カットマンが集うスレPart26
裏裏カットマンになるしかないな。最早オールラウンダーに近いけど。 別にアンチラバーだとダメってことはないと思うけどなあ・・・
早稲田の中島選手はジュニアのときに東京選手権で優勝してたから、技術が有ればアンチでも勝てることは認めてもいいんじゃない
選手レベルでの話はさておき、同好会レベルなら安定してカットを入れることができるラバーがいいんじゃないでしょうか。
その点から考えると、アンチだと角度を覚えれば相手の回転量にほとんど影響されないというメリットは大きいと思います。 とりあえずカットマンのマネゴトをしてみたいならアンチラバーでもいいよ
ダウンスイングでボールを捉えると、つるんと滑って返っていく
きゃあ、これおもしろいぃぃ!! そういうお遊びまで否定しない
ただ相手にもほとんど切れていない棒球が返ってるから… アンチラバーのカットはひきつれ感が
ないんだな。ぬるっと抜けていく感じ 素朴な疑問だけど、裏粒と違って、裏アンチで反転させた場合にどっちで打ったか分からなくならないのかな? >>93
グリップの片面に少しだけ加工して、その有無で判別してる選手もいた デフプレイセンゾーみたいにグリップのマークが片方なら目印に出来ますね。
松下浩二みたいに両面あったら難しいですが…。 バックの粒高に対しての相談なんだけど、スポンジ厚が0.5ミリのシートがひっかかるフェイントロング3やカールP4を使った場合と
シートのひっかかりが余り無いカールP1とかのスポンジ厚が中とかならどっちがいいの?
現在は一番薄いP4使っているが、まあまあ相手のサーブや強ドライブの影響受けるくせに、スマッシュ処理で後ろに下がった時のロビングも不安定だわ
ひっかからないシートでスポンジが厚めの粒高ラバーの方が食い込ませばツッツキもキレる、後ろからのロビングも安定するし
台上でのプッシュ等の技術が安定しそうだが、どう思う? ロング2とかに変えても良さそうだけどね。p1よりはシートの引っかかりあるけど適度に滑らせたり逆に自分から掛けたり色々バランスよくできる。 >>98
粒はスポンジが一番薄いのとそれ以外とだと全然感覚違って下手したらカット切れなくなる可能性あるからとりあえず同じラバーでスポンジだけ厚くしてみて扱えるか試してみた方がいい >>99
スポンジ一番薄いならロング2はバランスが良さそう
ロビング処理もスポンジがP4より硬いから弾んで楽になりそうですね
候補にしときます
>>100
P4の薄は試したが相手の回転の影響をモロに受け過ぎて使いこなせなかったわ
ほんと0.5ミリ程度の差しか無いのに別ラバーだよな
だからシートの引っかかりの無い粒高にしてスポンジ厚を厚くしようかと考察中
迷路に入ると抜け出せなくなりそうだから怖いが、レベルUPの為に勇気を振り絞りたいと思います 個人的にロング2の一番のメリットって、裏ソフトと同じスイングでもそれなりに入ってしまうことだと思ってる。
人によって違うかもしれないけど、P1は裏と同じスイングでは無理だった。 P4からP1だとスポンジ厚くしてもナックル処理とツッツキ苦労する気がする カットマン的にはYGサーブやっぱりきついわ。
ロングサーブ出しづらいのが一番痛い。
逆回転出すなら巻き込みでいいやってなる。 粒は永遠のループ
変化求めてラバー変えて、それをカチ込まれて負ける
そのあと安定を求めてラバー変えるが変化が減って粘り負ける
そして迷った我魂は元の粒へ帰る
コロナで練習量減って今年ついに15年前の粒に戻ったわw ゆうさんが王国ブログで擁護してますね
2000円安ければ文句は出ないと思うんだけど アルヘルグだってな!定価4000円だったら神ラバーなんだよ! vs402ダブルエキストラってあまり使ってる人いないけど変化つけやすくて結構いいね。最近のラバーだと勝手に切れちゃう >>106
むっちゃ分かる
変化のある粒だと公式戦で相手のエース級から金星がたまにあるが
同じチーム内では慣れられてかち込まれるのパターン 弾まないラケットに変えたら強打抑えやすいしミスも減ったけど代わりに相手もミスしなくなった気がする。特に板が柔らかいからか粒高のカットの質が落ちた気がするんだけど弾みが控えめかつ粒高と相性いいラケットで何かオススメない?ちなみに今使ってるのはディフェンシブクラシック ハッドロウシールド廃盤かー。あまり人気なかったのかね >>115
松下浩二11000円
ハッドロウシールド11000円
2大ぼったくりってことかい? タマスはあんまり値引きされないからなあ
てか、松下浩二って8000円くらいじゃなかったっけ?いつのまに値上げしたんだ 個人的には松下浩二よりも切れる感覚あって好きだったからまた別の形で復刻してほしいけど、松プロ後継のディフェンスプロも廃盤になったきりだから難しいか >>116
マジやんけ!穴の開け方が雑だし、高いし、もうVICTASは買いません! ラケットはビクタス、ドニックとか使ったけど、やっぱりタマスが一番いいかなって思う。
次点でニッタク タマスはしっかり穴を開けている
VICTASは穴の開け方が酷い >>122
同じく微妙。
今はダイオードVにテナジー80FX(特厚)とフェイントロング2(超極薄)に落ち着いた。 カットマンも攻撃しなきゃ勝てないって言葉を鵜呑みにして朱にテナジー貼ってたけどやっと飛ばない道具の良さに気付いた。攻撃の威力はかなり落ちたけど 別にカトラスにタキネスでも
スマッシュ一撃で抜けるで 個人的には弾むラケットにそこまで弾まないラバーが使いやすい むしろ弾まないラケットに弾むラバーの方が調整しやすくね? >>126
カトラスでスマッシュして抜いた時の爽快感はエグい カットマンのプラボールへの変更がキツイって話は最大回転量が減ったからキツイってことで、
世界レベルは当然、全国目指して必死に練習してるくらいのカットマンでもその影響があるってのはそりゃそう。
ただそれ以下のレベルのカットマンはそもそも回転の最大値もクソもないし、単純にラリーが遅くなったから戦い方もラバーも自由度増えてると思うわ。 ドライブマンより劣ってるからカットマンになるんだよね? >>133
穴の開け方がしっかり丁寧だったのが微妙だった
やはりカットマン用ラケットは穴の開け方が雑でなければならないのよ >>134
意味不明・・・そして笑えない
>>133
個人的にはデフプレイは打感が好きじゃなかった。
あとは重心が先の方にあって細かなコントロールがしにくく感じた。 卓球ナビの評価は悪く無いですね。
何よりリーズナブルなのはメリット。
2本買って違うラバーを試す…がしやすい。 穴の開け方が松下浩二と違って、すぐわかるから安心して使えるのが大きな利点
松下浩二は分解しないとわからんからな ちょww分解しないとわからんのはセンゾー意外全てに言えないか? 分解していちいち確認して使う暇があったら練習するかなあ ハッドロウシールド廃盤まじかよ
しばらく卓球やってないけど今使ってるので最後だから一本頼んでおくかな?
それともリニューアルされるのか 需要がないラケットがなくなってくのはしゃーない
ただでさえカットマンが少ないのにハッドロウシールド使ってる人見たことないし
もしリニューアルされるにしても半年〜1年は出ないだろうしな 需要が少ししかなくても社会的使命感?で売ってるのかな?オーソドックス、スーパーアンチ、スブリィ等
フェイントAGはどう考えても不要。さっさとなくせばいいのに 受注生産でもいいからラインナップには残して欲しいですね。
まぁすでに廃盤品でメインとサブ、新品保管で3本あるから今のところはいいけど ハッドロウシールドってそんな需要ないのかな。元になった渋谷プロモデルは名作だと思うんだけどな 実売価格がほぼ倍になったから、怒りを買って敬遠されてるのかな
あーでも、ビスカリアは売れてるらしいな 気に入ってるラケットなら2万でも3万でもすぐ出すけどな
なぜならラバー代は安いからなw 松下プロとか渋谷プロとか名ラケットはたまに復刻版を出してくれればいいのにな・・・
少々お高くても買いたいんだが、メーカーの良心でだしてくれないもんかねえ タマスは特注あったのに一部のクソ野郎のおかげでなくなっちゃったんだよね?
メーカーの良心も、一部のクソ野郎のために無くなってしまう
特注ラケット作ったときのメッセージカード
まだしっかり保管してあるわ 今は攻撃重視のカットマンに憧れる傾向が強そうだから渋谷みたいな粘り系のラケットは使う人少なそう。自分の周りも松下オフェンシブとか朱世赫が多い。まぁカットをオーバーミスしまくってるから攻撃が速いだけで怖さ全くないけど 松下プロモデルとか人気だっただろうに復刻しないのは契約上の問題か
Victasの松下浩二シリーズでも良いんだけどね >>151
リーチェン、野田にいた竹崎、渋谷本人などなどいたんだけどな
言うて売れてたであろうディフェンス2とかカトラス廃盤にするしな
関係ねえか
最近の若手カットマンは一発速いの打つと返ってこねえな
残念でならない 結局、今見るカットラケットって朱世赫orヴィクタス製品くらいだからなあ
朱世赫が廃盤になったのが惜しまれる 昔のタマスのカタログはカットラケットが色々のっててワクワクしたな。どれもデザインが渋くてカッコいい ラージブレードのディフェンスαとか懐かしいな
アホみたいにデカイブレードと横幅結構あるのに妙に薄いグリップ ヘボカットマン誕生に1役かった朱ラケットも、
タマスは反省して弾みを少し落としたな そもそも若手カットマンが攻撃化しているのはルール改正によるものが大きい
そりゃ今のルールなら攻撃したほうが100%有利だからな
ネットの高さをラージに合わせて統一するなら昔ながらのカットマンも増えるだろう
現行ルールで昔のカットマン縛りの価値観押し付けは鬱陶しいと思うけどね 確かに
散々カットマン不利って言われて、成功したカットマンはダイナミックな攻撃が目立つ朱世赫
みんな打ちまくるでしょう ギオニスもフィルスも村松も全員プラ前の基準では超攻撃型カットマンだけど、現代ではむしろ自分から撃たないカットマンなんて存在しないからな そういう意味だと塩野くんがラスト粘り系カットマンなのかな。
というよりは攻撃力が絶望的だったけど。
もちろん俺みたいな一般ピーポーから見れば参考すべき攻撃力だが 攻撃力をあげるのは当然だが、そればかり練習し
こちらが一発打って、返ってこないのは悲しいことだな
昭和だったら相手のことぶん殴ってるわ 一発打って返ってこない実力の人らとか練習しないからあんま守備力がどうこうとか感じないなあ 昭和にはテンションラバーは無かったよねおじいちゃん テンションラバー以前。
グルー全盛時代は攻撃型はみんな練習前30分〜一時間位はラバー貼るのに必死だった。
そんな間、グルー使わないカットマンの俺はサーブ練習やら壁打ちするしかなかった。
今ではサーブで点とるか、前陣でも弱スマッシュなら3バウンドくらいで台上で止められるようになった。
思い切り球を真上に
打ち上げて、ノーバンで取るとか。小手先だけは上手くなったと自負している 時代の流れとか関係なく、朱世赫もスピピチョップ1も残しといてほしかったです… >>165
動画ごしだからわからんけど塩野はドニックと契約して用具変えてから球の威力が全体的に軽くなった気がする。その分粘り強さは増してるけど >>167
YouTuberで言ったらさてぃおとかも一発打ったら(スピードドライブな)返ってこないレベルだ
たぶんお前もお前の周りのそれ以下のレベルやぞ なんでそう決めつけられるのか信じられんし、さてぃおを出してくるのも意味不明
守備の堅いカットマンなんて、割とおるわ(年齢高めに多い) 対ユージ、とっくんのさてぃおは酷かった
カットが一本もひけてなかった
卓キチのへなちょこドライブは上手く返してたが(笑) さてぃおはそもそも経歴が卓球エリートじゃ全然ないしなあ。
卓球で進学から就職まで全部やった人らと実力が離れてるのは仕方がないことであると思う。
カットマンとしてどうこうじゃなくただのレベルの差。 確かに。強いとは思わないけど中級者層の中ならそれなりのレベルだと思うわ。オープン戦とかにいるちょっと強めのカットマンって感じ いまだにコロナをただの風邪と思ってる人がいることが信じられないわ
感染すると肺が繊維化するだけじゃなく全身の血管に血栓が出来て詰まって脳梗塞や心筋梗塞を引き起こして内臓に障害が残るんだよ
ツイッターで後遺症綴ってる人居るから見てみたら良いよ めちゃ怖いよ
見てたらはっきり言って生き地獄 ラケットの質問なんですがしなるラケットのが球を抑えやすいとかありますか? 人によるとしか言えない
カットマンラケットは薄いものが多く、それ故しなりやすい
それに慣れた奴が、しなるのがいいんだよという意見を広めている側面もある みんなでトランプ現大統領を応援しよう。
バイデン氏は長年習国家首席と親密な関係にある親中派である
トランプ現大統領は過激発言が多いが反面、中国に歩み寄って譲歩したり違法な海洋進出を認めたりはしなかった
バイデン候補が大統領になってしまったらアメリカと中国の蜜月関係がはじまり、日本にとって暗黒時代の はじまりである。 粒カットから表カットに1回挑戦してみたいんだけど、
とにかく収まりやすい表のカット用ラバーない?
今はカールP4で、スピピチョップ1は硬すぎて扱えなかった