【狭山でLet's Feel】ハコガメ・ヤマガメ【都会の孤独感】
>>384 現地のロカリティ付きファームブリード個体でしょ? なら信頼できると思う。 中華の事情にも通じてるみたいだし。 >>387 中国産の色抜けホオアカも各所で見るけど産地に拘ってるかは怪しい 川崎は自店で扱ってる個体に関してもその辺をしっかり伝えてくれた >>389 セマルハコガメの話? アライブのセマルかっこいいよね チュウゴク、タイワン、ヤエヤマですら判別が確立してないのにアンキって言われてもな 去年の夏に産んだフロリダの卵無加温で様子見してたら先週末産まれた およそ8ヶ月だけど全く保温しなくても孵るもんだね izooでも野外で完全無加温だったアルダブラゾウガメの卵を自然孵化させて自然孵化の ベビーは孵卵器で孵化させたベビーより丈夫って話をよく聞く 温度変化が功を奏したのかもしんないし、産んだ雌親の状態も良かったとかね オレもアカスジヤマガメの孵化率が上がったのは寒冷処理してからなんだよ >>390 いや、ホオアカのハイポちっくな個体の事 一時期かねだいなんかにも出回ってだでしょ 中国人がブリードしたやつなんか信用できない 中国セマルなんかいらない 八重山なら飼ってやってもいい >>395 今入荷してる安徽省セマルハコガメは タイワンとチュウゴクの混ぜ物 >>396 ありがたがって高値でバンバン買う無知な日本人 新しいハイブリ商法 もうハコガメは全部庭に出したわ今後気温下がるとまたしまわなきゃだけど フロリダもトウブもマッコードもミスジみモエギも外に出すと動きが2倍に なったと思うくらい生き生きしていいね 太陽は偉大だよな。皮膚病も1発で治るしな。 ハイポ系は黒くなるからおすすめできないけど。 ヘビの本当の色彩変異のハイポと違ってカメのハイポって明らかに 紫外線不足や不健康で色薄くなってるだけ、爪の色がクリアの個体をハイポって言ってること多くていいイメージ全く無い 本当の色彩変異は目の色がノーマルと違うんだけどね 色んな色薄買ったけど、、、 っての多いよなw おかげで爬虫類屋は騙すものだと学習できたよ。 ハイポって欠乏してるって意味だから間違ってないだろ 不健康で色薄くなってるのもハイポだそれを有り難がるのが異常だと思うけど 実際、同じ腹からで色が薄いとか暗色の斑紋が小さい個体は、成長速かったとしてもよく病気するな しかも内臓系 同じように飼育してるのに、5、6頭のクラッチメイトの中でそいつ一匹だけ調子悪くなる ただ色が薄かったり白【っぽい】個体をノーマルの数倍〜10倍の値段で売れ るんだもんそりゃ業者はなんでもハイポ!アネリ!っていうよね ヒョウモンガメのホワイトなんかただ不適切な環境で育てられただけの 個体なのに今だにありがたがる人いるしね メラニンは単なる紫外線に対する防御とか保護色ではなくて 抗酸化作用であってその種に標準的な量に達してないのは何かある 先天的であれ後天的であれ病弱な傾向は否めない 顔や手足の赤とかオレンジとかもおんなじで、抗酸化作用持ってる色だから 標準的な個体より色が薄い個体はまあ、偽ハイポで飼育法改善して色が付けばむしろ良い もともと体質で薄い個体の方が大変 メラニンにせよカロテノイドにせよ単なる見た目じゃなくて 皮膚の損傷や感染を防ぐ大事な養分だからな このスレ的にはスレチになるけど緑色のカエル、ヘビ、トカゲ・・・ これらの色変の定番の「ブルー」、これほぼ9割ただ不健康なだけの 個体だから騙されたらダメよ 適切な光当てて環境整えれば色が普通になる(むしろそれがいいんだけど) なんてザラにあるからね ビグレプ来たけどもう去年の価格でアメハコ売ってる店全然無いのな どいつもこいつも商売っ気出しやがって >>407 それが現実 仕方ないな 数年待つしかないのだろうが フロリダなんて 待てば待つほど上がっている という現状もあるから 先は読めない 安く出したら隣国人やそこに流す人がぼろもうけするだけ ショップに潤ってもらった方が健全 >>403 野生下の日焼けしたヒョウモンは格好いい けど、あの色って国内で作れるの? 波多野鷹さんが真冬以外の屋外飼育ヒョウモンを紹介してたけど黄土色という程ではなかった 甲羅の形状は綺麗だったけどね マジレスするとヒョウモンは日本じゃいくら日光当てようがメタハラ使おうが 現地の黒い模様の多い個体に育てるのは不可能 特に昔よく入荷したバブコックタイプは赤道アフリカの強烈な紫外線あっての あの模様なのでアフリカ外に連れてこられたヒョウモンは野生の個体に比べて かなり色が薄くなる 白と黒の模様は紫外線を弾く効果が高くて熱く紫外線が強烈な地域に住んでる ヒョウモン、種類は違うけどレースモニターなんかも赤道に近いほど綺麗なブラック&ホワイト になって南部にいくほど(涼しくなるほど)模様が黄色がかる ナミビアヒョウモンタイプが黄色がかったクリーム色と黒い模様になるのは この法則で、日本じゃ安いって侮られてきたバブコックの白と黒の模様の ヒョウモンは実は珍しいタイプなんだけど日本で飼うと数年で白い部分が どんどん黄色がかってくすむんだよね(紫外線弾く必要ないほど太陽光が強烈じゃないから 紫外線不足な環境で飼うと黄色がかるどころかホワイトヒョウモンになって病的な白さになる 詳述ありがとう めちゃ勉強になったよ まぁでも色がぼんやり位は未だマシな方で、赤道直下で冷涼な環境を求める種はかなり地獄送りにしてしまった・・・ 南部にるヒラタトカゲなんかは実は飼い易いとは聞くけど怖いよね どうかなー ナミビアとかカルーのヒョウモンの老成した個体は土の色になってくから ケニアあたりの個体の色が明るいのは過熱防止の気がするな といっても白くはない 紫外線はT5HOで補填するのがおすすめ 照射範囲、寿命はメタハラの比じゃないメタハラはUVBがすぐ劣化する(可視光と赤外線は素晴らしい) ヘサキリクガメのマニュアルで幼体でUVI2〜4成体で4〜8 これは実際にバスキングしてる時の日光の紫外線らしい ヒョウモンも似たようなものではないかと もちろん、これはT5HOで作らないと局所的に強すぎになってやばいのと (メタハラ、水銀灯だと熱すぎる距離) 体全体をカバーするエリアが必要なのでT5HOでないとやはり無理 ケヅメもUVI8のエリアを作ったら良好という人もいた どのみち、日本の太陽光では無理 日本でUVI8になる時間帯だと暑すぎて活動できない 熱帯亜熱帯の乾燥地だと、朝の早い時間帯でもこのくらいになる だから日本では人工照明でしか達成できないんだよ シマウマも日本では白黒の縦縞模様の動物ってイメージだけど真っ白な白と黒のツートンカラーは 実はケニアやタンザニアの一部個体群だけで南部のボツワナや南アフリカのシマウマは 褐色模様と黒い縦縞模様になります まあどの野生動物でも飼育化で生息環境を完璧に再現するのは不可能だからどこかで取捨選択しないといけないですね・・・ どんなに頑張っても野生個体には到底敵わないヒョウモンやケヅメリクガメと 違いアメハコやセマルなら野外飼育で野生の個体に限りなく近く美しい個体に 育て上げることができるのが魅力だと思います いわゆるダンボールってここで呼ばれてる個体も 不健康で色が薄いパターンだと思う アメリカハコガメはカロテノイドと太陽光やそれに類する光を浴びないと色が薄くなってく 捕獲した個体の色が薄くなるとの、角質や皮膚の病気が多かったのは表裏一体の関係 その2つが少なくとも米人にとってはアメハコ飼育の課題だったわけであり 今は配合飼料のビタミンAで皮膚病は出なくなるにせよ、カロテノイドはそれぞれ役目があるし メラニンも独特の役目があるし屋外飼育や餌への拘りはバカにできない 逆に、フルーツとか呼ばれてる血統が本当に配合飼料だけで色付くならそれは興味深い話ではあるんだよね カロテノイドの蓄積があってそれを使ってるのなら、何年持つのか気になるところだ 栄養素もいろいろあるんだろうけど要は健康体でお日様たくさん浴びて 運動もさせたハコガメは綺麗に、というか立派に育つよ 餌もカロテノイド特別重視しなくても動物性、植物性の餌を色々与えて 育てれば色褪せることはないと思う ただ個人的な主観だけど衣装ケースで育てられたハコガメって綺麗な色に育ってないなと思う メタハラ使っててもなんか色が「不自然な抜けた色」に育つんだよね どのブリーダーのカメも野外飼育させたカメと室内の衣装ケースメインで飼われた カメ見比べると一目瞭然 信者じゃなくて真理ね これはハコガメ飼育者なら絶対に覆せない結果になるよ 衣装ケースは改造には便利だけど屋外だとすぐに劣化するから、通年衣装ケース飼育って人は室内派でしょ ビジュアルガイドでは引き出しのまま浅く水を張って、普段は暗い環境のまま時々光を当てる飼育方法が紹介されてた 但し、これは今ではストック方法としてしか通用しないと思う それは仕方ないとしてラバーズが唱えていたニホンイシガメ紫外線不要論なんて当時から噴飯もの だって根拠が「EU鰤がやってるから」なんだもんw またポエムさんかは知らんけど エサで色揚げできましたーって人が1人も出てこないのは残念な結果になったな ニホンイシガメを紫外線なしで飼育できるのは餌にビタミンD3が足りてるのが必要条件 あと、水量と水質が確保されていること 水質というのは生物濾過が効いてるか、土を敷いてたり、つまり無菌ではないが病原菌や汚れはない、みたいな 毎日全換水で濾過なしとかだと、ビタミンD不足をエサでカバーしても水カビが突然出たりする 長い目で見るなら、UVBの効果を頼みにしたほうがいいに決まってる 何年かうまくいったからって有頂天になって新しい飼育法ー!ってのは恥ずかしいな 得てして生態に基づき、また手間のかかる新手法はあるが手の抜きどころが新しく見つかることはない 紫外線なしとか配合飼料優越論とか、短期的な視点でショップの人がストックしとく方法に過ぎない 間にうけて真似するとポツポツと死亡が相次いで4割くらいの個体は落ちる SNSやってる人だと、元の個体が弱かったとか多産多死だからとか言っちゃうけど 見苦しい負け惜しみだよ 不適切なストックで色が薄くなった個体 なかなか回復しないよ 数年の単位で見なきゃダメ 身体の表面以外にもカロテノイドは使われてるんだから 数年の単位とは何年かっていうと、2年くらい 卵産ませると、もっとかかる 太ってるやつも時間かかるね 赤や黄色、オレンジが薄いってのはそのくらい深刻な事態なんだよ 川崎の日進町のドヤ街でまた火事だとよ アライブのすぐ近くやん なんなんだろうね、マニアになればなるほど言い出す人多くなるんだよね 「亀やトカゲに紫外線なんか当てなくても飼えるよw」って 個人的にヘビやヤモリにも紫外線あったほうがいいと思ってるから カメに紫外線不要っていい出す人に1ミリも賛同できない いのかしら動物病院I院長も潜る傾向があるタカサゴナメラにも紫外線灯が有効的と教えてくれた 今の様に国内CBが数多く出回ってない時期に >>422 全知全能のIMADAさんをお忘れのようでw 水棲カメに濾過は有害とか (水換えるまでアンモニア残るしカビ出やすくなるけど?) カルシウムやUVBは甲羅の発達に関係ないとか (な訳はない。そもそも歴史的にCaやUVBの重要性の認識は、それら無しでの失敗の連続への反省から編み出された) ルーメン向けの実験で後腸発酵であるカメ向けの配合飼料を評価したり (小腸や胃で水溶性炭水化物が消化される良い製品が、逆に悪いものとして誤解される) 副作用とか、長期的なリスクが見えてないだろ? 新奇性に飛びついて検証が疎かな学者の失敗したモデルを繰り返してる 元ネタにした論文やブリーダーが誰かも察しがつくが…… 運良く成功してる部分だけ見ると一見たいしたものだが 何割がその陰で死んだか?再現性はあるのか?ということなんだよね問題は 今のご時世、量的な根拠、客観的な根拠による飼育法を確立しないと 愛護団体にやられる未来しかないのに 事前に目標を立てて全頭生存とか 理論的にこのくらいの結果になると予測してれば それより多く死んだら失敗だと反省できる 理論や計画を軽んじて、生き残った個体の成功例だけを誇るようになると 失敗は忘れ去られて、ハズレの個体を掴んだがオレは長期飼育もしてるしってなっちゃう 万能感漂わせてる古参マニアはまじで失敗を認めないよう >>427 ベーレンパイソンとエメツリにメタハラ使ってますがめっちゃ浴びにきます カメより紫外線いるのでは?ってくらい長時間浴びてて不安になるくらい エメツリはUBA/UBV両方出る紫外線灯当てて飼ってた事あるよ アマゾンベースン一匹だけなんだけど、言うほど高温好みでもないなぁって感じでした 霧吹きや水滴は喜んでくれたけどね ポゴナのドリップ式給水器なんか良いのかも 手先が器用なら自作出来なくもないけど 流石に守備範囲が広い しかも単調に飼えない種 カメ専とすれ違う訳のも無理ない 実はカメ好きとヘビ好きは相性いいと思ってる 自分もベーレン、エメツリ、グリーンパイソン、チモールパイソン 中心に飼っててカメよりボア・パイソンのほうに力入れてる 言い方悪いけどハコガメは野外に放して飼えるからヘビより全然 手がかからない >>428 多摩養甲場って人のTwitterどう思う? あのリクガメの甲羅をボコらせず完璧なツルツルに仕上げる人 ・UVBいらね ・配合飼料万歳 ・高たんぱく質な餌万歳 ・バスキングランプいらね ・カルシウム剤いらね ・ビタミン剤いらね こんな主張 特定の誰かってより 主張が正しいかどうかを見ることが大事 それと、成果は失敗して死んだ個体にもフォーカスしないとな それ以前に、 屋外飼育してる人が紫外線いらねーとか言ってるのをどう考えるかって話 それと甲羅は凹凸がなけりゃいいってわけじゃない 甲羅の後ろ半分が低くなるとか、幅が出て高さが低いとかは骨密度の低下を示唆してる 成果の根拠を理論面での再現性ではなく写真だと言い張るならそれなりのものが必要 これは誰でも同じ >>434 相性良い説は麻布時代のウォマ店長も同じ意見だった メキシコパイソン飼いたいな〜パイソンじゃないけどw >>436 腹甲に厚みが無かったりするのはモリシイシに多いよ アメハコより日向が好きだしね あとね、ヒョウモンガメは高タンパクの餌に耐えうるというのもあるんだよ 1989年に、南アフリカで現地の環境を利用した保護施設での報告があり カメは当時の常識で「バランス」のため、草の他にドッグフードと果物を与えられていた その中でヤブガメやソリガメは様々な死因で高い死亡率(4割越え)を記録したが ヒョウモンはほぼ死んでないんだな 考察でも「動物質はバランスの取れた餌のためにひつようなはずなのに」的なことを書いてる 種差の大きいことで、高タンパク餌が良いかどうかは種類によって異なるんだわ 紫外線の要求度も違うし 主語がデカすぎると確実に間違いがある ちょっと待てその論文のタイトル貼るわ いやいらないからリクガメスレにどうぞ リクガメスレで嫌われてるからってこっちに来んなガイジ これだ オープンアクセスだから無料で読めるよ South African Journal of Wildlife ResearchVol. 20, No. 1 Open Access High mortality in a tortoise colony Published Online:1 Jan 1990 野生と同じ環境のはずなのに、食欲不振とか無気力症候群で死んでくという 今の知識で見ればまずドッグフードと果物食えるようにするのやめろやって話なんだけど 野生にないものだとリミッター外れて食いすぎるからね この状況で ソリガメは47頭中13頭死亡 ヤブガメは11頭全滅 ヒラセリクガメは9頭中5頭死亡 ヒョウモンは14頭中2頭死亡 という結果 こういうのの積み重ねから学ばれたのが、野生での食性を考慮した飼育法だというのは 今一度確認されるべき 若い人は苦労を知らぬとか言いたくはないが、なんで今の飼育法が確立されたのかは調べるべきだ ハコガメでも セマルハコガメなんかは項甲板が反りあがってるの多いよね ヤットカメCBのセマルなんか項甲板反りあがり多すぎ 育てるは得意じゃないよねあそこ アメリカハコガメはまだ甲羅つるつるにするのまだ簡単かな セマルは結構ムズイ あと、スペングラーヤマガメとヒラセガメはCBベビーの甲羅を滑らかに育てるのムズすぎ この2種は、タダでもいらねーって思うような甲羅になってるケース多いよね いくら貴重になっても、甲羅凸凹に仕上がってて笑えないことあるし そうだぞ他人の論文貼り付けて自分の手柄のように長文ブツブツ書き込むID:SB9dLl5+は二度と来んなよ 偉いのは論文書いてる著者であって間違ってもガイジのID:SB9dLl5+じゃないからね だれの調査の成果かわかるように引用したら自分の手柄にしたことになるのかよw 面白い世界観だ >>431 貧乏くさいカオマインがエメツリなんて飼ってた過去があるなんて驚くわ 紫外線なりD3なりは必須だが紫外線の必要量はそんなに多くない 春~秋に週2回くらいしっかり甲羅干しできれば問題ない まあ、一般的な飼育法より手間がかかる、コストがかかる提言は傾聴に値する でも〇〇は無用というからには、それを必要として提唱された論拠に触れる必要がある 一般的な飼育法、みたいなのも自然発生ではなくて提唱し始めた人がいるんだな そのことを指摘したら自分の手柄のように言ったことになるんですかえー? ハイフィールドなりドノヒューなりに反論するということは、 その論拠なりに異論があるというならともかく、はじめから既に否定されてる議論を蒸し返しても 若い人を引っ掛けるだになっちゃう そういう積み重ねを無視して「自分の手柄」だけで飼育法を編み出そうとしたら無理がある 巨人の肩に乗るんだよ ポエム氏にはちょっと聞いてみたいんだが統計はちゃんと勉強した? 大学入学以降に習得したと思うよ 新旧課程の共通問題のみの対策では合格し難い世代だから >>443 勉強になる事ばかりなので継続して教えて下さい スレタイに「狭山」入ってる時点でスレチではないし、ハコヤマ飼育にも役に立つので >>447 エメツリなんてクォンボアに比べれば別に高額種じゃないでしょ >>449 毎度叩かれたら意味不明な発達丸出しの駄文で反論する癖そろそろやめたら? リクガメスレで嫌われまくってるからってこっち来んなって言っただけよ 論文や著書書いてる人は尊敬に値する、ただのガイジのID:SB9dLl5+は何の価値も ないカスだって言ってるだけ 昨日ビッグレプ行ってきたけどアメハコなんだあれ?あの値段売る気あるのか? ミツユビキボシで10万超えとか馬鹿じゃねーのか 売れてないだろ スペングラーのベビー育ててる人がみんな甲羅綺麗に仕上げれてないの何故?? BIGレプで小澤笑店が出してたセマルって本当にチュウゴク??? 詳しい人教えて >>453 ガイジって言うな でれだけ価値をある情報かわかないの カメちゃんが病気になったりするような飼育法を、身内に対して引っ込みがつかないとか、自己顕示欲のために流してる人に反感を抱いてるだけで 俺に対する尊敬とかいらねーw 論文とか読み込んで勉強してくれればいいんだからな 金の亡者もいれば匿名掲示板での風評を気にするやつもいるのか 金と名誉はペットを巻き込んで得るべきものじゃないぞ 尊敬?軽蔑の間違いだがID:SB9dLl5+はどれだけ自己評価高いの? 叩かれたら発達丸出しの意味不明なコメして発狂するのが発達障害持ちのID:SB9dLl5+のワンパターンな行動です どのペットよりも発達ガイジの荒らし方、暴れ方はワンパターンで哀れに思える リクガメスレで嫌われまくってこっちに居座ってるのも実に惨めだね いちいち突っかかってくるから構ってあげたくなるけど 引用という概念がなかったり、日本語の文章意味取れてなかったりしてやりにくいんだよw 俺の論旨に対する具体的な反論はなし、または理解出来てない言論に対して何でそんな憎悪を抱くのかわからんね お前が誰なのかだれも知らず、若い姉ちゃんの前ならとまかく名無しおっさんしか見てない場で好き嫌いの感情で大した熱量なのは感心するわ アクスペは段ボールトウブオスに298000とか本気か メキユカの価格だろ >>463 支離滅裂な文体でID:SB9dLl5を擁護する意図に悪意を感じるよ >>450 俺はポエムじゃないよ ポエムというかカロテノイドの人とは異論もあってレスバもしたけど 統計というのは、>>441 の論文の読み方に異論がありますか? 実験のデザインが示された文献は多くないので 人間の医学のようにはいかないですけど 統計というよりは死因と症状の分析から意味のある文献かなと考えました ここでは、野生に近い環境とベースの餌に、餌の一部としてドッグフードと果物を与えられてたリクガメのうち ヒョウモンは呼吸困難等を示し、口内炎とか肺炎を伴って14頭中2頭死亡 これは感染症だ 反面、ソリガメ、ヤブガメ、ヒラセリクガメは食欲不振や衰弱を示し、肝臓病や腹水を伴って約3割から全滅の死亡率を示してる だから、ヒョウモンリクガメがドッグフードを少し食う程度には問題がなかったといういくつかの事例の一つであり また、小型リクガメに対して、ドッグフードや果物を野草に加えた一部として与えた場合ですら 栄養障害を疑われる(肝臓病や腸炎は異常発酵や肥満とリンクしてる)事例の一つとして扱ってます 個人的な会話から出てくるものとこれはよく一致するのですが 生息地が共通な同士、生息地に近い環境での結果という観点で外せない文献かと 特に、同じ地域にいるけど4種類のリクガメのうち(近年の研究だと電気フェンスでの死亡でよく混ざってる) ヒョウモンだけ耐性を示したのは注目すべき 虫の反撃とか恐れる必要ないし、成体は天敵がいなくて死体を食いに行けるヒョウモンが、 果たして小型リクガメ同様にほぼ完全な植物食なのかは疑問もありますね そんな感じでリクガメという括りで、安易に断言できることばかりではないし 逆に常識とされてるものも検証は必要(ただ先例があるなら病気や死亡のリスクを冒すのは馬鹿げてる)というような考え方でやってます つまり、単なる死亡数からの憶測ではなくて ヒョウモンは死因が餌ではないっぽい(呼吸困難、肺炎、口内炎を呈する感染症) 小型リクガメ3種は死因が餌っぽい(食欲不振や活動の不振を伴う肝臓病や腹水) だから両者は一緒に論じられないな でもヒョウモンにある程度の(野草とかをベースにして)高カロリー食は許容されうるという資料ではある ごめんなスレ違いで >>450 死亡数からの推計ではなく 死因と症状(小型種は呼吸器の感染症以外に腸、腎臓、肝臓の病変を伴う) それと、ベースになってる餌が生息地の植物なので もっとドッグフードを与えてれば死ななかったのではないか?みたいな疑問も持つ必要はない というのもポイントですね 半年間に起きた不自然に高い死亡率に対して、何が不自然だったのか(ベースの野草に対して、人工的に付け加えられた餌)明らかなのも この論文の特徴です それゆえ引用しました こんな感じでどうでしょう おいおい、ガイジガイジと連呼してた連中が沈黙しちゃったじゃねーかw 一連の流れは、まるでセンメルヴェイス反射だわ >ポエムというかカロテノイドの人とは異論もあってレスバもしたけど 確かオレが「NIGO」と名付けた人じゃないかな? だったらゴメンね、古臭い呼称つけちゃって・・・ てか、基本的に最近リクガメの甲羅を綺麗に仕上げてる人って 配合バンバン食わせて、バスキングランプなし、高湿度飼育って感じだよな ところで、ヤットのセマルCBってなんで項甲板反りかえってんの?? 案外育成下手なの?? ID:SB9dLl5+はリクガメスレで嫌われすぎてこのスレに居場所移したの? マジでキメーな発達障害持ちは 実際はカメもロクに飼ってないくせに論文引用で知識人ぶってんの笑うわ 基本的にw 高湿度なら餌や健康状態と関係なく凹凸が出ない、というのはアメリカ発の手品みたいなもん それから10年が過ぎてまだ流行ってるんだけど ケラチンは湿度が80%超えてて、ランプも当てなければ柔らかくなる そうすると骨を引っ張る力がなくなるから、いくら骨が弱くても凹凸が出なくなるんだよ 不適切な餌でも成長速度でも見た目は丸くなる ただ、健康に育ってるかは別問題だ 骨の強度を改善して凹凸を防ぐ代わりに、角質の強度を落としてるわけだから 健康問題の解決にはなってない 骨の軟化は副甲状腺機能の過剰を示してて、腎症、何組織の石灰化その他を併発してる 甲羅の強度が生息地並の湿度に耐えられない個体が、正常な副甲状腺機能を維持してるかどうか? 高精度CTやレントゲン撮影で骨密度証明されたらははあそうですかってなるんだけど 生息地で経験するより高湿度でバスキングランプにも当てずに凹凸なしってのは、まあ舶来の知識をお持ちなのはわかるんだけど 手品師だよね >>473 ちょっと育ったサイズ 去年のCBじゃね? アダルトサイズでは無くてまだ繁殖に何年もかかりそうな奴 ソロモンの指輪にも書かれている通り、カメ類は不適切な環境でも我慢して生きてしまう種がいるから、飼育者も甘えやすいのかもね このスレ住民が飼いたがる爬虫類にアジアの樹上棲トカゲが省かれていたのは興味深い >高湿度なら餌や健康状態と関係なく凹凸が出ない これも悪魔の証明で容易く否定出来るよ 880 :名も無き飼い主さん:2022/01/12(水) 09:20:17.19 ID:1hnjAwPO.net アメハコブリーダーが飼いがちなトカゲ ストケスイワトカゲ デプレッサイワトカゲ カニンガムイワトカゲ 各種ドワーフオージーモニター マダラアオジタトカゲ アジアの樹上棲トカゲはストレスに弱いから飼育の手間以前に手を出したくはない 捕まえて持ってくる時になあ、しかも安いから扱い悪い立ち上げに成算見込めるか怪しい種は遠のきがちなのは仕方ない 哺乳類の能力が低かったオーストラリア、しかも天敵の少ない砂漠とあれば、 ストレス反応低くて脱水にも強く輸送しやすい(まあ嫌味で言ってるんじゃないよ本当に)トカゲがいるのは必定で それは飼育が楽というより入手時の状態の話だろう あと値段が、まあこの話はやめとくか ハコガメ、セオレみたいなのは逆に治安が激悪な場所で進化した形質でワイルドは神経質で ワイルド個体ばかり出回っててしかも安かったら楽なんて風評にはならない 高く売れるから扱いがいいとかCBとか、そういう要素ありきの「飼育が容易」だから まあ何というか色々な人から愛される?というか扱われる背景があるよな 単純にハコガメが好きという人はそういう傾向ないと思うしな カロテスとかハリトカゲを飼える人?トカゲで言うと アメハコが規制される前の時期で、地味だが意外となんだか一筋縄で行かないトカゲっていうとその辺りのイメージ カロテスはちょっと違うか わろた リクガメの話は向こうでやれよ ヒョウモンとかにわかが半虐待で飼う種だろ 輸入するバカと買うバカに説いてやれ >>474 まじか てことは中国ならその値段で買うってことなんだろうね こりぁ今年のブリイベじゃミツユビもキボシも5〜が現実味を帯びてきた 今年は手を出せんわ アジアの樹上性アガマ類はそもそも寿命がそんな長くないのが辛い カメ飼ってるとペットには最低15年以上は生きて欲しい ウォータードラゴンとホカケは上手く飼えば15年以上生きるから最高だよ >>482 爬虫類飼育歴ちょうど11年目の27歳だぜ ホカケは飼ってないけど高校時代に飼ったウォータードラゴンまだ生きてるよ インドシアの方を長期で飼ってるんなら、中々の腕利きだね 将来有望だから、変に角を立てるような言動は慎んで飼育頑張ってよ アガマじゃないけどオニプレなんかも面白いよ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる