まあ、腕を伸ばしながら打球すればスイング軌道が変わるけど、それは真円スイングの前の方で打球するとラケットが打球方向に対して斜め横に動くはずのところ、腕伸ばすことで前で打球しても打球方向へのラケットの動きになるからサードアホ理論とは全く違う話。

腕の伸び具合を打球方向へのスイングにならない程度に伸ばしても、接線方向と腕が伸びる動きでラケットの動きが複雑になるだけで、到底コントロールしやすい打法ではないだろう。

腕を伸ばさないなら壁の例で固定されてる壁に力をかけても反発は変わらないのと同じで、ラケットに遠心力がかかってようが向心力がかかってようが全くボールに影響を与えない。
もう完全に論破でいいよね。

> @antakuTT
> 33 分前
> 勘違いしてますが、反作用遠心力がラケットにかかろうが腕にかかろうが僕が主張することは変わりません。
> 「円の外側への力と円の接線方向への力の合力を打球方向に向けろ」です。
> ですので、ラケットにかからないからとか、腕にかかるからとかはどっちでもいいです。
>
> なので腕に反作用遠心力がかかるでいいですよ。
> 腕が伸びる伸びないは関係ありません。腕を伸ばそうとする(円の外側への)力があれば問題ありません