ドテラマン
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あっ、ドテラピンクの乳首がドテラの隙間から見えた。
DVD特典をもっと充実させて欲しかったな。 当時、発売しなかった
BGM集のCDを付けるとかOP、EDノンテロップ 番組宣伝CM
集なども入れて欲しかった。 あと非常に残念なのは、HDデジタル
リマスター素材でDVD化して欲しかった。 >>588
あまり無茶言うなw
出せただけでも奇跡だっちゅーのに… 小学生が主人公ってのがいい
ロリでショタな俺には二度おいしい >>588
竜の子にも対して資料は残ってなさそうだからな。
サイコーユ鬼の回はやっぱネガは残って無いのか…
放送用のフィルムが残っていて、デジタル化出来ただけでも感謝しなきゃ
いけないのかも知れないが
関係無いが、サイコーユ鬼役の水谷優子様のお誕生日おめでとう。 DVD-BOX発売で判明した新事実は、
打ち切りは裁判問題でなく関連商品の売れ行きの可能性、
7話がAT-Xで放送されなかったのは原版ネガが損傷したため。
AT-Xって、既存のプリントを使わずに
放送するときにいちいちニュープリントを使うってのは
本当かなという気もして釈然としないが。 >>597
フィルム(ネガ)の破損の度合いと、破損ネガは保存されてるのか破棄されたか知りたいな。
色々検索すると、焼失と水没とあるが、もし焼失なら絶望的だな。
逆に以前から噂の通りのイマジカの台風の浸水被害で、破損ネガも保存されてるなら
将来的に技術が発達すれば、修復の可能性もあるかも知れないな。
しかし、フィルム素材からのデジタル化も、DVDもブルーレイも
昭和の頃は想像も付かなかったもんな。
16ミリで撮影されて、ポジフィルムも16ミリなのが惜しいね。
7話の問題はともかく、60年代のようにネガだけでも35ミリで撮影されてれば
今のデジタルでの商品の画質もかなり違っただろうな。 当時のデスクは石川光久だもん。
IGの原型はドテラマンかも知れん。
それと、低迷するタツノコ本社に反して
研究所はこの頃も優秀な人材輩出してたからな インチキ大王が「ドテちゃん」とか「ドテピー」
とか言ってるのって八奈見氏のアドリブ? 多分
で、途中から台本にも書かれるようになったパターンだと思う。 逆にドテラマンがインチ鬼大王を「あのおっさん」とか言ってるのもあるよね
予告編とかで。あれもつかせさんのアドリブだったら面白い
>>599
なかむらたかしさんの作画がやっぱりいちばん好きだ
ふろしきの回とか >>600
優秀な人材って誰だ?
ドテラマンとジリオンまでのタツノコとシュラトてやんでえブレード以降のタツノコは別物なのか? >>604
> >>600
> 優秀な人材って誰だ?
黄瀬、沖浦、なかむら、井口、後藤
あたりかな >>605
黄瀬と沖浦はドテラマンに参加していたっけな
ジリオンが終わってからのタツノコは優秀な人材が抜けたのだろうか
その後シュラトとテッカマンブレードで作画崩壊起こすし
それ以前の作品でもそれらのように作画崩壊は起きていたのかな タツノコの低迷期ってウラシマン終わってからかな
あれ以降短期打ち切り連発
ウラシマンの枠移動でガッチャマン等を放送した伝統ある日曜夕方の枠が無くなって
イタダキマンでタイムボカンシリーズが打ち切りにされてフジとの関係が悪化して
2年後のアルペンローゼでフジから切られたのもこの頃だしな
この作品で漸く、中の人どうしの夫婦ネタが成立したな。
しかし、さすがにイタダ鬼は出せなかったのだろうか? >>605
研究所が優秀な人材を輩出してたってのに突っ込みがあったのに、
そのメンツじゃダメじゃん。 >>610
浜崎、橋本とかか?
さり気なく当時の動画に結構凄い名前もあるね。 >>604
ドテラマンまでは社内にスタッフを抱えて自社内である程度の制作をしていた。
ところが、ドテラマンの数年前からの制作本数の激減によりタツノコの経営状態が悪化し
赤字経営が続く。
そこへドテラマンの裁判沙汰も影響したのか、この頃にタツノコは大量リストラをした。
うえだ監督や原さん、IGの石川氏などもこの頃辞めた。
そういう訳でドテラマン以前とジリオン以降では制作体制は大きく違う。
ジリオンはドテラマンのスタッフも随分関わってるし
実際にはフリーや研究所、子会社のアニメフレンドのスタッフなんかも居たから
グズラやみなしごハッチは以前からのスタッフも結構参加しているけど
リメイク版みなしごハッチの頃からスタッフは随分タツノコ系統外も増えて来たな。
シュラトは葦プロ(一部アニメフレンド)、てやんでぇは古留美にシャフトにランダムだっけ。ハッチの後に社内班もあったな。 >>606
スタジオムーで原画で参加してたんじゃないか?
ジリオンでIGが抜け、シュラト葦プロと当時のアニメ枠が一気に拡大した影響だな。
ブレードの頃は、研究所もアニメフレンドも解散しちゃったから、
社内に作画の人も少なかったんだろうね?
当時の中の事は知らんが、作監は往年の人(井口加藤須田)だし、動画と仕上は
バーインプロ(韓国)ばかりだったからな。
>>607
タカトク倒産の影響もあるだろうね。
フジと切れた後もずっと読広とばかり組んでたし…
旭通辺りに営業してりゃあ違ったかもw
アルペンローゼのあとは、藤子アニメ全盛期のテレ朝枠で二本(光の伝説は朝日放送)
久々のオリジナルで、久々の日テレで明るい兆しが見えたと思ったら
弱小スポンサー(サンクテール)に盗作問題…
その後は昔の台本で絵だけカラーで作り直したグズラでウラシマン以来の一年放送
ところが88年秋には新作を出せずに半年間の空白…
当時はアニメフレンドや研究所、アイジータツノコ名義でタツノコ系統のスタッフも
あちこちの作品の下請けで見掛けたな。 >>612
リメイクハッチからなんだね
分水嶺になったのはジリオンからということか >>613
ドテラマンとジリオンはタツノコ最後の輝きだったのか
何だかんだで、結局、太陽を盗んでたのはインチ鬼大王だったり… >>614
グズラは作画は新作だけど、実質再放送みたいなもんだし
シュラトは外注だし、実質一年半くらいタツノコアニメは途切れてたようなもんだよな
>>615
ドテラマンでタツノコの自社制作体制が途絶えて
ジリオンでIG独立等、多くのスタッフが離れ
テッカマンブレードで僅かに残っていたタツノコらしさが消えたな。
タイラー以降のタツノコ作品はタツノコカラーが消えちまったな。 >>617
リメイクハッチまでの一年半ということだよね
ジリオンだってシュラトほどじゃないが当時黄金期だったアニメアール&スタジオムーが作画を担当していたから半分外注みたいなもんだったよ
アール&ムーが作画担当の回の作監はいつも沖浦と黄瀬だったけど
まあアール&ムーはジリオン以前のタツノコ作品にも参加していたからな
ドテラマンにも参加していたっけ? >>618
村中博美さんが作画監督でムーが原画してたな。
昔から細々と関係があったと思うが、目立つようになったのは、
タツノコ低迷期に入った頃なんだよな。 おそらく今のIG社長の石川さんが高く評価してたんじゃないか?
分室作る時にも、真っ先に関西飛んで京アニやムーに声掛けたみたいだし…
制作担当やりながら、腕のいい作画や優秀な外注を見極めてたんだろうな
今はアレな経営者になっちまったけど、短期打ち切りが続いた中で
それなりのレベルの作品を送り出せたのは、石川さんの力だと思う
ジリオンも外注率は高いけど、その石川さんが仕切ってたのは大きいよ
シュラトは植田プロデューサーは営業の人だし、葦プロサイドから
プロデューサーやデスクが表記されてないんだよな
ハッチの方はプロデューサーの田村氏は当時銀河帝国の社長だし
制作担当は九里社長の息子。進行に吉田竜夫の長男がいたけど
ドテラマン以前の制作は誰も入ってない
物理的に社内の演出や美術なんかが居なくなったのもあるけど
制作部門のスタッフが大幅に入れ替わっちゃったのも
ジリオン以前と以降の作品が大きく変わった原因だろうね。 当時の外注のメインはタマプロとムーだったな。
仕上げや動画に京アニが入ってた。
あとはフリーだな。
グリーンボックスとかワールドとかしょっぱい外注が居なくなったのが良かったのかも >>613
その頃のタツノコはサンライズや東映どころかぴえろとも差がついていたんだな
タツノコが切られた後のフジの土曜夕方枠は東映とぴえろに変わったからね
東映やサンライズやぴえろとどこで差がついたのか
ドテラマンは幼稚園の頃見ていたなあ
盗作問題で打ちきられたとか知らなかったよ
この頃のタツノコが長期低迷していたこともな >>621
読売広告社がタツノコよりもぴえろへの比重が強くなったのも
この頃からかな ここの人みんな事情に詳しいね
自分は再放送世代で当時の社内や業界の内情は知らないけど
大好きだったアニメだよ 80年代以降のタツノコアニメはみんな不遇だよ
70年代と違い顧みられる機会が極端に少ない
この作品もそうだしな70年代のタツノコアニメは今でも商業展開が活発で羨ましいよ
同じ老舗の東映となんで差がついたのか
アルペンローゼ光の伝説の後番組が東映製作のアニメ(鬼太郎3期と星矢)に変わって大ヒットしたのが象徴するように
タツノコが東映の踏み台にされたイメージがするんだよな
タツノコオリジナル企画でもなく、かといって鬼太郎のような有名原作でもなく、
獲得した原作が「よろしくメカドック」という「北斗」「DB」に比べると二線球で、
他にも「あかぬけ」「アルペンローゼ」という知名度のない少女マンガのアニメ化。
(あかぬけは秀作だったが)
しまいには世間的な知名度がない勝川克志と契約していたばかりに、
タツノコオリジナルのドテラマンに傷がつく始末。
オリジナルの開発力が弱くなった上に、外部原作がしょぼくて、
人材流出の上に企画力が弱くなっていた。 >>625
しかもその漫画原作の多くが、丸顔にまん丸目の“タツノコ顔”だったからな
原作ファンには敬遠されただろう。
ドテラマンも勝川達は『明らかに過去のタツノコ作品とは違う画風』
みたいに裁判で言ってたみたいだけど、
俺から見れば典型的なタツノコ顔だよ。
そりゃ勝川の作風もある程度は意識されてるとは感じるが
舞台が日本の下町って事以外はノリもセンスも典型的なタツノコアニメだな
意識といえば、勝川よりもパーマンを相当意識してるよな。
『ド着』とか
ドテラピンクとパー子も微妙に被るし…
主人公を勉強大好き優等生としたところと
インチ鬼大王という敵役キャラを登場させたあたりが
パーマンとの差別化、タツノコの個性だと思う >>624
・それぞれが懇意にしていたバンダイ、タカトクの差。
・漫画原作の経験が少なく、更には吉田兄弟の漫画家時代の編集者も居なくなり
出版社とのパイプが薄くなる
・吉田竜夫、九里一平のネームバリューの低下。
・創作の要だった企画文芸、キャラクタ−、演出部門の事実上の崩壊
・フジテレビとの関係が途切れる
テレ朝、日テレに進出するも太いパイプが築けず
こんなところかな?
あとは営業部門の力の差もあったなか? 星矢も当時のCD(現東映アニメ副社長)は、『こんなの2クールで終わる』って
言ってたらしいね。
メインスタッフは社員かOBかお決まりの顔ぶれだったタツノコに比べると
あらゆるところからスタッフを集めて、色々なカラーの作品に対応出来る
東映の方が時代の変化に対応しやすいんだろうな。
俺はタツノコカラーが好きでドテラマンも好きなんだし
低迷しつつも、この頃までのタツノコ作品は魅力的だった。 >>625>>627
サンライズはタツノコというより東映を目指していたんだな
サンライズもタツノコ同様オリジナル企画メインなところは一緒だけどタツノコのような状態にならなかったしな
今は衰えたが当時のサンライズは企画力が半端なかったしな
ジャンプ原作にしても東映の北斗やDBに知名度が劣るとはいえシティハンターを長期的なヒットにさせたくらいだしな
しかもサンライズ初の原作アニメ
タツノコのメカドックに比べたらメジャーだけどどちらも東映のジャンプアニメに比べたら落ちるのに >>631
いいじゃん別に
25年近く前の作品なんだし、今更純粋に作品だけの話題なんて皆無だろ >>633
ドテラマン当時のタツノコの制作体制や体質の話だけど… 敢えてスレチな話を出すけどww
今、奇面組を見てるんだけど
80年代の作品って独特だよな。
妙な心地良さとノリの良さ
そして妙な明るさ(ギャグが多いから)と微妙に感じる暗さ(フィルムのせい?)
ドテラマンもそうだけど、本当に子供の為に作品を作ってんだけど
悪ノリし過ぎてるなって部分が垣間見れる。
色々な小さな事実や事情が重ねあって、それがいい感じに回転してた時代なんだな
って当時の作品を見ると感じて来る。 >>626
シンエイか東映あたりが作っていたらどうなっていたかドテラマン
ところで誰か教えてくれ。
テレ東版放送時、最終話でサイコーユ鬼が出てた記憶があるが
7話を欠番にした上で最終話のサイコーユ鬼だけ残したってことになるのか? >>638
7話が欠番になったのは、2003年のAT-Xから。
それ以前の地上波の放送では7話のことは騒がれてないよ。
ドテラマンといえば、必ず話題になるサイコーユ鬼登場の7話が欠番になってれば、
AT-X以前に話題になるはず。自分も本放送時にアニメ雑誌で取り上げられていたのを興味を持って
再放送でしっかり7話を見ることが出来た。 ネガの破損事故ってのはいつ頃なのかな?
テレ東の再放送って89年だから、まだ本放送からも日が浅いし、
本放送時のポジをそのまま使ったのかも知れない >>637
そりゃ無理な話だよ。
藤子Fに赤塚漫画を描けって言ってるようなもんじゃん。
ドテラマンは色々な意味でタツノコの個性の塊だし
タツノコって会社は、アニメ制作会社であると同時に
一つの作家集団みたいな性格もあったからな。
むしろ東映にアルペンローゼやメカドックを作らせたら
シンエイに光の伝説を作らせたら(亜細亜堂を絡ませるか?)
てな部分で考えちまうな。 >>641
そういう意味じゃジリオンをサンライズとアール シュラトを葦プロに作らせたらどうなっていたか考えちまう
シュラトは元々葦プロ外注だけど最初から葦プロが作っていたらどうなっていたか
テレ東の再放送では、次回予告なしでEDも欠けてたな >>642
何だかんだとジリオンもシュラトもメインスタッフはタツノコ系統だからな。
サンライズや葦プロなら西久保さんは来なかっただろうし
ライター、演出陣もかなり違っただろうし
美術や色使いも大きく変ってたかもな >>643
本編も少しカットしてある。
七話の本放送用のフィルムがそのまま残ってたって事は
テレ東の時のそういう編集ってどうやって処理してたのかな?
ビデオテープか何かに落として編集して、それを放送した訳かな?
