佳純ファン1:戦後初めて東京オリンピックが開催されましたが参加される選手達は日の丸
を背負い必死の覚悟で日本国の名誉のために戦ったと聞いています。打倒中国を口にします
が五輪の代表に選ばれることが選手達の最大の目標になっていて石川選手、伊藤選手は共に
五輪代表のキップを入手したも同然で20日の準々決勝は何故か淡々と行われた気がします。
石川は伊藤に勝ちましたが気力の無い伊藤に勝った感じがありました。準決勝の朱雨玲戦で
すが相変わらず進歩がありません。せめて劉詩文と陳夢のようなラリー戦が見たかった。
守備力の差を強引な攻めで解消しようとするのでミスが目立ちそのまま得点差となってます。
今まで通りの練習方法では何時まで経っても変わらないことを学習してほしいですね。