bシリーズではない。
そんなに嫌なら書かなきゃいいのに、なぜ1本でも書いたんだ? イタダキマンが2段変形する時のパーツはどこから飛んでくるのだろう?
イタダキマンを運搬するメカはひょうたんの中から出てくるのは第2話
でやっていたのだが。 >>192
その辺は、ゴタゴタになる前にストックしてたモノかもしれない。 80'sアニメ・ソング集「アニメ歌年鑑」が全10タイトル発売に
ttp://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12363
80'sタイムボカンシリーズの中で、イタダキマンだけがスルーされてる件について。
山本正之や小山高男氏がイタダキマンに関われなかった・・・
というか、お二方とも自業自得じゃない。
82年のイッパツマン放映でお二方ともアニメ主題歌の賞とアニメシナリオの賞を授与した事により、
登竜門化されたボカンシリーズから自ら外されただけじゃねーかw 岡Pって、原作物やヤング(ヲタ)向けは得意だけど、タイムボ
カンシリーズみたいなファミリー向けやオリジナル作品は不得
意なんだなーと思う(もう一度タイムボカンシリーズがやりたく
て企画したゼンダマン風味な「トンデケマン」も結局時
間帯がトンデケマンしちゃったし・・・)。 最新アニメオムニバスの「アニメ歌年鑑」の80年〜89年 (全10巻)
からまたもイタダキマンが外されるwww
オタスケマン・ヤットデタマン・逆転イッパツマンは収録されているのに・・・w タイムボカンシリーズのBGM全集でもイタダキマンのBGMは「特典CD」扱いだったんだから
いい加減慣れろよ
事実黒歴史なんだし ハピラキビックリマンのEDがイタダキマンボに聞こえてしょうがないんだが。