【捕らぬ狸の】ハコガメ・ヤマガメのスレ【皮算用】
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>>117 いつ買うの?
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;彡彡彡イ ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
!川川リア __,,ィイエ エェェュ_ヾミミミi
|川川ア __ _ ヾ川リ
川川リ / ●ヽ /● ヽ .|川|!
川川|. ー” `ー- .川リ
川川| ,ィ :、 Nリ
ヾ川ヘ / しヘ__ノしi! /リ
! ヾ| ,.-─–、 | ;|
`ー!. ;’`ー–” ノ` |”
ヾ、 `゙゙゙´ ノ;、
\ / |) ヽ
|\______/ / |\ 嘘に嘘を重ね、また新たな嘘
@明細書提出を拒むのは、安倍事務所とホテルの交渉経過が可視化され、安倍氏の説明が当初から虚偽だった事が判明するため
A公選法違反から逃れたい一心で自民党質問者に「会場費」の話をさせ、総務省見解に言及して「寄附に当たらない」と強弁
安倍氏はなぜ領収書を提出しない?
領収書が安倍氏が代表を務める資金管理団体「晋和会」宛ての場合、公設第1秘書が代表だった政治団体「安倍晋三後援会」の収支報告の不記載に止まらず、検察が不起訴にした安倍本人の刑事責任が問われるから
――素直に提出して楽になればいい >>122
ハコヤマスレに巣食う連中は、カメをカネとしか見てないゲスな奴らばかりだ
アメハコ、セマル、中国箱、キボシ、モリイシ、ブラン、ブチイシ、オーストラリアナガクビあたりがまさにそう 温帯種だから飼いやすい種だよね。
外飼育で楽しめるから。
一概に決めつけるのもな〜。 >>125
殖やせば高額でよく売れる仲間だからどうしても似通ってくるんだろうね。 安倍晋三の「明細書はないとは1回もいって言ってない」とか二階俊博の「人と会って飯を食いながら意見交換をしただけなので会食ではない」を見せられると、日本で謝ったら負けの競技が開催されているのか錯覚をおこすな。勝者の基準はなんだろか。 来年の動向予想
ミツユビ → ダダ余り
トウブ → 二極化
ガルフ → 現状維持
フロリダ → 相場維持、ハイグレードは高額でも人気
メキハコ → 最近種親の入荷無いからやや上昇
ユカタン → トウブフロリダ経験した層がステップアップ キタニシキ → ハイグレード以外は5万程度
ミナミニシキ → 親見せないと怪しくて動かない キタニシキからもミナミっぽいの産まれるから キタニシキの分析違うね。
キタニシキとして入ったwcが南と北の中間個体のが、ちらほら輸入されてるから。
だから表現系が分かれる。 そんなカメよりヨツメイシガメ入らないかなあ
昔は安価でいっぱい入荷してたそうだけど
自分がカメに興味持った頃は全然いなくなってた 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 >>131
ヨツメもジャノメも瞬間的に暴騰したけど、人気がないからすぐに元通り
高値が忘れられない店が未だ法外な高値をつけてるだけ >>133
ありがと
一軒だけヨツメのアダルト♂売ってるけど税込み22万とかだもんな
もちろん売れる気配はないけど
せめて10万以内で買えないかなあ ヨツメやジャノメ飼ってもクセつよいから簡単に殖やせると思ったら大間違い。
不良債権に手を染めるだけ。 なんだかんだいって、10年前の価格を維持してるのはアメハコじゃフロリダだけだし行く末は想像できる。 >>131
確かヤットで自家繫殖個体売ってたよ(10万位内) それよりヒメハコヨコクビガメのペア売ってるとこ教えてくれよ
俺は儲けたいんだ スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 >>134
ヨツメのオスにそんな価値ないから
2015あたりに一年くらいヨツメジャノメが入らなくて次に入った時に焦った一部のクソヲタが買い漁ったせいでポスト中国箱みたいに持て囃されたけど一瞬で終わったし
その栄華が忘れられない店がまだ高値で付けてるだけで仕入れも高かったかもしれないけど見る目がなかっただけ
もとの不人気種に逆戻り
表面上は強気でその値段付けてるけど内心安くても売りたいよ
値下げ交渉して味噌 >>138
釣り乙
ヒメハコなんて最初の半年で買う奴買って、殖える頃には暴落してただろ
ヨコクビマゲクビナガクビは激レアでも欲しがる奴が少な杉 CBならヨツメ20000、ジャノメ25000くらいじゃないと動かないだろうな今は ジャノメは水も採算合わないから手放しよった
