0216名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!垢版 | 大砲2008/01/11(金) 21:54:47ID:jQByR5S3 >>99で言ってる前スレのようなモデルで 錘とバネと穴の開いた机を用意する。 机上の錘を机の穴を通し、バネをつないでバネの反対側の一端を床に取り付ける。 錘を回転させる→机上の錘は半径rで紐と錘の等速円運動。 次に机下のバネを振動させるる→机上の錘は紐と錘の楕円運動(半径r1とr2の周期運動)。 机上の錘と紐の円(or楕円)運動の張力は保存力になっている。 だから面積速度一定。すなわち角運動量保存則が成り立つ。