カットマンが集うスレPart26
今年はコロナでそれも感じることはないけどね。 に訂正 だれかフェイントロング2超極薄について教えてー
現役のときはカールp1Rを使ってたんだが、1年半ぶりに卓球したら扱いが難しかった。
あのラバーは高頻度で練習しないと安定させるのがむずい、、。
で、フェイントロング2が思いついたんだが、P1と比べてスピン反転とツッツキの切れ、
抑えやすさはどれくらい変わる?? >>212
スピン反転はP1、ツッツキの切れはロング2、抑えやすさは単純な弾みならP1のが飛ぶけど回転の影響はロング2のが食らいやすいから一概にどちらのが良いとは言えない。まぁ練習量落ちてるならロング2のが扱いやすいとは思う >>212
P-1を少し扱いやすくしたいならオクトパス
そもそもP-1みたいな固いスポンジが嫌ならロング2はあり >>213
なるほど、一概に「弾まない=抑えやすい」というわけじゃないのか。
確かにP1は回転の影響受けにくいから重いループとかはカットしやすかったかも >>214
P1より低い弾道がでやすいらしいアリかも。
朱世赫が最近使ってるらしいね >>215
オクトパスってP1より少し使いやすい感じなのか。
自分はP1のスポンジ硬度が大好きだから候補にしますー あ、自分が212です。みなさんありがとうございます! >>217
朱世赤はコロコロ粒高変えるから参考にならんぞ そういえばラケットもフォア面ラバーもタマスなのに粒だけはフェイント使ってるって話は聞かないな、、、 フェイント系は基本全部切れるからね
フェイントロング2の超極薄がカールP1rの中と同じ位じゃないか?
積極的に切っていくならフェイント系や切れる粒高が向いているだろうけど
そのプレースタイルなら裏表とか裏変化形表カットマンを目指した方が近道になりそう
変化重視ならカール系のP1rP3αあたりになるんだろうね
切れをあげるならそこからスポンジ厚を上げていくのが変化系のカットマンにはいい気がする フェイントソフト使ったら全然切れへんかったで
これで切るキムソンイ凄すぎるわ たしかにカール系よりはフェイント系の方が引っ掛かりが強い気がする。
話の発端>>212に向けるとしたら、個人的にはまず試すのはp-3αかな。ある意味、p-1の薄とか中を使うというのもある。 212でーす
僕が始めた話題にみんな意見ありがとうございますー >>225
前に塩野氏が卓球王国の雑誌で、
「カットマンは柔らかいスポンジの粒高を使って、ツッツキの切る切らないの変化を
つけるのが大前提だ」的なことを言っていてp1特薄からp4特薄に変えたんだよね。
そしたらツッツキは爆切れで強打も無限に取れてよかったんだけど、
肝心のカットがめっちゃ軽くなって、カット自体で点が取れなくなってやめた、、、 P4はたしかに使いやすい。
けど、相手にもやり易いのかなと思う。 p4系は自分のスイングでしっかり切れる人じゃないとしんどい。
むしろスイング速い人はそっち系のほうが切れる。
だから、塩野氏はスパイクp2(←ほぼp4)、フィルス松下はロング3、
朱世赫はp1中(?)を使ってるんだと思う。
我々一般クラスはp1特薄系のほうがあってるかも。p4系は初心者とプロ向きかなー ↑ツッツキが切れるのが前提だって塩野が言ってただろうが馬鹿! >>230
どっかで読んだ内容と思ったら某雑誌のブログほぼまんまでワロタ 初心者とプロに向いてるなら中級者にもむいてるだろ佐藤ゆうさんよお なかなか勝てない期間が続いたここ2年の粒高遍歴
カールP1r特薄→フェイントロング3超極薄→グラスDテックス0.5→フェイントロング2超極薄→カールP3α薄
→カールP4特薄→バーティカル20特薄→バーティカル20薄→フェイントロング2超極薄→フェイントロング3薄
→ドナックル特薄→血迷ってスピンピップス3時間→フェイントロング2超極薄→フェイントロング2極薄→カールP3薄
で迷宮から脱出した
また超えられない壁にブチ当たれば迷宮に迷い込むだろう
ラビリンス、ラビリンス・・・ >>234
おまい変えすぎだろw
まるで俺のようだww
いろいろ使って、わかったこと
「侮るなかれカールP-3」 裏裏には憧れるがバックカットの難易度が俺には高すぎた・・・
高弾性でも粘着系でも単純に表より引っ掛かるのが辛い
攻める場面では凄く楽なんだけどね 裏裏カットは試合の途中まで普通に攻撃型でやって、いきなりカット始めた時の相手のリアクションが楽しい。 よくユーチューブに出てるサウスポーのチー牛がやってたなあ やべ、久しぶりにスレ開いたらラケット欲しくなってきた...。
・陳衛星
・エクスプレスワン
・オクトパス
このころの俺は最強だった。
あとは誰も知らないアンチラバー貼って、ラケット交換もろくすっぽせず、
「裏裏です」って言って市一位を倒したこともある。 >>241
オクトパスについて教えてください
p1よりツッツキが切りやすいって言われてるけど、
どれくらい?実際大差ない?ロング3くらい切れる? チェンディフェンダー使ってる人いますか?
気になってるけど情報少ない。。 >>243
割と脆い
ブレード面がデカい(ラバーの種類によっては足りない) 中学の部活以来20年ぶりに卓球始めたカットマン初心者です。
復帰する時に練習も兼ねて両面共タキネスチョップの薄にしたんですけど、最近2本目のラケット買ってP-1Rとレガリスブルーにしました。
タキネスだとバックカットもツッツキも上手く出来るんですけど、P-1Rだとどちらも少し浮いてしまいます。
粒高で切る時って裏と比べて意識した方がいいことって何かありますか? 裏裏でカットマン出来るのにわざわざ裏粒カットマンになる必要がない気がするけど・・・
P1Rは初級者では切れない粒高ラバーの代表だから、裏の面の角度だと滑って浮く
フェイントロング3とかカールP4にラバーを張り替えると引っかかって浮きにくくなるんじゃないかな
スポンジも柔らかくて軽いから厚さを中にすればさらに切りやすくなると思う 始まったのはいつだね?
ミス待ち戦術、元々陰キャの為の戦術よ カットマンがミス待ちだと思っている時点でモグリだなとわかる >>250
バーグマンが世界チャンピオンだったときは良かったよ
当時観戦してたけど素晴らしい選手だった トリプルエキストラは401が好きな人には結構はまりそうね。401よりドライブ性能が良くなってるしラバーの厚さもmaxだけど全然軽いし。 401からはオメガ影かブルーグリップC1やろなあ
わざわざ値段が近いシナ製ラバーを買う意味が無いのよね >>255
トリプルエキストラは401よりもヴェガDEF寄りだな
トリプルダブルは軽いターボブルーか トリプルダブルって変な名前だよね
3重なのか2重なのかよくわからん、、、
それとも倍数という事で2×3でセクスタプルということか?? 7年前の水谷対村松のフルセットの試合
凄すぎる。カットも攻撃もハイレベルすぎる。 >>259
まあフォア攻撃に限界があったわな
最終的には両面裏になると思われる >>259
こっからスピピ→テナジー→キョウヒョウとなるのかねえ 最近影が薄くなってきたけどロング2は無難に良いラバーだよな 同感。
ちょうど昨日に国際卓球のYOUTUBEでバーティカルとホリゾンタルやってたけど、どうだろうか?
試合もないし、バーティカルは試してみようかと >>266
なるほど、、
カールP1より根元が円柱っぽいから余計に不規則に倒れるかも?ですね
フェイントロング2もなかなか使いやすいですね 卓球ユーチューバーで悪評だらけのユージくんがついに問題起こしたらしいぞ
悪徳訪問販売で国から業務停止命令くらったってよ 松下はロング2を使ってた時の方がカットの質が良かった感じするな。最近つべで試合動画見てて思った ロング2使ったことないんですけど、カールp1とロング3の中間的性能で、スピン反転、ツッツキ等の切れがそこそこでバランスいい っていう認識であってますか? カール系の柔らかい粒はボールにガツッとあてて粒を押しつぶして切るとか言われているが上級スキルだよね
フェイントロング系の粒の固いラバーみたいに擦って切る方がやり易い カールp1薄って、カールp4特薄並みにツッツキ切れる?使ったことある人いたら教えてー フィルスがしばしば粒高でのバックサーブしてて、びっくり。 >>282
俺も普通にやるけど・・・。
張本とフィルスの動画見て、久しぶりに衝動買いしてしまった。
ラケット:松下浩二ディフェンシブ
フォア:V>15extra MAX
バック:カールP4V 0.5
ちなみにVICTASの関係者ではありません。
普段はニッタクと紅双喜使ってます。 あと、スポンジ硬度の高い粒高ってカットしにくくね?
P1とかマジ無理。
俺が下手糞でファイナルアンサー? >>284
人それぞれの感覚だから悲観するこたぁ無い
ちなみに俺は硬いの好きな人 P1のブチキレ感はマジ快感なんだが、いかんせん相手によってフルボッコになるのがツラい。 今月の卓球王国でカットマンのニュースタイル的な感じで英田選手が取り上げられていましたけれど
どうして今までこういうスタイルの選手が出てこなかったのでしょうか?
攻撃的カットマンの代名詞的な朱世赫でさえも結局はカットベースで攻撃を上乗せした感じの戦い方でしたし
フォアもバックもカットと攻撃が半々、いわば
いつ攻撃をして来るのか、いつカットしてくるのか読めない選手
そんなスタイルが既に居てもおかしくないように感じてしまうのですが。
英田選手のお父さんもカットマンだったのを鑑みるに
攻撃とカット半々で自在に使い分けられるのが理想
…だけどそれをこなせる(尚且つ強い)選手が現れなかっただけの「やりたいけどやれなかったスタイル」だったのでしょうか。
それとも、確かに過去は居たけどもう成功しないのが判明してるから淘汰された筈の「わざわざやろうと思わないスタイル」だったのでしょうか。 いや、えいたはじさんより先にかんなぎさんがやってたよ
島根県では強かったらしい 昔しぶやプロモデルって読んでたの思い出した
なお、ある日レンズに「SHIBUTANI」と書いてあったのに気づいた模様 俺も、きこうしたしこくソフトバンク、だと思ってたよ
木公下シ告〓、って、まつしたこうじと読むんだね、初耳 >>287
カットマンは守れてナンボだから守備力や変化幅に優れるバック粒が主流で、バック裏やバック表は難易度が高くて流行らない印象
あと、バックで攻めるなら反転すれば良いって理由もある(実際は滅多に反転させないけど)
極めたら勝てるのかもね、って感じ 攻撃型カットマンってのは昔から陳衛星先生がいたけどね。プレー以外もなかなか攻撃的だったがw一応軍人さんだからか普段はかなり紳士的な人 >>287
そもそも技術習得に時間がかかりますね。単純に考えてカットと攻撃とで倍かかる感じです。
あとはそんな時間も手間もかかるのに、コーチが許すか。というところもあり(普通のコーチはどちらかに絞る)
個人的に気になったのは英田選手ねの岸川コーチのコメント「まだ中学生並みの技術もあるけど」ってどこなんだろう。。。と >>288
あー、ネタにマジレスしてあげるよ。
かんなぎは中学生の頃はツッツキマンだったけど、同い年の英田君のプレーを近所の大会で見て(当時英田君は鳥取県にいた)影響されて
高校に入る前あたりからカットを引くようになったんだ。 >>288
サナリオンにスレイバーとタキネスチョップ貼って
全陣攻守型を名乗ってたマハケンくんね(当時のハンドルネーム) 瑛太がしぶや、朴浩二、おんうちに憧れたのは有名な話だな >>287
セルボールかつグルーがある時代は球の速度や回転量が今よりあったから裏だと抑えにくいのとカットの回転量で得点が取れたっていう話
プラボールになってからはそもそもセル時代から活躍してたカットマン以外はろくに勝ち切れていない セルで塩野、ハンイン、ウーヤン、ついでに福原愛が実質的にポアされたな
不利な中で福原とハンインは頑張ってたけど
ほんで有象無象のやつら(韓国の朱2世、台湾カットマン、松島に勝ったロシアンカットマン、シンガポール女子カットマン)とかもっと活躍してた未来もあったのかなぁと思う
彼らはどこに消えたのか 英田、御内、真秦
3つ合計しても300人もいないとか奇跡だろ 今度のビッグトーナメント、御内と村松がダブルス組むってよ。久しぶりだし楽しみ! カットマンのダブルスは原則ヘボい
佐藤橋本レベルでやり込んで、ようやくセタク3位
キムギョンア・パクミヨンも大したことなかった
男子だとなおさら、道は厳しいし、そもそもエネルギーの無駄だから練習もエントリーもすべきではない まあ体力だろうな
個人的には同感で、カットマンはシングルスだけでも疲れるので
ダブルスはやるべきではないと思う
ダブルス廃止で御内も久々のランク入り、英田も体力温存が効いて初のランカー
そういうことやね そういうことでいいのかw
体力云々の問題だったら団体戦で準決あたりからカットマン出せば、体力も温存されてて最強だな カットカットなら駄目だとは思わないけどな
最低なのはカット+ドライブマン >>307
それはマジでゴミだな
実力に関係なしに即解散すべきだ
テンポの違いすぎてシングルスに悪影響が出る カット+ドライブのダブルスは自身フルボッコor相手涙目フルボッコの二択な気がする
なので1ゲーム目フルボッコできればフルセットでも楽勝
2ゲームフルボッコだと2ゲーム楽勝取れても紙一重になる可能性大 守備型と攻撃型のペアでokなのは、粒ブロックとドライブマンだな