通年産まないし数も産まないブリとして旨味なし >>143
採算合わないなら手放すのはブリーダーとして当たり前
買い殺すより、好きな奴に行ったほうが幸せ
どっちもWin-Winの関係 >>144
買う奴の動機は大抵好きでなく繁殖目的だから同じ穴の狢。本当に好きで飼ってる奴が見当たらない。 売るつもりはないからな
うちでず〜っと可愛がるつもりだよ 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 森友・加計事件や桜を見る会に見る政治の私物化、権力の私的な行使。カジノ汚職や河井夫妻の大規模な選挙買収、吉川貴盛元農水大臣らによる農業行政収賄事件にみる歯止めなき汚職事件。昭和の時代であれば、この一つでも引き起こしていたら内閣はぶっ倒れていたであろう。当時と一体、何が違うのか。
一番大きく変化しているのは、政治腐敗に対する国民の怒りの鈍化、許容・あきらめの姿勢の蔓延なのではないか。時に安倍政権になってからのひきもきらぬ不祥事の連発によって、政治腐敗に対する国民の感受性が鈍磨させられてしまったように思う。だがそれだけが原因ではないような気がする。
安倍前総理は事あるごとにアベノミクスの成果を喧伝し、自らを経済再生・デフレ克服の救世主であるかのように描き出し、野党勢力に対する優位を誇示して見せる手法を駆使してきた。それ自身がプロパガンダでありフェイクであるとしても、一定の層の繋ぎ止めに効果を発揮してきたことは事実だろう。
「経済を底上げして国民をデフレから救い出した」という安倍が喧伝した物語が嘘であったとしても、「経済を上向かせることが国民を幸せにすることだ」という物語を信じたい国民が多数いれば、そのような宣伝は虚であったとしても力を持ち得るという事ではないか。
庶民の唯一の日々の娯楽であるテレビを見ても、朝から晩まで恐るべき量のコマーシャルとテレビ通販の洪水である。子供たりは生まれた時から商業主義の洗脳の中にどっぷりと浸って生きている。「お得で楽ですよ」このささやきだけを聞かされて、これが人の行動の決定的因子だと教えられ続けた国民に、
社会的公正や「多数決」だけではない民主主義のガイストを身に付ける機会はそう多くはないのではないか。 ヨツメ海南産はなあ・・寒さに弱いそうで・・
惜しいなあ幼体はともかく
常温で飼育できる条件は譲れないなあ 四ツ目蛇の目は常温飼育できないじゃん
夏場は多少は涼しくないと甲羅が腐り全部死ぬ
何で不良債権が飼いたいの? いやジャノメは知らんけど
ヨツメは暑さに強いよ?
日本の最高気温地点近くのベランダ放置でめっちゃ元気だよ
むしろ餌食い良いくらい まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして ヨツメの低温の方は屋外越冬はさせたことないけど
室内無加温で冬眠できるね
まあ産地が広いから全個体が大丈夫かと言われると自信ない
当たりだったのかも そういえば5年くらい前に海南島産のカメがドバドバ来たけどあれなんだったんだろうな
ヒラセスペングラーモエギヨツメ 今はどれも売ってない 今朝、BSの国際ニュースを見ていたら、BBCのローラ・クンスバーグ政治編集長がジョンソン英首相にインタビューしていたが、完全に立場は対等。クンスバーグ政治編集長はジョンソン首相の言い訳を鵜呑みにせず、二度も三度も同じ問題で追及し、ジョンソン首相も緊張感を持って答えていた。これが当然。
ジョンソン首相は、新型コロナへの初期対応に失敗した事実を認めず、はぐらかそうとした。しかしクンスバーグ政治編集長は毅然とした落ち着いた態度で「失敗していたのは事実なのに、なぜ認めないのですか」という意味の問いを繰り返し、最後にはジョンソン首相も問題があったことを認めた。
昔は日本にも、政府高官相手にクンスバーグ政治編集長と同じような姿勢で追及できる人が何人かいた。国谷裕子さんもその一人。菅義偉官房長官のはぐらかしに「しかし…」「しかし…」と追及していた。
だがNHKは官邸に屈して国谷さんを排除した。NHKニュースは、首相官邸目線の広報宣伝機関になった。
国谷裕子さんと岩田明子政治部記者の仕事を比べれば、この5年ほどでNHKの政治報道レベルがどれほど堕落したか、明瞭に理解できると思います。国谷さんが今の岩田明子氏のポジションで政権関係の報道を主導していれば、NHKはBBCに近づいていたでしょう。NHK上層部の罪も深い。 >>157
海南島産のヨツメはまだ売ってるとこあるよ
8万円位で3年以上の売れ残りだな
他産地のヨツメより綺麗だけど寒さに弱いとのこと >>159
ストックのうちに甲羅腐ったりしてない?
この手のカメは下手するとストックすればするほど価値が下がる >>160
確かに言う通り
そもそも水ガメって全般
やっと動けるくらいの狭い水槽に押し込めて
劣悪な環境でストックされがちだからね
甲羅ボロボロの個体も見かけたよ 海南ヨツメ2か所で見かけたけど
1か所はボロボロでもう1か所は綺麗だった
買うなら選ばないとだね おっとごめん語り過ぎたね
いつものスレに戻ってくれい 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 来年のハコヤマの動向を誰か予想して欲しい
アジアとアメハコ系別に 橋下さんって「鯨は海の中にいるんだから魚に決まってるじゃん」と言って大人に食ってかかる子供みたいな態度が得意だよね。本人の中ではそれが「真実」なのだろうからそれはそれでいいのだけど、普通は面倒臭くて相手にしたくはないわな、彼の親じゃないから。宮台さんはちゃんと相手してて偉い。
もともと橋下さんは福山さんにからんだだけでまさか宮台さん本人が出てくるとは思わなかったのだろう。宮台さん出現で「やべっ」って思って咄嗟に得意の論点ずらし目くらましをしかけたけど一瞬で論理的袋小路に追いつめられたという。
橋下さんは、自分の知名度とか政治家の経験や弁護士の資格を振りかざして、自分より弱い者には思い切り上から目線で勢いに任せてたたみ込もうとするし、たしかにそういう頭の回転は異常に速いと思うけれど、そういう「こけおどし」が効かない相手がいるということ。 明けましておめでとう!!
カメ市場の本音の談話会。
此処だけは2015〜2018年の頃の様に、熱くいこうぜよ!!
色々あるけど飼う人は結果的に増えてる訳だから
此処も恐らく意味あるだぜー。 >>167
あけあめ!相場だレアだでちょっとくらいギスギスしてるほうがここらしい
口は悪くても亀への愛を感じるよ
会えばいい奴ばかりだよここの奴らも! 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 >>170
あけおめことよろ!
景気付けにベビー新年相場(注意書なしはノーマルクオリティ)
ミツユビ10000
ガルフ12000
トウブ23000 上50000 フルーツ100000
フロリダ95000 上140000
メキハコ90000
ユカタン 90000 ○重山8000
中国セマル18000
安徽省セマル28000
台湾セマル20000
ムオヒラセ50000
オプストヒラセ55000
ノーマルスペングラー95000
海南スペングラー120000
ヨツメ45000
ジャノメ55000 ブラン45000
ブチイシ70000
キボシ10000
モリイシ80000
ヨロポン7000 ミスジ250000
シェんシー270000
アウロ420000
マッコード380000
クロハラモエギ130000 >>171
アメハコ全部安くないかあ?上トウブフロリダメキユカ3万〜4万くらい安い気がする。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 相場を早速有難うな。
これならショップでもイベントでも売れるよ。
スペン、ヒラセ、ジャノメ、ヨツメは今年か来年にはひっくり返るだろう。
それ以外は天才的相場やぁ!! 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 実在していた場合、私のフル勃起したチンコを君のケツの穴に挿入して突きまくってやるよ! 相場の話が皆結局大好きだし、誹謗中傷じゃないから誰も傷つかなくていい。
今年はどのハコヤマが盛り上がると思う?俺はレア産地のセマルをねらってる。 今この状況で「東京五輪を中止しないことが世界の新型コロナ対応で何らかの意義を持つ」と思う呆けた国家指導者は一刻も早く替えないといけない。
医療関係者の苦境が目に入らないか。
そこにいる記者や記事をチェックするデスクは、自国の総理大臣がこれほど無能で、現実が見えておらず、現実逃避のような願望を公式発表として垂れ流す状況を見て、おかしいとか怖いとか思わないのかと思う。自分と子どもが生きる社会を左右する話だろう。無能な人間に国の舵を握らせ続けてはいけない。
菅義偉氏は日本の総理大臣として何一つ「感染拡大を抑制する政策」を打ち出していない。やっているのは「みんな気をつけろ」という注意喚起だけ。そうすれば、どれほど感染が拡大しても、その責任は自分でなく「注意しない国民」に押しつけられる。「世界の団結」とは何なのか。具体性が何もない空語。 産むかどうかすら計算できないヨツメ、ジャノメに手を出す鰤はアホしかいないよw >>161
ジャノメ、ヨツメはきれいな水でも甲羅が腐りやすい >>187
イベントでCB個体でも腐ってる個体が多いから疑問に思ってたんだよな
ある日馴染みのショップに聞いたらそう言ってた そうなんだ
繁殖は難しいけど飼育は易しい仲間だと思い込んでた ヨツメジャノメは飼育者を選ぶからな
そこらの鰤じゃ無理だろ撤退しまくりだよ
本当にカメが好きなマニア間でひっそり維持されていくべきカメだよ 耐寒もあり生かすのは易しいけど、とにかく水にうるさいらしい 菅義偉という人は「組織マネジメント」と「利害調整」の専門家なんだと思います。特に実現したい政治的ヴィジョンはない。イエスマンを登用し反対者を排除することと、支持者たちの間の利害を巧みに調整することで成功してきた。でも、今回はプレイヤーがウイルスなので何をしていいかわからない。
利害がからまって調整がつけがたいときにはふつうの政治家は「自分が実現したい政治的ヴィジョン」に一歩でも近づく方を選びますが、菅首相にはそれがないのでぼんやりしている。「もうこれ以外に手立てがない」と政官財の意思一致ができてから「じゃ、それで」と追認するつもりなんでしょう。 イベントで腐った甲羅のヨツメジャノメCBなんて見たこと無いけど? >>182
レア産地だと信じ込まされてるだけって言うのが実情 >>194
じゃあベトナム、中国、海南のミスジ産地分けもブラフなの? 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 >>196
全部海外シッパーのいいなりで現実は違うと思う
だからといって学者の言う事も当てにできない >>198
シッパーじゃなくてマニアやトリコからの直接便ならok インボイスはあてにならん。
割り当ての枠に入ってなければ、酷い時は違う種の時もある。
シッパーとショップも悪気はなくともマニア程は見分け出来ない。 まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして >>201
これ以上の投稿したら
私のフル勃起したチンコを君のケツの穴に挿入して突きまくってやるよ! もうハコヤマも未入荷種がなくて夢がないな
10年前のメキユカ初入荷は地球がひっくり返るくらいのビッグインパクトだった
マニアの買い漁りも凄まじかったな
あれだけの高額種が週末の度にバンバン売れて行くの
マニアが分厚い札束バンってレジに出して店員が数えてる様とか戦慄したわ カオマイン筆頭にお前ら今年も成長のない無駄な一年過ごすの?
何年バカな人生繰り返すの? まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして 209 今年もやるの?
いい加減にして、他のスレへ行け。 >>203
そこまで言ったら、素人のお前なんか
まったくお話にならないじゃないかw 日本政府に対して腹が立つのは、グランドデザインを説明しないこと。「現状はこうなっていて、このままだとこうなる見通しです。それをどのように改善するために、こういう施策をとります」という基本的な説明がない。全体図が見えないから、何をやっても単なる思いつきのように見えてしまう。
4月から、変化がないですね。相変わらず、国も都も感染症対策のグランドデザインが見えない。放置できるうちは放置して、なんかやらないといけない雰囲気になったら、場当たり的に動く。それの繰り返し。
空気を読んで、場当たり的に緊急事態宣言をして、みんなが我慢の限界でピリピリしてきたら、場当たり的に宣言を解除する。世論任せの危機対応が、どこに向かっていくかは神のみぞ知る。
医療キャパシティはわかっているし、入院期間もある程度予測できるのだから、一日の感染者が何人超えたら介入するかを、予め決定して周知しておくべきだろう。 >>211
これ以上の投稿したら
私のフル勃起したチンコを君のケツの穴に挿入して突きまくってやるよ! トップが「コロナを乗り越えた証として」開催するという方針は、最低でもコロナを乗り越えてから口にすべきものだし、アスリートが「人々を、元気づけたい」と言うのは自分で口にするのは僕には傲慢に見える。 中国箱はもう上がる気配ないしアメハコはバンバン殖やされてるし、今年の相場は下落傾向か? 像は買おうにも買えないだろ
去年3分で完売してるんだぞ 殺到するだけに今年は去年より強気の価格だろ
価格の話で買えない奴の話ししてないんだよ
だいじょぶか?w 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 >>216
フロリダはどうですか?蟻は毎年高くても毎年即完売してますよね フルーツ象ベビーは150Kでも売れるわな
有は元々高いから適正価格かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています