★●★【兄貴ぃ】紅三四郎【片目】★●★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三四郎が方々でヒロインと別れて旅を続けるのは毎度のことだが、「さようなら」や「また会いましょう」ならまだしも
既に複数のヒロインから「(私のところに)戻ってきてくださいね」と言われているのがすごいな。 まさかニコ動で今週1話だけとは予想外。次の作品が決まってないんでやむ
をえずってわけでもあるまいに。
・・・まぁ、1話だけでも十分濃い話ではあったがw 片目の白虎の後の話でも三四郎は相手が自分の探している片目か
確信が無いようだけど果し合いの時に互いに名乗ったりはしてな
いのか?(顔も忘れた?) 片目との戦いはちょっとしか見られなかったけど
〆はなかなか良いと思ったわ。
3ヶ月くらいだったか、楽しませてもらった ttp://www.nicovideo.jp/watch/1345441504
いい最終回だった けっきょくニコニコ動画で全話無料で見させてもらった
こんな機会でもなければ あるいは一生見ることはなかったかも
埋もれていた名作であることは間違いない 多くの人に見て欲しい 最終回にして武闘派な子が出てきたな。
武器ありとはいえ歴代のヒロインでも最強かもしれん。 しかしウルトラマン80とならんで最終回のタイトルじゃないよなw 昭和作品で片目すぎたせいか、全体的に再生数が伸び悩んでたからなあ
変化をつけてみたんじゃないの チャージマン研にでてきそうなキャラデザ多かったけど、同じ人だったのか まあ当時のタツノコの画風を現代でやるギャップみたいなもんだからね 第二話の復讐鬼になった兄貴と三四郎のやりとりがよくわからないんだが・・・。
兄貴がクラブで悪者殺した事を三四郎に質問されたとき
「クラブで殺した奴は片目の手下だ」
「町では片目が歩いてるとこを狙ってたらお前が飛び出して当たってしまった」
「だが次は逃がさん。ちなみにクラブのあいつが片目だ」
みたいな会話だったけどクラブの奴は片目の手下だし、もう死んだじゃん。
ここが何度見直してもよくわからない。 ニコ動のタツノコ劇場の最終回配信から、一年経ってしまったな
もうタツノコ劇場も終わりなんだろうかね >>438
月〜金の無料アーカイブ配信は終わりなのかもね。
>>439
それはそれでかまわないけどその旨、運営からのお知らせに
書くぐらいはしてもバチは当たらん気がする。 回を重ねる度にケンボウの声質が変化していくような希ガス... 別にそうは感じないがなあ、ガッチャマンの甚平と違って 最初の頃はまだサスケの声の面影がある
終盤になると声が低くなっている 26日より、ニコ生で放送開始だぞい
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて,紅 三四郎 ニコニコアニメ名作劇場 presented by タツノコ劇場
http://nico.ms/lv180819066 初めて見たけどいきなり目玉飛び出てびびった、グロいわw
展開の速さや無茶苦茶さが凄まじいけど面白いな >>444>>446
ありがとう、おかげで初回から見逃さずに済んだぜ!
レスを遡ってみたら前の配信ってもう一年半前のことなのか。はっや! 懐古厨の親父どもが酒盛り出来なくていいザマだわwwww
これからも5押してやるから楽しみにしとけよwww 作画しないで実写使うとかただの逃げじゃんw
そんなもんありがたかるなんて終わりだなwwwww さて、今日もアンケ5押して懐古厨糞親父どもの酒盛り阻止しようかね たった20分で映画1本見終わった感がある濃厚さ。
スタッフの「映画やりたい」って気持ちがビンビン伝わってくるな。 紅三四郎を初めて見たけど、残念ながらあまり受けなかったんで
これをSFロボットアニメに置き換えて作り直したのがキャシャーンなんだろうな、と思った
それにしても毎回シナリオにしても演出、作画にしてもものすごい盛り込み方
死人が出るレベルだ
青年向けアニメの受け皿が全くなかったから人気が出なかったんだろうな 紅三四郎は初めて見るが、これって本放送当時は、時代を超越してたんじゃね?
まず構図の取り方が凝っている。
子供向きの「テレビまんが」では正面からまっすぐ見た平板な絵が多いものだが、
今でいうアオリとか、俯瞰とかが、ばんばん出てくる。
映画風に見せたいというのもあるかもしれないが、
吉田竜夫社長や九里一平さんの、漫画(劇画)の技法が影響している希ガス 三四郎くんが柔道着装着!!の時に足元は、裸足か靴か靴下か?
場面によって色々に描かれているw が、本来の設定はどうなんだろう
男子の真っ赤な靴下つーのも、現代感覚からすれば凄いセンスだが。 >>455
訳の分からんこと言うな、受けなかったからキャシャーンだの何だの >>455
勝手に人気が無かったと決めつけてるようだがソースはあるのか? 同年の「カムイ外伝」や「タイガーマスク」が今のアニメっぽく見られるのに比べると
タイミングとかの演出がこなれてなくて、演出が九里一平というのもあるかもしれないけど、
まんがのコマをアニメに置き換えたような初期のテレビまんがっぽいね。
このアニメ、新房昭之が好きらしいね。 >>462
2クール終了当たりのことで言ってるんじゃね? 毎回の舞台設定が、時空を超越して凄いなあ。
第10話「10.幻の独眼帝王」は、砂漠の古代エジプト神殿から始まり、
中世騎士の鎧甲冑が出たり、もう何でもアリの超展開。
脚本なのか演出なのか、発想の飛躍に視聴者はキリキリ舞いだぜ。 >>464
初めからそんなに長くやる予定の作品じゃないしな
2クールはまったく関係ないよなあ >>466
無国籍アクションなのがストーリーにも幅を広げてるな 海外では人気あるんだよね?「JUDO BOY」
マッハ同様に輸出を意識したストーリー(キャラクター・デザインも)<無国籍 無国籍というか世紀末だったな今日の話。それにしてもバイクアクションがすごすぎる。 第12話「夕陽の決斗」。例によって、どこの国の何という村かは説明されないが、南欧のスペインあたり。
隣村の、サグラダ・ファミリア教会みたいな建物が、バイク決闘の舞台になるというのも、意表を付いていた。
紅流はバイクに乗りながらの戦いにも使える、応用範囲の広い技だ。 面白いのに再放送の機会に恵まれたかったのはなぜだろう。
放送禁止用語なら無音にすればいい。巨人の星とかもそうしてたのにな。 JUDO BOY海外版のOp曲
◆Judo boy Sigla Integrale 1980
ttp://www.youtube.com/watch?v=8Xop68lYs-I
イタリア語?
「じゅーどばい」ファンキーなポップス調。サビに少年合唱団コーラス入り
↑のカラオケ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=JW1BP0_ww7g
◆Judo Boy (Générique)
ttp://www.youtube.com/watch?v=680PqnpL_yw
フランス語?
「じっどばーい」スター・ウォーズみたいな、勇壮なメジャー行進曲。
↑のカラオケ
ttp://www.youtube.com/watch?v=v5L05R-mLtM
◆Judo Boy opening
ttp://www.youtube.com/watch?v=Rbg2QL198Pc
スペイン語?
「じゅーどぼーい」女声。80年代のロボットアニメみたいなマイナー曲 >>445
ドラム缶拉致回、第14話「殺し屋オリンピック」は、ニコ生でいよいよ来週火曜日だよ ◆Judo Boy
ttp://www.youtube.com/watch?v=V75QBDHbLsA
ハードロック系のインスト。
これは番組の主題曲ではなくて、個人で作ったミュージックビデオかもしれない。 >>473
意外と再生数多いんだな・・・海外でも人気か? 今回地下での音響がすごかったな。響き具合がリアル。
それにしてもヒロインは死亡・博士は拉致とひでえバッドエンドだ 第13話のヒロインの美貌は際立っていたね。
三四郎のほうも、まんざらでなかった様子なのに・・カワイソす(ToT)
どちらかというと、三四郎が気を惹かれた女性とは、良くない結果になっている希ガス >良くない結果
引き留める美少女を振り切って旅立つというのが、三四郎のフォーマットだ
三四郎のほうが惚れちゃうと、旅立てなくなって困る。だから原因を除去する。
でも最終回は、それとは別の解決策だね 滝口順平さんは昔から芸風がブレてなかったんだな
惜しい人を亡くしたもんだ >>472
関西テレビでは2年前に深夜枠だけど
キャシャーンをそのまま放送したよ、キチガイやらメクラだの地上派でそのまま放送した
始まる時、予めこんなテロップは流れてたけど
「この作品は1973年に放送された作品です、現在では不適切な表現がありますがオリジナリティーの尊重・・・」云々 今日のルナはこれまでで最高の美少女だな
うーん、まいっちんぐ 5話のヘレーネだっけか…最後に三四郎を見送るシーンで小指を噛む仕草は色気ありすぎる ワンタンメンの連呼にはまいった。
中華料理屋じゃないんだから・・・
アフレコのときに誰も突っ込まなかったのかな? ドラゴンボールにピラフとかトランクスとか出てくるけどいちいち突っ込むか? 昔は漫画やアニメのキャラに、そういう駄洒落みたいな名前がよく付けられたんだよ。
某サイボーグ漫画の6番目の人「チャンチャンコ」とか、レギュラーなのにヒドス ワンタンメンを回避しようとして・・・ワンを連呼すると犬になるし、
タンメンだとやっぱり注文してるみたいになる
やっぱりワンタンメンという名前がふざけすぎ
チャンチャンコは、チャンなら中国の人名にある
ブルマやトランクス、レオタード、トランプはもともと人名でしょ? >中華料理屋じゃないんだから・・・
天津飯は中華丼などと同じく、本家中国のレシピではなく、日本で作られたどんぶり料理の一種だ。
本当の中華料理店ではメニューに入っていないから、大丈夫。 レギュラーキャラだとヘンな名前でも定着してるってのはあらあな
珍名のゲストキャラでシリアスな場面をやられても戸惑うばかりよ 走れメロス回の加藤精三声のヒゲメガネのボス
ワルの魅力全開でめっちゃかっこええな
上半身裸になってファイトする姿にシビれたわ 19話のボスは悪くない、むしろ被害者。カネを盗んだフランセが悪い。
三四郎とは正々堂々と武術で対決するし。
マフィアやシンジケート組織では銃を使うと思いがちだが、武術家なボスが多いよね。第2話も居合い剣術の達人だった。 シティーハンターは毎回美女が出て来るとこが共通するけど全然違うな
毎回のようにジャンルが違うし、悪役のキャラが立ちまくり やっぱボスに同情しちゃうよな。せめて金だけでも戻ってきたことを祈らずにいられない。 第20話虎回前編は珍しく予告編が付いていたね。でもアバンと同じ画像でびっくりした。
第21話後編のテーマは虎対決のはずなのに、虎のことに全く触れない罠w 中国のお姫様はポイント高いが身分が違うからなあ
提督の幽霊のアメリカ時代の友人の娘はルックスは好み
ただコブつきの中古品ではどうしようもない
コブつきといえば、おでこがチャームポイントなカワイコちゃんは男の趣味が悪すぎ
ブサメンだし世話になった人を裏切る卑怯モンだし、カッとなると自暴自棄になるような男についてっても不幸になるだけだよ
ケン坊の姉ちゃんも捨てがたいが、やっぱり孤児院の娘が一番かな >孤児院の娘
孤児院経営者(教会神父)の娘さんのこと?
あれは、神父は妻帯できないはずでは、と疑問に思いました。
奥さんは画面には登場しないので、亡くなってから神父になったとか、あの娘は養女なのかもしれませんが。
タイツ超人カタリナや、スパイの女の子も雰囲気のある美人で良かったが、残念な結果でした。
砂漠の巫女姫はコケシっていうか、そもそも生身の女性ではありませんし。
船長の娘さんは? 活発で明るい。『破裏拳ポリマー』に出てくる南波テルちゃんと似たタイプです。
それとも先行投資で、犬好きな幼女。お金持ちの家だし。 改造人間、女スパイ、父を探す女剣士
北浜晴子が声をあてたキャラはみんな三四郎と対決する羽目になるんだけど、
惚れてしまって倒すことができない法則 改造された子は、どちらかというと三四郎よりお父様が大事だったのでは。
女剣士に対しては、三四郎も相当気があったと思うが、
彼女のほうから「さようなら」と去っていき、三四郎が見送る立場なのが異色。 Edが入っていないから、各話の製作スタッフ(脚本・演出・原画)や、ゲストの声優さんが分からないのが残念だ。
北浜晴子さんは美少女を何度もやっているね。
第14話で、ポンキー親分にイヤガラセをする白スーツのギャングは、中田浩二さんっぽく聞こえるけど、どうだろ? タツノコプロは格闘技モノ、SFモノ、ギャグなど幅広い分野で作品をヒットさせるのは
脅威だと思う。
作品のなかったのは恐怖マンガと時代物マンガかな? >幅広い分野
タツノコはシリアス・ヒーローと、ギャグと、ファンタジーを三本柱としているね。
>時代物
『アニメンタリー 決断』(1971年) 近過去の太平洋戦争を扱ったノンフィクション・ドラマ。
『ロビンフッドの大冒険』(1990年) リチャード1世とか出るから、12世紀末期のイングランドとの設定だろう
『あんみつ姫』(1986年) これもいちおう時代劇。制作はスタジオぴえろで、タツノコが企画協力
>恐怖マンガ
昔のテレビアニメは子供向けだから、恐怖マンガというジャンルはそもそも成り立ちにくい。
東映動画『ゲゲゲの鬼太郎』第2作(1971年)はごっつう怖かったが、後のシリーズはコメディちっくになった。
虫プロ『どろろ』(1969年)も途中で路線変更。
タツノコの場合は、恐怖ものではないが、シリアスドラマでバッドエンドや悲劇的なストーリーはいろいろある。
子供心に『みなしごハッチ』(1970年)や『新造人間キャシャーン』(1973年)は怖かった。
『紅三四郎』は回によってジャンルはさまざま、バラエティに富んでいる。ホラーテイストなのは第10話や第18話。 第11話「キリマンジャロの戦士」
三四郎が槍を持たされてライオンと勝負する場面で、1頭目に向かって「たった1本の槍を投げてしまった」
けど3頭目を倒す時に、どこからか、もう1本槍が出て来たように見える。
これって、本当は最初の槍を抜いてまた使ったのであって、3頭のライオンが倒れているシーンで、1頭に槍が刺さったままなのは、作画ミスじゃないかなあ? 話の舞台が架空の地名でも、どこと特定されていなくても、
既存の著名な建物や景色が、背景画のモデルに使われていることがあるよね
例えば、第2話の敵のアジトはエンパイア・ステートビル ←当時は世界一の高層ビル、102階建
第21話ラスト、ケン坊と再会して旅立つ場面はインドのタージ・マハール寺院
先日、雑誌を見ていたら、ヴァティカン美術館の二重螺旋階段の写真があって
あっこれは第15話(犬回)のブラック邸だ!と思った。三四郎がバイクで屋内をぐるぐる走る場面 第26話で、マリさんがおっさんの顔を見て、すぐにパパだと気付いていれば、悲劇は防げたかもしれない。
ロケットにパパが写った写真も入れているのに、見分けられなかった理由は、
別れて十数年、暗黒街暮らしで荒んで、ひどく面変わりしていたため、てことにしとこう いろいろ居そう。
紅鮭三四郎 紅花三四郎 紅茶三四郎 敵に捕まりティムポを枝切りバサミで切られる寸前の状態の三四郎危機一髪!!!
つづく 2016年7月放送開始のウルトラマン新作の主人公の名前は、クレナイ・ガイ
「世界を旅する風来坊」との設定だそうで、影響あるかも?と思った
ウルトラマンのほうは少年ではなく、大人だけど OPで犬の大群を引き連れて敵のアジトに殴り込みをかけているあのシーンは一度見たら忘れようがないが、主人公は獣使いかなにかなのか?
本編にあのような衝撃的なシーンは出てくるのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています