卓球用具総合-80-
キネシオのときと自己粘着包帯のときと両方あるとおもう グレイザー09Cスピードが足りなすぎる
使ったこと無いけどディグニクス09C
使ってもスピード足りないと思うだろうな 09Cは一般向けに40度出したら爆売れなんだけどなあ >>684
キミにピーキー09Cなんて使えるわけないっしょ 適度に滑って使いやすいスピードの出る裏ソフトラバーって何かありますか?
イメージとしてはプラクソンです 中国製の粒とアンチとビクタスボールで
中高年中級者の大会が
ただ嫌がらせを競い合う地獄になっている >>690
中国製の粒って普通の粒となんか違うの?
ビクタスボールだとどうなるの? 粒、アンチ、表禁止の卓球大会やって欲しい
異質対策に使う時間無駄 ラージボールっていう競技があってな
用具による差が出にくいからよっぽど卓球してる スピード重視というかノンスリップじゃないテンションは旧世代のテンション
ボールを包みこんでかけるみたいなのだと適度に滑るぞ
ラウンデルとかロゼナとかモリストとかヴェガとかあのへん
扱いやすいかっていう点を除けばスピードはブライスHS たしかに異質禁止の大会作ったら
新規参入のハードルは下がりそうだよね ノンスリップテンションは引っかかりが強すぎるが故の扱いにくさはあるよね ヴェガヨーロアジアやモリストのDFがカットマンに根強い人気がある理由でもある ラージはボールの性質上音が気持ちよくなく打球時の心地よさが皆無
回転がかからずスピードも出ず用具の性質も変わらず、基本的に誰のプレーも同じ
ラリーが続く、という点以外なんの面白みもない
そもそもラリーが続くのも、ほとんどラリーが続かない硬式なら価値があるものの、遅い単調なボールでラリーがいくら続いてもだるいだけ あまり気にもしてなかったけど、異質ってそんなにイヤなのか
むしろ攻めどころあるから裏裏よりやりやすいんだけどな やりやすさはその異質の人のレベルにもよるよね
一定レベル以上になるとある程度練習しておかないときついからめんどい
ラバーやプレイスタイルによってかなり違うから
試合で相手の特徴掴むのに手間取って失点重ねてしまったりするし 程度の差はあるがアンチ粒への後加工や
1年以上使ったものなどは見た目で分かりにくい
もちろんローカルな大会で数値を測定などしない
聞いたことのないメーカーやラバー
変化量最大などのうたい文句のラバーと対戦した場合でも
こちらがおこなうのは相手用具への対策になってしまう 5年ぐらいぶりの復帰
ハイテンション系の粒高ってどんなんか聞きたくて
打球感、回転の影響の受け方とかオススメの厚さとか
使ってるのはバイオリン反転式角に裏面フェイントロング2超ゴク、表はハイテンション系の裏 STIGA
少なくともローズウッドが消滅
7枚合板木ラケがほぼクリッパーのみに
7枚じゃなくなったエバンホルツに需要があるのだろうか アークティックもローズウッドもエバンホルツも
コレクターグッズとして買ってるのにどんどん消すな
高級木材ラケットに需要はなくてバタフライみたいな名前から何も伝わってこない商品に転換するつもりか >>705
グラスDのスポンジありを守備用ケブラーカーボン入りラケットで使ってるシェーク裏粒異質攻守
回転の影響はそこまで受けないような気がする
ただ普通の粒より弾むから短く抑えるのは難しめ
でも弾むことを活かしたプッシュは速度出るから楽しいよ >>708
ありがとうございます
普通の粒高と同じ感覚でやるとやっぱりかっ飛んだりするんですね
どうせまた粒高の感覚に慣れないといけなかったしせっかくだしハイテンション粒高挑戦してみます 薄いスポンジにテンションかけて意味あるんだろうか・・・? 異常に滑る台を撲滅するために
まずは日本国内において摩擦係数の上限と下限を決定し
将来的にそれを世界標準規格とする
には誰が何をすればいいですか
一般プレイヤーにできることはありますか まずはとりあえず
三英にメラミンの使用をやめさせるだけで
相当数の被害を減らせれるのではと感じてますが
間違ってるのかどうかも分からない 輝龍2買いました
翔龍2は扱えそうにないので、輝龍2で頑張ります サンエイも技術者流出してるからニッタクの台が良くなってきてる 柔らかいから下のレベル向けというだけであってクソラバーってことはない RXTON1PROやばい
格安ラバーの中では一番使える
今までバックは水星2、9000Dに塗って使ってたけど乗り換えるわ
ノーマルはスポンジがモッサリしてたから嫌いやったけど
proはスポンジの弾力が増して塗らなくても使えるレベルになってる
補助剤を受け止める事が出来るだけの硬度もあるから塗ったら更に化ける
高くなる1plus買う意味ないマジで 未だにこういう違反者を作り続ける原因は
ひらかた卓球場のせいだ
という流れに持っていき
ひら卓への営業妨害を目論んでいるのか
それともただの馬鹿か 補助剤使われても後加工でなく製造工程
で使われてるラバーだと言われたらわからん
し音でわかる自信も無いな 中国ラバーで元々接着剤がついた状態で売られているものは
補助剤が前加工で塗られてたりする? 接着剤がついた状態?
まあ予め補助剤をスポンジに塗ってるのは已打底と称して販売されている WRMで打ってる木星やアポロの超極薄ラバーって、これまで売ってた商品のスポンジを0.7mmにしただけ?
仮にそうなら0.7mmのハイテンションスポンジなので、あまり効果が発揮できていないような感じが… テンションラバー黎明期は薄を出してたメーカーもあった 昔のラケットの方が材質が良かったって言うのは用具のオタクの中では定説なの?
昔のボールとかグルーとかの感覚が良くて、それが印象として残ってるだけじゃないの? >>731
自分が感じた1例だけだけど、卓球場のおじさんからコクタク単板の新旧比較を見せてもらった
尾州D50とかいうお手頃価格の角ペンで、昔のほうが目が詰まって木目の方向も真っ直ぐ均等だった 檜単板ラケットで大業物とは基準が分からない
産地がどこで取り扱った企業はどこで
職人は誰でどの程度乾燥させたのか
彼以外の評価はどうなのか ヒノキ単板日ペンもいつかはハンドソウと同じカテゴリになるのだろうか?
↓ここからヒノキ単板ユーザーがよさについて語ります