【今日は】卓球日記【どうだった?】
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卓球日記です。
今日あったこと、1行でもかまいません。書いて下さい。
どんな事でもよいです。
日記ルール
☆中傷、名前を挙げる行為はもちろんタブー。
☆日記を書くときは、前の人の日記に何かレスをつける。
☆中傷・名前を挙げる行為があった日記はスルー
例)
39:今日はラケットが折れたぜ(´・ω・`)
これで5本目・・。
40:>>39お前は俺か。俺も折ってもうたぜ_| ̄|○
以後自分の日記
例2) 49:今日はずっと寝てた
50:ドライブがなっかなかうまくいかなかった・・・。
やっぱ雨だからかな(´・ω・`)
51:うほほほほほ
52:>>50どんまい(´・ω・`)
以後自分の日記
※補足!
2017/01/22(日) 18:00
決勝T、決勝。3-2。
初参加の綺麗なお姉さんvsグループキャプテン。
キャプテンの足がつったりとアクシデントは
あったが何とか最後まで試合はやれますた。
お姉さんは片ペン。ラリーが上手かったかな。 昨日はダブルスの団体戦で、
1試合目:3-0,1-2,0-3→1-2で負け。
2試合目:2-1,2-1,0-3→2-1で勝ち。
3試合目:2-1,1-2,1-2→1-2で負け。
4試合目:1-2,1-2,0-3→0-3で負け。
でチームは1勝3敗でした。
自分の出番はそれぞれの2,3番目だったので
1勝7敗、総ゲーム数は6-18。。。
個人のポイント的には取ったゲーム数の
6ポイントに2試合目で勝ちチームへの+1点、
4試合目は倍になったのでさらに+1点で計8点。
ま、楽しかったので今回は良しとしませう。。。 鳳凰じゃ飛びすぎるというのもあるかもしれないか。
回転1号の方が感覚を覚える面でも良いかもな。 【フットワーク】
軽打でのフットワーク練習なら
今の僕にとってちょうどいい負荷になりそう。
↓の動画を見てそう思いました。
https://youtu.be/xr_WPP-6seo 【フットワーク】
ステップを入れること。
常に(ぐらいの意識で)両足で
ピョンピョンしながら動くという
意識を持つこと。
これは1人でも練習出来そうだな。
https://youtu.be/KyWUAkvmPFM 左利きに対しての動画見直したらビクビク怯えながら
試合してるワロスwwworz。明らかにいつもより始動や
判断が遅れている。自信を持ってプレーできてない。相手のミス待ち。
レシーブとか置きに行ってるだけ。慣れてないの丸わかり。
この動画と世界のレフティーキラーの動画を見て研究やな。 左利きの順横サーブ返せてねぇwww。入れに行ってるだけwww。
打球点もっと早くせなあかんやつやわ。
「慣れ」の一言で片付けられてまうレベルだろうけど、
左の練習相手が皆無の俺に取っては大問題やわ! 左利きのバックからわいのバックへのロングサーブ(特に速いやつ)も
はっきり言って受けたことのないサーブ。回数をこなす必要があり。
俺がサービス出す時はたまに使うコースやけど、
俺以外の周りの人はまっとぅあく使わへんからなぁ。。。
遅くていいから回転かかったバックハンドドライブ、やな!
バックへ送ることが出来ればなおよし!! サーブが効かなかったりやブロックとかの変化で相手が
ミスってくれなきゃサンドバック状態やんけ…彡(゚)(゚)。 違う場所で結構ハードに練習して半年ぶりくらいによく練習してたクラブ行ったらペン表速攻おじちゃんとペン粒おばさんにボコボコにされた
何もできんかった(´;Д;`) 【習いたいこと】
・ツッツキ打ち(ドライブ)
・ツッツキ打ち(スマッシュ)
・ドライブの回転量を上げる!
・フットワーク
・フットワークの相手を務める練習
・左利きへの対応(特にレシーブ)
特に回転量は重要やな…。
はっきり言ってナックルドライブやもん。 この前の試合では左利きに対してフォアへの
バックロングサービスが効きすぎて
逆にペースを乱されたという…(^ω^;)。。
3本ぐらいきれいなノータッチやったからな。
静かに試合した方が比較的結果が良いから
そうしてるんだけど、効きすぎたせいで
こっちが驚いて顔にでてしまつた…orz。
いい気になったってのもあったな。
同じ失敗をしないように、
シミュレーションしときませう…(-ω-)。。。 裏面の指、離して握ってもいいね。
カラカセビッチしかり、
劉国梁しかり、
松下大星しかり、
高橋きゅんしかり。
グリップがよう動くのがペンホルダー、
要は慣れ。要は、練習。。。 なるほど。俺から見てボールの真横を捉えてチキータすればナックルチキータ、横の上部を捉えれば上回転チキータ、横の下部を捉えれば下回転チキータか。
問題は、これをいかにスイングを速くして鴨フラージュさせるかってことやな。 肘を上げるのが重要なポイント。
また、ナックルチキータにしたいなら真横よりも気持ち下部の方が良い。
「落ちてネットミスするナックル=弱い下」やからな。
「オーバーミスするナックルチキータ=上ナックルのチキータ」も使いどころによるな。
練習がんばろう。 ほんとにおっちゃんらはスマッシュ上手い。
ドライブはおっそいのだけ、決め球はスマッシュってのが
今んとこわいの理想かなぁ。出来るだけスマッシュしたいけど。
勝つためにはどうかわからんけどな。 昨日の動画を見たらわい氏、表面バックハンドうますぎでワロタwww。
もちろんショートやプッシュも含むぜよ。まぁ長年やってきたのと
向いてるのがあるんやろうな。裏面の対応力向上のため、
(表面は)ちょっと控えるぐらいの意識で行くのが良いかな。 https://youtu.be/USvDB9slAyQ
1:46〜1:52のラリーの中でのしほタソのミドル処理、いいね(・∀・)イイネ!!
これをフォアまで伸ばせば裏面フォアになるな…彡(゚)(゚)。
なるほど、表面での切り替えも全部繋がったけど、
裏面での切り替えも全部繋がるわけなんや! 王皓のミドル処理はヘッドが下やけど、この方法ならヘッドが上に向く状態を通る。
「ヘッドが上に向く状態を通るミドル処理」はラケットを体から全くもって
真横に出すことが肝要やな。思わず体の右斜め前に持ってくと角度がブレてまいます。 横上回転チキータはほんまに軌道高いと打たれるな…。
相性もだいぶあると思うけど、たまがきれいすぎるのが問題やな。
相手はずいぶんやり易そうにしてたわ。
あと裏面やりまくったら肘も痛い。
サポーターつけるかラバーの貼り方や厚さ変えて重量調整やな。 試合時は感情を表に出さない。淡々と試合をするように。 「ランダムなボールに対するブロック」はフォアとバックを
スムーズにつなげるイメトレを素振りでよくやったから上手くなった。
次は攻める際のつなぎ、チェインをイメトレで涵養せにゃならんね。 裏面の振りで王皓のマネしたら回転量上がったわ。インパクトとしたらすぐに手首をこねくり回してすぐニュートラルに戻ることが肝要やね。 和夏葉ちゃん見てて思ったけどやっぱグリップは
「ヒャッハー」なグリップでいいな。
https://youtu.be/iO4SyEe-7Go
グリップはほんとそのときどきのためのもので良い。
言ってしまえば変わりまくりんぐで良い。
フォアハンドの時は人差し指を浮かせよう。
表面チキータの時は人差し指を伸ばそう。
ちなみに人差し指を伸ばすグリップは、
普通のショートをする際にも使う人いるよね。
まぁこれは好き好きだな。 人差し指伸ばしショートや人差し指伸ばしバックハンドロング、いいかも。今度試してみよう。 今日の練習は人差し指伸ばしショートの効用が
なかなか分かって良かったです(=゚ω゚)ノ。
表面チキータと前陣表面バックハンドロングはこれが良いね。
後陣からの逆襲の表面バックハンド強打は外さないほうが良い…。
下回転打ちは外さないほうが上手く出来るけど、
外しても出来るように練習してみるかな…。 人差し指を外すとヘッドが上がるから確かに三木ちゃんが言ってたとおり
回転半径が小さくなって前陣では振り易かったね。うむうむ。
だからといって全部今の段階でキレイに前陣表面バックハンドが入る訳じゃない。
慣れと、練習やな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
巻いてみたところ、意外と軸ブレてなくなってて有用かも…。
襷掛けした時の動画もちゃんと撮って見てみませう。。。
あとこの前のベンチコーチで入った時に言ってたこと、
普段のわいもやれてないってよく気づきました…。
Mr.カセグリップ氏のサーブに怯えて(?)打球点遅くなり杉内…。
よく考えたらGENKIに対する時もそうやな。
それで打球点遅くなって、置きに行って、簡単に打ち込まれてはい終了、と。
うむうむ、いつものパターンですね。気をつけませう(`・ω・´)! ていせいー。
×だからといって全部今の段階でキレイに前陣表面バックハンドが入る訳じゃない。
◯だからといって今の段階でキレイに全部の前陣表面バックハンドが入る訳じゃない。
慣れと、練習やな。 練習中、10分でいいから裏面縛り
(バックに来たボールは全部裏面で取る)の
時間を設けるべきかな。
「表面という逃げの選択肢があって
実際に逃げてるからこそ上達しない」
というのはあるし。
今日粒のおっちゃんとやってる時に
それをやって感じたね。
強くは打てるけど、弱くつなぐ際の
繊細なんはまだまだ慣れきれてない。
練習練習♪。忍耐と、我慢(≧ω≦)! 当たり前だけどシェークは
(よほどの変わり者でない限り)
フォアは表面、バックは裏面、
ミドルは両方で固定されてるからな。
逃げ場はない。
しかしペン両面のバックは今まで
慣れ親しんだ表面がある。
元々の競技レベルが上がるほど、
新技術の受け入れが難しくなるのも
あるのだろう。
ま、練習練習♪。 そういえば今日(横回転の)チキータ効きすぎでワロタwww。
短いサーブも長いのも、全部グイッと
横かけて持ち上げたらほとんど
返ってこなかた。
・横に曲がるから取れない という人、
・回転量が高くて取れない という人、
・上無下が見極められない という人。
さまざまな理由で皆さん取れてませんでしたね…彡(゚)(゚)。
あ、でも1人だけタイミングを
そこそこ合わせて上手いこと返したり
叩いてきた人がおったな。
4,5本かに1本ではあったけど、
出来る人もいるんやなって思いました(=゚ω゚)ノ。 横回転のボールは真横から来る
ボールだからそう考えてティーで
練習すればいいな。 さーて。
ラバーはがして。
新しいの貼るよ(・ω・)! 楽に、無理せず、軽く打つ。
そんなフォアドライブが、僕の実力。
9割入るボールの質が、僕の実力。
ちゃんと向き合って、進んで行こう。 釣りバカちゃん、自分で裏面フォアという技を使えることに
気づいて実戦でも使いこなせるようになってた。すごい。
俺も練習しよう。 初心者の人に接待配球する時、裏面の自由自在度は表面には劣るねぇ…。
ダブルスの試合形式でも咄嗟のときは表面出るし…。
だからといって片面だと縛られてる感あるんだよね。
片面だとバックも表面のみになるから…。
裏面もあるけどあえて表面を使うというのが合ってるね。
裏面もまだまだ練習しないとだなぁ。後陣からの逆襲バックドライブとかも。 ・裏面の打球できる範囲は狭い。指先からラケットヘッドまでの小さな範囲をしっかり意識して素振りと練習。面全体を意識すると指に当たりやすくなると思われ。
・ダブルスで横回転チキータしたい場合、いつものフォアの位置で構えていれば殆ど動かなくてもチキータ出来る。なんせボールは対角線に来るから、フォアミドルによく入ってくれる。
・今日はちゃんと意識して裏面を多く使うことが出来た。後ろ下がった時もね。やっぱ安定感というよりは信頼感のために表面を多く使ってる感がある。
一回捨てて、生まれ変わろう。 裏面の打球出来るラケットのゾーン、
小さいことをまだまだ意識づけできてないンゴねぇ…。
素振り&イメトレ! 思いっきりスマッシュ打って入るのが
スーパー棒球(スーパー甘い球)のみなんは、
コートの上でボールを放り投げて、バウンドさせて、
それをスマッシュするって練習ばっかしてきた為
なんやろうなぁ…(-ω-)。
まったくもって。練習してきた通りの結果ってこと。
最初が肝心(=゚ω゚)。うむうむ。 https://youtu.be/0yBq2QXRuas
ナックルブロック
11s 95s 110s(スンミン) 130s 170s 260s 307s
裏面でも表面でもフォアでもペンでもシェークでも。
出来なきゃいかんね。
そのままラケット下げて触れば良いだけやし、楽。
人差し指のばし
196s 204s 219s 294s
グリップは変わりまくりまくりまくりまくっておk。 動画最初の許シンのチキータwwwてこんな人差し指浮かすんかwww。
真似たろ!
https://youtu.be/CVq6MFFSGWY
にしても痛くないのか…? ぶっつけサーブ。
中1のとき、僕が自分なりに覚えたサーブにスピードロングサーブがあった。
いま思い出すと、その頃に上手く出せた際は、自然とトスが低くなっていた。
その方が出しやすかったんだろうな。
単純にボールが動かず捉えやすいからそう出来るというのもあったのだ。
しかしその動かないボールに対し、体も勝手にいいボールが出せる距離に位置していたということか。 これは、ドライブに応用出来そう。
良い回転が産み出される、良いポイント、体との距離を探して見出そう! フォアサーブで良い回転のを出すには頭の後ろ通したりインパクトの時も隠すぐらいボールと体を近づけなきゃあかんな…。そういう結論になつてしまつた…。うーむ。 フットワークのことを考えると、自分のことを自分のダブルスパートナーであるように見るのが大事やな。そうすると動ける。 フットワークで、
「打ったら一つステップを入れる。」、
というのがやっとよく分かりました…。
打ったらその場で「ピョン、」とやるということ。そんで動いて打ってまたピョン、動いて打ってまたピョン。常にね。
2cmしか違わないところに球が来たとしても動いてピョン、ということ。
基礎打ちの時から常にこの「癖」、を
つけるべきだということ。 >>308
意識して練習しだしたけど体力と集中力保たねえ…。
3〜4球目くらいまではやれてるんだけど、
それ以降は足がベッタベタに床に貼り付キング状態ですわ…。
卓球中はもう、ピョンピョンしまくりんぐやぞ!!
練習練習!! 台より低いボールをしゃがんだ状態で
バックドライブする練習ー!
やるべし(`・ω・´)。 だいぶピョンピョンが身についてきた。
ただし出来てるのは練習しはじめのみ…。
体力やなー。
練習始めてから3分ピョンピョンし続けられる、5分し続けられる、10分し続けられる、とか休憩終わってから3分し続けられる、、、とか徐々に伸ばして行きませう…彡(゚)(゚)。 フォアハンドドライブでカーブ気味に捉えるの、良いね。
意識づけて、常に使えるようにしていこう(*´ω`*)!! >>313
そのための、素振り(=゚ω゚)ノ。
あとやっぱりフォアで人差し指浮かして
打ってる人もようけ見るね(≧ω≦)。
よっしゃ! ・カーブ気味にとらえつつ、
インパクトの直前のみ
普通上回転ドライブにしてやると、
いい感じに捉えられる(≧ω≦)。
・ドライブの上回転を増したいなら、
ラケットの上部で捉える(=゚ω゚)ノ!
角度打ちとか、フリックは下。
・戻ってくるよサーブをバックで
するには、トスを後ろ向きに
放り投げる(=゚ω゚)ノ! 左利き相手の戦い方について、考えてきたのが
やっと今日、ひとつ実を結びました(≧ω≦)。
あ、左利きの人と1試合してそれに勝った、ということね(=゚ω゚)ノ。
4月にはあの人に負けてたんよな。
今見直すとあの時はツッツキ打ちがようミスっとったんやな。
今回はそれをツッツキとか軽打で返球したわけやけど、
コースや落点が、相手にとってイヤな感じに配球できてたわけやな。
やっぱりそういうとこは戦術よ、戦術。
やっと相手が台の左にいる映像に慣れてきたで…!! 【グリップ】
『フォアハンドで人差し指を外す・伸ばす』
https://youtu.be/2AIuXu4cNm8 の00:18でレシーブの待機姿勢で王皓は人差し指を外してる。打ち始めるにあたって握っている。
https://youtu.be/KglZu0QuICo の03:17〜のカット打ちで王皓は打つ前に人差し指を外してる。打つ時にグッとかけてるように見える。
王皓はサーブを出す時に人差し指を伸ばした状態でトスをしている。きっと打つにあたって握っているのだろう。
http://world-tt.com/ps_book/back.php?lst=2&mcd=AZ051
北京五輪での馬琳。フォアハンドを打ってる際、人差し指が浮いてるように見える。
『表面のバック技術で人差し指を伸ばす』
https://youtu.be/8mE1h4OO9Jk
https://youtu.be/p2qdZVdMpB0
松永 俊彦(松永とっしー)のバックは人差し指を伸ばしてる。
こうやってショートする人、いる。あのキレイなお姉さんとか。
卓将さんや和夏葉ちゃんも表面チキータをする時は人差し指を伸ばしてる。
これはマネしたら慣れて意外と使えた。
また、前陣での表面バックハンドロングにおいて、
人差し指を外してやれば、回転半径が小さくなってコンパクトに振れた。 【グリップ】(続き)
『裏面の指(台上・裏面・フォアハンド)』
https://youtu.be/kB9GOSNoUuA の04:16〜のプレー。
江加良がプレーの中で裏面の指を伸ばしたり丸めたりしてる。
https://youtu.be/-pEn1khrHUc
松下 大星の裏面。たまに裏面の指が離れてる。
のチキータとか。の台上BDとか。
『うまくなる!卓球』(西東社)には
「ささえ方の悪い例:指が開いている
3本の指を開いて伸ばすと、フォアハンドの一定の角度だけすごくうまく打てて、
ほかはすごくむずかしいグリップになる。初心者に多いので注意しよう。」
とか書いてあったけど、場面を限定して使うなら、「ずごくうまく打て」る。
つまり握り替えをすれば非常に有効ということ。
下の劉国梁のフォアハンドスマッシュも同じことが言える。
http://sports.sina.com.cn/o/6-12-136984_liu_guoliang0505.jpg
実は、初級者でもやってる人はこれをやっている。
日本式ペンでコルクが自然と削れる現象が自分にはなくて、不思議だったんだが、
削れている人は、少なからず、グリップを動かして変更していたということ。
初級者レベルでも細かく動かして自然と削れたラケットを使っている人がいる。 ・50球とか100球続けるよりも、枠作ってそこに
10球・20球入れ続けるほうが効率的。
表立って引くのが無理なら端っこにちょっとだけピピッと
目印の線を示すのがよろしい。もちろん終わったら雑巾で拭いておくこと。
・中国卓球という優れた“文明”を学ぶのはやっぱり大事やな。 試合動画見直すと結構相手とタイミング合わずにサーブ出しちゃってるな…。
ハイトスが多いから比較的回避出来てるってことやけど。
まあ僕の出したいタイミングで出してるからねぇ…。
卓球の試合でも、「最初はグー、」みたいな掛け声、欲しいなぁ。 イグナーツ・モシェレス
"Fine mit gottes Hülfe"
(神の助けを得て終わる)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
"O Mensch, hilf dir selber"
(おお人よ、汝自身を助けよ) 左利きに対しては、バックストレートもやけど、
フォアストレートの練習も重要やな。
・フォアストレートを強く打つ
・フォアストレートを(スピードは無くていいから)
逆モーション気味に打つ。少なくとも相手に満足に打たせないこと。
・相手のフォア前へ逃げるサーブと、バックストレートに出してくるサーブの
レシーブはイメトレしかできんけど、めっちゃ重要。打球点早く!! 左利き対策
A.こっちのフォアからクロスのボールに対するブロックは意外とあっちは得意。
思いっきり打ってもブロックされて、こっちのバックにストレートで
回されたらそれでエンド。
「打たされてるな。。。」と思ったら、フォアに打とう。逆襲されても
あっちは一旦腕を引いて打つから戻る余裕は出来る。
B.左利きのバック前へのサーブは効くと思われる。
私が経験の中で発見した、「こちらのミドルから相手のバックへの
左横回転バックサーブ」はまさにこれ。よく効いていると想う。
このAもBも要は左利きにとって経験してることの少ない攻めをしろ、ということ。
・卓球の最初の練習はフォアクロス(テニスならミドルミドルだね。)だから、
左利きはバックブロックが上手い。
・右利きのサーブは大体こちらのバックから相手台の右側へやる。
だから左利きはそこへ来た際のレシーブはよく知っている。 常に左利きから来るバックストレートに対応出来るように、
意識を持たなくてはいけない。バックは前で打つから時間的余裕がない。
それなのにストレートだからさらに余裕がない。
常にそれを考えて。フォアは後回し! それにつけても相手のフォアへの逆モーション気味ショットの
効果の高さよ。弱めのフリックや流し、軽中打でも点数に繋がる繋がる。
基本やけど、逆モーションは相手のフォア側へ、やね。
なぜかって、回り込むという打ち方があるから。
だから遅くてもノータッチを取れる。相手のバック側への逆モーションでは
ノータッチを取るのは非常に難しい。たいてい触られる。 >「試合でも右利き選手は左利きのフォアに簡単に振ってくれる」
この言葉は重いっすな。 一度使ってみたくなったので、
スレイバーFXを注文しました(`・ω・´)。 2014年08月18日に買ったミズノの青いシューズ袋を使う日がやっと来た…。随分と長い間、遊ばせていたな…。
青系のミズノのシューズしか入れないって決めてたからなぁ。 映画『ミックス。』見てきました。
65 名前:名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2017/11/02(木) 11:09:29.30 ID:3bJhpdU/
広末涼子さまと瑛太さんの演技が良かったです(=゚ω゚)ノ! 【ラバーの貼り替えメモ】
・はがす時は慎重に。
・新しく貼るラバーで何度も貼るイメトレ。→手元だけを最初貼って、そっから転がす。
・マスキングテープ貼るのを忘れずに。 角型の反転式、値段的にも出来的にも
TSP WFS ローター S(角型)
は良さそうなんだけど。。。
TSPか。。。メーカー的にいまいち乗り気になれん。。。
かと言ってJUICのライトカーボは
取り寄せで納期が遅いかもだからな。。。
本社HPからなら早いかもだけど
定価になってまうからな。。。
アームは非対称だし、
コクタクのやつはようわからんし
ニッタクのバイオリンはお高いし。。。
うーん。。。
以上、チラ裏書き込みでした。。。
シェークを改造するのが一番かな。
今持ってるPMにラバー貼るか、フライアットカーボン買うか、悩みどころですね。。。 ・ラバーを丁寧にはがす。
・いくら丁寧にやっても木片は剥がれる時は剥がれる。
・残ったゴム塊は使い終わったラバーの切れ端で取る。
・サイドに残ってるゴム塊も忘れずに取る。
・剥がす際に木片がめくれたらヤスリで整える。
・ゴミを逐一ゴロゴロで取る。
-----ここから新ラケット共通-----
・何回も貼り合わせるゲネプロ!
・加えてラケットに沿って(カッターでもハサミでも)切るゲネプロ!
・マスキングテープ貼る。
・マスキングテープの端を切る。
・サイドにもマスキングテープ!
・グリップ部分にもマスキングテープ!
・余りは反対側に折り込む。
・ラバーに切る目安の線を引く。水性ペンだと接着剤伸ばした際に広がっちゃう。ボールペン(か油性ペン?)で。
・線はラケット面よりも1,2cm大きく。
・(必要なら)ラケットコートを塗る。
・接着剤は出来るだけ大胆に、速く塗る。迷ったらそれだけダマになっての失敗の確率が上がる。
・重ね塗りもして良い。
・マスキングを素早くはがす。
・ドライヤーは冷風で!
・丁寧に貼る。
・接着部分は指で触れても大丈夫。
・まずは手元から。
・伸ばす奴はゴロゴロ??サランラップや水筒。
【切る】
・カッターやメスをうまく使えば非常に上手く切れる。
・垂直を忘れない!
・台紙ごと回して常に切りやすくする!
・何回も切って行く。
・完璧に切れてないとこを引っ張ると見た目が悪くなる。最後まで刃(やいば)で。
・ハサミで切るときよりはラバーが少し余る感じ。
・気に入らんとこは爪切り。 備忘録として書いとこう。
ラリー中にラケットでボールを故意に2回打ったら反則。
(ということは、ほとんど同時にで、故意じゃなければセーフ。
服+ラケット とかならアウト。)
2.10 A POINT
2.10.1 Unless the rally is a let, a player shall score a point
2.10.1.7 if an opponent deliberately strikes the ball twice in succession;
(『The International Table Tennis Federation Handbook 2017』より抜粋。
https://d3mjm6zw6cr45s.cloudfront.net/2016/12/2017_ITTF_Handbook.pdf ) 【機会があれば教えますんよシリーズver1.1】
・ネットイン(失速系と微減速系)の処理
・何志文サーブ
・ペン表面ショートとペン表面バックハンドロングのコツ
・テニス打ちの概念
・角度打ちはラケットの下でね
・上ナックルサーブ
・ナックルカットブロックの概念 【ペン表面バックハンドロングの優れた練習方法】
・壁打ち。
→離れてやれるように。
→加えてショートも出来たほうが良い。
・台から少し離れてボールを(トスして)ノーバンで相手コートに打ち込む!
→基本はバックからバックへ。
→フォアへ流す感じでやるのも出来るとさいつよ。
・これが出来たらフォアに飛びついたあとに全面にランダムに来る
浮いてきたボールを表面バックハンドでスマッシュ!! バックで時間的に余裕のない時、
「当てるだけで返す」ということが求められる。その際、
・強い上回転
・普通の上回転
・弱い上回転
・無回転
・弱い下回転
・普通の下回転
・強い下回転
という7種類の回転に対して7段階の角度を正確に出すことが求められる。
そこでペン両面の選手が(慣れている)表面という逃げ道に走ると、これが涵養できない。対してシェークやペン片面は他の選択肢がないため逃げ道がない。 https://youtu.be/ZFX8eGtPXYA
和夏葉ちゃんのグリップの変更度合、これに最近気づきました。
指を上向きにするのね。こうすると裏面ツッツキもやりやすくなるよね!
加えて裏面粒高プッシュ以降はランダムでやってるんだな。
グリップが戻ってることからそれがよく分かる。
ナムキュも↓の動画で言ってた!
https://youtu.be/DRYwFlZwPlc
やっぱり練習方法がいいんだなぁ(2回目)。
卓将さんは有能&時代を先取りしすぎてて、理解されなかった感あるなぁ。 https://youtu.be/o58hLqAvDDI
この動画も良い…。
見れば見るほど味が出て来るような動画になってるんですね…(*´ω`*)。
反転粒プッシュからの逆モーションフォアストレートスマッシュ。
レシーブの時ああいう鷲掴みだと細かいコース突きやすいんだよね!
しかもレシーブも直前まで面が相手のバック向いてて
打つ瞬間フォアに向いてる。
&フォアストレートスマッシュは体全体で「フォアに打つぞ!」って感じで
打球面だけがバックに向いてる。
素晴らしい(*´ω`*)!! >>348
裏面ドライブからのスマッシュも凄いね。
練習と慣れなんだろうけど、あのグリップを反転しての持ち替えは凄い。
俺レベルだとまだまだラリー中にやるととっちらかっちゃう。
そして大星に似た人差し指の浮かせ具合も勉強になっちゃう…。 https://youtu.be/LW3oSA9ogRM
レシーブ粒プッシュでのボールを当てる箇所、
その次のフォアスマッシュにおいてボールを当てる箇所。
ちゃんと考えられてるように見える。
それはつまり、粘着シートでそこのみを露出させての
練習の方法をとっている、ということが推測される。。。
(≧ω≦)! 【コツ・Tips】
・裏面の下回転打ちは左足を前にすればいい、
https://youtu.be/9ag5afsy8Zc
・右から左だけじゃなく、左から右への体重移動特にツッツキ打ち。
・フォア打ちの際は楕円を右斜め前に描いてやることを意識する。 【やりたいこと・練習】
・表面バックカット。
・裏面バックカット。
・フォアの角度をだいぶん立てて、タイミングを合わせてだけの下回転打ち。軽くね。 水曜の最後にやったダブルス見てたらナックルドライブを打つことが出来ていた。
相手も普通に打球しようとしてて、
ネットミスを連発していた。
そういやフォア表だった頃、レシーブで乗っけるようにして面を返しした時、
相手がそれをペンの表面ショートしようとして、ネットに突き刺してたな。。。
昔から、なんとなくではあるけど出来てはいたんだよな。
まあからくりは単なる「掛け損ない」ってだけなんだけどね。
フォアドライブは頑張ってやっと人並みの回転になる程度。
上級者のやる回転量豊富で伸びのある球筋なんて到底出来てない。そんな自分はかける感じ満々の振りで振ってかからないドライブ。そりゃ相手も騙される訳だ。
必殺上ナックルサーブと原理は一緒だね。 ボールは面が向いた方向に飛ぶ。それは面のふせ具合についても一緒か?
あとは下から上への振りでの回転のかけ具合、前への押し具合、、、ということか? ラケット、表面と裏面をひっくり返して使っても良いかもしれない…。 ・表面が赤面の時は表面バックを使わない。
バックでのツッツキの際も3分の2は裏面の黒面で行うように
(グリップ変更を怖がらない)。
・表面が黒の時は併用してよし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています