【両ハンド】河野 満【速攻】
この人の卓球スタイルに憧れた人は
多かったのではないでしょうか? すまんな
当時、伊藤さんの外見にあまりにも引いたからだよw 講習会で前川さんが来たときにヤ〇ザみたいな風体でひいた >>644
それは前原正浩さんのことだよね。
YouTubeで、小野誠治さんが初出場初優勝した
世界選手権平壌大会の男子単決勝がフルで上がってるね。
そこで、優勝を決めた小野選手がコートを後にする時に
前原さんもチラチラ映ってるけど、
パンチパーマ&スモーク?入りサングラスという風貌で、
'90年代以降の温和で知的な名将と同一人物とは思えない。 前原と言えば、孔令輝が出て来始めてた時
あのプレースタイルではトップに立てないと言ってた
見る目、ねーな >>646
パンチに色眼鏡で自作改造反転式ペンにアンチラバーを貼り両面同色ラバーで反転攻撃する詐欺師みたいなプレーで全日本優勝した方ですね バカにするな
シンプルなペン裏スタイルでも何回も全日本準優勝だぞ 相手の棒球(軽い上回転やナックル)に対しては→弾くorドライブ
相手のドライブに対しては→弾くor抑える(ナックル) >>648
裏アンチの両面同色はさすがに卑怯だとは思う。
蔡振〇もそうだけど。 >>652 ラバー色ルール改正のきっかけがまさにサイシンカなわけで 同色アンチラバーで足音で打球音をかき消してサービス時のアンチとの打球音の差をわからなくする
なかなか悪どいな 現監督の劉国梁もサービスルール改正の原因だった
ある意味凄いな 旅行中だったとの方が (たまたま?) 撮影したバーミンガム大会の模様が、8ミリフィルムでYouTubeに断片的にアップされてるね。
これまでのベンクソン戦最終ゲーム、郭躍華戦の一部以上に、動く河野さんが観られて良かった。当時の他の日本選手もそうだけど、思った以上にキレが良かったんだね。 大教祖オギムラ様の教えを受けてる世代だからな
フィジカルは申し分無い
高校の頃何かのイベント?講習?で引退後の河野さんを見たときはパンパンに太っていて愕然としたなー
今で言う劉国梁並みに肥大化してた
代名詞のバックハンドも腹が邪魔してかミスってばっか 河野VS水谷戦を想像すると、水谷の勝つ画がまるで思い浮かばない。
水谷は7割以上は置きに行くレシーブから入る。
河野にとってこんな楽な事はない。ブッツリでさえなければ台上ボールはオール弾いていける。
水谷は合わせただけでは落としてしまうし、コースが分かりづらいから的が絞れず、持ち上げるだけになってしまう。
河野はこれを両ハンドのフラットで叩く。後はメッタ打ち状態、水谷が自分の城に籠る前に勝負は終わる(ファルクに負けたように)。
水谷としては間合いを取って後の先戦法に徹すれば勝機があるかも知れないが、ベントソンのような勝負強さも精密さもない。 昔、早稲田に鍵本肇というストップレシーブの名人がいて、長谷川信彦に勝ち越してる数少ない選手だった。
その人が言うには、
「河野にはストップレシーブは全く通用しなかった、まるで2階から打たれているようだった」(卓球レポート記事より) 伊藤美誠の一定の成功に「河野っぽさ」を見る事ができる。
女子卓球の男子化とは、スマッシュで得点していく事を放棄した「高さにルーズ」なスタイルが主流になったという事。
そんな中に、ネットからボール1個分浮けば叩く事を追求し精度を高めた選手が現われたら、手がつけられない状態になる。
脅威を感じた中国は「緩急と間合い」で伊藤封じに成功した。
そしてこれは完成期に入る前の河野にも見られた弱点でもある。
伊藤も河野のようにこの弱点を克服し、さらなる高みに到達してくれるだろうか。 全日本で田崎にマッチポイント握られたことがあるから、少しは言い当ててる部分はあるかも
ちょっとだけボケ突っ込みを入れさせてもらうと、2階に相当する高さから打ち込むとロビング上げたようになるから、チャンスボールになっちまうなww こっそり加湿器を焚かれると○ぬというのが最大の弱点だろう
後加工禁止でチョークが出来ないのが致命的 ああ、チョーク懐かしいな
表の連中はラケットケースに入れてる奴たまにいたね >>663
裏でも湿気を異常に気にする奴がいるし裏でも爆死者が増えるんじゃね? バーミンガム大会とは別の、1975年という触れ込みで梁戈亮とのラリーがYouTubeに上がってるね。40秒ほどだったけど、お互いによく打ち合うラリー揃いで面白い。 こいつのゴミの人生
「あいつ、タンヤオばっかり、すぐ狙うだろ、面白くないんだよ、皆んな嫌ってんだよ、タンヤオばっか、狙うんだよ、皆んな嫌ってんだよ、一緒にしたくないわ」
自衛隊を首になるわ、お前が、詐欺師