ドテラマンはいきなりドテラピンクの腿から手を入れ、ピンクのあそこを愛撫し始めた。
ドテラピンクの股間は、すでに陰毛が生え始めているのか、少しゴアゴアとした手触りで
秘密の園の在り処へとドテラマンの手を導いた。
「マリコすごい!もう生えてるんだ!」
思わず本名でドテラピンクに話しかけたドテラマンは、最近覚えた自慰を行うため
下半身のコスチュームを脱いで硬くなった股間に残りの手をやり、ピストン運動を始めた。

「ハジメって、まだ生えてないし、お父さんのチンチンと格好が違うし、小さい!」
ドテラピンクは思わず、そう声をあげてしまった。