卓球に執着ないのに卓球してたのはスマイルにとって卓球=ペコだから
成人してもペコと同じ道に進んでたら結局ペココンから抜け出せてないことになる
自分な殻を破ったので卓球(ペコ)を離れ自分で選択ができるようになった
他人と食事するのが苦手と言っていたのに最終話では小泉家で鍋という皆で囲んでつつく食事が出来るようになってるのもその表れ
普通に才能あり余ってたと思うよ
それでも別の道を選んだことに意味がある