東京オリンピック日本卓球は惨敗する
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役員のほかに評議員というのが15名いる
役員より前に書いてあるからえらいんだろうと思うけどこの評議員の役目が何なのかわからない
それはともかく
日本卓球協会の現会長は 藤重 貞慶氏 (73)
元ライオン(株)社長で創業家以外で初めて社長になったという方
卓球歴はまったくないみたい
アメリカみたいに格差が大きな社会に日本もなりつつあるがよくないことだ という意味のことを言っている 現会長は多分にお飾り的な感じだが
現副会長の前原正浩氏(66)は卓球一筋という感じ
1981年28歳で全日本卓球選手権男子シングルスで初優勝
それからわずか5年後の86年には33歳で男子代表監督に就任している
いかに周りから嘱望されているかがうかがわれる その表れとして
1991年 荻村伊智朗の勧めで1年間、JOC派遣在外研修員として英国にある国際卓球連盟へ
さらに
2005年 筑波大学大学院 体育研究科(現・人間総合科学科)スポーツ健康システム・マネジメント専攻を修了する
そして
2013年 国際卓球連盟副会長に選出される
その時のコメントが
「夢にも思わなかったポジションを与えられて、今は使命感を強く感じています。
日本がリーディングポジションから抜けると日本のこれからの卓球も盛んにならないので、天命だと思ってやるしかない」 雰囲気的にジミ トップはもっとオーラが必要
お飾りかなのかもしれんが会長さんのほうが一般ファンには目立つ ちなみに
前原氏が日本卓球協会副会長になったのが2016年
日本卓球協会が
お年寄りサロン状態でのうのうとしている間に貴重な人材を国際卓球連盟に持っていかれてしまった >>314
私は会長にも副会長にもあったことないからわからないけど
あなた
前原さんは地味とか会長さんは一般ファンには目立つとかよくご存じで
あなた
もしかしたら日本卓球協会のひと⁉ 協会役員って素晴らしい報酬だな…。
今年は大会も潰れて登録数が激減すると思う。
報酬が維持できないのでは無いのかな?
それとLionの元社長ということはスポンサーからの天下りだろうね。 要するに卓球ファンとしては
日本の卓球がもっと強くなって中国をやっつけてほしいというだけで
誰が会長でも誰が副会長でもどうでもいいんだ >>316
>314です
1965年ごろから卓球を見始め 日中逆転 名古屋世卓ピンポン外交 千葉世卓統一コリア優勝 横浜世卓 長谷川18才優勝以後全ての全日本戦 Tリーグ開幕戦・・
などを観戦してきた巷(ちまた)の卓球ファンですが 何か? >>320
何か? って何? ご苦労様って言ってほしいの⁉ >320さんみたいな巷の卓球ファンの鏡ともいうべき人から見れば
公式戦を一回も生で見たことがない俺なんかが卓球にについてとやかく言うのはまさに片腹痛いことだろう
まあしかし素人目にも
選手を強くすることより協会を良くしようとするほうが抵抗が大きくはるかに難しいということはわかる [浦安鉄筋家族」毎週土0;10〜0;50 テレ東はイイ仕事するな〜 >>323
残念ながら 競技経験も生観戦もない
中学1年のときちょっとの間学校の卓球部に籍を置いて素振りだけ習った
柔道部にもちょっとの間いて受け身だけ習った
柔道の受け身はのちに何度か役に立ったけど卓球の素振りはどうなんだろう
スポーツは
小学校のときから下手の横好きでいろんな競技をやってたけど
基礎的な体力がなくスポーツでどうこうということは早くからあきらめていた
今も見るのは好きだけど
テレビでひいきの選手やチームが出ているときのliveはドキドキしてしまうので録画してみている >>325
それが自分の子供の試合となるとドキドキ所じゃなくなるよ。
一応そこそこ強豪校のキャプテンやらせてもらってたんで特に団体戦なんかは
いろんな意味で胸が張り裂けそうで見てられなかった、今は引退してしまった
けど凄く良い夢見させてもらいました。 >>326
えっまさか?
会場に行かれ生で試合を見た⁉
私には考えられないこと!
勇気あるぅ♪ >>327
ほとんどの選手の親御さんが揃いのTシャツ着て集まって応援してました。 子供に夢を託し夢を見させてもらう 応援しがいがあるというもんだ
子供に夢を託すというのは音楽の世界にもあるけど
スポーツのほうが勝ち負けがはっきりしているから熱中しやすいかも オリンピックで
選手に夢を託し夢を見させてもらえるなら応援しがいもあるけどなあ
夢を見させてよ宮崎強化本部長様 宮崎義仁氏は卓球界のレジェンドと言われているらしい
へぇそうなんだ
正直 宮崎氏は世渡りが上手敵に塩を送るほど解説がうまいという印象が私には強い
多分
偏見なんだと思う だって正直なんだもん宮崎義仁氏は
嘘でもいいから
来年1月改めて代表選考をやり直すと言ってくれればファンはそれぞれの夢を見れたのに
そして
再選考の結果同じ3人になりましたとえばいいことなのに
多分
正直なんだ宮崎義仁氏わ 練習にもいろいろある
3密は避けるようJTTAからも通達をした上で
それぞれが取り組めばいいだけの話
想像力が無いのか宮崎並みに馬鹿なのか分からないが
お前の想像する練習は3密なんだろうけどな なるほどなあ選手の気持ちのこと一番に考えているんだ宮崎氏は
当然と言えば当然 さすが強化本部長
でもでも
選ばれてた選手たちも今年は今年来年は来年とはっきり言ってくれたほうが
すっきりしてよかったと違うかな
ファンの立場からフェイクなんて言ったけどやっぱしダメだよね 選ばれた6人は全員喜んでたよ
特に当落線上だった下2人ずつは再選考なら落ちる可能性があるしな >>336
そうよかったね
で
あんたも喜んだの?
ちなみに
俺は木原美悠/長ア美柚 ペアのファンだけど
あんたは誰のファンなの? >>338
キチガイwww
久しぶり懐かしい言葉(笑)
ちなみに
お前は誰のファンなの? いいねえ
パワフルなおとこまえ 木原美悠ちゃん
ムキムキなのにエロイ 長ア美柚ちゃん
パワーで中国圧倒する二人カッコイイ 『卓球は100m競争をしながらチェスをするみたいなものです』
と言ったのはミスター卓球と呼ばれた荻村伊智朗氏
1932年生まれで子供のころは野球や体操をしていた萩村氏は高校1年の9月から卓球を始め
1954年、1956年には世界ランキング1位になっている 現役引退後日本卓球協会常任理事となり、後藤ナ二会長と共に1970年に訪中。
周恩来とも会談し、
1971年の世界卓球選手権名古屋大会への中国復帰に尽力。同大会に中国代表が6年ぶりの復帰を果たした(ピンポン外交)
そして
1987年に第3代国際卓球連盟(ITTF)会長および日本卓球協会(JTTA)副会長に就任
1991年には
大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国の統一コリアチームの結成及びに世界卓球選手権千葉大会への出場を実現させた
かように
1994年なくなる年まで卓球界のことを考え続けていた荻村氏こそ卓球界のレジェンドではないだろうか 『卓球は100m競争をしながらチェスをするみたいなものです』
荻村伊知郎氏のこの言葉は
卓球をやったことないものでも卓球を分かったような気にさせる力がある
というのは大げさだけど
卓球をより楽しく見ることができる ”全てのDNAに勝利の女神がほほ笑んでいるスポーツ”
卓球の特性を述べた荻村氏の文学的表現 (どんな体格でも勝てる道がある) デブはシド(ハンガリー)だけ 1953年ブタペスト大会
100s超の力士体型 後日来日し荻村との試合がNHKテレビで中継された >>346
ヨニエルにゲルゲリーの髪をわけてあげたい 2019年6月に
ジャパンOP 女子ダブルス準決勝で対戦した 孫穎莎/王曼c vs 木原美悠/長ア美柚
この試合は第一セットから接戦で結局2−3で木原美悠/長ア美柚 ペアが負けた
その6か月後の12月に
グランドファイナル19の準決勝で同じメンバーが対戦し激戦の末3−2で木原美悠/長ア美柚 ペアが逆転勝ちし
決勝戦も韓国ペアに勝ち優勝した ぶっちゃけ俺
この一連の試合を見てファンになったみいはあもいいとこのにわかファンなのだ >>343
卓球より激しく動き回るテニスはどうなんよ ご存じの通り
ジャパンOP のときの木原美悠/長ア美柚 は14歳/16歳と紹介されている
面白いのは
14歳の木原は恥ずかしいのかスカートの下から黒いスパッツ?が太ももを長々と覆っているのだった
むろん長崎はムキムキの太ももをスカートから見せ15歳になった木原も黒いスパッツは見えなくなっていた >>351
卓球よりテニスのほうが激しく動き回るかどうか知らないけど
どうなんよ の意味が分からない ジャパンOP では第一セットから接戦しているのに
ファイナルでは第一3−11第二5−11とボロボロなのだ これがわからない
ただただ
二人とも凡ミスを連発しているように見えるのは緊張からなのかと素人目は納得するよりないのだ
無理に理由をつけるなら
ジャパンOPのときのW美のワールドランクは21位で相手は5位 負けてもともとという気楽さがあったかも
それに比べ
ファイナルのときのW美のランクはなんと第一位 負けられないという思いが緊張させたかも >>351
テニスは、800m走をしながら、チェスとアームレスリングするようなもの >>348
クランパと大先生のキャラがかぶる
(注;来日するとデパートのおもちゃ売り場直行してお遊び)
(注2;1973世卓団体でヨニエル・ゲルゲリー・クランパのハンガリーが中国破り優勝) >>357
そのハンガリーが優勝した世界卓球の動画みたけど、90年代よりも今の卓球に近いかも
結構台上でバックドライブしてたり、ショーとスイングで威力のあるバックドライブ打ったり
サーブは微妙だけど 世界中から中国への風当たりが強まる中、卓球が再開されたときに
中国選手がどういう精神状態で試合をすることになるんだろう
中国人は良くも悪くも図太いだけにコロナ災禍の根源は中国ではないと本気で思ってそうだけど グランドファイナルの準決勝で
木原美悠/長ア美柚ペア の第一.第二セットがよろよろだった理由が >355でないとしたらたら
やっぱり
中国がジャパンOPで大活躍した長崎を研究したということなのか 中国は対戦相手をよく研究するらしい
むろん日本も相手の選手の研究をしているだろうけど中国のほうがより研究熱心なのだろうか
試合の解説を上手にする人は個々の選手の特徴なんかも上手に解説するかも
中国はそんなことも参考にしているかも 研究された長崎は
技術的なことはまったくわからないけどちょっとずつタイミングをずらされるように打たれたのか
なぜだかわからないまま凡ミスを繰り返した
この時のことを長崎本人もどうしたらいいかわからなくて泣きそうになったと言っている でも傍目には二人は笑っているのだ 恥ずかしいねと言いながら
この辺がガタイの立派さと相まって悲壮感を感じさせない
ひょっとしたら
劣勢でも相手に悲壮感を感じさせないのがいい結果につながるかも
何度見ても
第五セットが始まるとき先に台の前で待っている中国ペアの
楽しそうに話をしながら台に歩いてくる日本ペアの笑顔を見る表情が印象的なのだ 長文になるが・・・・
日本が1950年代初出場で世界一になったのは ”情報不足”の結果であり
中国が1960年代に日本を破り世界一になったのは 情報収集能力の差”だった
先進国欧州では卓球はカット主体でだった そのことを知らず日本では攻撃卓球が発展した 互いを知らず初対面となった世界卓球で 日本は数種目に優勝した
1960年代前半中国は日本の情報を徹底的に収集し結果世界一に君臨することとなる
当時中国はあらゆるチャンネルを通して 日本の主力(荻村・星野・松崎・山中)の戦型・打法・メンタル傾向などの情報を徹底的に収集し 仮想選手を立てて 対策を練る
欧州のカットを攻撃するための 確実性を重んじる遅いテンポの卓球に対し有無を言わせぬ前陣速攻で日本を破った 当時の日本は中国など頭になかった
現代は国際試合が頻繁になりネットによる情報量も別次元なので
かっての日本や中国のような 夢のシンデレラストーリー は望みうすい
今まで
ほとんどの場合木原がつなぎ長崎が決めるパターンでまあまあの結果をあげてきた日本ペアだが
このままでは格好悪いとばかり第二セットの後半ぐらいからパターンが変わってきた
一方
勝ち疲れでも打ち疲れでもないだろうが手ごたえのなさにいささか拍子抜けの中国ペアは
油断したわけでもないだろうが日本ペアが変えたパターンに戸惑った結果が第三セット 言うまでもなく
日本ペアが立ち直ったのは長崎がつなぎ木原が決めるパターンに変えたこと
試合の途中で変えるなんて至難の業
多分阿吽の呼吸だったと思うけど実際のところは分からない
そして
互いに体制を立て直した第四.第五セットに見事な勝負を見せてくれた >>367
どうでも良いことでもとにかく書け
書けば海路の日和もある パーソンがスェーデン監督に就任したが 期待したい
かって荻村教祖がスェーデンを欧州一に導き その後自力で中国を破るまでに成長した
当時の主力だったパーソンには王国の再興を期待したい 世界卓球界の隆盛のためにも 子供のころ
運動神経だけは誰にも負けない自信があったこともありスポーツ全般に興味があったけど
実は俺卓球とバトミントンにはあまり興味がなかった
でもバトミントンは
世界一エロイジャンピングスマッシュを打つ東野有紗ちゃんのファンになって以来注目するようになった そして卓球は
2018年のスウェーデンOP 女子シングルスで
劉詩雯 ・丁寧・ 朱雨玲の三人を連破して優勝した伊藤美誠 ちゃんのかっこよさにしびれて以来 その
スウェーデンOP準決勝で丁寧に2セット先制されやばい雰囲気になったとき
コーチのアドバイスが すぐに決めようとせず2~3回ラリーをしてから という風に聞こえたのを思い出した
聞こえただけで違うかもしれないけど一人のシングルでもつなぐのと決めるのはその場その場で最適なリズムがあるようだ
ただ
シングルのときはその人の中で調整すればいいけど
ダブルスでは二人の呼吸がよっぽど合わないとむつかしい なにかのインタビューで
次のオリンピックで二人がペアを組むはなしになり
それはないとあっさり長崎は言い
ショックと木原は言った
とにかくお姉ちゃん大好き姉妹のような二人なのだ すべての物には旬がある
スポーツ選手にも旬がある
長ア美柚も木原美悠も卓球選手としてはこれからの選手
これから頑張っていつか旬を迎え世界のトップになってくれればうれしいしその可能性は二人ともある
でも
二人のダブルスは今が旬なのだ
これから一年後には旬が満開になるのになあと思わざるを得ない >>375
応援しているわけではない現実踏まえ空想しているのだ♪♪♪ むろん応援しているのだけど
昨今のこと
15.17歳の娘を応援しているなどと書けば
援助交際しているに違いないと淫行条例を都合よく運用されしょっ引かれるおそれがある 魅力が無くなったところから人が離れていくのは世の常
やがて消滅するのは必然 ぎおんそうじゃのかねのこえ せいじゃひっすいのことはりをあらわす
さらそうじゅのなんとかのいろ あれっシッチャカめっちゃかになっちまったZ 卓球台のサイズは世界共通で決まっているが
いつだれが決めたかは分からなくそのサイズは多分一度も変わっていないのではないかと思われる
一方ラケットの変遷は激しく
特にラバーは卓球の試合形式を決め尚且つラバーを支配するものが卓球を支配すると言われるほど重要な部品のようだ なんぼ重要でも
ラケットはややこしいので置いといて
暇だったら
卓球台のサイズを変えたらどうなるかを想像してみよう 暇つぶしにはなる サイズではないが
卓球のイメージアップを図るため、卓球台の色を深緑から青に変えたのは荻村伊知郎氏で
青色の卓球台は1991年の世界選手権千葉大会から使用され、以後国際規格となっている。
なお、
この変更のきっかけは1980年代後半の「笑っていいとも!(フジテレビ系列)」のコーナーでタモリが
「卓球って根暗だよね」と発言したことによるものとされている つけくわえるなら
タモリ氏が発言した翌年の卓球部入部者数が激減したことにびっくりするだけではない
いかにも荻村卓球らしい反応だったのだ
しかし
もしこれが本当なら日本卓球協会はタモリ氏に損害賠償を請求してもよかったのではないだろうか
お金云々ではなく話題になれば卓球の宣伝になったかも >>381〜>>383
お呼びでしょうか?
タモリ氏発言で卓球台の色が変わったという定説はすこし説明が必要だ
卓球界では当時から人気低迷が問題にななっており 荻村氏指導のもと カラー化 屋外卓球 見せる卓球 などの対策を試行錯誤していた
その中で 卓球台とフロアマットのカラー化 だけが成功し 定着した
卓球の知識ほぼ皆無のタモリ氏が”何気なく発したネクラ発言”の時期が 台がカラー化される少し前という 絶妙なタイミングだったと記憶している
機をみるに敏な荻村氏は「サンキュー タモリ氏」の文を文藝春秋に寄稿 とんねるず氏の ネクラな卓球の本気対決 が意外な視聴率もあって プチ卓球ブームが起きた
振り返れば 卓球協会 はタモリ氏に むしろ感謝状 を贈るべきと思う >>381
>卓球台のサイズを変えたらどうなるかを想像してみよう 暇つぶしにはなる
プロスポーツとしてもう1,2段階発展させるなら 台とネットの20%位の大型化が必要だ
プレイを大きく ラリーを長く する為である
大きな目で見れば 現行卓球では 今以上の発展は不可能 だろう
太田会長がフェンシングをメジャースポーツにできると断言してるのと同類だ タモリはお詫びとして、日本卓球協会に
一千万円の寄付をしているよ。 千葉でやったジャパンオープンでアフリカ人が
ホテルから逃げ出して行方不明になったんだけど
その後どうなったのかな?? 後藤 ナ二(ごとう こうじ( 1906年 -1972年)
1963年に日本卓球協会会長になった後藤 ナ二氏は
亡くなった父親が創設した名古屋電気学校(現愛知工業大学名電高等学校)校主に1925年19歳で就任した
そして
翌1926年に浜松工業学校電気科(現静岡大学工学部)に入学し剣道と卓球を始めた 1971年日本卓球協会会長後藤 ナ二氏は、
世界卓球選手権名古屋大会を前に二つの中国の問題解決に必要な処置(台湾をアジア卓球連盟から除名)を取ることを決断
香港を経由して中国に渡り交渉を行った結果周恩来の助力などもあり成功した
これに対して
文部省からのクレーム、右翼からの脅迫などもあったらしい むろん
毀誉褒貶はあるが後藤 ナ二氏の業績は「外務省のお役人にはとてもできない仕事」と評されている
そして
中国の卓球代表チームは日本を訪問した際にはまず名古屋で後藤の墓参りをすることになっていると聞く
ちなみに
この時の交渉には荻村伊知郎氏も同行し周恩来に会っている 一連に記したi荻村伊知朗氏の名前の表記「朗と郎」が間違っていました
〇i荻村伊知朗
× 荻村伊知郎
大変失礼いたしました
なお
荻村氏も同行し周恩来首相に会っていると書いたが会っただけでなく
中国が6年ぶりに国際大会復帰を決断したのには偉大な選手としての荻村氏の顔もあったに違いない ”卓球王国” 今月号は買っちまった
立ち読みするには内容が濃すぎた ステマくさいな
試合やってないのに記事にすることあんのか >>395
いらんせわ
ブログとかツイッターとかやらないと言うよりできないクズなのだ俺 >>396
間違いを指摘してくれてありがとう
こうゆうのを恥の重ね塗りって言うのだな 自分のやって来た競技がメジャーになったらと思う気持ちは
何がメジャーかはともかく
トップになったら誰しもメジャーにしたいと思うようになるようだ
誰しもではないだろうが
国際卓球連盟の会長になった荻村伊智朗氏は卓球をメジャーにしたいといっていた
ちなみに何故か
荻村伊智朗より荻村伊知郎 のほうがそれらしいのが面白い 思うに
メジャーではない団体がメジャーを目指しているときは健全だが
流れる水がよどむように
目指さなくなったとき不健全になる傾向があるようだ
まあ
小人閑居して不全をなすというように忙しいほうが何かと良いようだ 前原正浩氏が国際卓球連盟副会長になったとき
「日本がリーディングポジションから抜けると日本のこれからの卓球も盛んにならないので…」と言っている
とにかく
いろんな競技の国際組織は平気で突然ルールを変えたりするから油断できない
たとえば卓球の場合
台の高さを2p高くされたら小柄な選手が多い日本が不利になるのは明らか
そんな心配もあり前原氏は受けたに違いない グランドファイナル2019の準々決勝
木原美悠/長ア美柚 対 バラージョバ/マテロバ 戦を何度目になるか見た
見れば見るほどかっこいい日本の二人
男前の 木原美悠
エロイ 長ア美柚
対して組み合ったら絶対負けそうな中欧の二人
チェコの マテロバ
スロバキアの バラージョバ チェコとスロバキアはややこしくて
もともと別の国だったのだがどこかから独立するため一緒になってチェコスロバキアになり
また分離し現在チェコとスロバキアという独立国になっているのだ
とにかくあの中欧のあたりはややこしくてよくわからん
まあ別の国だけど兄弟みたいだからペアを組むのも抵抗は全くないのだろう 試合はご存じの通り日本ペアが3−2の接戦みたいだが
試合終了時二人が軽く手を合わせただけの順当勝ちして準決勝のあの一戦に進んだのだ
それにしても
中欧ペアのパラージョバさんの体のでかいこと80キロくらいありそう バラージョバさんが80キロあるとして
日本人の女性で80キロもあったらあんな軽快に動けない
そこで
前に話題に出たほかの競技のように体重別にクラスを分けてみる
ただ
卓球の場合重いほうが不利と考え体重を逆ハンディとする
例えば80キロクラスの場合80キロまでではなく80キロ以上何キロまでにするとか まあこれには
卓球という競技は東洋人の体格に向いていると言われていることが基本にある
そして
卓球がアジアの競技になってしまってはメジャーにはとてもなれない
だから
メジャーになるためには欧米人の体格にもあった方式を考える必要がある
でも逆に
そこまでしてメジャーになる必要はないという意見も当然あるだろう だけど
卓球が欧州人の天下だった1990年代でもメジャーにはなれなかった
だから
卓球はいずれにせよメジャーにはなれないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています