【両ハンド】河野 満【速攻】
この人の卓球スタイルに憧れた人は
多かったのではないでしょうか? 河野満が吉田海偉を指導
ttp://www.youtube.com/watch?v=4oNeN8kj52w 肉声はじめてきいた。
指導者としてはなんか理論派っぽい印象をうけた。 youtubeでベンクソンや郭躍華との対戦ぐらいしか見たことないけど、
それ見る限り、台からちょっとでも下がるプレーが1回もないな。
こういうのがホンマモンの速攻と言うんだろうか? >>401
高校生の頃講習会に行ったら弾く(はじく)を「はずく」って言ってた。
「はずく」連呼
その日以来うちの学校では「はずく」がブームに。
そんな思い出の人。 久々に当時のビデオを見ながら(ブルーレイに移しながら)思ったけどやっぱり器用だよな〜
サービスはやはり古臭感はあるけど今でも通用しそうだと思われるのも納得してしまう その当時のビデオを是非アップして下さい。お願いします。 サーブもうまいんだよな。サーブと三球目をよく真似した。 河野の両ハンドを真似した選手って結構いたけど
ショートとバックハンドの使い分けがうまくいった選手ほとんどいないな〜
途中挫折する
自分もだけど結局バックハンド振らなくなくなってショートが多くなった
田崎のバックハンドは決まるたびにスゲーと感じるけど、
河野のは全く凄く感じない ただ単に息をするかのように自然にやっちゃうから 田崎は斉藤に憧れていたくらいだから
ショートでミスを誘う守備より
中陣カウンター型になったようだ
河野は
型にはまっているようで自然体ちょっと不思議
無駄がない印象
予想外のボールに対しては結構ミスもまああるね 懐かしいな、おれは裏なんだけど高校の顧問が河野さん好きでビデオをやたら見せられてバックとサーブレシーブと三球目をひたすら真似させられた。 練習用のコピー選手を作るのが上手い中国でさえコピーできなかった
天才過ぎて誰もまねできなかった ようつべでバーミンガムで優勝したときのベンクソン戦を見たが、
これこそ本物の前陣速攻というべきプレーだな。
これは練習してどうにかなるレベルじゃないだろ。ほんとにすごいね。
ただ、サーブはぶっつけ気味だが、当時はあれでOKだったのか。 これぞ前陣速攻って感じともまた違い
むしろワルドナーと近い部分がある ・・・気がする個人的には
現役時代終盤は、世界の中でも明らかに傑出した選手であるとは思う バックハンドの名手というから、真ん中にデーンと構えてワイパーみたいにフォア/バックを
振り回すのかと思ったら、結構フォア主体じゃん 元々両ハンドが振れたがさらに強さを増すために一年間だかオールフォアだけの練習に費やしてそこからさらに両ハンドの練習をしたとか何かで読んだ >真ん中にデーンと構えてワイパーみたいにフォア/バックを 振り回すのかと思ったら
ツッツキにたいしてBHでどう対応すると思っていたの? >>426
普通にバックハンドで払うかツッツキすると思うけど
ワイパーみたいと言ってるのは、多分電車なんかでたまに見かける上下逆のワイパーのことなんだろうな・・・ 昔ビデオ見たけどバックでコンパクトにまぁ綺麗にツッツキ打ちしてた。
さすがにぶちギレはツッツキで返してたけど。ぶちギレツッツキを表でもぶちギレで返すことが出来るようになったら成績安定してきたと言っていた。 >さすがにぶちギレはツッツキで返してたけど
片面ペンは切れた下回転に対してBHで攻撃的に対応するのは難しい
1989年のドルトムント大会のスエーデンにこの弱点をつかれ先手を取られた。 ❤ ♥ ♡シゲオとミツル♡ ♥ ❤
ttp://taku-ono.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/02/15/cimg1692.jpg >429
河野はわざと先に攻めさせてからの展開(よく言う後の先)が得意でカウンターや前に止めるショートや両ハンドを使い分けてたから仮にその世代でもうまく対応出来た、と信じたい。
世代が違ってチャック時代だから球が速いしどうかな?
つか上の画像のシゲオとミツルのDVD見たらミツルがスペクトルじゃなくてティラノを貼っていた。なんか悲しくなった。 河野さんがショートやプッシュしてる映像見たことないんだけど、
常にバックは振ってたのかなあ?
あと後ろに下がってしのいでる映像も見たことない 常に前にへばりついてる 今更動画見てみると、攻撃してもバックだろうが容易くブロックかカウンターしてくるし
河野がフォア振り出したら詰みだし当時の対戦相手の絶望感はさぞ大きいものだったのだろうな
これが名実共に世界で一番強かった選手か
サービスもいかにも昔っぽいフォームながらとり難いように見えた プッシュはしないがショートは使っていたぞ
徹底して後ろには下がらないな
これから参考にするなら劉国梁 、王増翠スタイルじゃないかな
王国に河野さんのプレーは独創的で芸術的とか書いてあったけど
どのへんが?
そんな革命的な卓球には見えないけど 当時はそうだったんだよ
河野はおれも真似をしたし確かに凄いとは思うけど日本人てのは過去を美化したり理想のあまり過大評価するからな、実際現代で通用するかは怪しい
ただ現代にいたら長谷川や伊藤の一発フォアドライブ主義より柔軟に現代版に改良出来そうではある
ちなみにビデオとか見ると今じゃ当たり前のフォアでの逆横サーブをフォームはなんか古臭いが30年以上前に既にやってたりする
YGてのは最近の誇称で逆横サーブ自体は昔から存在してはいたんだな 河野さんのプレーには当時の常識を覆すものとか、
当時としては珍しいプレーとかあった?
あったとしたらどのへんがそうなの? 河野は確かに凄い、凄いとは言われていたけど、やはり表使いなんだな、と当時は思ったな。
裏に比べて、湿気や調子に左右されやすいと前も言われていたけど、恐らくそのような感じで、私が初めて彼の試合を見た時、初戦負けだったか、そうでないにしても早々に、酷い内容で負けていた。
やはり、当時としては、ペンでバックを振るという新しい事をした点で、革新的だったのではないかな。
あと、たまに当時の映像を見るが、河野だけは今の選手とさほどフォームの違いがないとも思う。 東京オリンピックの時に現役だった体操選手が、
自分達から見れば現代の体操選手は全員が超人に見える
とか言ってて、やっぱし昔と現代を比べるのはナンセンスやな〜
と思った。 ttp://www2n.biglobe.ne.jp/~hideki_m/index3.html >>454
最初の世界選手権時は赤マーク、あとはほとんどスペクトルのはず 当時のスペクトルってスペクトルスピードのスポンジって聞いた >>455-456両氏
( ^ω^)レスありがとうございます。
昔はスペクトルスピードの固さがデフォだったってのは、
表ソフトスレの過去スレ?に確かありましたね・・・
現在のバーミンガム77ラケットは初期モデルとちょっと違うみたい
ですが、ソフトなラケットにスポンジがハードなスペクトルだった
みたいですおね。 ラバーで飛ばして弾みをやや押さえたラケットでコントロールをするみたいな事を読んだ
昔はスペクトルスピードがスペクトルだったがカチカチ硬すぎスポンジで一般人には使いこなせず今のスポンジになったらしい。
バーミンガムは昔の素材でラケットの厚みを増して40ミリ対応してあるから今のモデルは弾みが悪い事はないし元が軽い設計だから厚くなっても重さも気にならない バーミンガムはあれで厚くなったのか 他の日ペンと比べたらまだ薄い
総桧で打球感はいいしかなり扱いやすいラケットだけど弾みが欲しければ
裏面にラバーを貼るといい ちょうど裏面白木だし
河野さんも現役時代裏に粒高かなにか貼ってたような記憶…? ( ^ω^)へぇ〜
現行バーミンガム77て素材は同じで厚みを増やしたんですか〜
しかも総桧って初めて知りましたお
現物見たこと無いんで・・・
現行モデルの板厚と重量がパンフレットで6.5ミリ85グラム
板厚はイイとして弾みのために裏面にも貼るなら重量的に
表面には表ソフト裏面には粒高一枚の
河野スタイルがベストっぽいですおねっ
当たり前っちゃー当たり前ですね
卓球板は厨化が進んでしまっていて無駄かと思いましたが
とても刺激になるレスがもらえてよかったですお。 バーミンガム77は正直微妙、、、
ブレード形状が間延びした独特の楕円形、そして弾みは押さえ気味で割としなるから、ぱふぱふした感じ。
標準的なラケットから外れた感じなので、好き嫌いがはっきり分かれると思う。
世界チャンピオンが使ってたラケットということで、昔バタフライもこれをパクった「ロフリック」というラケットを
出したんだけど、売れないからやめちゃったらしい。 揚げ足取り失礼したm(_ _)m
でも、ペリグリン後継のペリグリン2、カタログにないな。いつの間に廃盤?? 近藤さんや宮崎さんが解説で王励勤のスタイルはもう古いって言ってた。
もしそうだとすれば河野のスタイルは・・・ そりゃ卓球スタイルが古くなるのは仕方ないけど、
それは技術的な部分であって、もっと根本的な身体運動の問題じゃあないんだよな。
河野が現代にいたら、現代的な卓球になるだろう。
講習会で現代でやるなら裏面使うと言ってました
が、ドライブ全盛の今は人真似ではなく裏面イボ高でラリー中での変化プレイをしたいらしいです
バーミンガムはそりゃぁ現代の素材ラケットに比べりゃ板厚増した位だから弾まないけどさ…
あの楕円形の長いラケットは遠心力でスマッシュ威力を増す河野式とも河野型とも呼ばれた名作で今でも売られているで良いじゃないか そういやバーミンガム77は春から地味に300円値上げされてるんだよな
消えさえしなけりゃいいけど バーミンガムは遠心力設計だからドライブにも有効
一時裏にした時もバーミンガムのままだった ( ^ω^)バーミンガム77
ぶっ飛び系に合いそうですおね・・・
ブースターEV、ティラノ、ブローフィッシュ・・・ つかバーミンガム92だっけ?いつのまに消えた?
合板枚数増やしてかなり硬めで弾むし軟らかい表に合う良いラケットだったのに…
講習会のDVD観た
河野さんが手を合わせて腕を前に出したとき
ヒジが外側を向く完全なペンホルダー腕なの初めて知った
そういう人少数派だよね?
ペン普及のはずがペンは人を選ぶことを立証してしまったんじゃないか? それは素質の一つであって決定的な向き不向きを決める要素ではない
ペンの台上とか一発強打は構造上の特徴だけどペンにすれば誰でもできるわけじゃないのと同じ 手を合わせ、伸ばす
肘裏がどこを向いてるかでペンシェークどっちに向いてるかの参考になるって話じゃなかったっけ へぇ、そんなんあるんだ
どれどれ…
うん、おれはペン向きらしいぞ 肘は自分で動かせるもんだぞ。
手を合わせて伸ばして、そこから肘をぐりぐり動かす。
慣れてきたら、手を合わせないでぐりぐり動かす。
腕の可動域を広める意味で卓球には結構重要だよ。 俺、河野さんと1セット試合したぜ。
全盛期の河野さんと。 >>479
『DVD付 古武術for SPORTS いきなりスポーツが上手くなる!』(スキージャーナル)
を読んだ?
>>483
読んでない。
身体論関係周辺だと基本的なことだと思う。 全部両ハンドで叩くのかと思ったら
結構ツッツキとかもしてるんだよね
ビデオとかみると 河野さん、憧れたな。
それで、自分もペン表ソフトにした。
表ソフトって湿気に弱くて?、梅雨時は調子悪かった。
調子がいい時は、自分でも信じられないくらいあたるんだけどね。
自分はバックはそんなに振れずに、ショートが多かった。 映像見る限りバックはロングとツッツキだけ
ショートやプッシュしてるのはほぼ皆無
やはりペンとしては異常だ プッシュは無いけどブロック気味のバックは使ってたよ
あとツッツキが切れるようにならないと表は安定して勝てないと講習会で言ってた それでも肘を前に出したロングで振らないだけな感じのブロックだな
肘を脇まで後ろに引くペンの普通のショート打ちは見たことない ショート打ちとはショートを打つこと
ショートする事とは違う
初心者はよくまつがえる グリップを常にバックハンドロングが打ちやすいようにしてて
フォア打つときでさえそのグリップで打ってるんじゃなかったっけ? そうだよ
真似したけど
あれじゃフォアの球威がでなかった
裏面の三本指を伸ばしているので
意外に台上が微妙だったような でも台上がうまかった
逆モーションとか凄い参考にした
あのプレースタイルはとにもかくにも簡単に真似できる事じゃない