卓球がプロスポーツとして成り立つには ポピュリズム(大衆迎合)になるしか 道はない
いくら時間空間回転の三次元高等 100mwithチェス(ナイス表現!)と気取ってみても
関係者サイドの自己満足でしかない  観てる人には何がどうなって得点が決まったかわからない

なにはともあれ ラリーが5〜6回以上は続くようにすることだ
(1990年代のITTF調査で ↑の場面になると拍手歓声が起きるとのデータがでた)
さもなければ現状の鳴かず飛ばずのポジションを死守していくかだろう