しかし、あの無意味に少しだけやるエンディングは悲しいな。
丸ごとバッサリ切ってくれた方が諦めも付いたのに… リメイクするなら
はじめ 平野綾
マリ 白石涼子
思春鬼 戸松遥
でお願いします。 平野に「おおおーっとおまたせ!」とかいってほしくないなあ 今こういう作品がリメイクされたら、オタク上がりのスタッフによって
際限無くオタクネタだらけの作品にされちまうだろうな 脚本演出監督作画声優
オリジナルと全く同じスタッフでリメイクしても100%愚作になるよ 名作って、時間やタイミングが作らせてくれるものだからな >>649
サイコーク鬼゛(釘宮理恵)に変えられると予想 タツノコプロテレビサイズ主題歌のCDの奴って、タイトル時に現れる
効果音が入ってないけど別録りかな? ドテラピンク可愛いすぎ!
一度でいいからドテラハリセンで張り倒されたい >>654
タツノコアニメの主題歌はコロムビアかビクターが多かったな
ジリオン以降はキングレコードに変わって主題歌の傾向が変わってしまった
タツノコが主題歌をキングレコードから出すことはそれまでなかったし
タツノコアニメの主題歌自体の傾向が変わったのはコロムビアから出していたウラシマンとメカドックとスターザンSあたりからだけど
ドテラマンは古き良きアニソンだったな 「馬鹿は風邪ひかない」でかたまる鈴木さんにメチャワロタwwww >>657
植田プロデューサーがキングの大月プロデューサーが親しかったみたいだからな。
植田さんが去った後はキングとは疎遠だな。
まあ、エヴァで痛い目に遭わされたし、ブレードのLDBOXじゃあ、
ミユキのヌードフィギュアなんか特典にされて、
史上唯一の製作会社公認のヌードフィギュア特典なんて恥ずかしい実績を
持たされたし、タツノコ的にはキングにはあまりいい思いをしてないからな。
タツノコ音楽の基本はコロムビア、ボカンはビクターってとこだね。 >>659
ニコニコでタツノコアニメの主題歌の歴史をやっていたんだけど
ウラシマン〜光の伝説までとジリオン以降のタツノコアニメの主題歌は雰囲気がガラリと変わっているんだよねその中で王道と言えたのはイタダキマン、ドテラマン、トンデラハウスくらいだったよ
>>658
しかも、インチ鬼大王の衣装って黄色だし…
黄色を好んで着る人は(ry あのセンスが既に○○と言わざるを得ない
予告編のつかせさんはドテラマンとはじめとどっちの性格で
演じてるのかきになる 地球が危ない大変だ♪
インチ鬼大王やってくる♪
この歌詞の二番、どう見ても間違っているとしか思えんw 作詞は一部のタツノコマニアで有名な、当時読売広告社の専務取締役だった松山貫之さん
オリジナル作品だっし、広告代理店の重役が、一つの作品に何処まで関わってるか分からない
多分企画書でも読んで作詞したんだろうな。 インチ鬼大王って全然強いイメージないし、
地球が危なくなるような存在とは到底思えんw 昔のアニメックを読み返していたら、
ゆうきまさみが思春鬼のイラストを描いていた 最終回にして、あの鬼トリオにヘソコンがついてたの知ったw >>665
風邪引いてるドテラマンとピンクをけっぱくった時だけ
ちょっと強そうに見えたw 不思議女の子とかのフルバージョンってある?
サイコーユ鬼ちゃんが歌ってたやつ。 元はウラシマンの挿入歌だろ
かおりくみこが歌ってっけ?
水谷優子がドテラマン用に歌った音源は残って無いだろうな。
水谷の声がもっと若かった頃にレコーディングして残して欲しかった。 セ鬼の回が一番爆笑したw
愛美、幾らなんでも毒づきすぎでしょwwww >>670
水谷優子は竜の子作品の出演作は少ない割りに
サイコーユ鬼やアップル、おミッちゃんにラクシュ
相羽ミユキとかはインパクトあるキャラクターばかり演じてるよな。 愛美ちゃんやサイコーユ鬼ちゃんにハイパードテラを着させたらどうなる?
愛美ちゃんなら似合ってそーだが…
サイコーユ鬼が着たらオラオラオラァーになりそーな気がしてならないw 後のかキングや角川が絡んでいたら
サイコーユ鬼の単独のOVAくらい出しただろうな 愛美じゃなくてマナミ
ハジメ、マリコ、マナミは漢字は無いな
鈴木さんも鈴木茂じゃなくて鈴木繁が正しい ドテラピンクは神代女史が演じた最高のキャラだと思う。
でもって最低は言うまでもなく御坊茶魔 >>674
ドテラマンからキングが関わっていたらあるいは
キングがタツノコアニメに関わるようになったのは次のジリオンからなんだよな
タツノコアニメの主題歌が変わったのもこのあたりだし
まあ実際はウラシマンとメカドックあたりからなんだけど
この2つは今聞いてもかっこいいしコロムビアのアニソンとは思えない
>>677
コロムビアだからこそ、ドテラマンの素晴らしい主題歌、BGMが生まれたんだけど
当時のコロムビアは割と健全にアニメで商売してたし
マニア相手の商売に疎かったからな。
ドテラマンは元々マニア人気は高い作品だし
直接の作品ファン以外も喜ばせる要素が沢山あるから
キングみたいな会社だったら徹底的に商品展開して来るだろうな。
タツノコもコロムビアと同じ様な体質があるよな
ドテラマンやジリオンを長らく放置して
いつもガッチャマンやボカンシリーズのような
吉田竜夫・笹川ひろし時代の作品ばかりを展開してきた。 >>678
仕方ないさタツノコといやその二つだもん
>>679
先代の経営者時代はドテラマンやスターザンSなんて存在すら忘れてたのかもね
でも、マイナーでマニア人気高い作品をもう少し上手く利用出来ていたら
タカラトミーへの身売りも無かったかも知れんね >>678
ドテラマンの反省?を活かして作られたのがてやんでえなのかな
てやんでえはキングだからかドラマCD出したりキャラソン出したり色々していたから
ドテラマンもキングだったらサイコーユ鬼と思春鬼とドテラピンクがユニットで組んでCD出したりしたかもね
ジリオンがキングになった理由は分からないんだが(講談社経由?)
シュラト、てやんでぇ、ブレードは代理店の創通とキングとのパイプが太かった
からだと思う
或いはキング経由で創通が代理店になったのか?
リメイク版みなしごハッチの後、読売広告社との関係は一時期途絶えて
創通エージェンシーとばかり組んでたよな。
植田プロデューサーが辞めてから創通とも組まなくなって
そのせいかキングとも組まなくなったけどな。 サイコーユ鬼のネガ破損は悲しい限りだけど、ある意味あの回だからこそ
必死に本放送用のフィルムを探し出してんだろうな。
1話と最終回と7話以外だったら、普通にその回だけ省いて発売しそうだ あまり言う人居ないけど、ドテラマンの色使いって鮮やかでいいな。
サイコーユ鬼の青緑の神の色なんか
斬新だと思う。 >>684
タツノコカラーは昔から定評がある
・・・がユ鬼の髪の色はTV(ブラウン管)の発色の問題であんまり良くなかったんだわ >>685
IG社長夫人がドテラマンの色指定だったらしいね。
ユ鬼は確かにテレビじゃ発色悪いな。
セル画で初めて見た時、綺麗な色に感動したよ。
今更でもサイコーユ鬼の複数セル画でも作って欲しいね。 後年タツノコは小麦ちゃんで一儲けしたけど
ユ鬼を上手く利用しきれなかったのは勿体無かったよな
当時は盗作騒動やタツノコの製作体制の変化とか色々あったからかも知れんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています