【両ハンド】河野 満【速攻】
この人の卓球スタイルに憧れた人は
多かったのではないでしょうか? .>508
あくまで噂でしかないが、海外遠征では激しかったという話もある。 男はみんな好きに決まってるだろ
スポーツ強い男は性欲も強い 高校の当時ビデオ見ててフォアの逆横使ってたのに驚いたな
フォームは不格好な昭和サーブだがYGじゃん バックハンドが取り沙汰されるけどストップ性のショートがべらぼうに上手かったらしいね
さっき試合の打ち上げに来ていた爺が大学時代に河野にボロ負けしたと語っていた 河野と対戦する前に 言っておくッ! おれは今 やつの卓球を ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 奴の前でドライブを打っていたと
思ったら いつのまにかロビングしていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ… ロビングで凌いでいる貴方も凄い選手かもしれませんね。 >>536
その長谷川も最後は河野に勝てなくなっていたんだけどな。 なんかで読んだが長谷川は河野にスマッシュだけじゃなくつなぎのドライブが上手くならない限り負けないと言い続けたらしいな
本人もドライブが安定するようになったら長谷川にも勝てるようになったと
かなり前の講習会でツッツキとドライブが良くないと表は安定して勝てないと言ってた
ガツンとツッツキ切って持ち上げさせて叩く
逆にツッツキ切られたらドライブしてブロックさせて叩く
表はまず先に叩く様にと 新商品バーミンガム眼鏡77
絶妙な黒ぶち眼鏡が河野を彷彿させる! 思いっ切りフォアサイドからの、フォアハンドアップダウンサービスと、
これまた思いっ切りバックストレートに体を向けて、ボールはフォアストレートに流す逆モーションプレーが、とにかく印象的。
YouTubeでのベンクソン戦@世界バーミンガム大会より。 河野のバックロングサーブに対する荻村の解説がワロタ
バックにロングサーブを出すと見せかけてフォアにロングサーブを出すと見せかけてミドルにロングサーブ!
解説で河野の逆モーションをベタ誉めしていたがさすがにそれは本当かよwwと思った
当時河野に本当の事を聞きたかった
そこまで考えたフェイクモーションなのか実際はどうなのかと 懐かしいな、河野さんか。ヤマを張った反対側で待つ、と言ってたのが印象的。
ヤマが外れてもそっちが打ち易い体制なので返せるし、ヤマの方にくれば反応が速くてこれまた打ち返せるってね。
長谷川さんの廻り込みはひとっ飛びだが、伊藤繁雄の廻り込みは小刻みなフットワークで、河野さんは伊藤式が好きだと言ってた。
とにかく、河野さんの打ち方はどっちのコーナーに打って来るか、私のレベルではまったく分からなかった。
全然動けない。
河野さんはロングサーブ主体にしてから負けなくなったね。世界チャンピオンにもなれて良かった。
長谷川、伊藤、河野、三人のプレーを近くで見ていた爺です。 >>543
黄金時代を見ていたんですねえ。
引退されてからの河野先生のプレイを見たことありますが、バックハンドが
かっこよくてマネしまくりました。できませんでしたが。 古い写真をありがとうございます。ペアの伊藤選手の脚の筋肉がすごいですね。
筋肉標本に1枚皮を被せただけみたいで、歩く度に動く筋肉が良く見えました。 懐かしいな
この両方の肘が上がり気味のフォームが印象的
80年代に学生時代を過ごした自分はとにかく本に載っていた選手で印象に残っている
んで当時は河野式両ハンドが出きるどころか教える事すら高度すぎて田舎指導者はオールフォア一辺倒
練習では筋トレとフットワークしかしてなかったな
今となりゃ良い思い出だ 河野が今いたら余裕で馬龍とかに勝ってると思う
それくらいあのサーブとバックスマッシュはすごかった >>550
優勝した世界バーミンガム大会の時のような、相手会心のパワードライブを台上2バウンドで止められるショートが、常に決まるような展開なら、馬龍も封印出来るかもね。 夜bus
晩御飯なん食べたか
忘れた
夜bus悲ドス 久々に見たバーミンガムが昔とはかなり違う板になっていて驚き >>553
40ミリボールになった時、均等5枚合板から中心が厚い板に変わったからね。
その後、中国での生産に切り替わってからは打球感も変わったし、作りも甘くなった。
ブレードの打球面の長さが短くなって、その分グリップが長くなっているんだよね。 あの左肘をほぼ直角に曲げて腰を入れたバックスイングから、何処にどんなボールを打ち込んで来るのかが (しかも逆モーションで) 、ほとんど判らずに苦戦させられたんだろうね。 YouTubeに、バタフライが昔出していた技術指導ビデオの内、『カット』がアップされてるね。誰か、河野さんの『前陣速攻』持っていませんか? 金言だな
ドライブやバックを使わせず角度打ちとスマッシュだけのメチャ打ちを強いる指導者がどれほどいたか
オールフォア、オールスマッシュとか非現実的な理想論 河野さんのフォアアップダウンサーブ、郭躍華がフラフラになってたな、懐かしい。 しかも河野は当時既にフォアの逆横サービスを使っていたからな 河野さんは今やっても馬龍くらいなら簡単にボコりそう >>565
YouTubeに上がっているベンクソン戦でも、あのアップダウンサービスで (特にアップサービスで) エースを取ってたしね。見れば見るほど味のあるサービス。 河野さんのudサーブは、今の吉村のサーブにつうじてるね >>565 >>568
フォアのアップサービスは2バウンド目が台から出るか出ないかのぎりぎりのところに落ちていた。
あれがドライブマンには絶大な効果を発揮していた。 http://ameblo.jp/35622jun/entry-11988609336.html
これ見ると河野はやわらかくて弾む大粒のラバーを使ってたらしいけど
当時はスペクトルは他の表ソフトに比べて「やわらかくて弾む大粒のラバー」だったの? スペクトルは他社製品と較べると大粒だったと思う。あくまでも当時の製品の中では、だけど。
バーミンガム大会の時は、スペクトルのスポンジを硬くした特注品を使っていたそうだ。
ソースはTSPのメーカーサイト。ただし今は閲覧できなくなっている。
その特注品の市販版がスペクトルスピードだと聞いたことはあるが。 今でも河野さんより強い選手出てきてないのがすごいな 中国ナショナルチームがコピーできなかった2人の選手のうちの1人だからね。もう1人はワルドナー。
中国がペン選手のバックハンド強化を検討した際に、”河野のバックハンドは導入困難”ってことで断念したと聞いた。 長谷川のコピーは作らなかったの?
あの変態プレーのコピー作るのはキツイよね >>579
それ、自分も疑問に思ってるんだ。中国は60年代以降、他国の強豪選手のコピーを必ず養成していたはず。
でも、長谷川さんのコピーがいたって話は聞いたことがない。スタイル的に日ペンと似ていたから、その
コピー選手相手に対策を練ったんだろうか。それとも、”長谷川恐れるに足らず”という認識だったのか。 ロビング主体のコピー無意味
たかーいロブへのスマッシュ&ストップ強化でOK
河野が攻略できた程度でしょ 長谷川は李景光だかに完璧に攻略されてた記憶
長谷川がチャンピオンなった頃は中国が卓球どころじゃなかったし
70年代なって今更コピーするメリットもなかったのでは >>583
581氏は長谷川さんが河野さんを攻略できた程度って言いたいのだと思うよ。
長谷川さんがフォアへツッツキしたのを、河野さんが強打でなくドライブで返球するようになったら
長谷川さんもそれまでのように勝てなくなった、ていう話だったね。 強打のリスクの高い球に対しドライブが安定するようになったら長谷川に安定して勝てるようになったと
表でもドライブは大事と言っていた
中国は河野に学べと表選手を育成したが河野式より独自の右打ち左押しのスタイルを築き80年代に頂点をとる
韓国でも同じくペン表を多く育成し玄静和が世界チャンピオン
韓国はペン表、裏も日本式を強く意識するスタイルだった 文革で国がメチャメチャになってたから、コピー選手を育成できなかったというのが正解だろう
優勝を狙ってるのに、世界チャンピオンになった選手を軽く見てたというのはありえない バック前をフォアハンドでレシーブして次をフォアに振られたら飛びつく
なんて現代卓球では無理だ
河野さんも気付かないはずがないのにDVDで強弁してる >>587
レシーブのコース取りだとか、どういうレシーブをするかとか、フォアの厳しいコースに返球されない
ようにする方法はいくつもある。河野さんも、何が何でもそうしろとは言わないだろう。だいたい、
それでは悪名高きオールフォア信仰と同じだ。 連投スマン
ペンでバックハンドが振れる選手は、バック前に出されたサーブをバックで打たされ、
その球を狙われる。フォアバックどちらでも返球できる方が、相手に狙い球を絞らせにくく
することができて、いいと思うんだけどね。自分はそう心がけている。 ペンはそれが大事だがレシーブを全部そうしろとは言ってない 動画見たけど、声出していないし、1本終わることに髪型を整えているのが、
格好良かった。 昔の卓レポで読んだ記憶だけどなかなか優勝出来なくて本格的な座禅をするようにして感情を左右しないようにしたらしいね
焦ったりビビッたり怒ったりしない様に感情を抑える訓練もしていた
現役終盤の頃は常に冷静な試合運びをしていた
本当かどうか知らんが試合前も座禅してたらしい
試合中常に髪型を7:3に直していたのはおれもビデオで見た(笑) 全日本のタイトルがなかなか取れなくて「取るまでは(現役で)やろう」と思っていた。
そうしたら、全日本初優勝(1975年)以降、肩に入っていた力が抜けて、さらに勝てる
ようになった。 確かに一本ごとに髪型なおしていた
座禅も髪型直すのも今で言うルーティンだな 全日本3連覇した時 (vs.前原、高島、前原) って、決勝は3年とも3-0だったんだよね。凄いな。 >>593
岩崎とか渋谷は全日本勝って燃え尽きたのに色んな人がいるんやなぁ 現役晩年に「卓球が少し判ってきた」って言ってたね。
同じ頃、苦手だったショートでのドライブ処理を、中国の李振恃や後輩の前原に
教わったりと、謙虚さと研究熱心さが、この人の強さの一部だったのかな、と思う。 >>598
その二人に教わったというエピソード、どこかで読んだような記憶があるけど、ソースは判りますか? 昔の海外映画の七三眼鏡の日本人は河野がモデルだと勝手に思ってる >>599
1976年の卓球レポート。何月号だったかまではさすがに覚えていない。 >>601
ありがとうございます!以前、ヤフオクで落札した昔の卓球レポートがあるので、探してみますね。 この人の卓球を見ると
強打や強烈なスピンだけが卓球じゃないっていうのを思い出させてくれる >>603
スピンは重視してたみたいだが
ツッツキをしっかり切る事が大事だとビデオで見た 山本真理に自分の金メダルをあげたのはなぜなんだろう。
二人にただならぬ男女の関係があるのかな? 相撲の大鵬 将棋の大山康晴 最強時代の川上巨人 そして河野満
凄い技を平然とやるために 凄さが伝わらず 面白くない と言われた
ライバルだった 相撲の柏戸 将棋の升田幸三 野球の村山阪神 卓球の長谷川信彦
は 逆にど派手な技で人気を博したが 勝負では負けることが多かった
河野選手は最初のころは長谷川選手に大きく負け越していた(10連敗位)が20歳代後半からは完全に逆転した 河野さんは派手さが無いから何が強いか伝わりにくいけど、
江加良みたいな強さがあったよな 初めて動画見た
勝手なイメージでシェークみたいな両ハンド主戦かと思ってたらバリバリ回り込むんだな
荒く打ちまくってミス
バック振ってミス
あれれ、この黒ぶちオジサン強いの?
なんて思ったけど結果的には勝つんだ
目立たないプレーで点をせこせこ稼いでたんだね 打球全てが逆モーション、みたいな表し方を最近目にしたけど、それが彼の強さの源だったんだろうな。 バック前に来たサーブをフォアハンドでレシーブして、
三球目をフォアサイドに飛びついて打てないと世界で勝てないと
河野先生は仰っているけど、今の時代、絶対間に合わないと思う 77年にはカーボンラケットが既にある
ラバーは高弾性のスレイバー、マークV、スペクトルがある
有機溶剤グルーもある
38mmセルボールである
70年代〜80年代前半は中国以外にスレイバー+グルーのハンガリー勢が猛威を振るった時代
単純なボールスピードなら大差無いと思われる
技術進歩で打点の早いバックでのカウンタードライブが現代にはあるけど >>610
カウンタードライブされたらきついがブロックなら間に合うだろ
柳や馬林なんかもレシーブは回り込んでフォア処理が多かったし おれは基本的にフォアレシーブ
普通に間に合いますよ
レシーブ強打を前でカウンターされたら厳しいけどそれ以外ならなんとかなる おれは40過ぎてそれが厳しくなってきました
バック技術の練習中
今はネットで動画が見れて良い時代になったもんだ
今さらフットワーク練習は無理無理
マラソンとかやってて50代でもまだまだフォア主戦の人がいるけど普段の練習時間すらままならないから体を鍛えるとか無いわ 案外じゃないし
バタフライのペリグリンを筆頭に各社河野型のラケットを後追いで出すくらいだったんだぞ
今だと本家のバーミンガムとアクアブレードの速攻型位しか河野型は残ってないのかな? しかし独特な設計だよな
速攻用なのに角型より縦に長いし アクアブレードの速攻型て変わった形してると思ってたけど河野型なのか…なるほど…。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
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X2Z9G 濁悪のこの世ゆく学会の行く手を阻むは何奴なるぞ
威風堂々と信行立てて進む我らの確信ここに
今日もまた明日もまた折伏の行軍進めば血は沸き上がる
威風堂々と邪法を砕き民衆を救わん我らはここに
我ら住む日本の楽土見ん北山南河は邪宗の都
威風堂々と正法かざし駒を進めば草木も靡く 駒を進めば草木も靡く