>>766

以下の(1)または(2)のどれかが選考基準になる。

(1)国内選考ポイント関係なく、2024年6月時点で世界ランク上位2人がそのまま五輪シングルス枠に確定。
団体のラスト1枠は日本卓球協会が推薦で選ぶ。
(2)国内選考ポイント関係なく、2024年6月時点で世界ランク上位2人がそのまま五輪シングルス枠に確定。
団体のラスト1枠は国内の選考ポイントで1位の人が選ばれる。
団体ラスト1枠はダブルス要員だから、ダブルスができる選手を推薦で選ぶのがベストだと思うが、そうするとこれまでやってきた国内の選考大会が無意味になるので、おそらく(2)のラスト1枠を選考大会で競う図になるかと予想。