〜二時間後〜

帰宅したパパオカメは言った「帰ったチュンチュンチュン坊やにお土産イモムシを持ってチュンチュン♪」

次の瞬間パパオカメは落とし
たイモムシをそして固まり言った「ママオカメ何を…?」

なんとセックスをしていた独身オカメとママオカメが坊やオカメの死体の横で!!!

ママオカメは言ったアへ顔で「パパチュンより良い素晴らしいイエス!イエス!イエス!」

独身オカメは言った「もうコリコリチュンチ奥さんの乳首がマンピートロトロチュ〜ンヘッヘッヘ」

独身オカメは言った「うっ出るチュンチュン!」ビュルルリビュルッブリュリュ!ピュッピュッ!

ママオカメは言った「黄色くて特濃厚ミルクプリンのようにイクゥゥゥ!」プッシャー

独身オカメは言った「ないな吹くものが精子をいいえありましたぼろ雑巾」
そうほざくと独身は拭いた坊やオカメの羽で精子を

独身オカメは言った「使えねえ雑巾給水力皆無だお掃除フェラをしなさい」
ママチュン「沢山ペロペロしてあげるチュンあっ…チンカス美味しいチュン」

パパオカメは叫んだ血の涙を流しながら「ああっー!ああっー!あああああっー!!!」