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【日本のエース】伊藤美誠★7【ミマパンチ】

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0003名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
垢版 |
2019/06/15(土) 09:35:04.71ID:hwoHhtHc
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000155-jij-spo
厳しさ増す張本、伊藤包囲網 荻村杯初戦敗退

伊藤はバックを強くたたき込もうとするあまり打球点が合わなかったり、
フォアの強打で先に体が開き気味になって打ち損じたりと、序盤から良くない
兆候が見え、修正できないまま終わった。

 「(自分の力を)全部出し切れずに終わってしまって、悔いが残る。
良くない時に引きずってしまうのが悪いところ」と伊藤。

 最近は第1ゲームの重要性を痛感するなど、目の前の1点に集中するよう
心掛けて試合をしてきたが、かえって前のめりになる傾向もあり、
「1ゲーム、1試合を通して考えられなくなっている」という。

◇自分の卓球させてくれない

 張本と伊藤は高速卓球の申し子のような存在だった。サービス、
レシーブで先手を取り、パワーが物を言うラリーに持ち込まれないうちに速攻で
決める。とりわけ張本はチキータを、伊藤は多彩で相手の意表をつくテクニック
を武器に、レシーブから先手を取るパターンを得点源にしてきた。昨年のこ
の大会は張本が馬竜(中国)を、伊藤が王曼◆(◆=日の下に立)(中国)
を倒すなどしてダブル優勝を果たしている。

 しかし、わずか1年の間に、世界は次々と対策を練り、戦術を凝らしてきた。
各国の選手たちは、張本と伊藤に得意なレシーブをさせないサービスを出したり、
強いレシーブをされても待ち構えて打ち返したりと対策を徹底。2人が、
パワーのある選手にラリーに持ち込まれ、押されて負ける試合が目立っている。
この日も「押されるがままになってしまった」と伊藤。

五輪に向け、中国以外の選手からのマークも一段と厳しくなる2人。
伊藤は「自分らしさを出させないようにしてくる選手がすごく多いけど、
相手はそのつもりでも、それでも勝てる実力と、相手はそのつもりでも自
分の中では『大丈夫、大丈夫』と言えるくらいの自信をつけたい」という。
0004名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
垢版 |
2019/06/15(土) 13:33:57.43ID:w6bXgmt2
自分は卓球に詳しいわけではないけれど、即効性があるのはコーチを変える、あるいは
作戦専門コーチをつけることではないか?
ミマを香港OPの決勝で破ったワンイーディは今回予選敗退だが、負けた相手の
ウーヤンはカットマンだ。つまり戦い方次第で強打で打ち合わなくとも勝負に勝てる
わけだ。
総合力で日本TOPは間違いないので、これまでの自分の形にこだわりすぎず
良いコーチに教わって戦法の幅を広げることが勝利への近道ではないか?
0005名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
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2019/06/15(土) 17:54:27.06ID:VQiuShrj
伊藤の卓球じゃあ、常に調子がいい、ってのはとうてい無理
中国選手には勝てないってのが通常運転の伊藤
0008名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
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2019/06/16(日) 08:02:51.59ID:5H6LwLV0
メンタルスポーツにおいてプレッシャーを感じないというのは格闘技で痛みを感じないようなもの
自分がどれだけ消耗しているか判らない諸刃の剣
0010名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
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2019/06/16(日) 19:31:42.53ID:5Mc1yFZB
次は誰にトンころなんかな
0011名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
垢版 |
2019/06/17(月) 14:41:08.98ID:4uuLwBZk
>>6
始球式やらされたり、取材と称して諜報に晒されたり、
日本のメディアを牛耳る連中を裏で利用している国の工作に嵌められて
疲労と練習不足と集中散漫を画策されている感じ?
0012名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
垢版 |
2019/06/17(月) 21:03:18.90ID:2GfxsxNN
電光石火の代表落ち
あると思います
0015名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
垢版 |
2019/06/20(木) 14:50:18.99ID:N9kjPmaQ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00000009-tospoweb-spo
東京五輪金取りへマル秘計画進行 中国に負けない国家機密ラケット開発中

実力差が縮まらないのはなぜか。日本協会の宮崎義仁強化本部長(60)は
次のように指摘する。

「技術だったりデータ、その対策というのは日本のほうが進んでいる可能性
もある。それよりも中国に100%負けているものは用具」。どうやら、
“卓球王国”との距離を縮められない要因はラケットにあるというのだ。

 そんな「打倒・中国」に向け、本紙は水面下で“極秘プロジェクト”が進行し
ているとの情報をキャッチ。担当者は「国家秘密ですので…」としたが、
話を聞いていくうちに少しずつ内容が明らかになった。それは新型ラケット
の開発で「ただ従来のラケットの何かを変えるというものではありません。
中国のラバーをしのぐラバーをゼロから製作しようということになったのです」
と説明する。

 中国仕様の素材は日本を含む他の国とどう違うのか。「野球で例えると金属
バットと木製バットですね。卓球は『用具スポーツ』と言われますが、金属と
木製で打ったらどっちが飛ぶのかという話。でも、中国のラバーを上回るこ
とができれば勝つチャンスは多くなる」(前出の担当者)

開発チームはこれまで頼ってきた国内の卓球メーカーではなく、他競技メーカー
など本来とは異なるプロセスを求めた。「テレビ画面やスマホにしたって世界
一小さいものをつくるとか、日本のモノづくりって最高レベルなところがたく
さんある。その中でも日本のトップ機関の研究所を口説いた(笑い)。卓球
(メーカー)だったら今までの概念みたいなものが崩れないから、卓球とは関
係のないところ。最終的には卓球メーカーが公認をもらって選手が使えるよう
にする」(協会関係者)

“国家機密”とあって「守秘義務協定」を結んでおり、ラバー開発の研究機関な
ど詳細は伏せられたが、数千人規模の研究所で数億円が投じられているとみ
られる。協会関係者は「必ずしも中国以上のものができるとも限らないけど、
全く違う視点からつくるのも面白いのでは。勝算は20%といったところか
な。あとは選手が評価することだから」と語り、成功する保証もないという。

 五輪までに新兵器を完成させる予定。果たして極秘プロジェクトが悲願の
金メダルをもたらすことになるのか?
0016名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
垢版 |
2019/06/20(木) 17:08:18.45ID:9U3uviLP
メ−カの金儲けに過ぎんわ ゴルフドライバ−の飛ぶ飛ぶと同じだよ
前半接戦しても後半に差がつくから最後はメンタルと引き出しの多い技術の差だよ
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