卓球質問総合・雑談スレ Part 52
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卓球総合質問・雑談スレ Part 51
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/pingpong/1594601330/ 矢印キーう〜やん、ハンイン、ホウエイチョウのために残したねん
他はいらんねん みんなでトランプ現大統領を応援しよう。
バイデン氏は長年習国家首席と親密な関係にある親中派である
トランプ現大統領は過激発言が多いが反面、中国に歩み寄って譲歩したり違法な海洋進出を認めたりはしなかった
バイデン候補が大統領になってしまったらアメリカと中国の蜜月関係がはじまり、日本にとって暗黒時代の はじまりである。 今 コロナ禍の日本で 空前の卓球ブームの予兆が 通奏低音のごとく 地鳴りしている 決して一昔前の卓球ドラマのフレーズではない
社会風潮と卓球の特性がマッチしてきているのだ 現代社会は”ライト”の方向性を示している 又 多様化とジェンダーレスもその特長である
プロスポーツでは大観衆と大応援というのは少なくなるし 根性論的強化一途から いわゆる楽しむという方向にむかう 各自に合ったより多くの種目が好まれるようになるだろう
卓球の普及により追い風になっているのは 服装のカジュアル化 と シューズのカジュアル化である
今 屋外に オフィスに 宿泊施設に そして街中のビルに 卓球台が アメーバのように浸透してきているのだ あと何らかのキッカケがあれば それこそ空前絶後 前代未聞 神武以来の 卓球パンデミックが噴火してもなんら不思議ではないのだ
以上 ご清聴ありがとうございました
>>526 >>527
原爆のこととかその他のことを考えると米国をあんまり応援したくはないが
トランプ氏は前のオバマ氏よりはマシだしバイデン候補よりもまだマシだと思う アバンストラッシュの動作ってペンの全力フォアドライブに少し似てると思う
スブリィとかでアバンストラッシュの練習したら卓球も強くなれそうな気がする この類のは的が小さすぎる場合が多い。
この卓球も。
人間の誤差を超えてる。
狙い点より少し外れて枠は零点、大外れで違う的を射抜いたら得点。
運の介在する要素が大きすぎる。
こんなのを実力反映の勝負と思って
セッティングした番組も馬鹿だし
観てる視聴者も馬鹿 ファルクとパーソンにUNIQLO付いてたの知らなかった >>531
”確かに”➡(最近バカ女がやたらと発する単語) ワイワイキャピキャピする卓球なんていらね
わしらはガチ練や 逆手で打つのってマナー違反なのか。知らんかった。
仮に左右同じ感覚で打てるとして、相手によって変えるとか、セットごとに変えるとかそれも戦術だと思ってたけど。 初めて聞いたわ
じゃあボルはマナー違反のオンパレードだな 学生時代、相手の監督にレシーブの時にラケット隠すとマナー違反って言われたな
反転だから言われたのかも知れんが、そいつ以外に言われた事ない・・・ 前にも書いたかもしれないけどサーブの時トスに合わせてラケットを上げるモーションはルール違反だと知らないおっさんに言われた >>538
そんなこと言いだしたら、上回転サーブを下回転に見せたり
目線はクロスだけどストレートに打つのもマナー違反になるじゃ??
サーブのトスもルール上ほぼ真上に上げなければならないのに
がっつり斜めに上げてもルール違反にもマナー違反にもなってないしな
床に唾を吐いた水分で靴のすべり止めとかしたらマナー違反だと思うけど 2019版のルールブックと照らし合わせてみる
>>538
ラケットを持ち帰るってこと?
ルール的になんの問題もないです。
離してはいけない、持ち替えてはいけないと記載ないので。
1.5.5 ラケットハンドとは、ラケットを持っている手の手首から先の部分をいう。
>>540
昭和の時代にはレシーバーはサーブが行われるまで、プレイングサーフェース面より
ラケットハンドを上にしなければならない……みたいなルールがあったかな? すみ
ません、その時代のルールブックを残してないのでわかりません。
現行ルールにおいてはレシーブ姿勢については特に記載ありません。なので、
ラケットをプレイングサーフェース面より下(台の下)に隠してもルール上問題
ないと思います。
ルール違反だと言われる方は、どの条項に基づいて仰ってるのか興味あります。 >>541
「1.6 サーブ」において、1.6.1〜1.6.7までサーブの規定があります。
ボールやトス、フリーアーム、フリーハンド、打突部分であって、ラケットハンドに
ついての規定はほぼありません。
トスが正確に行われ、フリーハンド・フリーアームが規定の位置にあれば、ラケット
ハンドの動きについて規定はないです。もちろん「プレイングサーフェース面より上」
で「正規の打球面」(ラバー面)で打つことは必要ですが。
ちなmに昭和の時代、構えた段階でプレイングサーフェース面より上に
「ボールとラケット」がなければならないとありましたが、今はボール
だけです。サーブの構えの情態でラケットが台より下にあってもかまいません。
これもよく勘違いされている年配プレイヤーが多いです。 誤字脱字すごいや(´・ω・`) ごめんなさい。
ちなmに → ちなみに
情態→状態 >>545
馬龍がトスが真上に上がっててインパクトしっかり見えてるのにフォルト取られてて不思議だったんだけどトス上げてから打つまで一瞬たりともボールが見えない状態になっちゃいけないルールあったりする?
たしか馬龍はボールが落ちてくる時に顔の後ろを通ってインパクトは見えるサーブだった >>548
1.6.4
サービスが開始されてから、ボールが打たれるまでの間(略)、サーバーまたは
ダブルスのパートナーの身体の一部または着用している物で、ボールをレシーバー
から隠してはならない。
1.6.5
ボールが手のひらから離れたら、すぐにフリーアームとフリーハンドを、ボールと
ネットとの間の空間の外に出さなければならない。
に引っかかりますね。
ヘッドハイド(頭で隠す)は一時期、中国選手が多用していました。
いつだったかジュニアの国際大会でこれが問題となり、レット、フォルトが連発
されました。 >>549
ありがとう
このルール知らん人多そうだ
一般レベルでも打つ直前までフリーハンド残して手をどける選手は結構いる
ヘッドハイドは今でも吉村真晴や伊藤美誠が多用してるね >>543
斜めトスは明確にルール違反だし
国際大会ではフォルトたくさんとられてる >>550
中国の影響力強くなっちゃったんで、今はあまり議論されませんが。
荻村先生の時代は
「サーブで決まるのは見てて面白くない。花はラリー。ラリーが続く
環境を造らないと」
というのがITTF内の考え方でありました。
「バックサーブなら隠しようがないから、バックサーブオンリーにしたら?」
という意見が出たことも。 そういえばサービス問題は既に50年位前にも卓球○ポート上で議論されたなー
テニス同様台の3m位後ろからダイレクトに相手のコートに打ち込もうとか・・・ >>553
戻ってこれねぇわw
張本のサーブ側での得点率は58%
テニスだとフェデラーのファーストサーブが入った時得点率は80%超え
数字で見るとテニスの方がよっぽどサーブで決まるんだよな ラリーが続く環境を作ろうとした結果が今のプラボールなんだろうけど正直セルロイドに比べて卓球の魅力落ちたわ
スピードの速い球でラリーが続くからかっこいいのであってただラリーが続けばいいわけじゃないんだよな
そしてフルスイングしてノータッチで打ち抜くのも華があった
競技から離れるとそういうのも忘れてしまうんだろうか 用具の性能が上がってグルー禁止後と同じくらいになった感はある
どちらかと言うとチキータが流行してからコンパクトな展開になりがちなのが映えない
あと、逆手の件は「利き手じゃなくても勝てる」と意思表示の一面もあるからな
ボルみたいに咄嗟なら驚かれるだけだろうけどね
まぁ利き手を認知されるような有名選手でもなければ何ら問題ない 「ルール違反」ではなく「マナー違反」と「言ったきた奴がいる」という議題ですね。
皆さんきちんと把握して会話しましょう。 >>551
そう?
テレビで見てる印象だと>>543みたいな感じだけど
自分が知らないだけか...
>>555
> フルスイングしてノータッチで打ち抜くのも華があった
あれ自分のプレイで出来ると脳汁出るよな
3球目回り込んでストレートやクロスの厳しいところに低いドライブ決まるとか
ただ、競技から離れるとかじゃなくて競技者以外の観客、TV視聴者は
その前の展開、回転のかかり具合、フォームや目線の読みあいなんかは全然分からなくて
(経験者でも自分レベルだと多分こうかな〜程度の理解だろうし)
ただ打ったら相手が取れなかった。点が入った。くらいの感じじゃないだろうか?
またまた自分の浅いTV観戦の経験で恐縮だけどリプレイかかるのも派手な引き合いやカウンターが多くて、
回転が読めないサーブをレシーブミスとかは「今のフェイクモーション素晴らしいですね!」なんてのは殆ど見ない気がする テレビとかの試合はとにかく、カメラが台から遠すぎて迫力がなさすぎるんだよ
小さく見える台の上でこんまいボールが行ったり来たりしてるの見てても面白みにかける
youtubeに上がってる試合動画だと台からカメラが割と近いから見応えがある バックハンドサーブで手の甲に当てて入れるのって違反? グリップや手で返球するのが認められるのに木ベラがダメな理由は何なんだ 木面で打つと反則だがグリップやラケットハンドで打つのはokだからね 木ベラは解禁すべきだろうな
片面ペンのアイデンティティとして活用してほしい >>562
理由が二つあって
手で打つの反則だったけど判定が難しいのでokにしたのと
ペンの木ベラレシーブは粒高より酷い変化を出すので、シェーク勢(ITTF)が面白くなった
アジア勢のペン封じの一環
あと本気で打つと球が壊れるのもあるかもしれん ペンがこんだけ衰退した今なら解禁してもいいかもね
ペンもいないと面白くない グリップの改造が認められてるなら
めちゃめちゃグリップの面積広く平坦にしてそこで打つ輩とか
その面に粒高貼っちゃう輩とか、
なんならブレードの上半分にラバー、下半分にコルクで意図的に打ち分ける輩とか
過去にいたんだろうか >>570
卓球の歴史的にはありそう。打球面に色んな素材いれて、変化が不規則になるのって。
初期にあった羊の毛だっけ? あれなんて絶対に均等にならないし。
なお、グリップの改造というか、ラケットの形そのものに規定はないので、
グリップがどんな形状してようがOK。 ペンの裏面に木の部分の部分に残して貼って木に当たったらルール的にはどっちの得点になるの? >>572
「わざと」じゃなければ、正規のリターンです 端っこが欠けてたら審判に止められるからなぁ
審判長の匙加減だが 実質的に新品ラバーのサイズが最大ラケットサイズだよ うちわみたいな大きなラケットにラバー2枚貼っても良いかって話でしょ 二枚のラバーを均一かつ平坦に貼れるならいいんじゃないかね グリップにラバーを貼れるラケットを作ったとしたら4枚貼ってもいいのかな 2019版のルールブック
1.4.4
ラバーは、ラケット本体の外周いっぱいまで、しかも外にはみ出ないように
覆うものとする。ただし、柄に最も近い指によって握られる部分は、被覆さ
れなくても、またいかなる材料で被覆されていてもよい。
……なので
ラケットサイズに規定はないが、現状、ラバー1枚の大きさがラケットの最大値に
なりそう。
1.4.5
ラケット本体、合板ラケットの各層及び打球に使用する面のラバーの各層
または接着剤層は、いずれも連続していて、均一の厚さでなければならない。
……なので
ラバーを複数枚貼るのは「連続していない」のでだめ。 契約選手ならでかいラバーを作ってもらって巨大ラケットに参加するのは可能ということか デカいラケットなら勝てる
そう言う誰でも思いつくような思想が実現しなかったのは弱いからだろうな
ノータッチで抜かれる事よりも当てたけど角度間違ってるとか振り遅れて間に合わないケースの方が圧倒的に多い 特大ラケット懐かしいな
福原にボコボコにされてた記憶がある あれ?ウォン・チュンティンってシェークに変更したの?
卓球王国のミス表記だよな
Tリーグで数少ないペンとしての矜持を見せてほしい このレベル帯でシェークからペン、あるいはその逆って現代卓球ではありえないだろうな テレ東「ガイアの夜明け」を見た
美誠の右上腕が大根の様に太くなってて怖いくらいだった
左上腕の1.7倍くらい太い印象 転職の関係で2年近くブランクあったんだけどフォア系が軒並みダメになってるわ。
特にやばいのはツッツキ。
細かい微調整に使う神経が完全にバグっててオーバーしまくる。 まず脚が相当鈍る
スイングもバックに比べて大きいからブレやすい
ツッツキはボールの近くにしっかり入ってるかドライブはしっかり動いて下半身で打ててるかを確認するのがいいのでは
きついだろうけどフットワークするのが一番いいと思う フォアハンドグリップでガッツリくい込ませてブンブン振り回すのが得意だったけど、
30過ぎて鍛えなくなり、足も追いつかなくってきたからそろそろきつい
何より今は若い子が当たり前のようにバックハンド振ってくる
グリップを真ん中寄りに握りたいけど、みんなこれで打てるんだからすごいな
擦るとオーバーするしバックは切替しで変な力が入っちゃう 陳衛星見てみろ
40代でペンドラなみに動いてフォアハンドグリップでドライブ打ってるで 学生時代からやたら日ペンでバックを振りまくっていたのがこの歳になってめちゃくちゃ役立ちはじめたわ >>596
最近回りこみドライブをフォアに流されて飛び付けなくなってきたんよ
大学時代とかはその回り込みと飛びつきの2段構えが基本スタイルだったんだけど、もうキツい
あとクラブ通いの小学生とかピッチ早すぎ
オジサンがドッシリ構えてフルスイングするのと同じ所要時間で、
あの子達バックドライブ打って次打のバックスイングまで取ってる 学生相手は浮いてもドライブ打つよりもキレたツッツキで返した方が得点出来ることに気付くオッサンは多いはず 学生は早いピッチのドライブラリーとかにはめっぽう強いけど、緩急つけてループ攻めすると意外とあっさり勝てたりする。 アンチ粒高って後加工で作れない?科学薬品で正面少し溶かすとか 昔は日にあてたりアイロンかけたりしてたらしいな
あっ公共の場で使うなよ >>602
使わないよー
日に当てるだけでツルツルになるのか >>601
ホコリまみれのとこにおいとけ
床もホコリで滑るだろ? アンチ粒の自作は日光に当てるのが有名じゃね
本当か知らんが塩漬けにするとかいう話もあった
というかそもそも後加工禁止のルール自体がアンチ粒規制のためだったはずだが 日に当てると色落ちがあるから、作るなら赤だぞ。
黒でやると白い部分が目立って。
あと一部の潤滑油系は結構効く。スプレータイプがおすすめだ。
コタツはいまいち効果がない。
多くの場合、シートがよれるのでラケットに貼ったままの方が確実だが、
ラケット傷むのが難しいところ。 村上力が昔日に当ててアンチ作ってたんだって
光沢が出てバレるらしいが >>608
表層が劣化して、ツルツルになるんだ。
自動車のワイパーのゴム部分が長期間で劣化してツルツルになるのと同じ。
やり過ぎるとシートの方が裂ける ゴムの劣化って酸素とか紫外線だからメインだからUVライトとか効果ありそう
コタツは赤外線だから劣化しないと思う >>611
なるほど! 日焼けマシンに突っ込むと効果的かな。 高校生から、昔の中国の選手で麒麟の川島みたいな人って誰でしたっけ、と聞かれた
ペンでワルドナーと試合してて・・・ あぁ、江加良か・・・ 似てるかな??? 似てねえだろう ただ似てるかどうかは 結構見る側の感覚によって結構違うよな ワイが佳純が木村多江と似てると言ったが娘にバカといわれた ITTFも卓球の商業化めざすなら まず中国卓球界の商業化考えんとな〜
チンムやインシャの仏頂面インタビューや実用第一ウェアは リリーやみまの
はじけトークと スッチ(セーチ・ゾックス?)の派手ウェア を見習え
あと劉国梁会長のセレモニー時の長饒舌ダラダラ演説調挨拶 はアメリカ映画でも見てパーティのユーモア一分間トークを勉強せんとな
こう考えると卓球の商業化なんて永遠にありえんな 当分スポーツ界の片隅で踏ん張るしかないだろう 何年か前から練習してると膝にピシッと痛みが走るんだがサポーターとかした方がいいのかな?
痛みでそのあと練習できないとかではなくて、ほんとに一瞬痛いだけですぐプレーもできるし日常では全く違和感なし
ただ練習を2,3時間してると何回かは痛くなる >>616
膝関節は消耗品
早目に医者に行った方がいいよ
グルコサミンなんか微塵も効果ないから覚悟した方がいい
軽度なら簡易な再生医療の対象だったりする 膝サポーターと踵サポーターはある無しでまるで別モンよ
薬局なら何処でも売ってるバンテリンの奴でも買っとき xuxinとかよく巻いてる膝下に巻いてるサポーター?ってどんな効果あるの? サーブ打つときグリップが手首に当たって擦れるんだけどみんなどうしてるんだろ
これ対策でバンドする人とかいるのかな >>616
前陣速攻で整形外科にゴー。
できたら「どういう動きをしたら、ここが痛い」っていう再現性があると
お医者も的確に指示しやすい。
膝が痛いのに、原因が膝じゃないことも多々だから、素人判断でサポーターとか
使うと結果悪化させることもあるよ。 >>619
こういうのだよね?
https://www.zamst-online.jp/SHOP/3710.html
ヒモトレなんかが詳しいんだけど。
簡単に言ってしまえば「バランス調整」。一部に負担がかかるような動きを
制御してくれる。侮れないんだ、これが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています