>>281
「メダルを、3人で力を合わせて、獲得できましたし〜内容についても結果につきましても、100点と言って恥ずかしくない」
3人で力を合わせた内容とは卓球王国11月号で村上監督が語ってる
四年前から「日本をチームランキング二位にする」という目標を立てた
二位はシンガポールで、これの意味する所は団体Tの第二シードを奪うという事
3人は自分の試合が終わってもシンガポールの試合を見終わるまで帰らなかった
3人はシンガポールの選手が負けたと聞くと皆で喜んだ
シンガポールの選手と直接当たったら絶対勝たなければとプレッシャーを感じていた
3人の目は常にシンガポールに注がれていた
チームランキングを争っていた最中にも協会から馮天薇の対策が届き、それに応じた練習を行った
五輪よりずっと前から3人はシンガポールと戦ってきた
こうして標的にしてきた相手国のエースを本番で破った事で、3人の中でも大きな力の一つになれた
この結果が100点満点の理由だろう
福原は自身のベストゲームを団体準決勝の対馮天薇を挙げてる(成田到着直後の会見)

超級と日本人選手の関係は福原が出演した「面対面」の翻訳
そこで遼寧省チームの谷振江監督が本音を語ってる
あとは向こうの掲示板に書かれてる内容だから多少偏った情報かもしれない