LIFEOFMYLIFEアイドル編番外編(ノルウェー)
これはLIFEOFMYLIFEアイドル編の番外編です ミズキはカードゲームで負けてくすぐりの刑を執行されることに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
衣服を脱ぐミズキ 「はいいま裸でくすぐられるところです」
ミズキが言う 「みんな思い切りくすぐる気満々ねうふふ」
フレイ様が言う 「きゃははははははははははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
ミズキが言う 「葉っぱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ぷにっまずはいじめてから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「うっうう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・葉っぱ・・・・・・・・・・・・・見ただけで笑っちゃうよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ゆかりその葉っぱくすぐったそうね?」
フレイ様が言う 「はいこれをこすると死ぬほどくすぐったいとか」
桃子が言う 「凄いその葉っぱでミズキの足こすったら断末魔が20秒続いたわ?」
フレイ様が言う 「この葉っぱ本当に効き目あるのかな?」
一条ゆかりが言う 「普通と変わらないミズキのへそこすってるのに」
一条ゆかりが言う 「普通の葉っぱと変わらないじゃないそれ」
フレイ様が言う 「普通に手でやるかなんか危なそうだし」
一条ゆかりが言う 「きゃはは!!!!!!!!!!!!!!!くすぐったいや」
ミズキが言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よくあんなくすぐりで大したことじゃなくいられるわね?」
フレイ様が言う 「ミズキおなかくすぐられてのたうち回ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 一条ゆかりがミズキのお腹を指でつつーっとなぞるだけで
ミズキはぴゃっとかきゃあっとかいう悲鳴を上げる 「ミズキはお臍が弱いみたいね?桃子もう少しミズキの手を二の腕から押さえないと」
フレイ様が言う 「はいもちろんですミズキは手から押さえないと脇をガードするから足だけじゃダメなんです」
桃子が言う 「地獄タイムミズキの服の中もぞもぞ攻撃」
一条ゆかりが言う 「!!!!!!ぎゃああっはははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!もう我慢できなーーーーーーーーーーーーーーい」
ミズキが言う 「服の中もぞもぞされたらそりゃくすぐったいわね?」
フレイ様が言う 「きゃはははははははははぎゃあははははははははは服の中・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷふっ・・・・・・・・・・服の・・・・・・・・・・・・・・・・中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(その先の言葉が出ない)」
ミズキが言う 「ミズキ服の中もぞもぞされるのが嬉しいの?ゆかりもっと奥の方頼むって」
フレイ様が言う 「そもそもミズキ服着てないじゃない」
フレイ様が言う 全裸のミズキの両脇腹を一条ゆかりの人差し指が思い切りこする
するとミズキは断末魔の笑い声を上げる 「ミズキは脇腹をこすられるとかなり弱いのね?」
フレイ様が言う 「おおミズキ凄い断末魔二の腕押さえてるから動けないし」
桃子が言う 「ぎゃあああははははははははははもうダメーーーーーーーーーーこっち裸なんだからーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「もっとお腹の方とかどうかしら?」
フレイ様が言う 「お腹の方がダメージ大きいのでしょうかならやりますけれど」
一条ゆかりが言う 「ミズキあんたもうちょっと笑い声なんとかできないの?うるさい」
フレイ様が言う 「凄い笑い声・・・・・・・・・・・・・・それから時々出る心配性っぽい喋り方のあれイラついてきた」
フレイ様が言う 「もう少しお腹の方を思い切りくすぐったらどうかしら?」
フレイ様が言う 「はいもちろんですミズキのこの辺を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思い切り」
一条ゆかりが言う 一条ゆかりはミズキのお腹のおへそ付近を思い切りくすぐる 「ぎゃああああはははははははははははそこダメえええええええええええええええええええええええ」
ミズキは断末魔の笑い声を上げる 「はいでもこいつが一番適任なのですみんなオーディションでイラついてて」
一条ゆかりが言う 「いいですよどうせいつもの事ですから」
ミズキが言う 「きゃははははははははははお腹ダメえええええええええええええええええええええええ」
ミズキが言う 「なんかミズキくすぐってもリアクションがないですし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いっそのこと首吊りでもしてみましょうか?」
一条ゆかりが言う 「死のうと思って首吊りしても無事だった上にヴィジャ盤やってもこんな時に限って神様ばっかり出てきたり・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ヤバイの呼んだのに雷落としてくれなかったんです」
一条ゆかりが言う 「あのね…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コックリさんばっかりやっても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「今度死なせてくれって言ったら貴様をぶん殴るぞ?」
オーディン様が言う 「鈴蘭の根っこ食べても無事なんておかしいよね?私たち」
桃子が言う 「はいもう死なせてくれなんて2度と言いません」
一条ゆかりが言う 「影踏みに人影と鬼ごっこ・・・・・・・・・・・・・・・末期になってんじゃねえぞ」
オーディン様が言う ミズキの全身に地獄のようなくすぐったさが襲い掛かる 「ぎゃあはははははははははははははははははははははははははははは」
ミズキが言う ミズキは少しでもダメージを減らそうと笑いを堪えて時間を稼ぐ くすぐりの苦痛は和らぐ事はない
ミズキの全身をいやらしいくすぐったさが這いずり回る 「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
ミズキが言う 「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははきゃあははははははは」
ミズキが言う ツンツン
お腹を突かれたかと思うと
満点のご馳走が運ばれてくる 「きゃあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
ミズキが言う ミズキはフーフーしながら
ご馳走を口に運んでもらう ミズキは脇腹を何かに擦られた
ピクッとなるほど耐えられない ある指は脇腹を
ある指はお腹
ある指は太腿
を
くすぐり回す