★★★ボスコアドベンチャーを語る★★★
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漏れも凄いガキの頃観てたなぁ…
最終回の1話前が時間変更になってて観れなかった事とか覚えてるyo
確かに>11が言うような話だったと思う。最終回は結構ショックだった。 主人公がやたらパンチラするアニメというウワサを聞いた事がある 私はフロークが大好きでした。高校生になった時に某ガンダムwのトロワ
というキャラの声がいいなぁ〜と思っていたら、後に中の人が同じという
事が判明。なんとなく感動した。 フードマンが好きでした。他に悪党ヅラしたの少なかったような・・・。 読売テレビ系列局で毎週月曜日の19時から19時30分の時間帯に放映。
『ロボタン』の後番組。後番組は『CITY HUNTER』。
>>17
25話は17時から、26話は19時から放映。
>>34
レギュラー役デビュー作品ね。
脇役ではこれよりも前らしい。 またみたいな、これ。
アプリが氷になる話しとかあったよね?
あと水泡の中に入る話とか。
子供だったけどフロークとのやりとりにどきどきしたもんさ 「晴れた日にも愛をください」が、HyperJoyに入ってるぞ! ttp://www.dlsite.com/work/workshow/ra0100
↑アプリたん・・(;´Д`)ハァハァ… 宣伝かい、ご苦労様なこって。
しかし、ボスコに少しでも愛を持っている人には、こんな需要はないことはすぐにわかりそうなもんだが。
角煮の異種姦スレとかに貼ったほうがよっぽど効果あると思うけどな。
パンチラとか、腋とか、太ももとかにハァハァするのが、アプリに対する正しい萌え方。 心で感じるんだっ!
アプリたんの純白のぱんちゅ・・・(;´Д`)ハァハァ… 当時のビデオを見たけど、主題歌のプレゼントがレコードなんだよね。
時代を感じるなあ・・ ところで、あの主人公達は大人なのか?
人間でいうところの18才ぐらいなのだろうか?
フローク 18才?
タッティ 20才?
オッター 16才?
アプリ 15才?
こんな感じかな?
見た目はナチュラルだけど、
案外、テクノロジーは発展してるよね。
エコロジー?ていうのか
木製に見えるけど実は・・て感じだ。
空飛ぶのは魔法じゃないしね
このアニメ、
ヒロインはかわいいし、パンチラは多いし、
DVDの画質も(80年代作品にしては)素晴らしい高画質なのに
人気ないな。 フードマンたちって、ラスボスのスコーピオンに雇われてたんだよな。
しかもパートで。
「目指せ!正社員!」とかいってたような。
探せばちょっと前に録ったビデオあるかもしれんな。 >>24
そうか、シティハンターだったんだな、後番。違和感ありすぎ。
後に移転するが。87年春からは「ジャンプ2連荘」アワーになっちゃった
からね。それまで目立たなかった月曜日テレが一気に注目を浴びるように
なった。でもこの86年度の「ほのぼの路線」期も好きよ。
新作ロボタンは最後は「製作」さえされず、再放送でお茶を濁して
いつの間にか終わった感じだった。でもボスコの半年はしっかりとした
半年だったと思う。(この頃の日テレはドリモグの様に半年アニメでも
しっかりしたものが多かった) >>64その雰囲気がボスコとサジタリウスの記憶をダブらせている原因
かもね。リストラ寸前社員。サジタリウスはよくこれで「大人向け」ではなく
「子供向け」として成立できたな〜、と思うくらいこれでもかと言うほど
「大人の世界」や「国際情勢」が描かれていた。で、なんか妙に悪役達の
立場がその辺りこちらでもリアルだったな、という記憶がある。
あちらの「便利舎」のみなさんがもし悪役の立場に回ったら・・という
パラレルの世界がボスコなのかな? ノ从川川川川川从
ノ从川川川川川川从
从川川川川川川川从
从川-( (・))-((・))ミ /)/)
(6 (_ _) ) / / /.)
