自分で稼いだ金で用具買ったり練習参加してる社会人ならともかく
親御さんに買ってもらってる、練習環境用意してもらってる立場の学生がエンジョイ勢に走るのは何だかなーって気がするね。
もちろん誰のために卓球やってんのかと言われたらそりゃ自分のためなわけなんだけども
それでも親御さんの支えがあってこそだし、そもそもに学校側が卓球部を用意してくれなかったら出来やしないし
自分ひとりで卓球"やってる"わけじゃなくて、誰かに強制されて卓球"やらされてる"わけでもなくて、色んな人巻き込んで自分で選択して卓球を"やらせてもらってる"わけで。
なのに卓球が只の自己満足で終わってしまってたらそれはあまりに無責任じゃないかなー
"やらせてくれてる人"への感謝、恩返しとして一所懸命に打ち込むのは最低限のマナーでしょーってね
結果が出せればそりゃ文句なしだけども能力や運に左右される物だから結果だけを求めるのはあまりに酷。
でも結果を出そうと努力する事は能力関係なしに誰でもできる。ましてやイヤイヤ選ばされたんじゃなく自分で選んだ卓球ならそのハードルはうんと低いはずだ。
好きでやってる事の、手抜き頻度を減らす。ただそれだけのミッション。そこに楽しさが微塵も無いなんて事が、楽しむ事と努力する事が相反するなんて事があるだろうか



ああああだめだ何が言いたいのかわからんくなっちまったあああ