協和キリン 松平賢二選手のコメント

「ぼくとしては正直スッキリしています。会社はぼくたちの健康と命を守るという判断をしてくれた。会社の棄権という判断を聞いてうれしかった。

年末年始から様子がおかしかったし、緊急事態宣言で飲食店関係の人はいろいろ制限されるのに、ぼくらがやりたいというだけで、大会をやってもいいのかと心の中でひっかかっていました。ぼく個人としては大会を中止にしてほしかった。だから今はすっきりした気持ちです。来年度、たくさんの試合が開催されることを願います」

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