松下社長が在籍してた頃のブンデスリーガだと2台進行でダブルス2戦+シングルス4人×2戦で計10戦(引き分けあり)だったけど
興業としてエース対決が必ず実現するように 過去の実績で選手に格付けして
シングルスはチーム1.2番手が相手の1・2番手と、3.4番手はの3・4番手と当たるように組む方式だったけど。

ここで5人5戦を主張してる連中の場合は相手のエース級に自チームの4番手以下の当てるオーダーの妙で番狂わせが起こりやすくすることで
ドイツとか格上に勝つことを想定してるみたいだけどそれを見てて面白いと思うのか?

その方式が実現したとして
現行方式だと水谷や丹羽が2点づつ取ってくることが期待できるポルトガルやギリシャ相手でも日本戦で出番が無かった4・5番手相手に1点ずつしか取れず
主力3人を日本の3番手以下にぶつけられて負けたら手のひら返しして
「エースが相手の捨て駒にぶつかる方式は間違ってる!」とかいうんじゃね?