ヽ / _ / / へ/./
ヽ ()ノ | Сχ
/ヽ Tヘ ノ
おっ
ノ从川川川川川从
ノ从川川川川川川从
从川川川川川川川从
从川-( (・))-((・))ミ n∩n
(6 (_ _) ) | || || |n
ヽ /_ _ / ∩―― ノ
ヽ ヽこフノ | ヽ− /
/ヽ Tヘ ゝ γノ
はーっ >>67
まさかアンタが黒木瞳とバーモントカレーのCM出るたあ思わなかったよ、オッターの時にゃあ。
>>65
ドリモグは86年10月-87年10月の、一年間だけど。ただ、最初の三ヶ月は水曜7時のDBの裏で、
87年1月から木曜5時半に移動。(水曜時代、親にDB見せてもらえなかったのでよく覚えてる。)
>>66
どちらの皆さんも好き。ラナとフランツ、中の人同じだし(w >>68そそ、緒方さん。キャストに一部被りがあるのもなんかの縁か?
「カラカラまっくら」「ボスコアドベンチャー」初CD化記念age
日本アニメーションの世界 主題歌・挿入歌大全集 第3集 SF・ファンタジー編
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002I85WK/
> ディスク: 2
:
> 6.ときめきはForever
> 7.晴れた日にも愛をください
> 8.カラカラまっくら
> 9.ボスコアドベンチャー 亀型飛行船は覚えているけどね。
皆口裕子のデビューではないけど、初期の出演作ではあるな。
ところで最後どうなったの?これ。
あと日高のり子がOP・EP歌っていたのは驚いた。 >>74子供心に恐ろしくもあり、悲しくもあり、美しくもあった、
幕切れだったよ。水を絶やさないためには、ずっとアプリは座宮に
座り続けなければならない。アプリは死んだんじゃない。むしろ
永遠の命を手に入れたとさえいえる。だが・・・
でも「私はここよ」とラストシーンで言うアプリの台詞がまるで
水の妖精のようであり、美しかった。きっとそれはみんなの心の中にも
居続けるということだろう。 フードマンて行く先々でフローク一行が悪魔だって言いふらして
土地の人間を味方につけてたよな。
当時の会話
俺「あんなん顔見たらどっちが悪者かわかるだろ。アホばっかりだ」
友人「いや、あの世界の動物さんたちは見た目で人の善悪を判断
するような事はしない立派な方々なのだ。判断力は低いからアホは
アホなんだが」 懐かしいな、これ。
あまり面白いとは思わなかったけど、放映時ちょうど色気づいた頃で、その可愛らしさに夢中になってアプリの絵を描きまくってたもんだよ。
それまでは、絵を描くと言えば怪獣やロボットばかりだったのに。 >>76しかし、こちらはスタッフに共通点があってもサジタリウスの
「全員動物キャラ」ではなく「動物形・人形混合編成」だからな・・。
なにより向こうと違い、こちらには「アプリ」という萌えキャラもいるし。 >>80
「サジタリウス」にもカリンという萌えキャラがいるぞ。
ほんのちょっとしか出なかったけどな…
まあ、俺はどっちもそれぞれ好きなんで
どっちが良いとか悪いとかは言いたくないなー。 >>80そんなこといったらアン教授でさえ設定の上では美人キャラ扱い
ということになるから・・・。
カリンだって擬人化キャラだよ。 ロボタンが旧作も新作もスレが落ちたからここで語らせてもらうね。
(それにロボタンスレは最後、酷い荒らしに遭っていたらしいし)
旧作ロボタンは昭和41年から二年に渡って放映された。初めての、
ロボットを「ヒーロー」とか「兵器」とかでなく、「友達」として等身大の
姿を描いた画期的なアニメだった。もしロボタンのヒットがなければ
下手したら「ドラえもん」さえなかったかもしれない。
放映局はフジテレビ。関テレ製作ではないが、ロボタンは吉本興業の
力を借りて脚本を練っていたという力の入れようだった。
(もともと企画をだした「大広」という会社が大阪の会社だったという
こともあるが)
反面、ボスコの前番組である新作ロボタンは、かつて「天才バカボン」という
スラップスティックギャグアニメでヒットを飛ばした東京ムービーが
作ると言うことでそもそもはかなり期待されていたアニメだった。
結果は散々だった。東京ムービーというブランド力に頼りすぎていたことが
見え見えだった。なんか20年分のブランクを埋めるのにはあまりにも
アレンジが古くさすぎて・・。こっちのロボタンは遠い宇宙のどこかに
ある星から来た設定になっていた。それから、(事実上の)末期には
マリリンというてこ入れのライバルキャラも登場させた。ロボタンが
適当に元の星に帰るとか、マリリンとの勝負に決着を付けるとかして
お茶を濁せば綺麗に終わることも出来たのに、それもせず、最後の方は
はじめの頃の再放送をして終わったことを考えると、よっぽどその失敗が
深刻なものだったことが解る。 で、このボスコのスタッフが殆どサジタリウスと同じなのは、穴埋めと
して「サジタリウスがヒットしているから・・」と急遽寄せ集められたん
だろうな、と推測している。たしかにボスコは約半年と放映期間も
短い。穴埋めサイズだ。
確かにアプリ姫は「水の精」になって事実上永遠の命を持ったような
ものだけど、個体としてのアプリは「死んで」しまった訳なんだよな・・。
あの終わり方は寂しかった。もっと元気にはしゃぐ彼女の姿をずっと
見ていたかった。あの旅は死地に赴くための旅だったのか??
これはもうすこしなんとかならなかったのかなぁ?
実際、他にも練りが足りないと思う部分もあった。これは準備期間が
短かったせいもあるのだろう。
もっと「練った」ボスコを見てみたかった。これは逆に「もっともっと」の
可能性があるアニメだからこそ言えることである。 しかし、王女様であるアプリが見えない姿になったのなら、
王家の血筋は誰が残すんだ?
もう親兄弟はいないんだろう? >>89それも準備期間が短かっため練ることが出来なかった証拠の
一つだな。 最終回の放映スケジュールなんかもむちゃくちゃ穴埋めだったな >>90それもサジタリウスと奇しくもそっくりになってしまったね。
あちらは最終回が翌週ではなく「翌日」放送。こちらは最終回の前の回が
最終回放映日の夕方放送。 確かに「悪役」達はサラリーマンでしかなかった。
でもそれで「正当化」されるのかというと・・スコーピオンって70年代の
反公害アニメに出てくる悪役の先祖返りという希ガス。 (・∀・)イイ!
ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~ZZ-Japan/bosco/bosco_j.html サジタリウスとスタッフ同じって言うけど、実際は脚本ぐらいしかかぶってないと思うけどなあ。
関修一氏はサジタリウスではゲストキャラデザイン何回かやっただけだし。
まあ作画スタッフはボスコ終了後にサジタリウスに合流してたらしいけど…。
放送時期が同じで同じ擬人化キャラが活躍するってことで同列にするのはちょっと違う気がする。
>>81
関修一キャラは十分可愛いと思うぞ、オズの魔法使いのドロシーとかサジタリウスのアミンサとか。 これの新番組って確か、『シティーハンター』だったっけ? >>96
後番組はそうですね。前番組が>>86にある「ロボタン(2作目)」 明らかにスレ違いの話でスマンが・・
このアニメがやってた年って三洋電機の謝罪CMが少し話題を呼んでた年でもあるな・・。 >>88
一話で母親が囚われの身だとか言ってた気が・・・。 >>99
跡継ぎ用にもう一人産むってか。
それはなんかやだなあ。 >>101
新しく生まれたのが転生したアプリってのはどう? ボスコアドベンチャーのボスコっていうのは
イタリア語で森って言う意味なんだよね。 なんでカエルたちと出会ったの?
最終回ちかくは2回ほど見たけど、最初は一回も見たことない アプリのペットのオウム型ロボット「スピーク」がボスコ村にたどり着き、亀のタッティーが修理してアプリの危機発覚。
タッティーの家は実は飛行船であり、蛙のフローク、?のオッターと一緒にGO! だった希ガス。
フロークよりタッティーの方が好きだった。 小学生の頃見たけど、なんか最終回で悲しくて泣いた覚えがあるよー。
ちょうちょみたいに孵化してた気がしたけど、
水の精になって消えちゃったの? キャプない? あのラストがどうしても納得できなくてハッピーエンドにした最終回を勝手に書いた
ことがある。
今思うと、あのラストだから心に残る話になったと思うんだけどね。 おいらにとって、フードマンたちの存在だけで、心に残る名作。
泉を嗄らして、カラカラマックラ〜♪ の歌のフードマンの最後の踊り(?)が大好きだった。 懐かしい!
内容はほとんど覚えてないけど幼稚園の頃よく見てた。
ヒーローがカエルというのが新鮮だった・・・・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています