カットマンが集うスレPart26
トリプルエキストラは401が好きな人には結構はまりそうね。401よりドライブ性能が良くなってるしラバーの厚さもmaxだけど全然軽いし。 401からはオメガ影かブルーグリップC1やろなあ
わざわざ値段が近いシナ製ラバーを買う意味が無いのよね >>255
トリプルエキストラは401よりもヴェガDEF寄りだな
トリプルダブルは軽いターボブルーか トリプルダブルって変な名前だよね
3重なのか2重なのかよくわからん、、、
それとも倍数という事で2×3でセクスタプルということか?? 7年前の水谷対村松のフルセットの試合
凄すぎる。カットも攻撃もハイレベルすぎる。 >>259
まあフォア攻撃に限界があったわな
最終的には両面裏になると思われる >>259
こっからスピピ→テナジー→キョウヒョウとなるのかねえ 最近影が薄くなってきたけどロング2は無難に良いラバーだよな 同感。
ちょうど昨日に国際卓球のYOUTUBEでバーティカルとホリゾンタルやってたけど、どうだろうか?
試合もないし、バーティカルは試してみようかと >>266
なるほど、、
カールP1より根元が円柱っぽいから余計に不規則に倒れるかも?ですね
フェイントロング2もなかなか使いやすいですね 卓球ユーチューバーで悪評だらけのユージくんがついに問題起こしたらしいぞ
悪徳訪問販売で国から業務停止命令くらったってよ 松下はロング2を使ってた時の方がカットの質が良かった感じするな。最近つべで試合動画見てて思った ロング2使ったことないんですけど、カールp1とロング3の中間的性能で、スピン反転、ツッツキ等の切れがそこそこでバランスいい っていう認識であってますか? カール系の柔らかい粒はボールにガツッとあてて粒を押しつぶして切るとか言われているが上級スキルだよね
フェイントロング系の粒の固いラバーみたいに擦って切る方がやり易い カールp1薄って、カールp4特薄並みにツッツキ切れる?使ったことある人いたら教えてー フィルスがしばしば粒高でのバックサーブしてて、びっくり。 >>282
俺も普通にやるけど・・・。
張本とフィルスの動画見て、久しぶりに衝動買いしてしまった。
ラケット:松下浩二ディフェンシブ
フォア:V>15extra MAX
バック:カールP4V 0.5
ちなみにVICTASの関係者ではありません。
普段はニッタクと紅双喜使ってます。 あと、スポンジ硬度の高い粒高ってカットしにくくね?
P1とかマジ無理。
俺が下手糞でファイナルアンサー? >>284
人それぞれの感覚だから悲観するこたぁ無い
ちなみに俺は硬いの好きな人 P1のブチキレ感はマジ快感なんだが、いかんせん相手によってフルボッコになるのがツラい。 今月の卓球王国でカットマンのニュースタイル的な感じで英田選手が取り上げられていましたけれど
どうして今までこういうスタイルの選手が出てこなかったのでしょうか?
攻撃的カットマンの代名詞的な朱世赫でさえも結局はカットベースで攻撃を上乗せした感じの戦い方でしたし
フォアもバックもカットと攻撃が半々、いわば
いつ攻撃をして来るのか、いつカットしてくるのか読めない選手
そんなスタイルが既に居てもおかしくないように感じてしまうのですが。
英田選手のお父さんもカットマンだったのを鑑みるに
攻撃とカット半々で自在に使い分けられるのが理想
…だけどそれをこなせる(尚且つ強い)選手が現れなかっただけの「やりたいけどやれなかったスタイル」だったのでしょうか。
それとも、確かに過去は居たけどもう成功しないのが判明してるから淘汰された筈の「わざわざやろうと思わないスタイル」だったのでしょうか。 いや、えいたはじさんより先にかんなぎさんがやってたよ
島根県では強かったらしい 昔しぶやプロモデルって読んでたの思い出した
なお、ある日レンズに「SHIBUTANI」と書いてあったのに気づいた模様 俺も、きこうしたしこくソフトバンク、だと思ってたよ
木公下シ告〓、って、まつしたこうじと読むんだね、初耳 >>287
カットマンは守れてナンボだから守備力や変化幅に優れるバック粒が主流で、バック裏やバック表は難易度が高くて流行らない印象
あと、バックで攻めるなら反転すれば良いって理由もある(実際は滅多に反転させないけど)
極めたら勝てるのかもね、って感じ 攻撃型カットマンってのは昔から陳衛星先生がいたけどね。プレー以外もなかなか攻撃的だったがw一応軍人さんだからか普段はかなり紳士的な人 >>287
そもそも技術習得に時間がかかりますね。単純に考えてカットと攻撃とで倍かかる感じです。
あとはそんな時間も手間もかかるのに、コーチが許すか。というところもあり(普通のコーチはどちらかに絞る)
個人的に気になったのは英田選手ねの岸川コーチのコメント「まだ中学生並みの技術もあるけど」ってどこなんだろう。。。と >>288
あー、ネタにマジレスしてあげるよ。
かんなぎは中学生の頃はツッツキマンだったけど、同い年の英田君のプレーを近所の大会で見て(当時英田君は鳥取県にいた)影響されて
高校に入る前あたりからカットを引くようになったんだ。 >>288
サナリオンにスレイバーとタキネスチョップ貼って
全陣攻守型を名乗ってたマハケンくんね(当時のハンドルネーム) 瑛太がしぶや、朴浩二、おんうちに憧れたのは有名な話だな >>287
セルボールかつグルーがある時代は球の速度や回転量が今よりあったから裏だと抑えにくいのとカットの回転量で得点が取れたっていう話
プラボールになってからはそもそもセル時代から活躍してたカットマン以外はろくに勝ち切れていない セルで塩野、ハンイン、ウーヤン、ついでに福原愛が実質的にポアされたな
不利な中で福原とハンインは頑張ってたけど
ほんで有象無象のやつら(韓国の朱2世、台湾カットマン、松島に勝ったロシアンカットマン、シンガポール女子カットマン)とかもっと活躍してた未来もあったのかなぁと思う
彼らはどこに消えたのか 英田、御内、真秦
3つ合計しても300人もいないとか奇跡だろ 今度のビッグトーナメント、御内と村松がダブルス組むってよ。久しぶりだし楽しみ! カットマンのダブルスは原則ヘボい
佐藤橋本レベルでやり込んで、ようやくセタク3位
キムギョンア・パクミヨンも大したことなかった
男子だとなおさら、道は厳しいし、そもそもエネルギーの無駄だから練習もエントリーもすべきではない まあ体力だろうな
個人的には同感で、カットマンはシングルスだけでも疲れるので
ダブルスはやるべきではないと思う
ダブルス廃止で御内も久々のランク入り、英田も体力温存が効いて初のランカー
そういうことやね そういうことでいいのかw
体力云々の問題だったら団体戦で準決あたりからカットマン出せば、体力も温存されてて最強だな カットカットなら駄目だとは思わないけどな
最低なのはカット+ドライブマン >>307
それはマジでゴミだな
実力に関係なしに即解散すべきだ
テンポの違いすぎてシングルスに悪影響が出る カット+ドライブのダブルスは自身フルボッコor相手涙目フルボッコの二択な気がする
なので1ゲーム目フルボッコできればフルセットでも楽勝
2ゲームフルボッコだと2ゲーム楽勝取れても紙一重になる可能性大 守備型と攻撃型のペアでokなのは、粒ブロックとドライブマンだな 御内はスティガと契約か。流石にディフェンシブクラシックじゃ今までのような攻撃はキツいだろうしそのうち御内モデルみたいなの出してくれないかなー 慣れないうちはスカスカの攻撃になりそうだよね。
そのラケットとディフェンシブプロの真ん中くらいのはずみの御内モデル出してほしいー 強打をカットやカーブロングで凌ぐのは出来るのですが、前に寄せられたときのツッツキ、ツッツキラリー中でのオーバーミスもネットミスも多くてゲンナリします。
足は追い付いていると思いつつ、何でミスるんでしょう?
ヘタクソ!以外で皆さんのアドバイス、叱咤(激励不要)が欲しいです。 回転量が足りないんじゃないの
自信もって切りにいった方が入る気がする >>315
そういう練習すりゃええやん
それより真秦モデルはまだか? >>317
話は少し変わるけど真秦(かんなぎ)くんは卓球中は脳内麻薬が過剰分泌されて性格変わる子なのかなと
日曜日の大会で姿を見て思いました 御内効果でディフェンシブクラシック買ったけど意外と攻撃もいけるな。回転バカみたいにかけやすいから球かなり伸びる スティガラケ、プレートのとこ指がチクチクして痛いよな 粒高は相手の回転量に左右されるから一律に切れる物はねぇよ
キョウヒョウの薄でも使っとけ アームストロングのロジンハイソフトバージョンはカットマンにアリなラバーですか ラリーを長引かせないカット(極端に切れてるカットと極端に切れてないカットの2つ)を頑張りすぎて繋ぐカットが全く出来ないのですが用具から直さないといけないでしょうか。
「新入部員にカット打ちの模範見せてよ」と顧問に言われたんですが相手がネットミスとオーバーミスを連発して、
こっちが出来るだけ打ちやすいカットを送ろうと手加減したら逆に相手の回転に飛ばされて球が散らばり……非常に気まずい雰囲気にさせてしまいました。
ハッドロウシールドにフォアライガンスピン、バックボンバード極薄です
切れ味0割のカットだと、安定感が7割くらい
切れ味10割のカットだと、安定感が8割くらい
力任せに12割くらいの切れ味でやっても安定感は5割くらいで入ります
しかし、切れ味5割のカットを安定感9割くらいで送ろうとしても逆に安定感2割とか3割くらいにガタ落ちします。とにかくカットの弾道が真っ直ぐビュンと行ったりほわ〜んと高く浮き上がったりで安定しなくなってしまいます。下手したら左右にも散らばります ラリーを長引かせないカットをミスらずにガンバればいい気がする 裏裏なら変にカットの安定感求めるよりかはツッツキの変化を重視してラリーさせないようにするのが良いって塩野さんに教わった
理想は切ったツッツキと切ってないツッツキを相手が1度たりともドライブで入れられずに終わる試合かな。
これは戦意喪失する。
こちらが適当に攻撃も決めちゃったりしたら更にいいね >>325
たたま練習で見本見せればいい
とりあえず1球で練習をするという思考停止をやめたほうがええで カット打ちの模範なんて年に数回しかやらないんだからそれのために用具替えるなんて全く意味ないよ
ていうか切るのと切らないの混ぜて送るからそうなったんじゃないの?
相手を気遣う気持ちがあるならどっちかに統一してやればいいよ
何回かやればうまく入るでしょ よく「カット切りすぎ!」と言われるんだけれどもあんま切らずに安定させる方法がイマイチ分からない。
てか皆はどれぐらいの切れ味で返すのがデフォルトなんだ?
自分は床で2バンしたら自分側に戻り出す程度には切ってるんだけど ほぼ全球ブッチリ切って相手が持ち上げられない姿を見るのが快感だったけど
ループでしっかり持ち上げられた時には却って自分の首を絞める羽目になる事を実感しているこの頃。
一発で殺すつもりでカットしてたから返された時にどうすりゃ良いかわかんないのよ あ、自分の場合はカットがオーバーミスしても俺の方へ勢い良く返ってくるから練習相手が(球拾いいらねーじゃん‥)という表情をしてくれる
ってかナックルカット出そうとすると真上にテイクオフする ナックルでもないブツ切れでもない
どっちつかずのカットが1番安定しないって、それはセンス無いのでは。
ツッツキに全身全霊かけてドライブ飛んできたらロビングした方がワンチャンあるんじゃ? 昔>>332と同じ感じだったから凄く気持ちが分かる
センス以前の問題で、何かに特化する分だけ他の技術が疎かになってるパターンかと
恐らく力みすぎなんじゃないかな?
力を抜いてスイングスピードを下げれば自ずと繋ぎの球になる
上手い人なら切りまくれるだろうけど、俺は基本的に繋ぎカットで打てるときに強く切る感じだわ バーティカル20ってP4に近いと思って使ったら思いの外変化強いのな >>335
その「力抜いてスイングスピード落とす」を実践すると>>325が言ってる「とにかくカットの弾道が真っ直ぐビュンと行ったりほわ〜んと高く浮き上がったりで安定しなくなってしまいます。下手したら左右にも散らばります」になるんだよなぁ‥
ワンコースで同じ回転量のボールが来れば100発100中で返せるけれどランダム練習になるとダメダメ。
力んで無いけれど手首がブランブランにならない微妙な力加減、これが難しい。フォア打ちのような感覚でカットがしたいんだけどなあ >>337
緩く切って浮き上がってしまうのは想像できるけど真っ直ぐ飛ぶって何で? ずっとタキチョの極薄使ってるんですけど、他のラバーはどんなのかなと思うことがあります
極薄があるのは限られてますが、アーム社のカット用光はタキチョと比べるとどんな違いがありますか
あれって粘着ではないようで、単なる弾み控えめラバーなんでしょうか ボンバード極薄とかいうのをフォアで使うのはどうだろうか? >>340
すごく粒が細かくて柔らかシート。
粘着力はほとんど無いけど、もっちりとした球持ちで個人的にはタキネスチョップより切りやすく感じた。
ラバー全体の硬さはチョップとチョップ2の間かな。スポンジが硬いくせに弾力がやたら弱くて、ボゴン‥とした打球感が独特。
あと、やたら剥離する アームストロング、ボンバードとかより品質アレだよなあ…
松下浩二の穴の開け方しかり、日本製が品質良いってのは卓球界では当てはまらん
※タマス以外 >>342
ありがとうございます。私なりにどんな感じなのかを理解しました
お値段高めなのに剥離が多いのは厳しいですね >>345
そう言うならソース(写真)出してやれよ
見たことあるから貴様の言うことは理解できるけど俺は持ってないぞ ポアとか懐かしすぎるだろw
最近の若者には通じないだろ 裏粒カットマンに聞きたいんだが、粒のスポンジ厚はどうしてる?
ラバーの種類の差よりもスポンジ厚の差の方が影響がデカい気がする今日この頃 victasのD2を一番薄いやつでカット転用できんかね?
裏感覚で使えるし、回転に鈍感だから雑に台上処理しても入りそう