中ペン集まれ!
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中ペンの人、集まってください。
用具紹介もお願いします。
ラケット、ラバーを紹介していただければおkです。 表面ツッツキは全面対応出来る
裏面ツッツキも全面対応出来る
シェークのフォアツッツキはミドル〜バックが厳しい
シェークのバックツッツキは一応全面対応出来る
なるほどこういった棲み分けがあるのか…。 >>シェークのバックツッツキは一応全面対応出来る
美誠やオフチャがたまにやってるね >>558
ペンのバック側はツッツキ(ストップ)と見せかけてフリックとかは無理そう 裏面ツッツキ手首のスナップ効かせにくい
ツッツキ、ストップは基本的に表面でやるほうが切ったりナックルにしたりしやすい
裏面ツッツキは単調になる >>565
チキータに見せかけて入ってストップは結構効く 裏面ツッツキの練習は盲点で穴場だな
1ヶ月もやれば裏面全体がすごくレベルアップする >>551
優勝したな。すごいわ。
ところで最近王皓・馬琳・許シン・徐海東みたく
人差し指外したり裏面の指曲げたりして
サービス出す練習してるけど、握り替えに慣れないや。
特に速いロングサービス出すと時間がない…(^ω^;)。
ま、頑張るよ(=゚ω゚)ノ! >>570
浜田が歌う「チキンライス」の中に「俺はまだまだチキンライスでいいや」という歌詞があってだな・・・ 裏面フォアでボールが持ち上がらないんだけど持ち上げるコツがあれば知りたい フォアで裏面で打つってたくしょーみたいな事してるな。 通常のフォアで持ち上げられるなら
裏面フォアでもそれと同じ角度でスイング出来ればやれるはずだけどね >>577
元々裏面打法自体がなんか変なことやってるって話な訳で、そのうち普通になるかもしれん
>>576
ラバーの特性が表と裏で全然違う可能性もあるけど、関節の可動域が足りない可能性も ストレートにも打てるし下がらないようになったけど、そもそも当てるだけで相手コートに入れるのが難しいのと、玉突きが難しいといった事からくるコントロールの難しさは高いレベルでも弱点になるのかもしれない・・・。
かぶせ気味になるのは簡単なので、ドライブはよくかかる。 かけやすくはあるから大体の球は擦って返せるけど
時間のない時のために当てるだけの打ち方をマスターしとかないと上には行けない。
裏面軽打、裏面ツッツキ、裏面ブロック、これらはマスト。 >>579
裏面打法は変なことって認識なんか?
ワンハオやマリンに謝って欲しいわw 裏面を教えられる指導者が広がるのはまだまだ難しそうだな。
ペン片面だった人は自分でやってみて適応するのに
2年はかかるし、卓球の形も固まってるからそこまで辛抱できない。
むしろシェーク裏裏だった人の方が練習して指導した方がいいかもしれないな。 裏面って手にも足にもある筋肉だけど手の虫様筋は重要?
角度が出せないのは指のMP(付け根)関節が使えてないからだと思うけど。 >>584
もともと←あんたは裏面打法がいつからあると思ってるの? すげえ「言語って前から理解していくものなんだよ」っていうのはこういうことか…(`・ω・´)。森しぇんしぇーありがとう(≧ω≦)ゞ! すげえ「言語って前から理解していくものなんだよ」
っていうのはこういうことか…(`・ω・´)。
森しぇんしぇーありがとう(≧ω≦)ゞ! >>577>>579>>582>>584>>587
と読み返してきたけど
・微妙なニュアンスによる齟齬
・説明不足
・歴史的な知見の差
からここまで会話のドッジボールになるとはな
ま、スルーが一番やね。 >>585
推敲を遂行。
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裏面って(手にも足にもある筋肉である)虫様筋は重要?
角度が出せないのは指のMP(付け根)関節が使えてないからだと思うけど。
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断じて「裏面は手にも足にもある筋肉」じゃないよ。
そう読めちゃうから気をつけてね。あと解剖学的にも微妙だぞ。 >>593
虫様筋でググったら関連する検索キーワードにドラムやピアノが出てくるけど。
裏面打法にどのくらい関係あるのかな。 >>594
はえー虫様筋を意識・トレーニングすることでピアノの打鍵やスティックの扱いを
正確にしたり強弱をコントロールする、と…。
音楽の世界ではこういった解剖学的視点が広く知られて活かされてるのか。
卓球の世界ではこういうのをそこまで多く見んからちょっと羨ましい。 >>594
結論から言うと虫様筋は裏面打法にあんま関係ないかなー。
どっちかってーと角度出すためにはMP伸展だし。
虫様筋はMP屈曲のためのものだからな。
まあ虫様筋はIP伸展のためのものでもあるからその点ならば関わってると言えるが…。
少なくともKey Muscleじゃないと思われ。 指の細かい使い方もあるが大事なのはラケットをどう出すかだな
あくまで主はラケット(の角度)であって
指、手首、筋肉らはそれを制御するための道具、従でしかない >>587
「裏面打法」のWikipedia見て歴史を学ぶのがよろしいぞ >>599
わかってないのは>>579、>>584の方だと思うよw 今現在、「元々裏面打法自体がなんか変なことやってるって話な訳で、そのうち普通になるかもしれん」はねーよ
自分が裏面打法を始めた二十数年前にふさわしいコメントだ wikiにかいてあるけど
裏面打法のさきがけが1979年の世界大会女子シングルス優勝者(中国人)で
日本卓球界も衝撃だったと思うんだよね
体育館とかで裏面打法見て変なことやってるとか言ってるヤツいたらそいつは無知なだけでしょ 元々の意味は地方でも多少違うが、標準語では大元の意味だから最初に始めた人を見てって意味になるよ。 皆難しいこと考えながら裏面振ってるんやな
なんだか目から鱗だわ 裏面やるとラバーを一枚余計に使うからカネが出ていく
表だけで十分だし、表ソフトが劣化すれば、アンチラバーになって
プレーも進化する
1枚で3年は保たせたい >>608
ラバー何使ってるの?ついでにラケットも 裏面打法が浸透し出したのは劉国梁や馬琳のあたりだから2000年代頭には変な打法ではなくなってたろうな 裏面打法も1990年代前半はそれこそ
ボロッボロに言われ笑われてたな
革新的なものってそういうもんなんだろうなあ
裏面フォアは劉国梁もたまにやってたけど
多用はしてなかったから広まらなかったね
https://youtu.be/YBwW27dgMOg (4ゲーム目3-13となったシーン)
松島由佳ちゃんみたいな子の活躍に期待しよう
https://inhightv.sportsbull.jp/movie/playing?game=4413 >>602
間違った解釈してるな。補足するとこうだ。
>「元々裏面打法自体がなんか変なことやってるって(時期もあったけど
>2000年初頭には有効な打法であると認められたって)話な訳で、
>そのうち(裏面フォアも強い選手が出てくれば裏面打法が辿ったのと同じように認められて)普通になるかもしれん」
長い… ま、>>579の文が略されすぎだったしこう解釈するのが難しいのはわかるけどね >>612
3-13から17-14になってるのすんごく草生える >>611
その場で見ていた様に話してるけど
誰が誰にボロボロに言われて笑われてたのよ?
下手くそな中ペンのオッチャンがとか言わないでくれよ? >>619
当時の中国ナショナルチームのシェークハンド勢が
「重いから裏面剥がしたいです」→「ダメです」とかやってる
ペンホルダー勢を見て嘲笑ってた
https://www.amazon.co.jp/dp/4901638343 あの頃の中国のペンホルダーといえば
団体では使ってもらえないしシングルスでも外国選手に負けまくり。
唯一結果出してたダブルスでも有名なのは片面日ペンの呂林くらい。
弱いから嘲笑われていたというだけの、簡単な理屈だろうな。
なお千葉大会
https://youtu.be/iQdNdoX9rJ4 つまり片面ペンでは部内で勝てなくて藁にも縋る想いで裏面貼ったけど表面と裏面ともにしっちゃかめっちゃかになってさらに弱体化したワイは影で笑われてたということでFA? 力こそ正義
つまり裏面打法も弱ければ笑われる
裏面打法が笑われてたわけじゃないじゃんw >>621
コルベルめちゃくちゃ若いな
こんな頃からいたのか >>621
張本父もこの年代?
選手時代はペンだったらしいが >>621
張本父もこの年代?
選手時代はペンだったらしいが >>611
見慣れない物は滑稽に映るからそんなもんだろうね すみません、漢字間違えてました
玉の威力…じゃなくて、球の威力が正解
意味深になってゴメンナサイです >>627
15年くらい前の国体の予選で初めてチキータを見たとき変態だなって思ったが、
まさかこんなに流行るとはね シェークも歴史が50年以上?あるのに、バックの強さの判明とかフォアの台上ドライブが最近というのが驚きだわ。 最近、79年の世界選手権の団体戦決勝の動画見た
ハンガリーの強さヤバイな
サーブレシーブ以外は現代の卓球そのものだよ >>629
おまえ用具スレでも書いてたが、こんなの初級者でも全員知ってる事だろ。
5ちゃんに書いてるやつは中ペン指導者がいないから動画見まくってる訳だし。 そりゃ裏面を始める初歩として見てもらいたい動画だからな。
こうやって「当てて返すこと(、いわゆるショート)」を疎かにして
ウォンチュティンのハーフボレーやバックドライブの動画を見ちゃうと
結局ものにならずダメになるんだよソースは俺。 手打ち感が凄いけど、そもそもバックハンドはそういうものなのかの。
横から出すフリスビー型は将来性がありそうだけど難しい。 許マってあんなに人差し指を深く入れてるのになんでショートやブロックがまっすぐ向くんだろ?
自分でやると分かるけど、人差し指深く入れると裏の指を折り畳まないと面がななめになるけど許マは裏の指ものばしてる。 >>641
手打ち感も何も思いっきり手打ちでバックが全く振れてない
斜め上に振り抜くのは慣れるまで時間が掛かるけど、慣れると結構安定する >>646
伸ばすのはわかるが外すのは自分でやってみるとできないな。
外してるってのはどの試合かどの本見たの? >>643
一応、肘を支点に振り抜いてはいるけど、たまに手を伸ばして面を垂らしたブロックみたいになって利き手上の方にオーバーする事はあります。
斜め上でなくて、手首を返すときに打って右に降るみたいな事を言ってる人もいるけど、こっちは上級者向けなんですかねぇ。 >>649
見たけど許マがバックの時人差し指を外してるようには見えないなー 許マが打ち方を解説してる動画ってあるのかな?
王皓や黄鎮廷のは見たことあるけど。 貧乏家庭が片面だけで済ませられるためのペンなんだから
裏面まで貼ったら元の木阿弥観阿弥世阿弥 単板割れやすいって聞くけど一度も割れたことないな〜
台に結構ぶつけたりしてるんだがw ラケットラバーで最も経済的なのは、合板ラケの片面だけに表ソフトのスタイルだな
表ソフトは裏や粒より寿命がとても長い
粒高じゃない一枚ラバーはどうかなと思ったけど意外と貼り換えが必要らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています