張本智和応援スレPart12
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>>562
ホントに見てたのか?w
だとしたら節穴過ぎるなw
昨日大会スレに書いたが、パワーが付いたのに
柔らかくなってる。
卓球ジャパンでも解説していたが、自分からは
攻めない戦略が成功していた。
一段との成長に目を見張る。 ファルクの球は男子では、表ソフトってことで特殊なんだよ。
だから苦労する。
それに全部 おっとっと だったか?w
最後のバックに返そうとして、相手の位置を見て取り
フォアへ切り替え抜いた一発。
さすがだったぜよw >>572
自分から攻めない戦略
元々比較的よく使う戦略ではあるんだよね
押してダメなら引いてみな的な
ただそのやり方が前よりすごく巧みになってる
緩急のつけ方とかコースとか回転量変えたり長短変えたり
戸上とやったときも思ったけど、相手のタイミングを外したりするのがすごくうまくなった
逆に自分はファルクのボールにどんどんアジャストしていった
あとは最終的にバック対バック勝ち切ったのは大きかったな
バックが強い選手に対して自分のバックの強みを生かしきれないと戦いにくいという問題があったけど
どんな選手にもバックでは絶対負けないようにと磨いてきたんだろうね うーん、馬龍の懐は深かった、悔しい負けだな
タイムアウト後のサーブ変更からリズムが狂わされてしまった
最初にジャパンオープンで馬龍に勝ったとき、ハリーの覚えたてのハイトスサーブがよく効いたことを思い出した
あれ最近やらないね
自粛期間にハリーは馬龍の試合のビデオとかを見てかなり研究したんじゃないかな
ハリーがファルク戦で見せた相手のタイミングを外して調子を狂わせるような揺さぶりは馬龍の十八番で、少しの綻びや隙ができるとその術中にはまってしまう
あのタイムアウトまではそれにもよく対応していたけど
サーブ変わったところから馬龍ペースになってしまったな
実力は明らかに数段上がってる
馬龍は本気で来てたし、一段上の馬龍を引き出せて経験できたことはよかったことだと思うしかないね
次はきっと克服できる!
今の試合で相当集中力使ってライフは削られてると思うけど
なんとか3位決定戦までに英気を充填して、最後の試合を勝ち切ってしめたい 銅メダルおめ!
最初は馬龍戦の疲れからか少し集中力が落ちてるかなという感じで、あのようになると、以前だったらそのまま負けてしまうことも多かったけど
苦しいながら気を取り直して、しっかり逆転して勝ち切ったのは流石!
地力が上がってるからできたことだね
またすぐグランドファイナルがある
ここでの悔しさをそこで晴らそう! うーん、馬龍戦と同じような展開になってしまった
ウジンがうまくて色々してきたのはそうだけど、そうやって相手にリズムを崩されたときに自分のペースを取り戻せなくなってるのは、メンタルの問題が大きい気がする
パパがベンチだと、いいときはいいけど、悪い流れから回復できないことが多いな
あのようなときは細かい戦略より、気持ちを落ち着かせて、1個1個のプレーに集中してしっかり対応していくしかないんじゃないかと思うんだけど、悪い流れのとき、お父さんも一緒に気が立ってしまっているのがよくないように思う トップレベルの選手がやってくる、試合中や1プレーの中での変化への対応は、同じ練習相手との自宅練習ではなかなか養えない部分でもあるし、まだまだ試合勘が戻ってないというのも大きいんじゃないかな
今回のはショックが大きいだろうけど、やってきたことへの自信はそのままに、そういう部分が修正していけるといいね いずれにしても、今回は負け方が悪かったから、あと引かないためにも、メンタルケアは絶対必要だな
メンタルトレーニングを取り入れたらどうだろうか 張本はお母さんがベンチに入った方が良いんじゃないかな 冗談はさておき、ベンチは倉嶋監督がベストなんだろうな。
馬龍戦もウジン戦も、リードしてて相手が戦術変えた時の
対応が出来ていない。
3−1のリードなんだから落ち着けばいいのに、
あれ?あれ?で焦っているように感じる。
まぁ、この年齢でそこで冷静に対処出来たら本当のバケモン。
歴代王者だって、この位の年齢では多々やらかしている。 今回の選手派遣は卓球協会からではなく 自主参加のため 協会関係者は帯同せず。
コロナ過中協会からは公式派遣しないということらしい 宇先生や松崎チャンたちは個人の資格で選手に帯同しているのではないかな
>>591
いつ林とやったの?どっちの林?
どっちの林にも前回は勝ってるけど 張本智和17歳、フォーム大改造で得た“新たな武器” 歴史に名を刻むためのキャリア戦略とは
https://number.bunshun.jp/articles/-/845996
2020年11月。男子ワールドカップの舞台に登場した張本智和は驚くべき変貌を遂げていた。
本来であれば今夏に出場していたはずの東京五輪が延期となった張本は、
国際大会から離れた8カ月間にフォームを大改造していた。その変更点と意図を紐解く。
【中国から狙われた張本のフォアハンド】
弱冠15歳にして張本が世界ランキング3位まで登りつめられたのは、
精神面では重要な局面での強さや勢いに乗ったときの爆発力、
技術面ではサーブ・レシーブ・バックハンドの先手を取る技術が全て世界最高峰だからだ。
では先手を取った後に、決定打を放つフォアハンドはどうだろうか?
張本のフォアハンドの特徴は大きなバックスイングと振り抜きだった。
攻撃できるボールをほぼ全てフルスイングすることで体が未熟な段階でも
世界に通用する一撃を打っていた。
また、逆にほとんどスイングせず相手の強打を受け止めるブロック技術も優れていた。
一方で世界に出て以降、何年も目立ち続けた課題がある。
“中間的なスイング”が手薄だったことだ。
これは世界のトップランカーとして大変珍しい。
なぜなら、多くの選手は6〜7割程度のパワーで放つ中間的なスイングが
試合の大半を占めるため、そこが欠けながら勝ち続けることが困難だからだ。
また、フォア側から打つ強打の殆どはクロスに、ブロックはストレートに集まるため、
それを待ち伏せされた。当然、中国をはじめ多くの選手が張本崩しに
フォア攻めを採用した。張本にフォアサイドから“打たせ”、
攻撃球をフォアへと打ち込んだ。
「フォアハンドに気を取られ、得意のバックハンドでもミスを重ねる」
という悪循環に陥ったシーンを、幾度となく目にした。 https://number.bunshun.jp/articles/-/845996?page=2
【「過去の張本対策が効かない」】
スイングの構造的な問題点は明らかだった。下側後方にとる、大きすぎるバックスイングだ。
打球前に大きくラケットを引くことで時間を使う上、そこから生まれる打球は
“強いインパクト”の一択になりやすい。また、下方にラケットを落とすことは
フォアハンドとバックハンドの構えの段階でラケットの高低差ができ、
フォアとバックの切り返しを難しくする。
今回のフォーム改善では、バックスイングを小さく、体に対して高くキープされた。
フォアハンドの得点力は維持され、フォアとバックの切り返しが速くなった張本は
11月のワールドカップでカウンターと連打をことごとく決めていた。
また、フォアを過剰にケアする必要がなくなったことで、得意の台上技術やバックハンドを
最大限活かすことができる好循環が生まれているように見えた。
「過去の張本対策が効かない」
この事態に、ワールドカップ準決勝で張本と対戦したリオ五輪金メダリストの馬龍も
明らかに戸惑い、一時はゲームカウント3-1と張本が王者を追い詰める場面もあった。 >>594
【世界トップのバックハンドも選択肢が増えた】
既に世界トップレベルにあったバックハンド技術もフォーム改造によって更に進化した。
ラケットに対する肘の位置を従来より低くすることでラケット面を上に向きやすくし、
相手がかけてきたバックスピン(下回転)をミス無く持ち上げやすいフォームに変更したのだ。
張本はトップスピン同士のバックハンド対決に比類なき強みを持つ。
そのため、対戦相手は、多くの場合バックスピンのかかったボールを張本に送球し、ラリーを始める。
張本にとって課題になるのは、このバックスピンを少ない力でミスなくドライブし、
得意のトップスピン同士のラリーに持ち込むことだ。
普通に当てればネットに引っかかってしまう強烈なバックスピンを、
少ない力で安定して返球するために、ラケット面が上に向きやすいフォームを採用した。 https://number.bunshun.jp/articles/-/845996?page=3
【もう1つ大きな武器も手に入れた】
また、この新しいフォームの習得により、もう1つ大きな武器も手に入れた。
それは中国選手をもノータッチで打ち抜く横回転(シュート)のかかったドライブだ。
これまで張本のバックハンドストレートは、タイミングが早く台のコーナーへの最短距離を
直線的に突き抜けていくものだった。ところが肘を低くして打つ新フォームは、
右利き選手のフォアサイドへ曲がって逃げていくシュート回転がかけやすく、
「速くて取れない」ボールに加え、「曲がって届かない」ボールも使えるようになったのだ。
前述のワールドカップ準決勝でも、馬龍のフォア側を張本のバックハンドが何本もノータッチで抜けていった。
【現段階はまだ“未完の大器”】
先に張本のフォアハンドのフォームに問題点があったと指摘したが、
意味もなく放置されていたわけではないことを補足したい。
世界の頂点へと上り詰めようとするならば、チャンスボールを一発で決めるだけの
パワーが必要になる。今回ワールドカップで敗れた馬龍をはじめ、
世界の頂点に君臨する選手にはそれがある。
そして勝負の場面でその一撃を繰り出せるようにするには、
プレッシャーのかかる場面でラケットを振り切る経験が必要になる。
張本は天賦の才を持ったが故に、若くして世界の舞台での勝利を期待される立場となった。
中間的なフォアハンドを早くから覚えれば、確実に勝てる手を選択する場面が増え、
“世界を獲る”という夢の実現に必要な成長機会を失いかねない。
2020年、コロナ禍8カ月でのフォーム改造は「世界一の選手となり、歴史に名を刻む」ための、
強い意志を持ったキャリア戦略だったと考えられる。
あまりの強さゆえ既に大成したような錯覚を人に与えるが、現段階の彼は未完の大器だ。
期待と敬意を込め、敢えて申し上げたい。
「張本智和は成熟へ向けての一歩を踏み出したばかりだ」と。
https://twitter.com/o_takahiro0212
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 織田の息子の記事か
勝手な独自の分析なんて意味ねーわ 内容云々より、記事を丸々貼るなよ。
いくらチラ裏でもよ。
良識がなさ過ぎだぜ。 やはり記事書いた人の独自の分析なのか
できれば本人の言葉が聞きたいね お父さん基本的に中国語しかかなせないようだけど倉嶋監督としっかり協議できてるのか?
大事な場面で監督がベンチについても張本は混乱するだけじゃ? お父さん少し拙いけど普通に日本語喋れるよ
倉嶋監督はずっとハリーの練習を見てきていて、国際大会ではずっとハリーのベンチに入ってたから、なにも問題はない
自粛期間のコミュニケーションがどれくらいとれていたかはわからないけど、そこはちゃんとやってるでしょ カタコトの日本語しか話せないのは間違いないし練習はお父さんとつきっきりだから倉嶋監督よりお父さんがベンチについた方がいいと思うけど
問題だと思うのは監督が親子がやろうとしてること把握できてるのか?ってことだ 当事者の立場になって考えればいいと思いますよ
あなたが日本代表監督なら
あなたが日本一の選手の父親なら 日本で一番期待されてる選手だから自分が監督ならお父さんの話は全てメモするし常に張本のそばにいるが。
あとカタコトでも日本語が話せるなら日本語使うようお願いすると思う
結局張本親子のやってることにどう付き合えばいいのかよくわからないのでは? 中国語のほうが端的な専門用語が多くて意思疎通しやすいって
愛ちゃんの元コーチやかすみんが言ってた記憶あります それは確かだと思うけど方針決めるのは日本人だし結局日本人関係者は中国語覚える気はないし
お父さんお願いしますってなっちゃうと思う 2017年以降の大きな実績あげた試合は、ほぼ全部倉嶋監督がベンチだったのに、今更なにを言ってるのか?
以前からお父さんがベンチだと感情の抑制ができないから、ベンチは倉嶋監督の方がいいと言われてる
そのことは、テレビの特集でもやってた
両親も、自分たちの力だけでは足りないから、監督や皆で協力して、ハリーを世界チャンピオンにしたいのだと話していた
youtube探せばあると思うよ 試合中お父さんに口答えして甘えが出てる内は無理だな マカオにいなかったのは少し寂しかったな
宮崎さんによると、ポイントつかない試合は出ても意味がないということだったけど
あれだけの豪華メンツが出てる試合だったから、なかなか試合がなくて実践経験積めないことを考えると、出てもよかった気がした お正月のスポーツ王は面白そうで、楽しみだ
感染にはくれぐれも気をつけてほしいね
健太さん感染はショックだ
Tリーガーは代表選手に比べると感染対策甘い人もいそうだからね 腰はちょっと心配だね
疲れが出たかな
ずっと手首にしてるテーピングも気になる
オリンピックも大事だけど、その先のことも考えて、体第一にがんばってほしい
Tリーグ戸上戦、不調が如実に出てる内容
でも、その中で我慢してよく粘っていた
最近、ゲームカウントでもゲーム内のポイントでも
粘って追いついた後のもう一押しが足りずに負けてしまうことが多いのは少し気になる
粘って追いついた後粘りきれたら取りこぼしが減るのではないか 張本って練習と試合でフォアハンドのフォーム違くない?
色々工夫しるんだろうけどグルグルプレースタイルが変わってるだけで根本的な解決策が無くて成長が停滞してると思う
最近は少し下がってプレーしてるけどそのうちまた台にへばりついてカウンター主体の動きに戻るんじゃ? >>614
練習と試合では来るボールも体勢も違うから同じにはならないよ
相手や状況によって多少違うことがあっても、プレースタイル自体が大きく変わったということはないと思う
前で速くというのが基本になってるのは変わらないし、今まで以上にそこを極めようとしてる感じで、自粛期間中もそれを重点的にやってきたことが伺える
より速くより威力があって安定性もコントロール性もあるバックハンド、フォアも速い打点で威力があるドライブやカウンターができるようになっている
ただ、自粛期間中に手にしたそういった新しい武器がまだ実践の中でうまく使いこなしきれていない、そこにすごいもどかしさを感じているようにみえる 試合も少ないし、練習相手も限られているから、なかなか難しいところだよね
練習の中で染み付いている速いリズムがあるが故に、逆に試合の中でタイミングが合わなくなることが多々ある感じ
ワールドカップやファイナルでもそのことによる失点が敗戦につながってしまっていた
馬龍やウジンはそこに糸口を見出だして意図的にリズムを変えてミスを誘ってきていた
水谷が、試合は自分がやりたいことをしようとすると負ける、相手に応じて臨機応変にやることが試合に勝つために必要だとよく言っていて、著書の中でハリーに対するメッセージでもそのようなことを言っていた
最近の敗戦はそれが当たっているように思う
でも、そういうのは、自分の確固たる軸となるものがあってその上で成り立つもののような気がする
ハリー的には今は自分のやってきたことを実践の中で発揮していく感覚を早く掴みたいという思いなのではないだろうか
木下から丹羽宇田響といった選手たちが出て行ってしまったのは結構な痛手だ
琉球は若手の勢いのある選手が集まって非常にいい練習環境なのが羨ましい
ハリーは今はどうしても試合の中で経験を積んですり合わせて行くしかないという状況なのではないか とはいえ、上田との試合では、焦らずにということを心がけたということで、相手に対応するということがよくできていたと思った
上田がやってくるいやらしいことにきっちり対応できていた
上田には2年前にTリーグで負けていて、今回がリベンジで初勝利なのかな?
倉嶋監督が中国選手の弱点を見つけるためによく同士討ちの試合を見ると言ってたけど、思えば、上田とか健太とかに同士討ちならではのハリーの弱点をつくような戦略で負けて、その頃から世界中の選手たちがハリー対策をとってきて、苦労したというような流れがあった気がする
でもやられたこと一つ一つに対応できるようになって、本当に穴が少なくなってきてきて、それが今回の試合に現れていたんじゃないかな >>617
練習とか試合と言ってるのがどういう練習と試合でのプレーのことを言ってるのかがよくわからないから、なんとも言えないかな
足が動いてなくていい体勢で打てなくてフォームが崩れているときは、よくないことは確かで、そこに課題はあると思う
ただ、強い選手はこちらが十分な体勢で打てないようなボールを打ってくるし、相手のボールの回転やスピードやコース、自分の立ち位置、自分の回転のかけ方やコースなど違うボールを打とうとすれば当然フォームも変わるから、いつも練習と同じということはありえないし、そういう柔軟性、対応力や多彩なボールが打てるのも強みだったりするわけで 自分の文章って読み返すとすごく恥ずかしくなるんだよ 便所の落書きも例外じゃ無くて
ちょっと尊敬するわ 嫌味抜きに
だから今どんな気持ちなのか教えて欲しい >>620
出すもの出してすっきりという感じだ
長文ごめんね
戸上に2連敗(スコアも酷い)が消化できなくて、なかなか試合が見られなかったんだ
試合を見て逆に安心したところもあった
発展途上だからこそ起こってることだと思えた
元々やりにくい選手でもある
国内にやりにくい強い選手が出てくることは強くなれるチャンスでもある 全日本初日お疲れ
いやあ御内に苦戦したけど、本当によく耐え抜いた
こういう試合を勝ち抜けるのが、強い選手の証だと思う
対カットマン最近はよかったけど、御内がゾーンに入ってるのかと思うくらいにめちゃくちゃよかったから、大変だったね
初戦から状態はかなり仕上がってる感じだったけど
まだ試合勘みたいなものが万全じゃないのかな?
3試合ともギア入ったときと抜けたときでムラがある感じだったね
まずはこの疲れを明日に残さないことが明日のためには重要かな
波乱の多い全日本、感染対策しっかりしながら、今年こそ王者返り咲きを! 及川との同門対決は一つの山だよね
本当の幼少期からの同門で、知り尽くされてそうだし、めちゃくちゃ粘り強いし、戦略的だし、Tリーグでも調子がいい 今日の御内は攻撃も冴えわたってて強かったし
大事なポイントでのエッジ等の運もあった。
この苦境を跳ね返したのは大きいね。 コロナ対策で大声自粛を求められてるのに相変わらずの基地っぷり。ある意味発達障害だな。協会も甘過ぎるが。 コロナ対策で大声自粛を求められてるのに相変わらずの基地っぷり。ある意味発達障害だな。協会も甘過ぎるが。 うーん、全日本の舞台がハリーがこんな一方的な負けは残念
大会通じで精彩欠いてた気がするが、
なんかプライベートであったのか? 若いからって無理しすぎたんだろ
大事な試合にろくなサポートもなくカップラーメン食ってたんだから
監督が行かないのに個人で行けって狂ってるわ 昨日も書いたけど、最初にトーナメント表を見たときから、及川が一番怖いなーと思ってたのが、その通りになってしまった
ボールに慣れられてる相手にはいつも苦戦する傾向があるし、及川はTリーグでも本当に強かった
ハリーがTリーグでの及川勝利の後「負けてるところ見たことがない」と思わず言ってたくらい
宇田や戸上のような勢いがある選手にリードされても、粘り強くじっくり冷静に対処していって逆転勝ちしていて、ハリー的にはとてもやりにくい相手だろうと
同じチームの仲間としてめちゃくちゃ頼もしかったけど、相手にしたくはないなーという ただとにかく一番大きかったのは、なんといっても疲れでしょう
昨日久々に3試合やって、最後がカットマンとのあの死闘
ただのフルゲームでもなく、デュースが3ゲームもあり、3-2でマッチポイントを握られるような苦しい試合展開だった
御内は普通なら打ち抜けるようなボールを何本でも返してきて、ラリーが続き、体にかかった負担は相当なものだっただろう
ボールに慣れられててよく知られてる及川には、きつい攻撃やカウンターを受けたり、やりにくいボールを送られたり、ラリーになるのが必至だったけど、体が重くてどうにもならない感じだった
万全とは言わなくてももう少しマシな体調だったら全然違ったと思うから、そこは残念、でも仕方ない 鮮烈な14才優勝から、3年連続で優勝逃すのは想像できなかった。
これでまた全日本10回優勝の大先生がどやることになる。 >>631
最初の試合の入りなどをみる限りでは、試合が始まる前の状態はそこまで悪くなかったのではないかと思うんだけど
コロナの影響で事前の会場での練習もできなかったみたいだし、感覚の調整みたいなものが万全ではなかったのかなとは感じた
中国から帰ってきてから腰を痛めて練習も長く休んでいたし、一度腰を痛めると色々影響がありそうだしね
とにかくしっかり休んで体を修復して、また伸び伸びプレーができるようにしてほしい >>635
全日本の優勝はそんなに簡単じゃないよ
水谷も毎回途中でもう負けて家に帰りたいと思うくらい大変な思いで戦っていたとよく言ってる
自分を倒すために戦略を練りに練ってきた相手を次々と倒さないといけない
今年はダブルスないからまだよかったけど、スケジュールも試合がつまっててハードだしね
でも、語弊があるかもしれないけど、大事なのは対世界だから、あまり気にしすぎずに、世界で勝つために、また課題を克服していってほしい 疲れてると免疫力落ちて、感染症にもなりやすいから、くれぐれも気をつけてほしい
2年前も全日本後にインフルで寝込んでたし
コロナは若くても後遺症などで後々に影響する可能性もあるからね 全日本で勝てることと世界で勝てることはやっぱり別。
水谷はちょっと前の世代と比べたら、
世界でも一定の成績残し続けてたことも凄いが、
張本と比較すると確実に劣る。
平野早矢香が全日本絶賛連覇中、
福原愛がいつも全日本のベスト8とか16とかで負けてた時期の
二人の国際成績を比べても明白。
だから全日本でも負けて良いってことはならんが、
そんなに気にしなくても良いと思う。 国内外って何が違うんでしょうね
理論的に説明できる人いますか 負けた理由を説明するのも
応援してくれる人たちや
結果を訝しがる人への配慮として必要なんだろうな
試合する前に
故障してます目が見えませんなどと発表するのは
トップ選手では水谷ぐらいしか知らない 水谷は全日本に対する想い、対戦相手別の完璧な対策、
負けた時の保険に至るまで、全てが徹底されていた。
張本が登場するまで実力だけでも抜けていたのは事実だが、
そういう意味でも完璧なプロフェッショナルだった。 >>642
いつも思うがこのガキのコメント
しっかりしてるよなあ
頭いい >>644
あえて対中国限定になるが、帰ってくるボールのスピードが
コンマ何秒(0.0クラス)で違ってくる。
タイミングが狂うってことだ。
あまり、中国・中国と対策していると、対日本人に
合わなくなるわな。 全日本に限っていえばかなり前からトーナメントが発表されてるから、勝ち上がったらハリーに当たるのがわかってるので、皆綿密な計画を立てて練習して、それを思い切って仕掛けてくる
こちら側としては、自分が当たる可能性のある選手を全部綿密に研究するということはせずに、どうしても受けてから対処するという形になりがちで、全日本の緊張感やプレッシャーやハードスケジュールなどが相まって、なかなかにハードなことになる
水谷のように毎年全日本に照準を合わせて並々ならぬ意気込みで臨むというのでないと、常勝するのは難しいと思う
今年はそうではなかったけど、例年は12月末にファイナルなどの大きい試合もあるし、国際大会に意識を合わせていると、そうするのはなかなか難しいし、国際大会で勝つことを考えると全日本に照準を合わせるのは得策でもないように思う ハリーは大事な場面での集中力が異常に高い分、試合での消耗も激しくて、連戦が苦手なので、全日本みたいなハードな連戦はきついというのもあるよね
きつかった試合の次の試合で調子が出ないということが多々ある
1試合の中でも集中してゲーム連取した後気が抜けたりだとかもある
まだ若いから、もう少し年齢がいって体力がついてくると、そういう問題はなくなってくるかもしれないけど あと全然関係ないけど、ユニが寒色系、特に青のときの勝率悪いんだよね
大事な試合は代表ユニならオレンジ、バタフライユニならピスタチオかオレンジか赤で臨みたい 張本、エリートアカデミー自主卒業後の練習環境はどうなの?
自主卒業後、全然伸びていない気がする
全く知らないが、そこに問題はないのだろうか?
ぬるま湯に浸かってたりはしないのだろうか?
倉嶋監督が苦言を呈していたが、その真意は? >>654
エリアカ出た後は、木下の練習場に近い日大高に進み、木下の練習場で練習してる
台やトレーニング機器も豊富で、今は、水谷、及川、大島、田添健太などが同じ練習場で練習してるし、
先のシーズンは丹羽や宇田もいたし、
邱監督の指導も受けられるし、練習環境は悪くない
一昨年去年の国際大会を見ればエリアカ出た後も明らかに成長してたのがわかるよ
一昨年のワールドカップやファイナルの試合を是非見てほしい
ただ、コロナ禍で、木下の練習場は介護施設内にあることもあって、一時期閉鎖されてたようだし、
木下の練習場やおそらく住まいもある川崎付近は感染状況が非常に悪かった(今も悪い)から、張本は実家に帰ってずっと実家で練習してた
感染を恐れてか、ナショナルトレーニングセンターでやってる代表合宿もあまり参加していなかった
実家だとずっと同じトレーニングパートナーとやるので、強い選手たちがやってる様々なことへの対応力などを磨くのも難しいよね
試合もほとんどないし、その辺の感覚が落ちているのは否めない
倉嶋監督はチャンピオンになるためにはフォアが大事だという考えが強く、張本のフォア強化を進めていたけど
ハリーは自宅練習中に、オリンピックに臨むにあたり自分の強みであるバックを最大限に磨きたいと考えて、自分の理想とするバックを打てるようになろうとバック強化に励んで、それは形に現れてはいる
ただ、その分フォアは疎かになり、一時期は中国相手でももうちょっとで通用しそうなくらいによくなってたけど、そこから先よくなってないか、いいときと比べると少し落ちた印象はたしかにある
その辺が倉嶋監督の強化方針とずれてて、倉嶋監督からするともどかしいのではないかな >>655
へぇー、そうなんだ。サンクス。随分詳しいね。
コロナ禍の影響も受けてるのかなとは思っていたが、それもありそう。
何か本人も不本意な状態でプレーしているように見えた。
プレーぶりにも負けた後の反応にも精彩が無かったし、今一つ強い気力が感じられなかった。
体調面、精神面共にベストな状態からはほど遠い印象だった。
何はともあれ、今回の敗戦をオリンピックに生かしてほしい(オリンピック開催を信じて)。
水谷よりも良い色のメダル獲得を。
男子でメダル獲得可能性が高い選手なんてそうそう現れないのだから。 自分は倉嶋監督の気持ちが正直理解できると思ってしまった
フォア強化してきて、かなりよくなって、一昨年のワールドカップやファイナルは本当によくて、このままこれを磨いて、フォアや中後陣でも決め切れるボールが増えてくると、中国相手でもかなり期待できると感じていたので
ハリーがバック回帰と言い出したときにえ?って言うのはあった
でも、本人の信念というのは大事なものだし、他からは見えない理想像がハリーには見えてるのかもしれないと思ったので、それも期待してた
ハリーが磨いた新バックハンドは、武器になってるとは思うけど、諸刃の剣でもある感じ
個人的には、速さとその連打を追求することで、フォームが小さく固くなって、躍動感やしなやかさがなくなっているのが気になる
早く早く行こうとしていて、タイミングを外されてミスすることも増えている
しなやかでかつ勢いがあり、相手を怯ませるような凄みのある卓球が、ハリーの本来の持ち味だと思ってるので、そういう卓球が見たいと思う >>657
あーでも、今回準々決勝で特に精細を欠いたのは、腰の怪我と前日の試合の疲れのせいです
11月の中国遠征後14日間の隔離期間があって練習できなくて、練習を始めてすぐに腰を痛めたとのこと
それでまたしばらく練習できなかったし、フィジカルトレーニングもあまりできずに、体作りがしっかりできてなかった
そこに、前日3試合で、最後の試合は>>634のようなカットマンとの死闘で、誰でも翌日に大きな影響が残るような試合内容だったので
それでも御内との試合を勝ち切れたことは大きな収穫だったと思う たしかに、張本のフォアの威力は世界の上位選手と比べると見劣りする。
国内でさえ、もっと威力あるフォアを打つ選手がいる。
バックは世界トップクラスなだけに少々残念。
あと、張本の打たれた時の前陣での反応の早さ、ブロックの上手さが今回の全日本では目立たなかった気が。 >>661
逆に、フォアが強くないのは自覚していて、フォアで中国選手と勝負しようと思っても無理だからという考えで、バックを磨くことを考えたとハリーは言っていた
鉄壁なバックがあれば、そこそこのフォアでも効かせることができると
それはその通りのところもあって、ワールドカップの馬龍戦の3ゲームとったところなどでは成果は現れてたと思う
でもやっぱり強いフォアなくしてチャンピオンになるのは難しいというのも事実という気はする
ハリーはまだ若くて体もできてない中で、自分のできる最大限を探ってる
この若さでオリンピック金に挑むというのは、誰もやったことがない挑戦で、何が正解かわからないところもあるよね
後悔がないように最善策をとれるように願うしかない 以前元オリンピアンの話を聞く機会があったけど、フォアドライブの威力=強さではないというのは言ってたな
フォアドライブの威力だけなら、今の国内トップ3オリンピック代表の3人より強いドライブが打てる選手は、全国にたくさんいる
試合の強さというのは、そういうものではないと
自分の強みを生かして、どう試合を組み立てるかが大事だと
ただ世界トップ狙うには、やはり強いフォア抜きに戦うのは難しいのかなというのはあるね
ただ、今はフィジカルトレーニングもつめてないし腰の状態もよくないわけだから、その影響が大きいと思うよ
去年のファイナルでは許マとの後陣のラリーで打ち勝ってたとこともあったし、いいときのフォアは以前に比べたら全然いい >>663
去年じゃなくて一昨年のファイナルです訂正 フットワークなんかも見ていて不安になります
比べるのは失礼かもしれませんが
ファンの下半身や体幹は見惚れます どういう戦い方を目指すかの最終決定権は本人にある。
ただ、本人よりも第三者の目で客観視できる指導者の判断の方が優れている場合もある。
実際に戦っている本人の判断でやって結果がダメなら、本人が仕方ないと納得しやすいということはあるかも。
でも、やっぱりフォアは大事だよね。
フォアが全てではないが、フォアが強いと得点力だけでなく相手への威圧感も違う。 色々事情はあったんだろうけど、倉嶋監督それをいうならなんとかして、11月の中国遠征に帯同してほしかったなとは思ってしまった
どこの国も代表監督は皆来ていた
日本だけが個人参加扱いで代表監督がいなかったのは、腑に落ちない
ワールドカップの馬龍戦もファイナルのウジン戦も、メンタル面の影響も大きく、勝てない試合ではなかったように思えたから、倉嶋監督だったら結果が違ったかもしれないし やりたいことの方向性は見えてきてるのかな?
20日の神との試合、表情などよかったね 昨日、今日、よかった
だんだん本来のハリーらしい、いいプレーが出るようになってきてるのと
新バックハンドがいい具合にメリハリよく効くようになってきてるかな?
木造も以前対戦したときはすごく楽に勝った記憶だったけど、琉球の選手たちは皆強くなってるね
村松とは久々の対戦でリベンジだね
Tリーグ1年目くらいだったらまだ当たりたくない相手だったけど、今なら大丈夫かなとは思ってた
久々にやるカットマン相手で1ゲームマッチはきついけど、しっかり勝ててよかった
御内との壮絶な試合を乗り越えたことが自信になってるかな 日曜日の丹羽戦もよかったね
>>658で書いたような、自分が見たかったハリーの卓球が見られるようになってきた
やっぱりこういう勢いのある卓球が見たい
代表合宿に参加して、倉嶋監督とやって、結構すぐに成果が出てきた感じだね
足もよく動いてて、フォアや中後陣もよかったし、カウンターも狙い通りよく決まった
バックもフォアも、しっかり威力があるボールと打点の早いボールとうまくメリハリよく噛み合ってきて、今後がすごく楽しみになった 昨日の神戦は、ちょっとバックのタイミングがうまく合ってなかったのかな?
ちょっとしっくりきてないように見えたね
でも、そういう中でもしっかり凌ぎ勝ちできるのは流石だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています