カットマンが集うスレPart26
女子でフォアドライブ型のカット選手いたら教えて欲しいです 女子だとイオニスタイプはいないな
フツーにフォアカットした方が勝てるってことなんだな さぁ来なさい!いくらでもカットしてあげるわよっ!(スパッ
ぎゃあぁー!! 俺が学生だった頃の団体オーダー
1 S 俺氏(カットマン:松下プロモデル)
2 S 後輩(右ドライブ:プリモラッツカーボン)
3 W 俺氏(カットマン)
後輩(カットマン:渋谷プロモデル)
4 S 後輩(カットマン)
5 S 同級生(日中号スーパーにオリジナルTバージョン)
他行からの評判は、「変態高校」 改変したぞ
俺が学生だった頃の団体オーダー
1 S 俺氏(両面アンチマン:シュラガー)
2 S 後輩(右バック粒:ハンドソウ)
3 W 俺氏(アンチマン)
後輩(右バック粒マン:ハンドソウ)
4 S 後輩(片面ペン粒)
5 S 同級生(手作りラケットに両面表ソフト)
他行からの評判は、「変態高校」 地方のシニア同好会レベルなんですが、アンチカットマンってどうですか?
元々裏一枚(≠粒高)の異質カットマンでしたが、
15年ぶりブランクあり、裏裏、変化表、粒高、アンチで迷ってます。 アンチカットマンアリだと思います。
ただ、裏一枚(非粒高)もアリだと思います。
今流行り?の粒っぽい表(佐藤瞳選手、橋本選手など)ドナックル系も悪くないと思います。
40mmプラボールになってカットマンは辛いと言いますが、昔に比べてカットマンも選択肢が増えた気がしますよ。 >>75
ありがとうございます。裏一枚は目から鱗でした。
元々、「フォアカットのスイングを良くするため」と、
中学の監督に言われるまま柳ラケットのフォア一枚とし(バック裏)、
疑問を感じつつ、ほとんど反転なく、ほとんど攻撃なく、中学卒業まで戦ってました。
卒業して遊びで卓球をする時に、裏裏に戻して放置していました。
今は中古で手に入れたデフプレイセンゾーにスーパースピンピップスチョップスポンジ2が貼ってあり、
それでやってます。あまりの卓球の進化、変化に戸惑っています。 アンチカットマンはお勧めできません。メッタ打ちに遭います
両面同色の時に裏&アンチで、そこから移行できなかったシーラカンス中高年の選択肢です
唯一のメリットは魔球サーブに手こずる時、20本に1本ミスる確率が30本に1本となるくらいでしょうか >>77
返信ありがとうございます。
アンチが少ない今、チャンスなのかと安易に考えていました。
>>メッタ打ちに遭います
これは粒高、変化表に比べてということでしょうか?
なぜですか? >>78
カットマンはバックスピンを掛けて強打を抑えるのを基本とし、そこに変化を加えて惑わせます
粒などはバックスピンがけられる一方、アンチでカットしてもナックルだけしか返せません
加えて最新の高性能ラバーの威力は凄まじく、それにアンチで臨むのは厳しすぎます >>79
なるほど。謎が解けました。
アンチで自ら切ることは難しいんですね。 裏裏カットマンになるしかないな。最早オールラウンダーに近いけど。 別にアンチラバーだとダメってことはないと思うけどなあ・・・
早稲田の中島選手はジュニアのときに東京選手権で優勝してたから、技術が有ればアンチでも勝てることは認めてもいいんじゃない
選手レベルでの話はさておき、同好会レベルなら安定してカットを入れることができるラバーがいいんじゃないでしょうか。
その点から考えると、アンチだと角度を覚えれば相手の回転量にほとんど影響されないというメリットは大きいと思います。 とりあえずカットマンのマネゴトをしてみたいならアンチラバーでもいいよ
ダウンスイングでボールを捉えると、つるんと滑って返っていく
きゃあ、これおもしろいぃぃ!! そういうお遊びまで否定しない
ただ相手にもほとんど切れていない棒球が返ってるから… アンチラバーのカットはひきつれ感が
ないんだな。ぬるっと抜けていく感じ 素朴な疑問だけど、裏粒と違って、裏アンチで反転させた場合にどっちで打ったか分からなくならないのかな? >>93
グリップの片面に少しだけ加工して、その有無で判別してる選手もいた デフプレイセンゾーみたいにグリップのマークが片方なら目印に出来ますね。
松下浩二みたいに両面あったら難しいですが…。 バックの粒高に対しての相談なんだけど、スポンジ厚が0.5ミリのシートがひっかかるフェイントロング3やカールP4を使った場合と
シートのひっかかりが余り無いカールP1とかのスポンジ厚が中とかならどっちがいいの?
現在は一番薄いP4使っているが、まあまあ相手のサーブや強ドライブの影響受けるくせに、スマッシュ処理で後ろに下がった時のロビングも不安定だわ
ひっかからないシートでスポンジが厚めの粒高ラバーの方が食い込ませばツッツキもキレる、後ろからのロビングも安定するし
台上でのプッシュ等の技術が安定しそうだが、どう思う? ロング2とかに変えても良さそうだけどね。p1よりはシートの引っかかりあるけど適度に滑らせたり逆に自分から掛けたり色々バランスよくできる。 >>98
粒はスポンジが一番薄いのとそれ以外とだと全然感覚違って下手したらカット切れなくなる可能性あるからとりあえず同じラバーでスポンジだけ厚くしてみて扱えるか試してみた方がいい >>99
スポンジ一番薄いならロング2はバランスが良さそう
ロビング処理もスポンジがP4より硬いから弾んで楽になりそうですね
候補にしときます
>>100
P4の薄は試したが相手の回転の影響をモロに受け過ぎて使いこなせなかったわ
ほんと0.5ミリ程度の差しか無いのに別ラバーだよな
だからシートの引っかかりの無い粒高にしてスポンジ厚を厚くしようかと考察中
迷路に入ると抜け出せなくなりそうだから怖いが、レベルUPの為に勇気を振り絞りたいと思います 個人的にロング2の一番のメリットって、裏ソフトと同じスイングでもそれなりに入ってしまうことだと思ってる。
人によって違うかもしれないけど、P1は裏と同じスイングでは無理だった。 P4からP1だとスポンジ厚くしてもナックル処理とツッツキ苦労する気がする カットマン的にはYGサーブやっぱりきついわ。
ロングサーブ出しづらいのが一番痛い。
逆回転出すなら巻き込みでいいやってなる。 粒は永遠のループ
変化求めてラバー変えて、それをカチ込まれて負ける
そのあと安定を求めてラバー変えるが変化が減って粘り負ける
そして迷った我魂は元の粒へ帰る
コロナで練習量減って今年ついに15年前の粒に戻ったわw ゆうさんが王国ブログで擁護してますね
2000円安ければ文句は出ないと思うんだけど アルヘルグだってな!定価4000円だったら神ラバーなんだよ! vs402ダブルエキストラってあまり使ってる人いないけど変化つけやすくて結構いいね。最近のラバーだと勝手に切れちゃう >>106
むっちゃ分かる
変化のある粒だと公式戦で相手のエース級から金星がたまにあるが
同じチーム内では慣れられてかち込まれるのパターン 弾まないラケットに変えたら強打抑えやすいしミスも減ったけど代わりに相手もミスしなくなった気がする。特に板が柔らかいからか粒高のカットの質が落ちた気がするんだけど弾みが控えめかつ粒高と相性いいラケットで何かオススメない?ちなみに今使ってるのはディフェンシブクラシック ハッドロウシールド廃盤かー。あまり人気なかったのかね >>115
松下浩二11000円
ハッドロウシールド11000円
2大ぼったくりってことかい? タマスはあんまり値引きされないからなあ
てか、松下浩二って8000円くらいじゃなかったっけ?いつのまに値上げしたんだ 個人的には松下浩二よりも切れる感覚あって好きだったからまた別の形で復刻してほしいけど、松プロ後継のディフェンスプロも廃盤になったきりだから難しいか >>116
マジやんけ!穴の開け方が雑だし、高いし、もうVICTASは買いません! ラケットはビクタス、ドニックとか使ったけど、やっぱりタマスが一番いいかなって思う。
次点でニッタク タマスはしっかり穴を開けている
VICTASは穴の開け方が酷い >>122
同じく微妙。
今はダイオードVにテナジー80FX(特厚)とフェイントロング2(超極薄)に落ち着いた。 カットマンも攻撃しなきゃ勝てないって言葉を鵜呑みにして朱にテナジー貼ってたけどやっと飛ばない道具の良さに気付いた。攻撃の威力はかなり落ちたけど 別にカトラスにタキネスでも
スマッシュ一撃で抜けるで 個人的には弾むラケットにそこまで弾まないラバーが使いやすい むしろ弾まないラケットに弾むラバーの方が調整しやすくね? >>126
カトラスでスマッシュして抜いた時の爽快感はエグい カットマンのプラボールへの変更がキツイって話は最大回転量が減ったからキツイってことで、
世界レベルは当然、全国目指して必死に練習してるくらいのカットマンでもその影響があるってのはそりゃそう。
ただそれ以下のレベルのカットマンはそもそも回転の最大値もクソもないし、単純にラリーが遅くなったから戦い方もラバーも自由度増えてると思うわ。 ドライブマンより劣ってるからカットマンになるんだよね? >>133
穴の開け方がしっかり丁寧だったのが微妙だった
やはりカットマン用ラケットは穴の開け方が雑でなければならないのよ >>134
意味不明・・・そして笑えない
>>133
個人的にはデフプレイは打感が好きじゃなかった。
あとは重心が先の方にあって細かなコントロールがしにくく感じた。 卓球ナビの評価は悪く無いですね。
何よりリーズナブルなのはメリット。
2本買って違うラバーを試す…がしやすい。 穴の開け方が松下浩二と違って、すぐわかるから安心して使えるのが大きな利点
松下浩二は分解しないとわからんからな ちょww分解しないとわからんのはセンゾー意外全てに言えないか? 分解していちいち確認して使う暇があったら練習するかなあ ハッドロウシールド廃盤まじかよ
しばらく卓球やってないけど今使ってるので最後だから一本頼んでおくかな?
それともリニューアルされるのか 需要がないラケットがなくなってくのはしゃーない
ただでさえカットマンが少ないのにハッドロウシールド使ってる人見たことないし
もしリニューアルされるにしても半年〜1年は出ないだろうしな 需要が少ししかなくても社会的使命感?で売ってるのかな?オーソドックス、スーパーアンチ、スブリィ等
フェイントAGはどう考えても不要。さっさとなくせばいいのに 受注生産でもいいからラインナップには残して欲しいですね。
まぁすでに廃盤品でメインとサブ、新品保管で3本あるから今のところはいいけど ハッドロウシールドってそんな需要ないのかな。元になった渋谷プロモデルは名作だと思うんだけどな 実売価格がほぼ倍になったから、怒りを買って敬遠されてるのかな
あーでも、ビスカリアは売れてるらしいな 気に入ってるラケットなら2万でも3万でもすぐ出すけどな
なぜならラバー代は安いからなw 松下プロとか渋谷プロとか名ラケットはたまに復刻版を出してくれればいいのにな・・・
少々お高くても買いたいんだが、メーカーの良心でだしてくれないもんかねえ タマスは特注あったのに一部のクソ野郎のおかげでなくなっちゃったんだよね?
メーカーの良心も、一部のクソ野郎のために無くなってしまう
特注ラケット作ったときのメッセージカード
まだしっかり保管してあるわ 今は攻撃重視のカットマンに憧れる傾向が強そうだから渋谷みたいな粘り系のラケットは使う人少なそう。自分の周りも松下オフェンシブとか朱世赫が多い。まぁカットをオーバーミスしまくってるから攻撃が速いだけで怖さ全くないけど 松下プロモデルとか人気だっただろうに復刻しないのは契約上の問題か
Victasの松下浩二シリーズでも良いんだけどね >>151
リーチェン、野田にいた竹崎、渋谷本人などなどいたんだけどな
言うて売れてたであろうディフェンス2とかカトラス廃盤にするしな
関係ねえか
最近の若手カットマンは一発速いの打つと返ってこねえな
残念でならない 結局、今見るカットラケットって朱世赫orヴィクタス製品くらいだからなあ
朱世赫が廃盤になったのが惜しまれる 昔のタマスのカタログはカットラケットが色々のっててワクワクしたな。どれもデザインが渋くてカッコいい ラージブレードのディフェンスαとか懐かしいな
アホみたいにデカイブレードと横幅結構あるのに妙に薄いグリップ ヘボカットマン誕生に1役かった朱ラケットも、
タマスは反省して弾みを少し落としたな そもそも若手カットマンが攻撃化しているのはルール改正によるものが大きい
そりゃ今のルールなら攻撃したほうが100%有利だからな
ネットの高さをラージに合わせて統一するなら昔ながらのカットマンも増えるだろう
現行ルールで昔のカットマン縛りの価値観押し付けは鬱陶しいと思うけどね