★●★【兄貴ぃ】紅三四郎【片目】★●★
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>>274
フランスはPAL方式 日本はNTSC方式 なんで同じマスターでも
PALに変換した際に多少時間がずれてしまうみたいだよ。
PALはフレームレートが25fpsでフィルムソースの24fpsに近いもんだからPAL化の際に
コマを水増ししたりしないでそのまんま25fpsに各コマを割りふっちゃうんらしいんだよな。
なもんで収録時間が24/25になってしまう。(逆に言うと速度が25/24倍になっている)
音声はそのままだと早回しになっちゃうからピッチを下げる処理しているそうな。 >>284
今度のDVDは中国生産と宣伝に記載されていたが
買って数年で視聴不可とかにならないのか? >>289
色素使ってるRじゃあるまいしプレス製造のならさすがに大丈夫じゃないの。 >>289
某台湾プレスのアニメDVDをもっとるけど新品なのに
ディスクに汚れとスリ傷がつきまくりだった。
DVDを出して数か月でメーカーがDVD業界から撤退
してしまい交換にも応じてもらえなかった。
中古で安く出回っていたので買おうと説明文をみたら
研磨後ありとか研磨済ばかりだった。
全商品が不良だったって事でビックリした経験でした。 そういやサンクスでやってたタツノコフェアのちらし、何故か三四郎は居なかった
。やっぱ差別用語とかでやばかったのかな。 あかい太陽 それよりあかい
胸を刺されて 血潮が踊る
ゆくぞケン坊 ゆくぞボケ
いまのこの世は ただしいものが
勝つとかぎらぬ ぼくらの紅三四郎 AT-Xで放送
「紅三四郎」
2012年9月3日(月)スタート
毎週(月)9:30/21:30
毎週(木)15:30/27:30
【30分×1話ずつ】 やあAT-Xスレから来ましたよ
画質良過ぎでビックリしました
展開早過ぎの無国籍アクションに更にビックリ&大笑い
ただエンディングにクレジットはなかったね残念>>285さん _
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`ー┘ ヒロインがみんな美人だ
まゆみさんのヘアスタイルとか今見てもオサレだよな 子供の頃に再放送で観て以来だから、35年振りぐらいか
これだけ古いと返って新鮮に見える 1話の三四郎の仕草がいちいち裕次郎っぽいな。もう1970年代になろうとしてるのに。 第二話の回想シーンで、背景が赤くなる演出は良いよな 止め絵って出崎さんの専売特許みたいに
言われてるけどタツノコのほうが早かったんだな
しかも絵がカッコイイ 毎回使い捨て片目さんが出てくるのかと思ったらそんなことはなかったぜ 本来の目的は他にあるけど
結局世界中で事件を解決して回ってるというのは
マッハGoGoGoから引き継いでる感じ 紅三四郎の美少女たちはタマプロの田中英二だよね。
70年代半ばからアストロガンガーとかチャージマン研とかの
ナック作品に流れたけど、ずっとタツノコでやってもらいたかったわ。
ヒロインは皆美人だが
個人的には今のところ5話のへレーネが好みだ 1話 日本人ヒロイン。最初ツンとしたのに世話焼きのお姉さんタイプ。
2話 ボブカットでノースローブがセクシー。車椅子の妹キャラ。「ケンカなんかする人キライ!」の台詞にドキッ。
3話 死亡遊戯のブルース・リーのようなトラックスーツの体のラインがエロい。
4話 中国娘。チャイナ服で最凶に可愛い。含み針を使う武闘的な面も。 暗い話ばかりじゃなくちゃんとハッピーエンドがあるのもいいね メキシコとか中国とかの描写は現地の人が見たらトンデモないアニメだろうな。
フジヤマとゲイシャのヘンな日本の海外アニメを笑えない。でもその荒唐無稽さがいいんだけど。 >>320
中国は完全に三国志の黄巾の乱状態だったな 暑苦しくなく辛気臭くなく、サッパリしてる主人公に好感が持てる 第1話の江戸っ子三四郎が最高に魅力的だった。
ああいう三四郎をまた見たいぜ。 今週分の7話と8話は面白い!ヒロインがもっと美人なら、なお良かった。 8話は異色回なのかな
それともなんらかのテコ入れか
面白かったけど 足首の少し上にあんなでかい物を埋め込んだら
運動能力に差し障りがでそうだ 「タツノコプロインサイダーズ」に「紅三四郎」のゲストヒロインの
田中英二の原画が掲載されている。素晴らしい絵ばかりで眼福だ。
今回のゲストヒロインの原画もあるがセルになったのよりずっといい。 >>331
アマゾンでプレミア価格だったけど、ついポチってしまったよ 7話と8話みたよ おもしろかった 方向性はバラバラだけど
どちらも濃密だ あんな短時間でよくあそこまでやれるよな >>332
あらら。原画はあくまでおまけ程度の収録なので期待しないでね。
あくまでインタビューがメインの書籍だから。でも買って損のない名著ですよ! 7話は海の作画がすごいな。テレビアニメの範疇を超えてるよ。
こんな作画していて、タツノコが赤字になったんじゃないかと心配してまうわ。
スタッフの回想で、紅三四郎は泣きながら作画してたっていうけど、
こんな無茶をやってたらそら泣きたくなるわ。 7話の「坊やじゃねえやい」の台詞は江戸っ子ぽくていいな。
鼻をこするクセがこの2話分では形骸化してるけど。 ttp://news.walkerplus.com/2012/0809/8/
タツノコプロテン見に行きたい
遠いから行けないけど え、タツノコプロテンてもう終わったはずだよ。
しかしその紅三四郎の展示はナイスですねえ。
見たかったわ。 あんま意識した事なかったけど松尾さんのこの当時の声って
最近の声優で言うと松来に似てるな。(4話の中国娘の声ね)
それにしても紅号についていけるボケはすごいな。 北浜晴子の美少女声を初めて聴けた。お姉さんぽい美少女だけど。
同じ話でキリっとした話し方をしてたが魅力的でファンになりそう。 面白い、そしてカッコイイ! 何より一週につき2話の配信だから余裕で観れていいね。
ライタンも変身バンクに時間をとり過ぎてる以外は良い出来なので毎週観てる。
やっぱ週5話配信はキツいよなぁ・・・ガッチャマン、ポリマーは挫折、キャシャーンは設定が面白いから最後まで観れたけど。 ポリマーはライトな作風だったからいいけど、
キャシャーンの週に5話はいろいろな意味でキツかった。
紅三四郎って、てっきり梶原一騎的な柔道スポ根アニメかと思って、
キッズステーションでやってたときは敬遠していたわ。
まさか変身しないスーパーヒーローものだったとわね。
昔の映画っぽくて面白い。
まだ見たことない人は騙されたと思ってみてほしい。
ニコニコ動画で最新2話が無料配信。
http://ch.nicovideo.jp/channel/kurenai 三四郎スレで三四郎を宣伝されても…
基本は見た人が来るスレだろ
>>342
ガッチャマンは週2話配信になったから今からでも遅くないぞ そこまで派手でもないけど毎回の戦いっぷりに魅了されてしまう
やっぱりかっこよさの基本が詰め込まれてるからなんだろか
今配信してるニコ動のタツノコチャンネルではこれが一番楽しみ 各地を流浪しながら仇を捜すっていう点では同じのズバットなんかだと、
完全にテレビ時代劇みたいにマンネリ化した話なのに、紅三四郎はかなり自由な話づくりだ。
片目が出て来ない話があったり、ケン坊がいなかったりするし。 古いアニメなのにアバンがあるのが新鮮
EDと予告がないのがさみしいけど 後のタツノコ作品のいろいろな要素があるな。キャシャーンは基本として、
8話のガッチャマン(企画時はシャドーナイツ)、10話のポールのミラクル大作戦とか。 なんで片目の男を探してるのか理解できない…。
もともと義眼をつけてた人物。
⇒以前から義眼をつけてたんだから
世間には「両目のある格闘家」で通ってたはず。
たぶん、父との決闘後も新しい義眼をはめてるはずだから
(義眼を亡くした後、代わりの義眼をつけない理由がない)
⇒つまり、昔も今も「両目のある男」で通ってるはず。
なんで三四郎は片目の男を探してるんだろう? >>334
タツノコプロインサーダーズ届いた
ヒロインの原画は見開き2Pだけだったw
でも確かにセルより原画の方がいいわ
アニメだとヒロインが皆同じ顔に見えたけど
原画だと結構それぞれ顔立ちが違って見える
あとインタビューが貴重だ
今はもう亡くなられた人も多いし 7話の船長の娘が最初に登場するカット
あれイマイチだったけど
原画では美人に描かれてたんだろうなあと思うもんね 6話で少年に技を教える三四郎だけど
「次は空中八方破り、、、、いきなり難度が上がりすぎです。
「簡単なようだが」、、、いえいえいえ無茶苦茶高度です。 インド人は出なかったが、11話に土人が出ていた。
70年代には出版界に土人本ブームが起きるんだが、
時代背景を考えればアフリカ人描写はわりとマトモだ。 ヒロインの声優が豪華だね。沢田敏子や千々松幸子が女性ヒロインをやるなんて貴重すぎる。 >>354
ポリマーのスネオメカと同じで永遠に出てこないんじゃないか マサイの通過儀礼にバンジージャンプにライオン狩りを取り入れている。
この時代のアニメにしては、人類学的にかなりハイレベルでタツノコ文芸部の優秀さが際立つ。
これが例えば「トムとジェリー」なら、アフリカは人食い人種の暗黒大陸扱いだ。 九里一平の回は撮影に凝ってるよね
タツノコの実写導入は、1983年のウラシマンあたりで打ち止めかな 古いタツノコ作品は刃物に銀紙が貼ってあるよね
味があっていい効果だと思う DBよりも単行本がいまだに売れているのはスラムダンク
現役時代にドラゴンボールよりも多く単行本を売ったのはスラムダンク
それでもDBが上に見られるのはアニメやゲームなどの二次ビジネスでの効果と海外の成功
ワンピに負けスラムダンクに負けているドラゴンボールが優越感に浸れるのは漫画以外の分野に過ぎない 13話、14話と面白いな。ただ女スパイはもっときれいだといいのに、北浜晴子の声に負けてるぞ。 13話すごかったな 昔の110分くらいの洋画みたいだった 瀧口順平は40年前からあんな役ばかりだったことに衝撃を受ける14話
ゲストヒロインは登場しないけど、すごくいいキャラだったよ。 13話は60年代の「寒い国から帰ってきたスパイ」に代表される
リアリズムスパイドラマの影響なのかね 今配信中のガッチャマン76話の観客のほうがガラ悪いよな。あれは絶対金賭けてるw 14話の冒頭、どういう発想でドラム缶を使ったのか…
思わず吹いたわ 14話ナレーションの「ハレンチ競技の腕比べ」は考えて出て来るフレーズじゃないね。プロの脚本家はすごいわ。 マッハGoGoGo見てたから
14話の警部が懐かしかった
でもマッハの時より人が悪くなってたな 15話は演出が凝っていてドラマが盛り上がるね。悪役も憎たらしくてGood。
16話は久々の美少女が登場。最後の三四郎の暴れっぷりが痛快だ。 >>373
そこから海に潜って謎のモンスターと戦う展開になるなんてな
普通だったら武術大会のみで話進めるよな 予告なんてそもそも存在したのかな。
同じフジテレビの虫プロ作品も次回予告がなかったよね。
局アナウンサーが生で原稿を読むようなタイプの予告なら現存しないだろうし…。 OPもチェンジして、15・16話あたりで
子供向けにシフトしたのかと思えば
17話は傭兵ものかよw
ならず者部隊ってw
本当に先が読めないな フリーダム過ぎて古さを感じさせないなw他のタツノコアニメに比べてフイルムの保存状態がいいせいかもしれんが ワンタンメンだのチャンチャンコだの
昔の作品の中国人の名前は適当だなw 17話はいきなりぶっぱなしててどうなっちゃうのかと思ったら
かなり惹きこまれる内容だった。ヒロインもいいが男臭いのもいいね
しかしなぜタツカプに出なかった・・・滅茶苦茶使いたいぞw やっぱりタツノコキャラの中でもゲームに出せないくらいマイナーなのかな。アニメ作品として語られる機会もあんまりないし。
あと、三四郎はあくまで生身の人間だからなあ。
変身前ならガッチャマンやポリマーに勝てそうだけど、素手でロボットや人外キャラに立ち向かうのも
なんか不自然だし。 今週二話とも面白いなー
18話は復讐の虚しさも描いてて深いね 幽霊などいない!って言ってたな
エジプトのは幽霊と思ってなかったんだな >>386
ありゃ幽霊とか亡霊とかみたいな漠然としたもんじゃないでしょ。
女性の方はまだともかく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています