ワンサくん
東海銀行は、→UFJ→東京三菱UFJ銀行に……
そのうち三菱銀行にされそう。 何で今頃ワンサくん?
エンディングの音声をカットしちゃうのはひどいよね<DVD。
語源は朝鮮関連でも、半人前の若輩者という意味で慣用されていた
言葉なのに。
昔出てた前半編集のビデオはピンコラ音頭そのまま収録だから
わりと最近の規制なんだろうな。 今月NECOでやってる総集編ってやつだとED無修正だよ へえNECOでやってるからスレ立ったのか。
総集編って最後にワンサくんがミドリちゃんを追いかけて線路を走るのかな?
もしそうなら、それが前半を編集したビデオ。 おおっ、ワンサくんスレが立ってる!
実はおいちゃんも数日前、立てようとしたら
「新規スレ立ては暫くできません」とかでショボーン(AA略してました。
その時に用意してたテンプレでも貼っときますね。
【虫プロ】ワンサくん【ミュージカル】
こんちは、ハッピ〜ドッグ、ワ〜ンサくぅ〜ん(ウォーイェーイ!)
ご〜っきげ〜んで〜す、パンツも履かずに失礼してます♪
「ワンサくん」昭和48年放映・全26話
虫プロダクション最後のアニメ作品であり
今は亡き三和銀行(現在はUFJ銀行)のマスコットキャラでもあった
「ワンサくん」について語り合うスレです
後に「宇宙戦艦ヤマト」を手掛ける西崎義展プロデューサーの作品でもあり
国産アニメとしては初の全編ミュージカルを取り入れた意欲作でもあります。
放映当時はミドリちゃんに萌えミミちゃん可愛いな〜なんて思ってました。(w; 「全編ミュージカル」は企画段階での話で、実際には……だけどね。
堀江美都子の歌で使ったワンサくんとママの回想シーンをホーン・ユキ
(ミドリちゃん)の歌(別アレンジ)で使いまわしたり、結構グダグダだけど、
随所にとても面白いところがあって、好きなアニメだな 家の近くの三和銀行の壁にでっかくワンサ君の絵が描いてあったの思い出した ネコで数十年ぶりに見た
犬とネコの舞台劇のシーン、出来がよくてびっくりした
すごいよく動く…… NECOで見ました
ハチ公の唄とか結構覚えてるんだねえビックリした
・お兄ちゃんの唄
・母ちゃんの唄?
これらの正式な題名とかあるんでしょうか
・捨て犬のテーマ(天地総子?ホーン・ユキ?)
・ワンサくんのママ(ホーン・ユキ)
これでいいのかなあ…あんま自信ないけど
最終回付近のワンサくんのママを想う唄も結構好きでしたね。
「死なないでママ」だけしか唄の題名思い出せませんが他にも2〜3曲
ありましたよね。
リア消のころ最終回のママの死ぬシーンで私が泣きそうなくらい感動していたすぐ後、
舞台の幕が降りて上がったときには死んだはずのママがオールキャストキャラに
混じって、もうそりゃピンピン元気に役者挨拶していたシーンに
横で見ていた当時厨房の兄は「そりゃサギだろ」って感じでワロテいたのを思い出します。
私の感動の余韻は何処へ・・・・?
とか言いながら今でも大好きな作品ですよ。ハイ。 >>12
NECOの総集編では無かったのよねえ
憶えてもいない 残念… ベンジャ〜ミンの唄もあったよねぇ。
ベンジャミンの中の人は「オシオキだべぇ〜」のあの方。
普通に再放送して欲しいな。
全話収録のDVD−BOXはムリっぽいから。 >>16
もう気づいたかもしれませんが、買えないってことでは?
ゴメン、素で知らんかった。
DVD情報に疎い上に店頭でも見かけたことなかったから。
>>16>>17>>18レス&情報サンクス。 ワンサくんスレあったとは!
忠犬ハチ公の歌等ありましたね。
裏の畑でポチが鳴く 正直爺さん掘ったれば
おーばんこーばーんが ざーくざーく ざっくざく
の歌の回もあった。
それで「メガネメガネ…」って探してた >>21
メガネって確かCV:永井一郎だったよね?
で、ふと思う。
そのギャグは横山やすしとどっちが早かったのだろう。
それとも、それ以前の古典ギャグだったのかな? 21です
>22
そうそう、永井さん。メガネかけた関西弁の。
自然な関西弁でホッ(永井さん大阪出身なんですね)
(「大ざえ門の西はじめの関西弁は関西弁じゃない!」と関西の友人が言ってたので)
前にBSでやったのをたまたま録画したら
前半がワンサ達が宝物(?)を探してあちこち穴を掘ってしまう話、
後半はみどりちゃんの話でした。
野良犬のお兄ちゃんを歌った歌がすごく悲しくて胸に刺さった。
あとみどりちゃんがワンサにエッチっぽく仕掛ける描写に
子供向け番組でここまでするのか、とちょっとびっくりしたw おにいちゃんっていったとき おでんのにおいが……って曲のこと? そうなの…?あまり細かいところまで覚えて無いや…
そこまで詳しくなくてごめんね
子供の頃見てたのと、BSでちょっと見ただけなので…
リリーの子供の名前って全部覚えてる?
漏れ忘れちゃったよ。何匹いたのかさえも・・・4匹、いや5匹だったかな?
リリーって犬とはいえキャバクラママ風キャラクターだったけど
それを子供向けアニメに登場させるのは今から思うと凄いと思う。(w; 虫プロが不渡り出しさえしなければ、1年分エピソードがつくられたであろう。
半年で終わっているのは、決して不人気で打ち切りになったのではないのです。
ああ、あの当時の衝撃(虫プロ倒産)は、今でもトラウマです。
私は中1でしたが、衝撃で気分が一ヶ月程度、ドーンと落ち込んでましたからね。
性格が暗くなったのも、これが原因だと思いますね。 総集編みたら倒産直前のくせに、よく動いてるんでびっくりした >26
子供はイチロー、ジロー、サブロー、シロー、ゴローですね。
シローだけメス。23話では更に三匹追加で生まれちゃったけど。
ちなみに全部父親不明(笑)
21話から26話最終回までのシリーズ構成は今でも最高の出来だと思ってます。
どうして倒産する会社がこれほどのクオリティの作品を最後に世に出せたのか
信じられません。
ちなみにプロデューサーの西崎義典って、日本舞踊の西崎緑の甥っ子ですよね。
15話でミミが踊る「明治一代女」の振り付けはアニメとは思えませんでした。
ワンサくんの全曲集DVDとか出てホスィなぁ。CDでもイイけど。 ご〜きげ〜んでっす♪
パンツも履かずにハァハァしてまつ(おー のぉー!) わあ2年振りにワンサスレが立ってる。
ところで、誰か最終回直前に登場するワンサママの声優を教えてください。
記憶の片隅にはミミ=ワンサママのダブルキャストだったような・・・・
ワンサママ=「前」野比玉子 ワンサ=「前」野比のび太 の親子繋がりだった希ガス。 ミミちゃんなら千々松幸子さんだったはず。
平面ガエルのピョン吉様で有名な声優さんですね。
今もソ○マックのCFで声優さんとしての健在ぶりを見せてます
最終回直前のワンサママとのダブルキャストというのは知りませんでした。 ♪わんさく〜ん せめて今は〜
(;´Д`)ハァハァ ミュージカルシーン一覧
#1 「ワンサくんのママ」堀江美津子
「犬の飼い方」玉川良一・シンガーズスリー
#3 マカロニウェスタン風インスト
#4 「ベンジャミンのタンゴ」滝口順平
#5 「ワンサくんのママ」ホーンユキ
#6 「花咲かメガネ」宮川泰
#7 「野良犬のバラード」天地総子
「ミドリちゃんの唄」ホーンユキ
#8 「旅路、ワンサとロロ」玉川良平
#9 「犬猫大戦争」レギュラー声優・ミュージカルアカデミー
#10「忠犬クマ公」富山敬
「忠犬ハチ公の唄」ミュージカルアカデミー
#15「明治一代女」天地総子
「狙い撃ち」千々松幸子
#16 野犬収容所でのブルースインスト曲
#22「家出のマーチ」子犬声優
「大変だ」親犬声優
「ママに逢いたい」天地総子
#23「クマ慕情」富山敬
「ワンサわかって」ホーンユキ
#24「子犬誕生」
#25「町一番のママ」小原乃梨子
「死なないでママ」天地・小原
#26「ママの歌」真理ヨシコ
「教えてママ」小原・コーラス 正確な曲名は不明な物が多いです。
インストでのミュージカルシーンはまだまだあって、
ロロとの追っかけっことか求愛地獄にあうブータンとか
クマが歌う豪ひろみとか(笑)
2クールしかなかったのに、こうしてみると凄いなぁ。
30年前の渋谷ハチ公前!?
なつかすぃ〜
ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h245984 ↑まつがい
ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h24598440 ワンサくん
海のトリトン
宇宙戦艦ヤマト
西崎三部作
ワンサくん
宇宙戦艦ヤマト
グランプリの鷹
宮川泰アニメ三部作 ミドリちゃん一口メモ
・初期設定ではタレ耳で黒目だった
・ワンサは「お友達」
・ネコより弱い
・吸ってもおっぱいは出ない テレビ版の虫プロジャングル大帝レオのライヤほど高貴で色気を感じさせる
動物キャラはアニメの範囲では、ほかに観たことがない。 虫プロワンサくんのリリーほど世俗的な色気を感じさせる
動物キャラはアニメの範囲では、ほかに観たことがない。 すごい最近になって
ホーン・ユキって人がテレビ出てるの見て
まだ歌手やってたんだってすげーびっくりした。 テレビアニメのワンサくんって、最初の数話(たぶん初回放映までのストック分)
は凄い無口なんだよね。
んで、放映開始したら喋らない主人公って何だっていうクレームが山のように来て、
急遽喋らせるようにしたらしい。
手塚原作のテイストが結構ドライなんで意図してそうしたらしいけど、後半はかな
りウエットな作品になったね。
放映終了後には結構反響があったらしく、当時テレビ局では続編が企画に上がって
いたらしいよ。
以上、ソースは監督だった山本映一が昭和49年頃何かのインタビューで答えた
記事からでした。
放送終了直後、感動のあまり近所の駄菓子屋で
ワンサくんチューインガムを箱で大人買いした
のは私です。 ワンサ君役の小原さんのところにも
ずいぶん長いことファンレターが来てたってなんかに書いてたよ。
ママ死なないでママ、っていうあの歌で
全国の子供たちが大泣きしたって。 あ、馬鹿だ、チョンだと言われても、
ああ、云われても。♪ 村野守美原作のアニメ「ほえろブンブン」(原題「ほえろボボ」)
って、ワンサくんと設定かぶってない?
未見なんで評価できないんだけど出来はどうだったんだろ。
母探しがストーリーの中心だったと思うけど。
個人的には村野さんは虫プロ出身だし、キャラも結構可愛いよね。
勿論永島慎二のキャラデしたワンサの方が更に好きなんだけれど。
原作は元々虫プロ商事のコム連載だったし。 お兄ちゃん は 野良犬に〜
なりきって いた
久しぶりに猫で見て作画と動きが素晴らしくて感動した
倒産直前なのに当時の虫プロには
物凄いアニメーターがたくさんいたんだなあ 漏れ、この作品自体は拒否反応起こすんだけど
(1話でションベンひねり出そうとする所とか、どうも生理的に正視していられない・・・)
EDの「ピンコラ音頭」は最高だね。
あの曲、色んな所の盆踊りで使ってほしいくらいだ。
(まあ、あの部分に在日団体にイチャモンつけられて無理だろうけど・・・)
せめてカラオケには入れてほしいなぁ、受験生とかなんかつい歌いたくなるような
なかなかいい歌詞だし、音頭としてのノリもいいし。
そもそも、チョンっていう言葉は江戸時代とかからある
ちゃんとした日本語で、この歌詞に出てくるのもその意。
だからイチャモンつけられる方が言語文化侵害だよな。
カラオケぐらいでは堂々と歌いたいよ。
>>52
大人買いということは本放送当時、約20歳位だとして
現在50歳代前半の方ですか。長老と呼んでいいっすか。 いや、やっぱ関連駄菓子は本放送当時しか売ってないでしょ。 西崎がプロデュースしたアニメ作品のなかで最良のものがこれだろうな。
その次はトリトン。外はアニメ作品としては駄作でしかない。 バカだ〜〜チョンだ!といわれても〜〜
っていう部分、こないだチャンネルNECOでやったのは
ちゃんとノンカットだったらしいね。
やっぱCSはちゃんと流してくれる可能性高いからいいね。
NHKBSは「チョン」の部分をカットしたヘタレ。 DVDも音声が数カ所EDと本編途中で切られているね。
いやあ、動物アニメっていうのは実写には向かず
なんといっても王道だよね。ある意味これは和製の
T & J だから。
本作品は劇場用でもフルアニメでも無いが、背景が簡単
な描かれかたしている代わりに動画の部分は今の目でみると
必要以上によく動いていた。どうでもよい部分で、ごく一部
フルアニメ技法も利用していたりもする。
おしっこに異常なこだわりを見せるストーリーが多いので、
ゴールデン時間向きではないだろうけども。
虫プロの最後の輝きだね。永島慎二とかも絵かいていたのは
みればわかる。脚本も良い。
今のアニメーターに作らせようとしたって、基本となる動画が
かけないのだから、激しい動きのある部分はアニメは出来ないね。 そこんとこ
アイロニー話がブラックジャックに描かれていた あなたの絵うごかします、って番組最後のおまけ企画?
漏れはイラストコーナーみたいなの記憶してるんだけど
んで最後に「わわんわ わんわんわ〜ん♪」と字幕が出て終わるという
…あんま憶えてないや 本放送ではワンサくんTシャツなんてのもあって、
オリジナルCMソングに乗って草原を駆けるワンサ
くんを見た記憶が・・・
当時、三和銀行が虫プロのメインバンクだった。
ワンサは三和銀行に媚びをうるために作られたキャラクターで、
特技はお金を掘り出すことというものだったのだ。
しかし、努力の甲斐も虚しく、虫プロは不渡りを出して倒産して
しまう。そうしてこの作品もやたらと総集編があったり突然に
2クールで放送修了してしまうのだった。 >>77
そしてその何年か後には「三和」というワードまでもがあぼーんに・・・
? 三和銀行って数年前まであったような気がするがなぁ?
いつ唖梵した?