中国メディアなどによると、今大会で中国企業は地域を限ったスポンサー「ナショナルサポーター」にも名乗りを上げ、各国のスター選手を起用した宣伝活動も行う中国企業も多い。
調査会社のまとめでは、W杯期間中に中国企業が投じる広告投資の総額は8億3500万ドル(約900億円)で、2位の米国の2倍以上で大きく引き離す。
 習主席はサッカー好きで知られており、サッカーの中長期計画では2050年までにW杯優勝など世界一流のサッカー強国になることをめざす。
その道のりは遠いが、少なくとも中国企業のサッカー分野での存在感は世界トップ水準に達している。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180624-00000004-nikkeisty-bus_all


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