[結局木材だよね]5枚合板ラケットスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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5枚好きだからこのスレが荒れるのは悲しいわ
用具スレでやってくれませんか アコースティックも中心材桐ってなってるけど表記はtungだよね
バタフライはkiriになってる
kiriは普通の桐でtungはアブラギリってやつみたいだけどこの2つはどう違うの? こんなヘタレ能書きタレ連中を他に拡散すな
5枚スレだけでやってろ キリ・・・キク類
アブラギリ・・・バラ類
全然違うな >>283
http://www.tabletenniscairns.com.au/wp-content/uploads/2016/09/JuniorBlades.pdf
Tung substitute for balsa, kiri or basswood ? makes a little harder, faster core
桐、バルサ、バスウッドの代用として使われ、少しだけ弾いてスピードが出る中心材 というようなことが書いてある
アブラギリは種子から油を取る利用がほとんどで材木の利用はあまりないのと違うかな
材木の見本のサイトでは見つけられなかった
google book で比重が0.58と書かれた本があったけど、実際はもっと軽い気がする >>281
ID:jOaD9zKl君は卓球の事全く知らない子供だからほっとこうぜ
無知だからネットの偏った情報に反応しちゃったんだろうな 契約選手が市販品とは同じ仕様のラケットじゃないことって良くあることなの?
特注品ならサイトに書いてあるし 市販品の中から優先的に契約選手が好みのやつを選んで残りを出荷だろ。 >>288
STIGAは聞くね
樊振東と王励勤はそうだったはず >>290
それが本当なら市販ラケットにも良いのが紛れてるってことだしラケットオタクには救いになる情報だな >>292
孔令輝SPは現役時代に本人が大量に生産された市販品から自分で数本選別して使用してたって話だよ >>293
そうなのか
卓球レポートか何かに載ってたのかな?
それならバタフライが他メーカーに比べて品質が安定してるのも納得だな >>281
ビスカリアは打球感がクソ
さらに言えば同じラケットを微妙に変えて〇〇モデルと販売するバタフライがクソ
情弱を騙して無駄金を使わそうとする商法
この商法をなくした場合バタフライのラケットの種類って超絶少ないことになる ビスカリア以外にも一般レベルでアウターカーボンは使いこなせてない。
プッシュ・スマッシュなどのミート打ちには良いが、ドライブが棒球で
オーバーかネットで自滅が多い。 アウターカーボンが使いこなせないってどういう事?
カーボンラケット自体は20年以上前から存在するのに? その理屈だとアウターカーボンでドライブが普通に打ててオーバーかネットミスしない俺は一般レベルじゃないってことになっちゃうんですけど 一般人レベルって言うのを自分のレベルを基準に言ってるんだろう
使いこなせてないのはただの実力不足というかスイングスピードが遅すぎるだけ
ダンベル持って素振りするとかそういう努力をしてないやつと一緒にされたくないよな >>290
孔令輝ってバック片側ALCでフォアALC抜きの特注じゃなかった? インフィニティの板厚が5.8mmになったらしい
これはしなる5枚が好きな人にはかなり嬉しい知らせじゃないか? スティガってオルエボ以外は玄人向けなイメージがしてどうも手が出せないのよね
実際初中級者でも扱えそうなラケットある? >>303
新しく出たセレロウッドは間違いなく使える
オルエボからのステップアップって感じ 合わせるラバーを45度とか47.5度とかにするから扱えないと感じる
40度前後のラバー貼れば良いよ スティガジャパンになってからグリップがフレアとストレートしかないんだがこれが許せん >>307
知ってるかもしれないがもうその暗黒時代は先月で終わった
これからはグリップのバリエーションも増えるで 何故ルールで木材70%に拘るのか理解できない
ラケットの素材なんて自由でいいと思うのだが・・・ エタニティ 外見がかっこいいから玉突きしてみたら・・・・、
やっぱりスティガ!上級者だけが大丈夫な硬さだった。 ハードウッドでうまく台上やれるのは上級層くらいなのではないか
一般人には無理だと思った。 実際そうなのに全中すらいけんガキがアウターALCとか使ってるのが多い スティガ買いたいなーと何度も思ったが
自分の実力考えると試合で相手に見せるのが
恥ずかしくて使えない >>312
粘着ラバー使わないからだよ
粘着使いとしてはスティガがいろいろ解禁になってうれしい限り
ほんと堅めの板にぶっ飛びラバーとか使って入らない入らない言ってるやつとか見るとアホだろって思ってしまう 粘着硬くて使いづらくないか?
補助剤は使ったことないからよくわからないけど少なくとも補助剤なしだと相当のパワーないと扱えないでしょ
台上悩むようなレベルなら弾むラケットに粘着貼るより弾みすぎないラケットにテナジー貼った方がいいと思う そりゃ何の処理もされてない粘着らばーをそのまま使う奴なんて居ないよ
言うとおり硬すぎるし跳ねないし使いづらいね
中国ラバーはそういうラバーではなく何らかの処理をして使うのが前提
補助剤?!そんな違反行為までしたくないという人も今は已打底もあるし
粘着に抵抗がある人はまず柔らかめの粘着テンションを使ってみればいんじゃない >>314
入らなかったら気持ちいいもくそもなくない?
何球に1球か気持ちいい球が打てればいいってことなのかな 打って気持ちよいスピードで飛ぶアウターカーボンだが、やはり正確性に欠ける
し回転が明らかに少なく返されやすい。
プッシュは非常にやりやすいのですが、これまたドライブに比べ正確性に欠ける。
やっぱり、球持ちの良いラケットで、ドライブ回転をかけて正確性を上げるのが一番
楽しいと思う。 今の時代特殊素材当たり前だし特殊素材をちゃんと使いこなして正確性あげるほうがいいよ それでもラケットの特性上技術が同じだったら5枚の方が掛かるし正確性を上げたいだけなら5枚を選ぶ方がいい
回転の掛かる5枚とスピードの出る特殊素材のどちらが試合に勝ちやすいかはその人のプレースタイルにもよるしなんともいえない
たくさん試して自分に合ったの探すしかないんじゃないのか
周りが特殊素材だからって理由で特殊素材使おうとするのが一番アホだと思う 話題の特殊素材で弾み過ぎて薄いラバーや手打ち・棒球では本末転倒。
どちらが良いのではなく、初中級レベルでは木材か軽打で木材チックな
インナーALCs ZLFまでが良いと思う。
あと、アウターカーボンはラバーに回転をかなり依存するので、ラバーの
寿命に非常にシビアで頻繁に高価なラバーを張り替えないと本来の性能が出ない。 そういう、飛ばすならアウター特殊素材、
球持ちなら5枚、みたいな極論の間をとることで、
インナーや7枚が重宝がられてんよね。
今の俺は7枚で落ち着いてる。プラに最適な気がする 日本人らしい思考だなw
俺は上板硬めの5枚をセルロイド時代に使っていたけどプラになってあまり回転かからなくて打ちづらいと思ったから柔らかめの5枚に変えたわ 全国大会に安定して行けるレベルじゃなければ
インナーZLF、ALCsとか劉詩文あたりにしとけよな
あれなら止まるし、スイートエリアもかなり広いから木材以上の安定感も期待できる
早田ひなとかも使ってるしな
ビスカリアやティモボルALCより勝ちにいけるラケットだ 弾みがあって球持ちがいいラケットってある?
やっぱり劉詩文とかインナーフォースALCになるの? インナーALCs アコースティック テナー インナーZLF
バイオリン >>321
入るか入らないかの瀬戸際のボールだからこそ
入った時に気持ちいいんじゃん
入って当たり前のボール打ったって何のスリルもない そもそもここは木材でしかも5枚のスレだ
バタフライの子供だましのおもちゃの話はよそでやってくれ
木材ラケットと言えばスティガ
中国選手ご用達のスティガに勝るラケットは無い >>330
騙されたと思ってインテンシティつかってみろ >>333
中国男子はバタフライだらけだしそうじゃない選手もほぼみんな素材系だけどな
中国女子もスティガだけど今はみんなカーボネード >>335
そもそも中国人って粘着じゃねえのか?
テンションラバー使うなら木材で十分だ
しかもバタフライのラケットと言ってもビスカリアかその派生ばかりだろww
ちなみにお前らがカーボネードにテンションラバー張って打っても回転が書けれないとか台上が出来ないとかって嘆くのが関の山
用具は自分の実力に合ったものを選びましょう >>331
バイオリンとアコースティックとテナーって弾みの幅広すぎだろ >>336
5枚ラケットと言えばスティガ、スティガは中国御用達というのを否定してるだけなのに完全に論点ずれてて草
日本語の勉強して出直してこい とりあえずカーボネード245LEGグリップで注文したったわ 5枚でしなって弾まないラケットって案外扱い難しいよ
相手の回転に影響されやすいからシビアだし弾きがないから持って行かれやすい
弾く系のラケットの方が安定する場合もある >>340
ブロック系や弾く系の打法は同意だけど自分から回転掛けていく打法は個人的には5枚の方がやりやすいかな 結局5枚じゃないと回転がかけれないとか言ってるのはインパクトの瞬間がしょぼいだけ 今時ハードウッド系以外の5枚は厳しい
スピン系テンションは昔のラバーに比べてボールが上にあがるのにそれプラスしなり系5枚だと上にあがりすぎて安定しない
ラケットはある程度直線的じゃないとバランスとれん メイスパフォ愛用のおれ参上
そこそこ飛ぶしそこそこしなる
5枚は決定力より安定力で勝負だよ
ミスを減らすのも選択肢としては有りじゃね メイス
ラバー張替え時に上板剥がれやすい、グリプ汚れやすい
とかあるけどコルベルよか軽くて弾みも抑え目だから
新商品のテンションラバー試す時とか感覚分かりやすいよな
最近はラバー試打ラケットに降格してるけど スウェーデンエキストラ愛用の俺参上
威力というか飛距離ではもう特殊素材や7枚、
それどころか最近の高級5枚にも遠く及ばないけど
弾むラケットにぶっ飛びラバー貼って当て打ちするより
このくらいのラケットに4000-5000円クラスのスピン系テンション貼り付けてフルスイングした方が、
はるかに安定するし威力のある玉出せるからな ドニックの5枚合板てあまり情報ないよね。オフチャロフセンゾーV2や周雨1、ワルドナーディコンなど使ったことがある人は感想を教えて下さいませ >>343
実際そうだからこのスレにいる人の多くは5枚使ってるんでしょ
試合中ずっとフルスイングしていられるのなんて世界レベルでもそんな多くないよ >>344
コルベルは割と直線的に飛ぶぞ
しなるからって上に飛ぶわけじゃない 8年くらい前は
粘着に素材系は合わない、球離れが早いから粘着の良さが失われる
とか言われてたのに今じゃ
弾むラケットには粘着貼れ、粘着貼りたいならスピード補うために弾むラケット使え
だもんな
時代は変わったな
何もかも張継科がビスカリアに粘着で優勝したおかげw >>351
たとえ粘着と特殊素材が合わなくても世界で優勝しまくってればそれが正解でスタンダードになるもんな
張継科の功績はでかい そんなことはない王涛さんのようにアバロックスの7枚にカチカチ粘着を貼っていたやつも居る >>353
ん?言葉の意味わかるかな?
木材に粘着が当たり前だったのが今じゃ特殊素材に粘着が当たり前になって時代が変わったねって話してるのよ いや当時は特殊素材なんてほとんどなかったからな
7枚に粘着を貼ること自体も異端児だった
今はプラボールにもなってるし中国ラバーに堅い板を使うこと自体は昔7枚に粘着を貼る事よりはごく自然な事だ
分かるか? 張継科もネット全盛期の前に優勝してれば違かった
あの最強王励勤とかオフェンシブ愛用してたけど
当時ネットが未発達だったからはやらんかった ワンリキンの時代は既にネット有っただろ・・
大体今使ってる中国ラバーは昔のカチカチよりスポンジが柔くなってるからな
だから特殊素材と合わせることはごく自然なこと >>357
あるとかないとかじゃないよ
今より全然だろ
お前アスペか? だいたい今の時代キッズがスマホでイキりすぎなんだよ
当時はな、ガラケーはウンコでとてもネットサーフィンなんて出来ないし
パソコンだって誰もが持ってたわけじゃない
情報を手に入れるだけでもかなりの苦労をしたものだ こちらと卓レポや王国で必死こいて情報探してたんじゃ
イキりキッズは回線切って首吊って逝ってよし藁 ID:LCO70ro6
こいつ話が無茶苦茶だな
アスペか? >>353
違う
それが一般にも普及したから張継科のおかげと言ってる
馬龍もノングルーになってからティモスピ使ってたけど一般レベルじゃ全然ALCに粘着は流行ってなかっただろ 張継科がビスカリア使ってる情報だって20世紀だったら大変やったんやぞ
昭和だったら知ることも出来ない >>359
2000年前半にはすでにネットで卓球の情報も結構出回ってただろ
卓球界で言えばttsタカハシがいち早くネットに乗り出していた
あとは卓球したい人のホームページなんかも割と活気があったな
itsおじさんとか懐かしいだろ?!
>>362
それはネットの情報に流される人間が多いからじゃないのか?
俺は2002年にはすでにビスカリアにG999(スーパーロングチャック使用)を貼ってたけどな
未だに産廃と言ってもいいビスカリアが未だにもてはやされてると言うのは俺からするとこいつらマジ時代遅れだなって思うけどな ビスカリアはボロシュしか使ってないカスラケットだ
ってザビビに書いてあったぞ
ttsタカハシとiruiruは卓球通販界に革命を起こしていた 抜け駆けで30%引きで売り出す某店が叩かれて問題になったりな 某店はiruiruのパクリレイアウトでも問題になった >>355
100グラム越えのガチガチの7枚(P700)
古くはガチガチのPF4に貼ってた
硬い木材に粘着ってのはスタンダードだったんだが >>348
全く興味ないかもしれないがアペルグレン使用中。まわりからはカット用ラケットだろと言われるほど弾まない!両面ラクザX特厚使用。 >>369
出も未だにアペルグレンが一番製造されてるらしいが・・・ 有名選手の用具紹介って何でラケット種類とラバーしか載せないの
こちとらべっとらあのプレースタイルがフレアかストレートか知りたいのに 材質よりグリップのほうがよっぽど知りたいのに昔からグリップ書かないのはなんかメーカーとのお約束? 30年前は動画なんてほとんど無かったよ
教則本の分解写真で長谷川や伊藤のごっついフォームしか見本無かった
後は高い金だしてVHS買うしかなかった
今の子はネットで見本あるから判で押したように綺麗なフォーム真似してごたる
とくに格好から入る男子 それは教える側の問題だろ
似たような教科書使って勉強すればみんな同じこと覚えるわ
別に卓球に限った話じゃない >>379
「真似が上手いと強くなりやすい」の方が正しいよな? 2.3mmラバー使ってたら、コルベルとかアペルグレンでいいかもしれないと思い始めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています