人のラケット見て「ちょっとそれで打たせて」て借りたがる奴大嫌い。
しかも平気で台にぶつけやがるしww

斎藤清は他人が自分のラケットに触るのも嫌ったそうだね。
昔の侍も他人に自分の刀を触らせなかったらしい。
刀は命がけ勝負のための物だからね。自分の魂そのものだ。

斎藤は自分のラケットに武士の刀と同じ思いだったのかな。
それだけ卓球の勝負に厳しい人だったのかも。