>>99で言ってる前スレのようなモデルで
錘とバネと穴の開いた机を用意する。
机上の錘を机の穴を通し、バネをつないでバネの反対側の一端を床に取り付ける。
錘を回転させる→机上の錘は半径rで紐と錘の等速円運動。
次に机下のバネを振動させるる→机上の錘は紐と錘の楕円運動(半径r1とr2の周期運動)。
机上の錘と紐の円(or楕円)運動の張力は保存力になっている。
だから面積速度一定。すなわち角運動量保存則が成り立つ。