[ボル]TimoBoll
長年活躍してラケットの売れ行きも昔から好調
でも専スレが立たない
意外と人気ない?
まだ頑張ってるよ
これから(いまさら)語りましょう とりあえず最近のインタビュー(英語)2017/12/06
https://www.youtube.com/watch?v=M0VOH3Xuq7w&feature=youtu.be
(子どもの頃の話やこの間のワールドカップで馬龍に勝った話などなど) 今年馬龍、林高遠に勝ったのに去年のリオじゃアルナに負けた謎
五輪弱過ぎ ここ最近プレースタイルが変わった。バックハンドは安定からスピード系になったから得点率が高くなった。 ここ最近プレースタイルが変わった。バックハンドは安定からスピード系になったから得点率が高くなった。 故障や技術戦術の向上に取り組むのは当り前として
紅双喜の新ボールがセルボールレベルでは無いけど
クオリティーが上がったABS製ボールに変わってから変なミスがなくなった
バタG40が出たとき間接的にボールへの不満を言ってたし
バタG40だって硬くて跳ねてブレもあって
殆どの人が好んで使わないレベルなのにね >>5
シュラガーワルドナーオサンウンクリサンアルナ。。。
東京はカルデラノあたりか? 未だに初代ティモスピ愛用者は見かけるな
たまにティモスパもいるし
選手生命も長くラケットもティモシリーズはロングセラー
んでイケメン >>11
ボルが今年からわりと本気になったのはランキングシステムが変わって旧システムのままだと100位前後
そのままだと東京五輪の出場が危うくなるからだぞ ゆうてもティモALCってビスカリアなんやろ?
ボル引退したらティモシリーズがオフチャロフになったりして・・・
まあオフチャはDONICだけど。 オフチャは今の用具で満足だろう
グリップはオフチャロフオリジナルセンゾーカーボンだけど、中身は周雨3
ティモALCとそう変わらん オフチャとの決勝制してT2優勝(≧ω≦)!!
https://www.youtube.com/watch?v=k2yLwF2L1qE
持ってるねぇ(*´ω`*)。これぞ俺のヒーロー。 オフチャに勝ったんだ
最近は調子良いな
このまま故障が再発しなければまだやれる ドニックと生涯契約してるからバタフライの引き抜きは無理やろうし
ドニック自体、ワルドナーパーソンのビッグネームみてもわかる通り、ニッタクやヤマト卓球よりランクは遥かに上だから 正規代理店のヤサカとOEMでワルドナーブランドを売っていたニッタク
日本はややこしいですな
>15ボル来たら見に行くわ
東京まで好調維持してくれ ヨーロッパトップ16でサムソノフとオフチャ下して優勝か。すげぇわ。 バック強くなってるな
リオでアルナと水谷に負けた時は終わったと思ったわ ボルが勝てるようになったのは塗り始めたからじゃね?
明らかに以前よりも球威が増してるし 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3T2V6 ジャパンオープンの準決勝、vsジーコ戦を怪我?により棄権。。。 <欧州の皇帝の「信じ抜く強さ」 その1>
「『テナジー05』にはすんなりフィットできた。本当にうれしい発見でした」
〜欧州の皇帝、健在なり。〜
今年5〜6月にドイツ・デュッセルドルフで行われた世界選手権個人戦で準々決勝に進出し、
ディフェンディングチャンピオンの馬龍(中国)と激闘を演じたドイツのティモ・ボル。
「ティーモ!ティーモ!」の大声援が響き渡る中、回り込んでバッククロスに打ち抜く
鮮やかなシュートドライブなど、素晴らしいプレーを連発。
ゲームカウント2−4で惜敗したものの、観客から惜しみない拍手が送られた。
地元の名門クラブ『ボルシア・デュッセルドルフ』の絶対的エースとして、
チームに栄光の歴史をもたらしてきたボル。しかし、
「1、2年くらい前から、馬龍や樊振東(中国)は、
僕の手の届かないレベルに行ってしまったと、感じ始めていました」
と率直な思いを口にする。
「だから、自分でも驚いているくらいです。
世界選手権の準々決勝で、馬龍とほぼ同レベルで戦うことができたし、
地元開催の大会で、あれだけ多くの観客の前で良いプレーができた。
勝てなかったのは残念だけど、充実感を感じることができました」
ドイツの中央に位置するヘッセン州の小さな街、ヘーヒストに生まれ育ったボル。
バタフライというブランドとの出合いは、まだ8歳か9歳の頃だった。
出場した地元の大会の賞品がバタフライの製品だったのだ。
周りの子どもたちと同じように、
ボルも蝶マークのついたTシャツやタオルを手に入れようと奮闘した。
早くから「天才」の呼び声が高かったこの左利きの少年は、
わずか12歳でバタフライと契約を結んだ。
「ドイツでは、10代前半で卓球メーカーと契約することは、決して珍しいことではない」
とボルは言う。
「たくさんお金をもらうわけじゃなくて、
ラバーやラケットを支給してもらう契約ですけどね。
でもその頃はバタフライの契約選手は少なかったから、とても誇らしかった。
それ以来、他のメーカーの用具を使おうと思ったことは一度もありません」 当時、ヘッセン州の合同練習に参加していたボルは、
州のコーチだったヘルムート・ハンプルと出会い、
両ハンドで早い打球点を追求するスタイルを二人三脚で築いていく。
「台から下がってフィッシュでしのいだり、ロビングを上げたりするとすごく怒られました」
とボルは当時を振り返る。
前腕と手首を活用し、強い回転をかけることで打球の弧線を生み出し、ボールをコントロールする。
前陣でのプレーを選択する以上、ボルの用具選びは「回転」が重要な要素になった。
まず、ラケットとの運命の出合いは12歳の頃だ。
「アリレート カーボン」を使用した『ビスカリア』(日本では廃番)の試作品をテストし、
非常に良いフィーリングを得た。それ以来、『ビスカリア』、
自身の名を冠した『ティモボル スピリット』(日本では廃番)、
そして現在使用している『ティモボル ALC』と、
いずれも「アリレート カーボン」を使用した、ほぼ同じ合板構成のラケットを使い続けている。
「『アリレート カーボン』との出合いは、自分にとってとても大きな発見でした。
最大の魅力は、自分の思い描いたとおりにボールが打てるという点です。
逆にスイングに問題があるときはミスをしてしまうけど、
とにかく思いどおりのボールが出せるところが気に入っています」(ボル)。
ひとつの用具に惚れ込み、使い込んでいくボル。
それはラケットだけではなく、ラバーも同じだ。
スピードグルーが使えた時代は両面に『スレイバー』、
そして2008年9月にノングルー時代を迎えてからは、
一貫して両面に『テナジー05』を使用している。
『テナジー05』との出合いもまた、ボルにとっては運命的なものだった。
初めて使った瞬間から感触が良く、すぐに使いこなすことができたからだ。
「『テナジー05』にはすんなりフィットできました。
ラバーを変えた初日に、そういう感触を得るというのは、すごく大事なことなんです。
自分にとっては本当にうれしい発見で、
『引退するまでこのラバーを使い続けたい』
と思ったことは確かですね」
ボルが語る『テナジー05』の魅力は、第一にボールが思いどおりに弧線を描くこと。
そして、スピードとスピンのバランスが良いことだ。
「『テナジー05』は自分のフィーリングをダイレクトにボールに伝えて、
自由自在に技術を駆使できます。僕は良いショットを打つなら、
ラバーに助けられて打つのではなく、自分の力で打ちたい。
自分のストロークどおりのボールが出る『テナジー05』がベストですね」
2008年9月末に行われた男子ワールドカップは、
『スレイバー』から『テナジー05』に変えて数週間後に行われた大会だった。
ボルは準決勝で馬龍を破り、決勝で王皓(中国)に敗れたものの、準優勝。
多くの選手が新しい用具を模索する中、『テナジー05』とともに、
いち早くノングルー時代にフィットした。 「まだまだプレーを続けたいし、東京五輪にも、もちろん出たい。
故障さえなければ、十分に今のレベルをキープできる」
わずか15歳でドイツ・ブンデスリーガにデビューし、筋金入りのプロフェッショナルの世界で、
トップ選手としての地位を確立してきたティモ・ボル。
「僕は縁起をかついだり、ジンクスのようなものを持ったりするのはあまり好きではない」
とボルは言う。
その信念が現れているのが、「1」から「4」まで
グリップに小さなナンバー(数字)が記された4本のラケットだ。
ボルは自分が使うラケットを1本に固定せず、4本のラケットを交替で使いながら、練習試合に臨む。
「メインラケット」「スペアラケット」という概念がないのだ。
前日の試合で、ナンバー2のラケットで非常に良いプレーをして勝ったとしても、
次の日にナンバー3やナンバー4に替えることも珍しくない。
「08年北京五輪の時に、スペアラケットでプレーした試合がありました。
フィーリングが悪くて、全く別のラケットのように感じたんです。
それをきっかけに、ノングルーになってからは4本のラケットをローテーションさせています。
台の角にぶつけてラバーが切れるようなことがあっても、
他の3本のラケットも全く同じ状態なので、すぐに変えてプレーできます。
ラバーを替える時も、必ず4本同時に替えます。
1本だけラバーを替えたりすると、そこに何か『迷信』のような感覚が生まれてくる。
『このラケットが良い』と一度思い込んでしまうと、同じラケットばかり使うようになるから、
4本のラケットは公平に扱って、常に同じ条件をキープしたい。
もちろん、使いこなすにはある程度の自信も必要です」
極めてユニークな、4本のラケットのローテーション。
もちろん、ラケットとラバーの品質が高いレベルで安定していなければ、
このローテーションに身を委ねることはできない。
ヨーロッパ選手権での優勝6回という史上最多記録、
五輪・世界選手権では合わせて10枚のメダルを獲得し、
05年男子ワールドカップでは中国選手を連破して歴史的な優勝を飾った。
『テナジー05』とともに数多くの栄光を築き上げてきたボルに、こんな質問を投げかけてみた。
Q.勝つために、あなたが最も大切だと思うことは何ですか?
「自分を正確に分析する目を持つことですね。一つひとつのプレーに対して、
何が良かったのか、どこに問題があったのかを常に分析していく。
自分自身のプレーや技術をきちんと分析できることは、勝つためにとても大切なことです」
ボルがデビューした頃、ヨーロッパの卓球界はギラギラした個性を放つ選手がたくさんいた。
その中にあって、彼はどこまでも爽やかで自然体だ。
すでに36歳と「大ベテラン」の域に入りつつあるが、卓球へのモチベーションについて全く不安はない。
「試合が始まればいつだって勝ちたいと思うし、卓球をプレーするのも、練習するのも好きです。
まだまだプレーを続けたいし、20年東京五輪にも、もちろん出たいと思っています。
故障さえなければ、十分に今のレベルをキープできます」
ともに戦う4本のラケットは、オリンピックが終わった時点ですべて新しいものに替えるという。
リオ五輪後に使い始めた現在のラケットは、東京五輪で使い納めだ。
東京五輪の晴れの舞台で手にするラケットのナンバーは、当日になってみなければわからない。
しかし、どんな戦いが待ち受けようとも、ティモ・ボルは用具を信じ、己を信じて戦い続けるだろう。 BOLL Timo ティモ・ボル
1981年3月8日生まれ、ドイツ・ヘーヒスト出身。4歳で卓球を始め、97・98年ヨーロッパユース選手権ジュニア優勝。02年ヨーロッパ選手権で初優勝し、同大会では計6回の優勝を果たす。
05年ワールドカップ優勝、08年五輪団体銀メダル、12・16年五輪団体銅メダル、11年世界選手権シングルス3位、今年に行われた世界選手権でもシングルスでベスト8に入った。世界ランキング6位(17年9月現在)
【卓球王国 2017年11月号掲載】
■文中敬称略
文=卓球王国
写真=中川学/アン・ソンホ https://i.imgur.com/LEI9Rwd.jpg
ボルと言えばこの貼り替えの様子の写真が有名だが、
2本しか写ってないんだよな。
まさか4本とも同時に貼り替えていたとは…。 東京五輪は中国選手のとこまで行ってくれよー頼むよー 宇多田ヒカルさんが履き心地最高って言ってたアタックsp3 買った
マジで最高だわ 2010のヨーロッパ選手権のマテネ戦でラケット取り替えてたな
全くのノンストレスでプレー出来てたのかな 皇帝ボルがバタの金儲けだけのために名前を利用されることはいらつく ティモボルJ→ティモボルTJ→ティモボルALC
の黄金パターンがこれから出てくるわけなのかな ピッチフォードの攻めを受けきって勝利か。
まだまだ峰は高いのう。 フランジスカの攻めを受けきって勝利だで。
まだまだ峰は高いのう。 2012年以来って聞いて驚いた。ロンドン五輪の時以来なのか。 用具が両面ロゼナになってて驚いた
強さの秘訣は用具変更か 05ハードな。
ノーマル05でも優勝の可能性はあったろうが、
ちゃんと結果を出しきったというのがすごい。
にしてもボルの反転スマッシュを見る日が来るなんて、思いもしなかったなぁ。 ボルは中陣でのラリー戦のイメージ強いけど
コンパクトで体幹ぶれないフォームからものすげー球威の球打つから前陣でも手がつけられない 2年連続ワールドカップ決勝進出!
勝って欲しいなあああああ 準優勝。4ゲーム目返したのはさすがと思いました、まる >>73
だいぶ前(リオでは既に)から特注で今の05ハードスポンジだったと発表されてるぞ バタフライは10年以上ボルシリーズで荒稼ぎだな
一度でも世界タイトルがとれていれば… >>79
ワールドカップ2回優勝してませんでしたっけ?? 今度のブダペストはまたマロンちゃんと一緒にダブルス出て
早くに中国ペアと当たって吹っ飛ばされるのかねー
くじ引く係の人ももうちょっと忖度してあげてよ 逆になぜボル・オフチャロフで試合に出なかったのがわからん。 オフチャロフとダブルス合う選手なんか存在しない
それくらいダブルス下手 吉田海
石川佳純(ミックスチャンピオンだが)
たまーにダブルスほんと糞なのいるよな 吉田は国内ではダブルの実績はかなりあるぞ
田勢の効果かな…
強者でもダブルが下手だったり、ダブル職人の3〜4番手がいたり面白い
左が超絶有利になるのも見逃せない 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ボルしゃんフォアラバーをテナジー05ハードから
まさかのテナジー09cに変更。
売り出されるとしたらディグと同じ値段かな?? ボルしゃんフォアラバーをテナジー05ハードから
まさかのテナジー09cに変更。
売り出されるとしたらディグと同じ値段かな??
https://twitter.com/fjrjr6/status/1102246319622508545
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>93
つか表面をフォアにして握ってるボル様は珍しいな。
ティモスピからALCに変えてから
裏面をフォアにして握ってる時が多かったよね。
今のボル様が握ってるラケットは
裏面にホログラム入った最新バージョンなのかな?気になるわ。 ボルクラスが国内選手権優勝してももうあんまり意味ないしなぁ
オフチャなんか毎年サボってるし、これからはボルの代わりにオフチャが出て盛り上げればいいよ こういう変遷を辿ってきたボル様
T05×T05
T05H×T05
T05H×D05
T09C×D05? 今年はどうなるかな。中国選手と当たるまでに誰と当たるかな。